viet nam no pika-pika words wo go-shoukai!
ときどきマチガイますけどね。そのときは許してくださいね。(・。・)/
Nghin lan nghi cung co mot lan dung
「千考は一動にしかず」 といったところでしょうか。 言うは易し、行なうは・・・とか、一見にしかず・・・のあれ。 でも考えるのも、もちろん大切です。考えて何ぼ。 でも、たとえば学校で習ったことも、社会で現実を感じないと、学びは自分の血と肉にならない。 そんな感じでしょうか...
[水牛の耳に弾き語り] 水牛? まぁベトナムですから、水牛になってしますわけなんですね。 日本なら「馬の耳に念仏」と「猫に小判」とか「豚に真珠」になるんでしょうが。 さすがに水牛は出てきません。 ただ、この考え方はおんなじですから、結局、「需要に合わない供給は意味がない...
[一銭もない] 今でも一銭玉を使っている人を見たことがありません(株式を除く)。 でもお金がないとき、一銭もないと言っちゃいます。 ベトナムでも少し前まではドンではなくてCAC とかXUとか使っていたようですけど、今ではあまり見ません。 フォー一杯(約15000ドン)。 ...
井の中の蛙、大海を知らず 日本でもかなり有名ですね。井の中の蛙です。 これは日本人よりも今のベトナムのほうがよく似合うコトバかもしれません。 なぜなら・・・、 1・蛙の多さ、2・今でも井戸を使ってる 3・外国のことをあまり知らない と、ワタクシは思うのですがいかがでしょう...
Nguoi di sau vuot Nguoi di truoc
[人が歩けば道が出来る] どこかで聞いたようなせりふですが、ヴェトナムもしかり。 特に森が多いですから、だれかが歩かなければ、だれも後をとおりませんからね。 かなり、お気に入りの言葉ですが実際、開拓者になるにはちょっと勇気がいりますね。 ただ、道には人が通って、バイクが通...
黄梁一炊の夢。 中国の古い言葉ですが、もちろんベトナムにも昔から輸入されています。 貧しい少年が仙人にあって、お金がほしいとのぞむ。 そして本当にお金持ちになっていろいろ手に入れるが、手に入れつくすとほしいものがなくなってくる。 やがてつまらなくなる。お金がほしいと思わな...
いわゆる「成功は失敗のもと」です。 でもベトナム語だとちょっぴり違って、「失敗は成功の母」なんですね。 「父」じゃないところがすごいですね。 hikari-kun はいつでも失敗ばかりですが、それが成功につながったらいいんですけどね。 まぁベトナムだしね。なんでも成功する気はし...
ヒット!ですね。 ひさびさにきましたね。 ベトナム語は時々感動を与えてくれる言葉です。 思いもよらない言葉に遭遇すると、ちょっと感動です。 で、今回はbat chimです。 バッチーではありません。bat chimです。 そのまま直訳すると「相手の鳥を捕らえる」です。たぶん...
今日はですね。 朝からですね。 病院に行ってまいりましたよ。 しかしですね、どうなんでしょう。あまりに恥ずかしすぎて、死ぬかと思いましたね。 (・。・)/ でも、悩みが一つ消えたからよかったです。 ということで、次の悩みに行ってみましょう!! フロムベトナム。
にわかに、永住の風が吹いてきましたが、しかしね・・・。 と、いったところでしょうか。 (・。・)/ [人生のテーマは何ですか?]、ときかれて、そんなものあったかいな?と思いました。 たとえば、人生「愛に生きる」とか「スポーツ」するとか「勉学に励む」とかいろいろあるようで。 しかも...
時々、ベトナムで「美味」に遭遇します。 たとえば、チャーハンとかサトウキビジュースとか。 これまたびっくりするんですね。 (・。・)/ ハノイに着てから半年もたちますが、そんな発見を毎日体験しております。 基本は食ですからね。 忙しいえダンさんではありますが、一日のうちで最も考...
ブログ。 いつもいつも書こうとはしていますが、最近怠っていました。 どうして、怠ってしまったのか。 今日はそれについて検証してみたいと思います。 (・。・)/ 一言で言えば、暇がありませんでした。 まぁ、作ろうとすればいくらでも作れるのかもしれませんが、なにせ休みは皆無に等しい...
