時すでに14時過ぎということで、だいぶお腹が空きました。富山と言えばブラックラーメンということで、駅前のビルの中にあるラーメン屋さんで食べてみました。塩辛くはないけれど、しょう油のコクを感じるラーメン。東京風のしょうゆラーメンとは全く別物ですね。おいしかっ
GWのこと。鎌倉に住む夫の父にお弁当を届けてもらいました。好物の牛肉を使った甘辛炒めと同じく好物のじゃがいもの揚げ焼き、生麩の白味噌ソテーに小松菜の炒めもの、卵焼きです。最近お弁当を全く作っていません。4月には娘が登校していたものの、「昨年一度も入れなかっ
しばらく飽きていた低温調理機。何を作っても満足の出来栄えだったので、ブームが去るのも早かった…。とはいえ、なかなか優れものの調理器具。ローストビーフはこれで作るに限ります。1kgの牛の塊肉を59℃で約4時間加熱するだけで、柔らかいローストビーフが完成します。ガ
食パンをくりぬいて中に半熟卵を詰め、サーモンをのせたものをインスタの動画で見かけました。"Egg in the hole"のアレンジ版とでもいいましょうか。早速真似してみました。動画を再確認しようと思ったのですが、探しても見つからない…。保存し忘れたんですね、マヌケな自
先週の大雨の水曜日。前日から予約して楽しみにしていた島の八百屋さんに行ってきました。お目当てはKUJIRAYAHのマラサダ。ハワイに住んでいたこともある地元の友人推薦とあって、期待に胸を膨らませ、空腹にお腹を凹ませつつ行ってきました。島の八百屋さんは水曜日のみ
コロナ下で流行ったスイーツといえばマリトッツォ。イタリアでは昔からクリームやジェラートを柔らかめのパンで挟んで食べるのが一般的です。日本のジェラテリアでも最近はアイスサンド見かけます。マリトッツォはローマのあるラティオ州の郷土菓子。大きく口を開けたように
先週は雨模様の毎日。雨が好きな私ですが、さすがに毎日どんよりしていると気が滅入ります。床も心なしかベタベタしてくるし、お風呂場のカビも気になる…。こういう時は湿度の低い国に移住したくなります。ジメッとしてくると薬味のきいた料理が食べたくなります。今日は
4月から対面レッスンを一部再開していますが、試食はご遠慮いただいてテイクアウトしていただいています。みんなで食卓を囲んで一緒に料理を頂くのがお教室のメインの楽しみといっても過言ではないので、現状には生徒さんもご不満のことと思います。こうしたレッスンの現状に
タラの塩漬けの干物、バカリャウです。スペイン語だとBacalao バカラオ、イタリア語だとBaccala バッカラと発音しますが、ここではポルトガル風にBacalhau バカリャウと呼びますね。ポルトのお店でラップぐるぐる巻きにしてもらったバカリャウがスーツケースの中で魚市場のに
GW直前、4月の終わりに学生時代の友人を招いてランチしました。暖かい日だったので庭のモヒートミントを摘んで、セルフモヒートプレート。友人はアルコールNGなのでSeedlipを用意しました。ミントは雨後のタケノコばりに成長しています。庭が侵食される日も近いかも。
先月の出張の初日に運悪くお取り寄せした山菜が届いてしまいました。とりあえず冷蔵庫に入れてもらい、2日後に帰宅し大慌てで下拵え。コシアブラとコゴミ、タラノメにおまけが2種類入っていました。コゴミは茎の色が悪くなっていましたが、問題ないということなので半分はて
