Hej!ダンナサマと呼ばれたいスウェーデン人と楽しく暮らす日々、その他もろもろ書いています、ロンドン在
極寒の北スウェーデンから来たダニ男と南国九州育ちのぺぱこかのハチャメチャなロンドン生活です。育ちの違い生む面白い夫婦生活、スウェーデン料理&文化、好きなインテリアなどを紹介していくつもりです!
夫の実家に滞在すると目にするのが 夫の子どもの頃の恥ずかしい…もとい可愛らしい 図工作品の数々 ダニ男は末っ子なのに、色々と綺麗に保管されてあり ダニママには感心してしまいます
北スウェーデンの味パルトを作りました パルト(palt)とは平たく言えば芋団子 スウェーデン南部発祥のKroppkakorとは多少違い 茹でたじゃが芋ではなく、生のじゃが芋のみで作るのが特徴です ダニ男曰く、味も違
ダニ男家ではジャムは「親父の味」というのを 以前お話したことがありましたが 今年の夏は、庭のラズベリーが鈴なり状態だったので さっそく親父ことダニパパがジャム作り開始 7Lのラズベリーと
スウェーデン滞在中に困る事 嫁姑関係?ノンノン それはトイレ事情 基本的にスウェーデン料理は どーんと肉! どーーんとイモ!! 以上!!! &
去年シュールストレミングでがっかりしたので 心機一転?今年はサマーハウスでザリガニを食べる事にしました イギリスでもザリガニむき身で売られているので 初ザリガニではありませんが 初ザリガニパーテ
夏のお楽しみ、サマーハウス滞在 この為にスウェーデンに帰ると言っても過言ではありません サマーハウスのあるルレオには大小様々な群島があり 今回はその一つにダニ男の運転でクルージング こちら、我
ボーデン滞在中に、義兄家族とダニ男のお誕生日フィーカをしました 毎年おなじみのダニママ作製ストロベリーケーキ バースデーボーイのダニ男だったのですが 主役の座を甥っ子1歳半に奪われる始末
教会街を見た後は、街に付属するBesöka friluftsmuseet Hägnan オープンエアミュージアムに行きました ここは、昔の生活の様子を実際に見ながら また体験しながら学べる所です 昔の遊び k
この夏は家族で見に行こう!と決めていた所があります それが、ツリーホテル 画像はツリーホテルホームページより 田舎ボーデンの更にど田舎な部分にあるホテルなのですが 斬新なデザインで話題になってお
ガンメルスタードの教会街 Gammelstads kyrkstad
世界遺産にも登録されているルレオの ガンメルスタードの教会街へお出かけしました 実は、教会街はボーデンにもあるので なにもわざわざ行かなくても…とダニ男文句たらたら 教会街とは、北ス
グーグーグー ええい、腹が減って寝られん! 最終手段と、お土産(おせんべい、義父の好物)で飢えをしのぐ ダニ男誕生日の夜 そして暗くない夜は明け、電車は新しい機関車に引っ張られ北上
義兄夫婦と別れ、ダニ男の実家まで北上するために ストックホルム中央駅から夜行列車に乗り込みました 10分ほど遅れて電車は出発 世界の車窓から、電車の旅の様子は去年の日記をどうぞ 4時間ほど
美味しそうな表紙のクウネル9月号 定価680円がロンドンでは1500円だろうと買いたかったこの雑誌 その理由は、この表紙の記事「シスターからの贈り物」 「シスターからの贈り物」のシスター 京都ノー
ストックホルム中心地まで出て、なにか観光しよう! となったのですが、歩きながら話す事は 嫁側(私&義姉)から見る 「ダニ男家七不思議」 もしくはダニパパに対する不満 に集中!! こんなこ
ストックホルム中心に行く前に 義兄の家からほど近いコロニー(小屋付きの家庭菜園)を訪れました コロニーとは小屋付きの家庭菜園で、都会に住みながら サマーハウスや田舎暮らし気分が味わえるという所
ダニ男の実家に行く前に、ストックホルムに住んでいる 義兄夫婦のお宅にお邪魔しました ストックホルム郊外に住んでいるので、 中心でランチでもしましょうと提案したのに…義兄が 俺が住んでいる
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