ボク麻呂じゃないやい

まうはボクに喋りが長すぎる。どっかで句読点付けなさいってさ。動きがトロイよ。もう少し猫らしく機敏にしてみ..だってさ。そりゃ..なぁぁ～～～～～＾ぉぉ～～ふにゃぁぉ～～～～～ぉぉ～～～～～～なぁぁぁぁぁぅぅぅ～～～～～～～ぅぅぅぅ～～って喋るけどさ...。まうが猫じゃらしで遊んでくれるけどさ動きが早過ぎて頭の上に乗っててもわかんないんだもん。そのうちミウが見かねてぼくの頭に猫パンチするんだも。おしりがむずむずするからここだ！！！ってしとめたらソレは...ボクの尻尾だったりするんだよ。ボクの事さぶるは『お前ほんと麻呂だろ』って言うんだよ？そりゃ...確かに内股で歩くけどさ麻呂さんに失礼じゃない？で麻呂ってだぁ～～れぇぇ～～～～ぇぇぇ！！！ahref="http://cat.blogmura.com/noranek...ボク麻呂じゃないやい

まうのサケビ ナツのココロ

『お願いだからさ後18年生きてねっ！』ぇ？ちょ...まう..ナニ言い出すかと思ったらさっさんじゅうねんですかっ？！ま...まうさんの可愛がり次第だわね。どうやらTVで28年生きてる猫さん見たらしいよ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ここに参加しておりますにゃまうのサケビナツのココロ

コード13

こらぁぁぁぁっ！！！あんたねぇ..コードまたかじったのね...サクラのオカゲデ携帯のジュウデンキイッタイイクツカッタか(T＿T）ジュウサンコよ？13個ォォォ！先月だけでサンコンよぉぉぉサンコーーーー！！！まう言葉変よ？落ちつきなさいってば。怖いわねぇ。ここに参加中コード13

ミウのココロ

ろく番号6番目のみうです。アタタカイ朝陽の射しこむ窓越しで最近こうして寝てる私。まうちゃんにも見せた事ないんだけどさぶるに撮られてしまったわね。うかつだったわ...。最近仕事で遅いまうちゃん。帰ってくるとまうちゃんの顔をジィーっと見つめてるのよ。念を送ってるんだけど気がつかないわね。さぶるだけじゃなくてまうちゃんも結構『KY』なんじゃないかしら..。ここの参加してます。ミウのココロ

ナニヤラ猫2匹

「ねぇねぇムギさん...。」『ぉぅどうした。ソラ？』「まうさん帰り遅くない？」『んだな..。今日はよ..月が綺麗だから多分帰りおせーよ？』「ぁそうなんだ..。僕月嫌いだニ。」『まぁそういうなや。まうもよ。色々あんだよ。な。』「僕涙が出てきたニ.....」『.....。まぁ気がすむまで泣けや。』「ゥッぅぅわーわん。帰って来たら反省文提出させるニ。」※まうの反省文※【今日は、いつもより早く仕事が終ったのとあまりのお月様の綺麗さに少し寄り道をして帰りました。バイクを走らせるのに最近の夜の風は冷た過ぎました。今日の夜と風と月のアタタカさについ...嬉しくてお月様を追いかけて山の中まで行ってしまいました。山の途中の木々の間に見えたお月様と濃紺色の空は、それはそれは大変に綺麗でした。また是非行きたいと思います♪以後気をつけ...ナニヤラ猫2匹

『ナ』

なつめです。11年前にサクと一緒に我が家に来た。家に入った途端大はしゃぎしていたサクとは明らかに違う様子。ビクビクしながらナツは一歩一歩踏みしめるように歩き出す。傍でサクがたてる音にびっくりしては後ずさり。今自分がいる場所が戦場と、言わんばかりに匍匐前進あるのみ。元気いっぱいのサクにもお構いなしに自分の居場所を探している様子。私には目もくれず相変わらずドタンバタンのサクの音にピリピリ。恐怖100点満点なんだろう。動物病院の先生が言っていた言葉を思い出す。『まうさんこの子どうかな...。』先生に促されて連れて来られたその子は目がつりあがっていて危害は加えないが、抱かれた腕の中で『ぅぅっグウゥ....』と唸っている。明らかに怒っている様子で、小さい体で必死に抵抗している姿だった。『この子はね野良で親猫が車に轢かれて...『ナ』

空のココロ

そらですニ。最近まうさんが考えこんでいる事が多くて心配してますニ。麦やナツ姉さんに話しても『そーか？フツーだろ？』だとか『んなこたないわよ、へーキよ』って言う。（僕はまうさんの事が大好きだからよくわかるんだいっ！）さぶるに話しても『ぉ？そら歯みがけよ』ってKYだし...。かと思ったら、この2日間夜な夜なまうさんは僕たちの所へ来てはゴロンゴロン。僕以外の仲間に白い四角いの物を近づけては【ヒュファン♪】みうがゴロンしては【ヒュファン♪】その度『ぅぉっ♪』『ひゃぁー♪』『dkg☆▽♪f♪』.........。ちょっとぉぉーーー？まうさんっ！？とうとうおかしくなったんだって思って僕は四角いのに向かって頭グリグリしてみたりスリスリとぉーーっ！！ってしてみたり。手首をペロペロザラザラぺロッカプッ！ってしつこくしてたら本気で...空のココロ

『さ』

さくらです。我が家に初めて来たコです。今まで猫なんて飼った事がないのにね。むしろ猫は苦手な存在だった(笑)それでも一生本当に飼えるか。何があっても自分たちの都合で捨てたりしないか。どんなに貧乏になってもご飯を食べさせられるか等々。さぶると1ヶ月近く考えて考えて話し抜いて11年前に動物病院から我が家に来た。我が家の玄関へ入ってからのサクの様子は今でも昨日の事みたいに覚えてる。まるでもう何年も住んでいるかの如く家の中を走りまわる。走りまわる。走っては立ち止まり私の顔を見る。何かを見つけてはじゃれつき私を見る。走りまわり過ぎて壁に激突した時には私を呼んだ。玄関に突っ立って暫く『ピョンピョン』走りまわるサクを眺めてたっけ。後で知ったんだけどサクは1度どこかへ貰われたらしい。さくの元気さに疲れて飼った人が病院へ返しに来た...『さ』

レオのココロ

今日はまだ寝ないんだね。まうが側にいると僕は嬉しいんだよ。はしゃいでは何やらしでかすから怒られるけどね。でもさ...やっぱり僕はもう限界だ。寝るね。あまう？朝のご飯早めにしてね。レオのココロ

生きている証を記そう。

猫が人間の言葉を話せるのだとしたらサナムソレミ達は『まう』と『さぶる』に何を語るのだろう。きっと話したい事は山ほどあるに違いない。サナムソレミ達同士の会話もこっそりと聞いてみたいとも思うのだ。2008年秋生きている証を記そう。