うつ病の嫁と子ども二人を抱えるアラフォー男子の奮闘記とぼやき。
私ひよぽんはアラフォー男子。嫁が病気になり育児教育にウエイトを置くようになってからの生活におけるボヤキや体験を書いています。
この夏、小学4年生の息子は初めて自分でいきものの世話というものをしました。☆参考:息子、初めて生きものを飼う☆参考:【朗報】息子、カブトムシ飼育を無事最後までおこなう。そしてこのたび、飼っていたカブトムシが全滅しました…と書くと何だかアレですが、普通に飼
7月のはじめ、息子は友達からカブトムシを分けてもらってきました。息子の人生、初めて「飼う」ということを体験することになったのです。☆参考:息子、初めて生きものを飼う当初、僕は非常に懸念していました。というのも、息子はモノを大事にしませんしましてや生きものの
早い人は、小中学生のうちからやりたいことを見つけたりします。そして、大人になっても一貫して同じラインの目標を目指して進み続ける人も多くいます。あまりよい表現ではないですが、「夢」があるっていいことだと思います。こう書いておいてなんですが、「夢」は持たない
さて、今年も夏休みシーズンです。夏休みといえば子どもらには「宿題」がテーマとなりますが、タイトルのとおり、今年は親としては放置でいこうと思っています。あ、ちなみに画像のは、南極観測船「宗谷」船上からの風景です。何年か前に久々に乗船して、撮影しておきました
そういえば、今年は七夕をスルーしてしまいました。嫁が入院しておりまして。ああ、もう退院はしたんですが、当時はドタバタでそれどころではなかったんですね。まあ天気も悪くて、我々には織姫や彦星を見ることができそうになかったのですが。ところで、今日は中学生の娘が
この週末から、ウチの子どもらは揃って夏休みに突入です。学期末には学校から、色々と持って帰ってきます。早速散らかしていましたので、ただいま片付けさせている最中であります。夏休みとはいえ、息子はまだ学校に通うことになります。それが表題の補習なのです。毎年夏休
何とも悩ましいシーズンがやってまいりました。子どもらの夏休みシーズンです。何故悩ましいのか。それは、僕は長期休暇を取れる身分ではないため、少ない休みを駆使して何とか子どもらにエンジョイする手助けをしてやれないかと頭を抱えてしまうからです。今年は旅行に行け
息子が友人から、カブトムシをもらったと言って帰ってきました。息子は張り切って「飼う」と言っていますが、思えば息子はこれまで生きものを飼った経験はありません。さてさて、どうなることやら。生きるものは必ず死ぬこれだけは、最初に言っておきました。息子としては今
小学4年の息子が、よくわからないことにいきなり筋トレらしきものを始めました。まあ、すぐ飽きると思いますが、何を思ったのでしょうか。太ったことを気にしているらしい僕のようなアラフォー男子ならわかりますが、息子が変に気にするのです。「太ったし」と。別に、デブデ
用があって息子の通う小学校に出かけたのですが、たまたまパソコン教室を見てアラフォー年代の僕が驚いた話です。今どきは小学生のうちから息子の通う小学校には、パソコン教育専用の教室がありました。たまたまそこでちょっと話をする機会があって立ち入ったのですが、もう
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