横浜高島屋地下の増床スペースにオープンしたエシレ・パティスリー オ ブール 。既に丸の内、新宿、渋谷と都心に店舗があり、頂き物でプティブールやマドレーヌなどを食べたこともあるので目新しいわけではないですが、横浜限定商品「ショソン・エシレ Chausson ECHIRE」がお
以前パリのカヌレ専門店Lemoineの方が「カリッとよく焼いたbien cuitをすぐに食べるのが好きな方もいれば、数日経ってフニャッとしたした感じが好きな方もいて、同じお菓子でも好みは様々なんですよ」と教えてくれました。私は「bien cuitで外がしっかりカリッとしたものを焼
昨年初めてランチを頂いて以来お気に入りのじき宮ざわ。年頭にはお鍋セットもお取り寄せしました。この日は26℃まで気温が上昇したので、ビールでスタート。細切りにしてさっと湯がいたじゃがいもとホタテに花山椒。じゃがいもをこんな風に調理するなんて思いつかないなあ
帰りの新幹線は京都発のチケットを取ったので、大阪を後にして在来線で京都へ向かいました。京都駅から徒歩5分のカフェkurasuで抹茶エスプレッソを購入し、近くのバス停からお気に入りの和菓子屋さん「聚洸」へ。昨年秋から数えて3回目。最寄りの天神公園バス停からの道
夕方仕事を終えて、予約しておいたカフェへ。四天王寺前夕陽ケ丘駅ってマンガに出てきそうな駅名ですね。駅からすぐの「おやつ&デリ ecafe」でいちごプリンパフェを食べました!最近はパフェを構成するパーツの多さや複雑さを売りにしているカフェが増えましたが、「シン
昨日は母の日でしたね。昨年はラ・ヴィエイユ・フランスのアイスクリームケーキをくれた娘(記事はこちら)。今年はDean&Delucaでリースを買ってくれました。ミモザとラベンダーのリース。すごくいい香りがします。大好きなヤン・クヴルーのホワイトチョコレート。これ
ミッシェルバッハで無事整理券をもらった後、芦屋に向かいました。お目当てはエレファントリングのバウムクーヘン。バウムクーヘン好きの母へのプレゼントです。11:00の開店まで1時間以上あったので、まずは朝食をとることにしました。レトロな雰囲気の喫茶店、にしむら
50歳を間近に控えて宿泊施設を選ぶ際の条件が増えました。若い頃は出来るだけ低価格で交通機関へのアクセスが良いところ。でも最近は交通機関へのアクセスの良さに加えて、浴槽が大きいこと、窓が大きいこと(景色の良し悪し不問)、そしてベッドの質。この条件を満たす部屋
非常事態宣言が発令されそうという時に外食するのは怖いなあと思いつつ、早い時間なら空いているかなと予約したフレンチ串揚げ BEIGNET。お店の方には申し訳ないけれど、予想通り空いていたので安心して食事ができました。おいしくてホスピタリティ溢れるお店なので、ここは
3月にオープンしたばかりの気になるパティスリー、hannocへ。若いパティシエさんが個々に考案した作品がショーケースに並ぶ、ちょっと変わったスタイルのお店です。パティシエさんの意欲を感じますね。グレートーンでまとめられた内装も素敵。ランチの後でいささか満腹でし
自粛突入前の4月下旬にどうしても断れない仕事で大阪へ。仕事が細切れで入っていたので、合間を縫って気になるお店をチェックしてきました。1つ目の仕事を終えて10:50にルクアにある赤白へ。いつも立ち寄っていた新大阪店はコロナの影響で閉業されたそうですが、ルクアと阪
「ブログリーダー」を活用して、toshieさんをフォローしませんか?
