北九州でウィーンが味わえる。北九州美術館でウィーン世紀末展エゴンシーレやクリムトが再び会える。新年早々、とても素敵なお年玉だろう。
飛ぶ劇団の新作「彼女のすき間」この劇団の特徴は。。。作・演出 泊さんのその時々の心境が、まさに、影響されるそして、今回のテーマは・・・「すき間」もうすぐ、40人なる独身女性一人でワインを飲む犬の遠吠え職
飛ぶ劇場vol.30 北九州芸術劇場提携公演 『彼女のすき間』 作・演出 泊篤志 <キャスト> 内山ナオミ 寺田剛史 藤尾加代子 鵜飼秋子 木村健二 葉山太司 加賀田浩二 大畑佳子 米倉沙衣子 上野詩織
ニットキャップシアター 第26回公演 「クレームにスマイル2009」 遅れた電車を待ち続ける人々のプラットホームコメディ。 「5分って長いな。」 シュールでコミカルでじんわりと心に残る 四都市を巡る自信作
ひさしぶりに行った東京、2泊3日。 1月30日(金)から2月1日(日)。 金曜日と土曜日は、雨。それも、風が強く、傘が用無しだった。 今回の上京の目的は・・・ もちろん、野田地図『パイパー』
2月1日(日)昼間 本多劇場 【原作】町田 康 【脚本・演出】山内圭哉 【出演】 山内圭哉/小島聖/中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース) 廣川三憲(ナイロン100℃) 加藤啓(拙者ムニエル) 林克治(カリカ)/福田
オリガト・プラスティコVOL.4「しとやかな獣(けだもの)」
M&O playsプロデュース公演 オリガト・プラスティコVOL.4「しとやかな獣(けだもの)」 1月30日(金)7時開演~ 当日券購入 B列の右側(当日券と侮るなかれ。結構いい席が残っているんですよ。!!)
久しぶりに・・・ やはり、3月7日18時~、3月8日14時~ MONO第36回公演 北九州芸術劇場小劇場 『床下のはら吹き男』 MONOの公演は2年ぶり。今回は、ほらの話のようだ。如何にもMONO
北九州の劇団『飛ぶ劇団』の新作『有限サーフライダー』を昨日(10月25日:14時~)見た。場所は、北九州劇場小劇場。今回は、サーフィンをする人の話らしいくらいの知識で劇場に向かう。セットは、海の家「な
ローザンヌ歌劇場オペラ『カルメン』2009年10月22日(水)iichikoグランシアタ『カルメン』を劇場で見るのは、2回である。カルメンとドン・ホセ。運命の出会いというか、皮肉な出会い。カルメンとの出会いが
最近は、芝居は見ていないなあ・・・ やはり、何やかやと忙しいのだろうか。 やはり、Jリーグで大分トリニータが好調なのが原因だろうか。 サッカーの試合が気になって、芝居どころではないってこともあるだ
話題のアフタースクールを見た。 『母校の中学校で働く、人の良い教師・神野のもとに、かつての同級生だと名乗る怪しい探偵が訪ねてくる。探偵は神野の親友で同じく同級生、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・
タテタカコのツアー2008『敗者復活の歌』のコンサートに行ってきた。 場所は、大分の西にある『ブリックブロック』 実は、『ブリックブロック』に行くのは、初めてである。 大分市内から歩いて30分かかっ
第2回福岡演劇フェスティバルの『ニットキャップシアター』事故で顔に傷を負ってしまった女の子 誰にも心を開けずに部屋に閉じこもり、だらだらした毎日を送る 彼女が話をしたくなった相手は自分の母親 女の子は
わかぎ ゑふさんの本は、読んだことがあったが、芝居を見るのは初めてである。何度か、見る機会があったのだが、結局見るにいたらなかった。そういう点では、楽しみであった。多分、こてこての関西の芝居だろう。つ
チェルフィッシュ 『フリータイム』作・演出:岡田利規 出演:山縣太一 山崎ルキノ 足立智充 安藤真理 伊東沙保 南波圭 日 時 08年4月5日(土)14:00開演 会 場 北九州芸術劇場 小劇場 期待
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