Saitaの記。マンドリンオーケストラに舞い戻った日々。
Saitaの記。マンドリンオーケストラに舞い戻った日々。 マンドラテノールを弾き、喜んだり悲しんだり、の日々。 世界には音楽のかけらがいっぱいだ。
今年はいろいろありました。でも私自身なにも変化がないので不思議な感じ。周りは早いスピードで動いていくけど、その中心にいるはずの私は何も変わっていない。中心っていうのは「私の世界」の中心。こればっかりは他の人に中心を譲れないよね。さぁ、新しい年。で
フィギュアスケートのシーズンになりましたね。見ていてとても面白い。競技でありながら芸術。闘うものは美しいです。曲をクラシックで滑る選手も多いですね。氷の舞台の「死の舞踏」なんてそれだけでゾクゾクします。昔からフィギュアは人気スポーツですから曲名や作
気が付いたら1ヶ月何も書かず。「書きたくない」「書くことがない」だったら「書かない」自然な行動です。生活してる限り(私だって音楽のことばっかり考えてるわけじゃないですよ)様々なことに直面するのですがそのたびに思うことが。「私は全く負けず嫌いじゃあり
こんな独り言の羅列でも読んでくれる人がいるんですね。自分の為以外の何者でもない記ですが、それでも嬉しいです。ブログやってることを周りに触れ回ってはないのでここを見ている人は私の知らない人ばかりということになりますね。こんにちは、初めまして。
過去の日記を読み返してみた。ブログも昔つけてた日記帳も。考え方の基礎部分が全然変わっていませんでした。三つ子の魂百まで、です。たぶん百歳になっても変わってません。「自分のことが好きになれない」と言う人がいるじゃないですか。私の周りにはいな
まっすぐに生きている人がいる。その人は考え方やスタイルがとてもストレートだ。行動も本来はそうありたいらしいが、それは「協調」「常識」というものに足止めされることもあって彼の中では思い通りにはいってないそうだ。
練習を続けることは大切。マンドリン系に限らず、もとい音楽に限らずとても重要なことです。それとは並行して、色んなジャンルを観たり聴いたりしています。「見る」と「観る」「聞く」と「聴く」私は結構意識して使い分けてます。国内外の映画が絵画。目
自分の演奏をよく録音してみます。近頃またやるようになりました。特に基礎練のときに。もちろん録音したら何度も聴き直します。これは結構辛い作業です。落ち込んだりがっかりすることばかりだから。でも絶対ためになることだから聞くようにしています。
正直、ジャズは未知の世界だったんですが、いいものはいい。音楽に境界は、やはり無い。18日、渋谷のオーチャードホール。ジム・ホールを聴きに行きました。名前くらいは知ってましたよ。でもジャズというジャンルの音楽は、空間に流れていたことはあっても
高校や大学のマンドリンコンサートには相変わらず足を運んでいる。自分が学生のときよりかは減ったが。安価で楽しめるのはいいところだ。それに思いっきり度がいい。(自分の腕を棚に上げて言えば)拙さが見えてしまうときもある。それでも、真剣に熱く奏でら
非常によく聞く話をします。話の内容において、言葉だけで伝えられるのはその内容のほんのわずかな部分らしいです。7%しか伝わらないとか読んだことがありますが、それは少なすぎるよね?だってブログだって言葉だけの表現です。7%ってことはないですよ。
今年のゴールデンウィークは体調が優れない日が続いたのでラフォルジュルネに行けませんでした。チケット発売日をすっかり忘れててせめて無料プログラムだけでも、と思ってたので残念です。また来年か。遠いな。そう思いながら横になってボーっとしていました
今は月2回くらいのペースでコンサートに行っている。プロアマ問わず、ジャンルも様々で興味があるものに足を運んでいる。最近はお誘いを受けて、舞台にも行った。そんな日々を過ごしていて思ったのが、やっぱり私はライブ(生)が好きだということ。そして、
パスタマシンが壊れました。料理は最近気が向いたときにします。気が向いて、時間がたくさんあるときに。このパスタマシンは友人から誕生日プレゼントでもらったものです。イタリア土産のオリーブオイルもらって(貰い物ばかりね)冷蔵庫にトマトがいくつかあ
弦を張り替えました。私が使っているのはオプティマのスペシャルポリッシュ、一般的には青弦です。たまに赤弦も使います。E・A線だけトーマスティークを使ってたこともありましたが、本当に一時期でしたね。音質にあれこれ悩んでいた頃で、結局は弦じゃなくて
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