時すでに14時過ぎということで、だいぶお腹が空きました。富山と言えばブラックラーメンということで、駅前のビルの中にあるラーメン屋さんで食べてみました。塩辛くはないけれど、しょう油のコクを感じるラーメン。東京風のしょうゆラーメンとは全く別物ですね。おいしかっ
北陸新幹線が延伸して2週間が経った頃です。新幹線の行先掲示に「敦賀」の文字が表示されるのにまだ慣れなくて、不思議な感じですね。1番列車に乗りたいとは思わないけれど、せっかくなら福井や敦賀まで行ってみようかなと計画しましたがすぐに中止。特に行きたい場所が見当
昨日に引き続き、ガーリーなスイーツの話題。ガーリーっていうかネコだけど。オンラインでかわいいネコちゃんクッキーを販売しているNEKO LABが横浜そごうのポップアップに出店していたのですが、一目見たらもう釘付け。結局春の限定ボックスとポーチに入ったフィナンシェ
4月に入り、友人と会う機会がぐっと増えました。子どもが無事に受験を終えて一段落の友人や年末に受けた手術が無事に成功し元気になった友人など、春を迎えて嬉しい報告と共に友人と会えて何より。そんな友人からの頂き物。ルピシアの紅茶セットに入っていたいちごと桜の紅
3月は粉ものブームが到来。毎朝パンケーキかクレープを食べていました。普段は米がないと夜も日も明けない生活なのに、なぜか2週間はファナティックにパンケーキを焼き続ける日々。今はブームも去って、毎朝お米を食べていますが。きっかけの一つは京都の丸福樓で食べた朝
3月に新潟に行きたかったのですが、どうもうまく行かず。5月に新潟の鉄道満喫旅を計画しているのですが、計画中に新潟のおいしいものが食べたくなり、期間限定の送料無料サービス中に加島屋から色々お取り寄せしました。銀鱈や新巻鮭の切り出しはお得な商品。魚好きな娘が
この日はお昼過ぎの新幹線に乗って帰宅するので、Radio Bagelのサンドイッチを駅弁代わりにしようと思っていたのですが、駅構内の駅弁屋さんでこれを発見。JR貨物のコンテナを模した駅弁です。兵庫県の淡路屋が作っているもので、茶色いコンテナは神戸のすき焼き弁当、ブルー
四条河原町のゲートホテル京都高瀬川からいったん京都駅に向かい、コインロッカーに荷物を預けて、4番バスで上賀茂方面に向かいました。目的地はRadio Bagel。地元で人気のベーグル屋さんで、以前から京都の仕事仲間に勧められていたお店です。停留所の名前が「深泥池」。「
6時から提供される朝食。20色限定の和朝食を頂きたかったので、一番乗りでレストランに行ってきました。南座が見える一番奥の席を確保。プレートが届くまでにドリンクとサラダ、フルーツが置かれているビュッフェコーナーを覗いてみました。普段飲まないくせに、旅に出ると
ゲートホテル京都高瀬川のユニークなところは3階にあるラウンジとパティオ。クラブラウンジではなく、全宿泊者に開放されているスペースです。入るとすぐに京都のスイーツが並ぶテーブル。こちらは好きなだけ食べられます。ソフトドリンクの他にワインもフリー。獺祭や季
丸福樓と同様、ゲートホテルにも館内で楽しめる施設があり、昨日に引き続きホテルライフを楽しむべく、館内を散策しました。まずは1Fにある立誠図書館。こじんまりとした施設ですが、宿泊者には本を無料で貸し出してくれます。比較的軽めの読み物が多く、京都にまつわる観
普段定宿にしている河原町三条のクロスホテルの近くにあり、以前から気になっていたのがゲートホテル京都高瀬川。実は1928年竣工、京都初の鉄筋コンクリートの小学校の校舎をリノベーションしたホテルです。校舎はルネサンス様式、小学校とは思えない素敵な外観です。学校
丸福樓を予約した際に三食付プランを選んだので、12:00のチェックアウト後にレセプションの奥にあるダイニングラウンジでランチをいただくことができます。午前中はゆっくりと部屋で読書をしたり、朝風呂を楽しんだりした後、ランチに向かいました。ダイニングラウンジでは
丸福樓での朝食は夕食と同じ旧倉庫の棟にあるレストランでいただきます。お天気が良かったのでレセプションから外に出て、改めてホテル全体を眺めてみることにしましたが、私が泊まった部屋を見て愕然。窓の結露がすさまじい…。喉が弱いので普段から加湿器をガンガン焚いて
