実家のある静岡への転居が決まったため、JRの首都圏の乗り残し路線の乗車に出かけた。首都圏の JR線未乗車区間は、横須賀線(逗子-久里浜)、鶴見線大川支線、武蔵野線、東北本線(日暮里-赤羽)、京葉線高谷支線、二俣支線となっている。個人的な乗りつぶしとしては、山
実家のある静岡への転居が決まったため、JRの首都圏の乗り残し路線の乗車に出かけた。首都圏の JR線未乗車区間は、横須賀線(逗子-久里浜)、鶴見線大川支線、武蔵野線、東北本線(日暮里-赤羽)、京葉線高谷支線、二俣支線となっている。個人的な乗りつぶしとしては、山
先ほど乗り換えた成田駅まで戻り、新勝寺へ初詣に向かう。成田線の車内から見えたが、成田山方面に向かう道路は混雑しているようだ。成田空港で乗車した人の多くは成田で下車した。しかし、正月明けの天気のいい日曜日だが、駅構内の人出は思っていたより少ない。 成田駅
18きっぷを使って、妻と成田山新勝寺に初詣に出かけた。成田山まで出かけるので、千葉県内の JR線未乗車区間として残っている、東金線、成田線空港支線、我孫子支線に乗車することにした。 東京から京葉線の外房線直通快速に乗車して大網まで行き、東金線に乗り換えて成
18きっぷを使って、乗りつぶしとしては未乗車路線となっている身延線に乗車してきた。スケジュールの都合で、大晦日となってしまった。大晦日なので早めに家に帰らなければならないので、電車を乗り継ぐだけの旅になってしまった。どちらから回ろうか考えたが、甲府から
鹿島線・佐原行き 534M は E131系二両編成で、先ほどと同じ R-10編成だった。鹿島線の佐原-鹿島神宮間の運用は、基本的に E131系一編成が往復しているようだ。車内はがらがらだったので、数少ないボックスシートに座った。 鹿島線 普通 534M / 鹿島神宮 11:23 → 香取
18きっぷを使って、未乗車区間が多く残っている千葉県の JR線の乗車に出かけた。未乗車となっている路線(区間)は、総武本線(千葉-銚子)、成田線(佐倉-松岸、我孫子支線、空港支線)、東金線、鹿島線だが、一日では全て乗りつぶすのは難しい。いろいろ考えて、今回
掛川城 静岡県 / 掛川市(遠江国佐野郡) 別名 雲霧城、松尾城 城郭構造 平山城 天守構造 複合式望楼型3重4階(1621年再建 非現存、1994年 木造復元) 築城主 朝比奈泰煕 築城年 1497年~1501年 主な改修者 山内一豊 歴代城
弘前城 青森県 / 弘前市(陸奥国津軽郡) 別名 鷹岡城 城郭構造 平山城 天守構造 層塔型3重3階(御三階櫓)(1811年改築、現存) 築城主 津軽為信・信枚 築城年 1611年 主な改修者 津軽寧親 歴代城主 津軽氏 廃城年
「大人の休日倶楽部パス」を利用して、JR東日本の東北エリアの未乗車区間に乗車する旅行に出かけた。今回の目的はひたすら乗車するだけだったので、観光などは一切しないで三日間ひたすら列車に乗車した。旅行記は以前アップしたので、今回はその途中、駅などで撮影した車
「大人の休日倶楽部パス」を利用して、5月に災害復旧により全線運転再開をした花輪線と、同じく昨年10月に11年ぶりに全線運転再開をした只見線に乗車する二泊三日の旅に出かけた。その旅行中に乗車したり見かけた列車の写真をアップする。 東北新幹線で新青森に到着
2022年2月に JR西日本が公表した「輸送密度2000未満」30線区リストに載っている、近畿地方(一部はみ出る)の路線に乗車する旅に出かけた。その旅の初日に津山での乗り換え時間を利用して津山まなびの鉄道館を見学した。 津山駅を利用するのは一年ぶりで三度目になる。
発車時刻の25分前に水郡線ホームに向かったが、既に数人の乗客が列車を待っていた。水戸行き 842D は回送で 13:28 頃入線してきた。車両はキハ130系 二両編成だった。キハ131形+キハ132形の二両編成なので、黄色と青色の専用塗装だ(キハ130形は黄色と赤色)。出発まで
旅行三日目(最終日)は、小出から会津若松まで只見線に乗車後、磐越西線で郡山まで移動する。水郡線に乗り換えて上菅谷で下車、常陸太田支線に乗車して常陸太田まで往復する。上菅谷からは再び水郡線線に乗車して水戸まで移動、特急「ひたち」に乗り換えて東京に戻る。
