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  • とうとう動いた!阪神先勝!

    今日の試合予定はセ・リーグのみであるが、とうとうセ・リーグ首位戦線も動き始めた 阪神は横浜と対戦し、阪神は4回2死一、三塁から安藤の適時打で先制。さらに満塁とし、平野の適時打、今岡の走者一掃二塁打でこの回5点を奪った。安藤が6回3失点で13勝目。藤川が通算100セーブ目を挙げた。 横浜は5年ぶりの9連敗。 巨人は広島と対戦 同点で迎えた7回1死満塁から暴投で勝ち越した。永川がリーグトップに並ぶ36セーブ目。巨人は引き分けを挟む連勝が12で止まり、2位転落。グライシンガーが誤算だった。 これで阪神が単独首位 これからまた短い..

  • セ・リーグ首位戦線に異常なし?

    セ・リーグ首位戦線は全くもって変わりなく、巨人・阪神共に譲らない 巨人は広島との対戦 巨人は1回表、小笠原の適時打などで2点を先制。6回に李の適時打、続く7回には木村拓、ラミレスの適時二塁打などで加点し、リードを広げた。投げては先発・東野が、広島打線を2失点に抑えプロ初完投勝利。これで巨人は引き分けを挟んで32年ぶりの12連勝となった。 また阪神も横浜と対戦 1点を追う阪神は3回裏、今岡の6号2ランで逆転に成功。続く4回には赤星の適時打などで2点を加点し、その後は継投策で逃げ切った。2番手の福原が4月13日以来の白星で3勝目..

  • ソフトバンク:王監督、勇退へ・・・

    今日、夕方であった ソフトバンク:王監督が監督勇退のニュースが・・・ 本当にびっくりであった 誠実さ、そして選手からの信頼感、またホークスというチームを率いていろいろな経験をしているからこそ、今のホークスのチーム状態で勇退させるのは本当に寂しい感じである しかし、王監督のチームへのまた野球界への貢献度は本当に桁外れに大きいものだと思う。 これだけのチームを作り、日本の野球界の為、WBCでの指揮も記憶に新しいものである まずは今までご苦労様でした、と言いたい これからも日本の野球界にいろ..

  • 巨人、破竹の11連勝!

    ここにきて本当に巨人の意地はどれほどのものかということを思い知らされた 巨人は初回、ラミレスの41号2ランで先制。3回にも小笠原が右越えに32号2ランを運び、4-0とリードを広げた。 巨人は4回に亀井の中前打で1点。広島は5回に小窪の3号ソロで1点返したが、6回表に巨人は亀井の適時打で再び5点差に。 巨人は19年ぶりの11連勝で首位を守った。広島は中日に3位に並ばれた。 しかしまだ阪神も最後の戦いに望みをかけているだろう パ・リーグ、楽天の岩隈は首位:西武との対戦であったが西武打線をきっちり抑え込み、ハーラー断トツトップの20勝目秊..

  • 本当に奇跡が起きている!巨人10連勝で首位へ

    1ゲーム差に迫ったセ・リーグ首位攻防戦、第3ラウンド 巨人は上原、阪神は岩田が先発。阪神は2回、金本の23号ソロ本塁打で先制した。岩田は3回を無安打無失点に抑えた。 巨人打線が爆発した。5回は打者11人の猛攻で一挙8点。 6回にも阿部の2試合連続のソロ本塁打で阪神を突き放した。 阪神の終盤の反撃も3点どまり。巨人が快勝し10連勝、今シーズン最大13ゲームあったゲーム差もとうとう阪神と並び首位に立った。 パ・リーグも首位:西武が優勝マジックを『2』とし、早ければ22日の楽天戦で西武の優勝が決まる・・・かも・・・ ※本日の各球場の試合結果 【セ..

  • とうとう、巨人9連勝!

    今日も注目はセ・リーグ首位攻防戦第2ラウンド 巨人は初回、ラミレス・李の連続弾で4点を先制。その後も小笠原、阿部に2ランが飛び出すなど13安打9得点で圧倒し、阪神とのゲーム差を1とした。投げては先発・内海が8回1失点の好投で3年連続の2ケタ勝利。阪神は先発・下柳が2回もたず7失点と誤算だった。 これでとうとう、首位阪神と巨人のゲーム差は『1』に ※本日の各球場の試合結果 【セ・リーグ】 ・巨人9-1阪神 ・ヤクルト4-1横浜 ・広島10-0中日 【パ・リーグ】 ・ロッテ4-1楽天 ・オリックス6-1日ハム ・ソフトバンク0-1..

  • 巨人、チャンピオンへの8連勝!

    本当にやってのけるか 今日から巨人VS阪神のセ・リーグ首位攻防戦 2回に坂本の左中間三塁打で先制し、4回にも坂本が2点二塁打。4-3の7回には小笠原が30号2ランを放った。グライシンガーが16勝目。阪神は投手陣が粘れなかった。 巨人が2年ぶりの8連勝で首位攻防3連戦の初戦を制した ※本日の各球場の試合結果 【セ・リーグ】 ・巨人6-4阪神 ・ヤクルト6-2横浜 ・広島7-1中日 【パ・リーグ】 ・ロッテ1-1楽天 ☆2008年ペナントシリーズ最新の順位

  • 日本発、イチロー偉業達成!