丸福樓では事前に電話で夕食の時間の希望を聞かれます。私は19時にお願いしておきました。食事は旧倉庫だった建物の1階にあるレストラン。敷地内を通っていくこともできます。私はいったんレセプションから出て、公道を通って行ってみました。こちらの食事は細川亜衣さん
丸福樓のレセプションの2階には宿泊者限定、暗証番号を入力しないと入れないライブラリーとバーがあります。こちらのバーにあるのはウイスキー。もちろんどれもフリー。普段ウイスキーを飲む習慣はないのですが、食事まであと1時間30分、ビールはお腹がいっぱいになるし、
ムニーっと切れそうで切れない弾力のあるわらび餅。今回は行きつけの聚光さんではなく、老舗の月餅家直正のもの。開店時間にちょうど三条大橋付近にいたので、取り置きをお願いしておきました。わらび餅と言えば名古屋の芳光もおいしいですよね。聚光のご主人は芳光で修
丸福樓のお部屋を紹介しますね。私が予約したのはスーペリアキング。スタンダードキングか迷ったのですが、あるものが魅力的だったのでスーペリアにしました。そのあるものとはこの暖炉。暖炉としては使用できませんが、竣工当時のまま残されていて、凝った意匠が素敵です
今晩のお宿は河原町正面に近い丸福樓です。こちらは任天堂の旧社屋と創業者一族の邸宅、倉庫をリノベした旧棟と安藤忠雄設計の新棟からなるホテル。任天堂がトランプや花札を作っていた時代を彷彿とさせる社名プレートがいいですね。旧棟はアールデコ様式を取り入れた和洋
昨年末の出張の際にはサクッとチョコレートを買って、5分も滞在できなかったAtelier Pages。今回はイートインでの提供が始まったということで、予約をして行ってみました。今回のメニューはこんな感じ。埼玉県産の「あまりん」といういちごを使ったパフェをメインにしたコ
今回の旅の目的は 1.久しぶりに友人に会うこと、2.いくつかの美術館に行くこと、3.農業見本市に行くこと、の3つ。農業見本市に行くのは2014年以来9年ぶり。パンデミック後も毎年開催していたものの、流行が落ち着いた今年の見本市は過去に類を見ないほどの盛り上がりになる
今回の旅でどんなパティスリーやレストラン、エピスリーよりも楽しみにしていたのが美術館巡り。ストの影響でクリュニーは断念しましたが、今回最重要スポットと見なしていた郵便博物館には無事訪問することができました。ちなみに博物館があるのは15区のヴォージラール通
都内進出前に何度かお取り寄せしたアマムダコタンのパン。表参道に進出した途端、大行列で2時間待ちなんて噂を聞いて行くのをためらっていましたが、この日は並んでいたのは17、8人程度。少し落ち着いたのかな。おいしいけれど2時間待つほどじゃないと思うけどな…。今回は
この日はマルシャルさんのお店から徒歩で一旦ホテルに戻り、7区のTapisserieとAlleno & Rivoireに立ち寄り、最終目的地 Musee de La Poste 郵便博物館に行く予定でした。7区のTapisserieは11区の店舗と異なりイートインスペースがあるので、生ケーキを持ち歩かずに済むのがメ
マルティーユ通りの南端に近いCarrefour de Chateaudunのバス停から40番バスに乗ってAbbessesで下車。なかなかの急坂ラヴィニャン通りを上り、向かった先はPatisserie Gilles Marchalです。ドアノブがマドレーヌ。ドアノブに感化されたわけではないですが、やはり名物
Humphrisはオーナーのダン・ハンフリス氏が父親が農家の薪窯で焼いたパンと有機栽培した野菜を販売することからスタートし、信頼のおける生産者が作るチーズやハム、ワイン、はちみつなどを販売するエピスリー。さらに2022年にオープンしたJeanne Aimeeは予約の取れない大人
表参道のCBCで厚さ5㎝以上はあるかというアイスサンドを食べました。ビスケットもアイスと調和するように比較的厚めでザクザク食感。アイスは甘さ控えめでおいしかったです。でも50代に突入して以降、この界隈の店に入るの少し躊躇します。次は娘を連れて来よう。閑話休題