盛岡から仙台までは「はやぶさ 14号」に乗車する。「大人の休日倶楽部パス」では6回の指定席利用以外に、仙台-盛岡間の途中駅に停車する「はやぶさ」で仙台-盛岡間内の各駅相互発着を利用することが出来る。「はやぶさ」は全席指定席なので空いている席に座ることになる
旅行二日目は、大館から盛岡まで花輪線に乗車後、仙台まで東北新幹線で移動する。東北本線下りに乗り換えて岩切で下車、東北本線利府支線に乗車して利府まで往復する。仙台に戻り、再び東北新幹線に乗車して大宮まで移動、上越新幹線に乗り換えて浦佐で下車する。浦佐では
「大人の休日倶楽部パス」を利用して、5月に災害復旧により全線運転再開をした花輪線に乗車する計画を立てた。花輪線については、未だ災害復旧の目処が立たない米坂線とセットで乗車しようと考えていたが、今後何が起こるかわからないので早めに乗車することにした。花輪
18きっぷを使って関西地区(近畿地方)のJR西日本のローカル線乗車を目的とした二泊三日の旅に出かけた。その旅行中に乗車したり見かけた列車の写真をアップする。 まずは、鉄道旅行をスタートした JR四国管内の高松駅。ホームに停車している車両はいずれも見る機会が
18きっぷを使って久留里線乗車に出かけた。久留里線は、JR東日本が2022年7月に公表した 2019年度に輸送密度2,000人未満だった35路線66区間のなかに、久留里-上総亀山間が含まれている。そのため注目度が上がっているので、早めに乗車しておきたかった。 終点の上総亀
亀山駅から先は JR東海のエリアに入る。亀山駅は JR西日本と JR東海の境界駅だが、JR東海の管轄駅となっている。名古屋行き快速 5302M は、10:08 回送で入線した。313系1300番台二両編成が2つ連結されている4両編成だ。転換式クロスシートの車内は空いていた。 関西本線
旅行三日目(最終日)は、関西本線と東海道本線を乗り継いで東京まで帰る。途中での立ち寄りなどはなく、ひたすら列車に乗って移動するだけだ。JR線利用は藤沢まで予定しているが、そこまでの営業距離は 489.8㎞ になる。この乗車区間の中に今回の乗車目的のひとつの、関
18きっぷを使って関西地区(近畿地方)のJR西日本のローカル線乗車を目的とした二泊三日の旅に出かけた。その旅行中に乗車したり見かけた列車の写真をアップする。 まずは、鉄道旅行をスタートした JR四国管内の高松駅。ホームに停車している車両はいずれも見る機会が
18きっぷを使って久留里線乗車に出かけた。久留里線は、JR東日本が2022年7月に公表した 2019年度に輸送密度2,000人未満だった35路線66区間のなかに、久留里-上総亀山間が含まれている。そのため注目度が上がっているので、早めに乗車しておきたかった。 終点の上総亀
亀山駅から先は JR東海のエリアに入る。亀山駅は JR西日本と JR東海の境界駅だが、JR東海の管轄駅となっている。名古屋行き快速 5302M は、10:08 回送で入線した。313系1300番台二両編成が2つ連結されている4両編成だ。転換式クロスシートの車内は空いていた。 関西本線
旅行三日目(最終日)は、関西本線と東海道本線を乗り継いで東京まで帰る。途中での立ち寄りなどはなく、ひたすら列車に乗って移動するだけだ。JR線利用は藤沢まで予定しているが、そこまでの営業距離は 489.8㎞ になる。この乗車区間の中に今回の乗車目的のひとつの、関
福知山城を見学して福知山駅に戻ったが、まだ1時間以上時間が空いてしまった。駅周辺に見所がなさそうなので、1本(1時間)前の福知山線で谷川まで行くことにした。 篠山口行き 2538M は先ほどと同じ 223系電車・二両編成だ。JR西日本の 223系は首都圏の E233系のよう
旅行二日目は、鳥取から山陰本線を乗り継いで餘部まで行き、余部鉄橋「空の駅」を見学する。さらに山陰本線を乗り継いで福知山まで行き、福知山城を見学する。福知山からは福知山線に乗車して谷川で下車、加古川線の西脇市行きに乗り換える。西脇市で乗り換えて加古川まで