今日は「国際婦人の日」ということで、ベトナムでは盛大に女性花やプレゼントをあげたり、ほめ殺しまくったりしています。 もちろん、えダンさんは男ですから蚊帳の外なのですが・・・。 いやむしろ、いつも女性から使いぱしりをくらっているので、別にいつもとかわらないですけどね。 (・。・)/...
ついに暑すぎて、汗が出てきました。 春かと思ったら、もう夏な感じになってしまいました。 (=~=)/ もちろんえダンさんは、暑さや、寒さに弱いですから、すでに「せんせんきょうきょう」と言った感じです。 「感じ」・・・、といったら最近、映画をみて感動して、若干泣いて涙をぽろぽろし...
またもや新たな理論を発見しました。 さすがえダンさんです。 (*0*)/ 名づけて「嘘理論」。 どうやら人は、嘘をつきます。 とくに、「本音」とは違う言葉を発したり、言われたりしたいみたいですね。 普通の状況の中で、ですけどね。 たとえばきれいじゃない人に「きれいですね」とい...
しっぽとのっぽは非常に似ていますが、漢字で書いたりすると、まったく違って見えるんですね。 ベトナム人の名前は、漢字です。でも基本的に漢字は一般的には使いませんから、わかりません。 でも辞書なんかで漢字(漢越語)をしらべてみると、陳さんとか、謝さんとか、阮さんとか・・・そんな感じ...
(・O・)/萌え~~!! といっても、萌えているわけではありません。 ベトナム語の漢字で書くと「萌」はmanhだそうです。 しかも意味は、なんだか悪巧みしているというそういう感じ。 「心」はtamです「善心」はthien tam、「悪心」はac tamです。 えダンさんは別に...
本当に自慢ではありませんが、字があまりうまくないです。 (・。・)/痔・・・ 痔ではありませんが、なにしろうまくないのです。 練習しろと言えばそれまでですが、いったいどこで、字が下手になったのでしょう。 きっと、小学校あたりかもしれません。 鉛筆でうまく書け!という宿題ほど苦痛...
旧正月(テト)ですからね。 店もやってません。パンもないです。 必要以上に暇なヒグラシです。 えダンさんはそんな「無駄」も大好きです。 無駄を謳歌しているんですよ。 (・。・)/ それほど暇すぎて、死にそうな感じではありません。 むしろある程度「無駄を謳歌」しております。 たと...
ベトナムでも日本の映画や漫画は見れます。 それも日本語で。 (・@・)/ でも夜中に、日本の映画館なんかやってるとどうも見てしまってですね、どうも起きたとき、「ここはどこだろう」症候群に陥ってしまうんですね。 普通のときでも、ここは外国だ!と微塵も思いませんから、ちょっと危険です...
「人の行く道に同じ道なんかねぇよ・・・」 人生はよく道にたとえられますが、ハノイの複雑な道で、行きかう人々を見ていると、人の人生は「いろいろだなぁ・・・」と思いにふけてしまいます。 (*ヘ*)/ これももちろん映画の影響です。 えダンさんは単純丸出しなので、すぐに影響されます。...
また休みです。 (*O *)/ 日本にいるときは、休みが恋しくて恋しくて仕方なかったんですが、こっちにいると、結構休みが多いので(おかげで安月給ですが・・・)あまり恋しくありません。 今回は、旧正月(テト)で約1.5週間もお休みなのです。 確かちょっと前も、年末年始と言って休ん...
えダン少年は小さなころから、ひたすら社会科(歴史)がすきだった。 理由はよくわからないけど、多分点数が良かったからなのか、そういう遺伝子だったのか、妄想すきだったからなのかは、今となっては定かではない。 ベトナムにきてから、ようやく「ベトナムの歴史」を紐解いてみる。ただ、わから...
どうしてベトナムに着たのか?目的は? いまだに深い深いなぞなのですが、きっと帰るころになってもわからないと思いますね。 (・。・)/ ベトナムと日本。 朝起きて、「ここはいったいどこなのだろうか・・・?」と、毎朝のごとく考える。 あ、ハノイだ! という答えに行き着くためには結構...
風呂から上がって、鼻の鼻孔が新鮮なうちに空気を吸うと、いいにおいがする。 ベトナムのにおいは、誰かが「ニュックマム」のにおいとか言っていたけれど、ハノイはそんな匂いはしません。 たとえて言うなら、「透き通った土」のにおいがします。 (ベトナムのほとんどは農地・山岳地帯だからね) ...
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