洋書と和書と漫画も映画も。タイムリーでなくても好きなものを。
英語をなんとかしたくて洋書に手を出したらハマりました。 児童書から一般小説、ミステリなど乱読です。 読み終えたものの中から紹介していきます。
誰もが物語を秘めている-「The Thirteenth Tale」
とにかく面白かった!ウィルキー・コリンズやロバート・ゴダード、そして「The Shadow of the Wind」などが好きな方には特にお勧めです。
日本人天文学者の臨死体験とアメリカ人が書いた「神との対話」。そこに共通する世界観とは。
疲れたときはおいしいもの、と私相場が決まっています。レモンメレンゲパイに目がない私の一押しは「ピュイサンス」
数日前ベッドの中で読み終えたのですが、しばらく眠れませんでした。こんな本に出会えた僥倖と「なんでこんな本を読ませたの神様!」みたいなしんどい気持ちとがぐるぐる混乱して苦しくなってしまった。
うれしいなー♪ジョージ朝倉復帰!
はちみつ色の透明感-「The Secret Life of Bees」
Sue Monk Kiddの「The Secret Life of Bees」、この本のおかげで児童書には戻れなくなってしまった。
秋の夜長にあたたかい児童書 「There's a Boy in the Girls' Bathroom」
秋の夜長に心があたたかくなる児童書 を。ルイス・サッカーの「There's a Boy in the Girls' Bathroom」 、とても易しい英語で描かれているので、はじめての洋書にもおすすめ。
ジェーン・オースティンのBOXセットが、びっくり価格だったのでつい買ってしまいました。デザインが素敵です。
アガサ・クリスティーがメアリ・ウエストマコット名義で発表した「春にして君を離れ」(原題:Absent in the Spring)。血の流れない一級のミステリ、だと思っています。
DS ソフト「漢字そのまま DS楽引辞典」、使えます。洋書の友です。
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