昨年二月にJR西日本が公表した「輸送密度2000未満」30線区リストに載っている、近畿地方(一部はみ出る)の路線に乗車する計画を立てた。18きっぷ利用が前提で、片道はJALのマイルを使って飛行機を利用して、二泊三日の行程だ。関西本線(亀山-加茂)、因美線(東津山-智
比較的近くでまだ未乗車となっている青梅線と五日市線に乗車してきた。「休日おでかけパス」か「青春18きっぷ」を利用して他の路線と組み合わせて乗車しようと考えていたが、この2つの路線だけ離れているので他とは別に乗りつぶしに出かけた。青梅線、五日市線ともに全区間
左沢駅は簡易委託の駅なので、改札業務は行っていない。自動券売機が設置されていないので、乗車証明書発行機で乗車駅証明書を発行して乗車する。しかし、列車は無人駅と同じ前扉乗車で、整理券も発行していた。山形行き336Dの乗客は4人だけで、そのうち3人はこの車両で
旅行三日目は、鳴子温泉から新庄まで陸羽東線に乗車後、山形まで山形新幹線で移動する。山形からは左沢線に乗車して左沢を往復、次は仙山線に乗り換えて仙台に行く。仙台からは東北新幹線に乗車して東京に向かい、今回の旅行は終了する。 宿の朝食は7:00からだったので、
石巻線は、宮城県遠田郡美里町にある小牛田駅と宮城県牡鹿群女川町にある女川駅を結ぶJR東日本の地方交通線。路線距離は44.7kmで、全線非電化で単線だ。JR東日本が2022年7月に公表した、2019年度に輸送密度2,000人未満だった35路線66区間のなかに全区間が含まれている。小
旅行二日目は、横手から北上まで北上線に乗車後、仙台まで東北新幹線で移動する。あおば通まで歩いて仙石線全区間に乗車して、石巻で石巻線に乗り換えて女川まで行く。折り返し石巻線に小牛田まで乗車、陸羽東線に乗り換えて鳴子温泉に向かう。そして、今日は鳴子温泉に宿
「大人の休日倶楽部パス」を利用して、JR東日本の東北エリアの未乗車区間に乗車する計画を立てた。未乗車区間の内、花輪線と米坂線は8月の集中豪雨の被害で一部区間が不通のままで、陸羽西線は「高屋道路」のトンネル建設関連工事のため2024年度中の工事終了まで全線で営
ブルーインパルスのフライトは、前回の続きで「フォー・シップ・インバート」からアップする。上空は雲一つ無い青空が広がり、第一区分のフルショーが続く。障害による中断もなく、リズム良く演目が進んでいった。押し寄せた観客は素晴らしいフライトに見とれている。真っ
素晴らしい天気の航空祭なので、ブルーインパルス目当ての観客で会場はいっぱいになった。会場の端の方は余裕があるようだが、前回より中央近くに陣取ったため周辺は混雑している。本来ならブルーインパルスが見える位置だが、機体の周辺は黒山の人だかりができている。何
ファイター系のフライトは岐阜基地、飛行開発実験団所属の F-15J、F-2A によって行われた。最初に F-15、F-2 が続けてフライトが行われる旨紹介があった。昨日行われたものと同じフライトだが、完全な逆光になっているので肝心なところで太陽の中に入ってしまう。ソロフラ
観客はどんどん増え続け、フライトの始まるお昼過ぎには会場は大混雑となった。それでも、例年並みといったところだろう。朝方残っていた薄い雲は晴れ、会場上空は雲一つ無い青空が広がっている。絶好のフライト日和となったが、会場からだと完全な逆光となるので写真撮影
空自の主な展示装備品は、例年通り各対空兵器が中心となっていた。高射教導群のペトリオットと第1術科学校の基地防空用地対空誘導弾、81式短距離地対空誘導弾だ。VADS は昨年度に用途廃止となったため、今回からは展示されていない。 今回新たに展示されたのは陸自の車両
3年ぶりの開催となるエアフェスタ浜松は、新型コロナウィルス感染対策のため、例年とは大きくスケジュールが変更となった。公式の開催時間が9時から15時までというのは例年と同じだが、今回のフライトは午後に行われるだけだ。そのためフライトプログラムは縮小され、E
ブルーインパルスのフライトは、前回の続きで「フォー・シップ・インバート」からアップする。素晴らしい青空の下、第一区分のフライトが続き、今回は「ドクターヘリ」等の邪魔も入らず順調にリズム良く演目を消化していった。 「バーティカル キューバンエイト」はスキ