2013年に創刊されたスイーツ専門誌 "Fou de Patisserie"。初めてパリの書店で見つけた時は感激しました。パリを中心にフランス各地のパティシエやショコラティエの作品を紹介し、そのレシピも惜しみなく披露しています。アプリで購読も可能です。ナンシー駅のRelayで偶然見つ
日本の雑誌でもパリ特集でよく取り上げられるマルティール通り。モントルグイユ通りと並ぶフード系充実ストリート。私ももう何回通ったことか。ここは9区から18区との区境に向かう通りで、18区に向かって上り坂になっています。今回私は54番バスに乗り、Rochechouart-Martyrs
HOUSE OF 3 BROTHERSはイートイン併設のパティスリーです。気取ったアントルメというより、焼きっぱなしの気さくなお菓子やお惣菜が並ぶ人気店です。メインはチーズケーキ。キャロットケーキやりんごのタルトもおいしそう。フランス菓子というより、ドイツ菓子のお店に近い
「もしパリに半日しか滞在できないとしたら、あなたならどこに行く?」と尋ねられたら、私は迷わず "Maison Plisson"と答えます。野菜や果物、肉類に自家製のハムやパテ、テリーヌ、種類豊富な乳製品、厳選された菓子や調味料、酒類と食に関心のある人ならこのお店は絶対に好
ブログではここ最近ずっとフランス旅行記を紹介していますが、途中違った話題も織り込んでいきます。先週金曜日はイースター向けに作ったアニョー・パスカルを紹介しましたが、本日はモワルー・アマンドを紹介します。生地はアーモンドパウダーをたっぷり使い、ダックワー
今日は旅行記はお休み。イースター向けにアニョー・パスカルを作りました。このブログではすっかりお馴染み、スフレンハイム産のヒツジ型です。ガトー・サヴォアに似たフカっとしたシンプルな生地ですが、卵の焼けた風味と優しい甘みのせいなのか、食べるとなんだかホ
ランチの後、ポール・ベール通りへ。仲良しの生徒さんに頼まれたチョコレートを買いにLa Patisserie Cyril Lignacに行ってきました。※お店の前で撮ったはずの画像が何故か見当たらない…。この通りは昔からおいしいお店が多くて、通りの名を冠したBistrot Paul Bertをはじ
Gymnase Japyから歩いて向かった先はClamato、ミシュラン一つ星を獲得したSeptimeのシェフ、ベルトラン・グレボー氏がSeptimeの隣に開いたビストロです。パリでは珍しくシーフード専門のビストロで、メニューは仕入れによって毎日変わるそうです。なかなか予約が取れないSept
今日は少し重ためのお話。ランチをするためにバスを乗り継いで11区へ。お店のあるバス停の1つ手前で降りて、ずっと気になっていた場所 Gymnase Japy ジャピ体育館にやってきました。パリ市所有、アールデコ調の体育館でスポーツイベントの会場としても利用されているようで
Galeries Lafayette Le Gourmetに夕食と朝食の買い出しにやってきました。まだ16時だというのにこの閑散ぶり。いつ来ても日本人観光客に遭遇するこの店に日本人がいないなんて…。春休みだからもっと学生さんと遭遇するかなと思っていたのですが、10日間で日本人と遭遇した
LOUIS VUITTONが期間限定で開催しているイベント "LV DREAM"を見学するためにバスでポンヌフ近くにやってきました。イベントのテーマはルイ・ヴィトンが長い歴史の中で様々なアーティストやデザイナーと行ってきたコラボレーション。ブランドに全く興味のない私でも十分楽し
モロー美術館から徒歩圏内でランチ。人気のビストロ Le Bon Georgesです。ここに来るのは久しぶりです。1人だったのでカウンター席。若いシェフが作業する様子を眺めつつ、楽しくランチできました。フロアスタッフも皆さんフレンドリーですよ。目の前のパテに感化されて
友人の車でナンシーの駅まで送ってもらい、パリへのTGVに乗り込みました。フランス人はあまり使っていないみたいだけど、私は見つけるとついつい使ってしまうサニタイザー。まあ、一部の高齢者を除いて、ほぼ全員がマスクを着用していないし、入国時にも特に必要な提出書類や