    今日のプロ野球はパ・リーグのみの予定だが、それより何よりメジャーリーグ、マリナーズ:イチロー選手が偉業を成し遂げた ロイヤルズ戦に先発出場したイチローの200本安打に王手で迎えた第4打席目、ショートへの内野安打を放ち、8年連続200本安打達成の瞬間本当にすごい記録である これほどコツコツと結果を残せるのは毎年しっかりハード・ソフト共に鍛え抜かれ、それを持続し続けられている証拠である メジャーリーグが運営しているサイトでのイチロー選手を「プレイバック200安打」として振り返っている ・2001年「和製..

  • 巨人、強い!強い!7連勝!!

    昨日の時点でセ・リーグ首位戦線は巨人が3ゲーム差に追い上げている状態 今日も横浜との対戦に、巨人は2回、坂本の2ランHRで先制。3回はラミレスのソロ、阿部の3ランHRで横浜三浦をKO 巨人東野は3回まで無安打に抑える。 横浜は2番手山口、3番手石井裕が4、5、6回を無失点に抑え、6回には内川が10号2ラン。ようやく東野から2点を奪った。 巨人は終盤を継投で逃げ切り7連勝 阪神のお尻が見えてより勝ち続ける巨人、明後日からの阪神3連戦で追い付くことが出来るのか? とても気になるところでもある。 ちなみに阪神も中日に6..

  • 巨人がとうとう、虎の尻尾を捕まえた!

    セ・リーグの首位戦線、より面白くなる日となった この日、巨人は横浜と対戦 巨人は李の3打席連続HRを含む16安打14得点で横浜に付け入る隙を与えず、投げても久保−野間口のリレーで横浜打線を6安打1失点に押さえ込み、阪神追随に負けられない1戦1戦を確実に勝ち取った大事な1戦となった また首位:阪神は中日と対戦 中日は3回に森野のソロと李炳圭の2ランで3点を先行。1点差の7回2死一、二塁では森野が左へ2点二塁打を放った。7回2失点のチェンが5勝目。阪神は福原が3回につかまり、4番手の江草も踏ん張れなかった。 またパ・リ..

  • 西武とうとうM8、ソフトバンクCS危うし!!

    パ・リーグもこのタイミングに来てとうとう明暗分かれてきた この日、首位:西武は楽天と対決 西武は2点ビハインドで迎えた9回表、走者一塁から中島が20号2ランを放ち同点に追いつく。さらに中村にも40号ソロが飛び出し土壇場で逆転に成功。最後は守護神・グラマンが3人で締め接戦を制した。敗れた楽天は、グウィンが2点のリードを守れず痛い敗戦となった。 これで2位のオリックスも敗れている為、一気にマジック『7』へと減らした。 また、これまで西武を苦しめてきたソフトバンクは北京オリンピック以降、勢いが感じられず、今日もロッテと対戦 ロッテは同点で迎え..

  • 巨人、執念の勝利!阪神マジック再消滅!

    今日のセ・リーグの試合、巨人VSヤクルト戦は巨人が2回、李承ヨプの2号ソロで先制。3回には小笠原、ラミレスの連続適時打で2点を追加し、突き放した。 3点を追うヤクルトは5回、由規の左犠飛で1点を返した。由規は4回から6回までを無安打無失点で降板した。 巨人が豊田、クルーンの勝利の方程式で逃げ切った。4連勝を飾り、貯金を今季最多の17に伸ばした。 また首位:阪神は広島に8安打するも1得点に抑えられ、敗退 5度も再点灯したマジックであったが、またもやマジック消滅 セ・リーグも面白くなってきた感である メジャーリーグ マリナーズ..

  • 阪神、9月4度目のサヨナラ勝ち!

    今日、セ・リーグ巨人の試合はデーゲームとなり、7本のHRが入り乱れる中、ヤクルトとの乱打戦を制し、巨人が勝っていた そこにきてナイトゲームの阪神、今日も見せた 0-0の延長10回1死一塁から、矢野が左越え二塁打を放って決めた。7回無失点の下柳ら投手陣の踏ん張りが光った。広島は好投の前田健を援護できず、勝率5割復帰を逃した。 ベテランの執念で9月、4度目のサヨナラ勝ち 優勝マジックを『16』に減らした スポーツニュース等で話題となっているメジャーリーグ、マリナーズ:イチローの8年連続200本安打(メジャー歴代首..

  • 巨人もまだまだ阪神追随!

    今日の試合で巨人の執念があった 巨人は1点を勝ち越された直後の6回裏、2死一塁から脇谷が2ランを放ち、逆転に成功。続く7回には代打・谷が3ランを放って試合を決定付けた。3番手で登板した山口が今季10勝目。ヤクルトは先発・ダグラスが5回途中6失点で崩れるなど投手陣が乱れ、4連敗となった。阪神が広島に破れ、阪神と巨人とのゲーム差が『5』へ縮まった 巨人も今日の試合での執念を見せれば、必ずチャンスが訪れるだろう ※本日の各球場の試合結果 【セ・リーグ】 ・巨人11-7ヤクルト ・横浜7-1中日 ・阪神0-4広島 【パ・リーグ】 ..

  • 阪神、優勝への最終ダッシュが始まったか?

    今日の阪神VSヤクルト戦、阪神は2点を追う土壇場の9回裏、葛城の適時三塁打、矢野の適時二塁打で同点とし、さらに一死満塁のチャンスを作ると、今岡が四球を選び、3試合連続となるサヨナラ勝ちを収めた。一方のヤクルトは、守護神・林の乱調が誤算で痛い敗戦となり、3連敗となった。 阪神の優勝への最後の執念で、マジックを『17』へ減らした 久々の復帰でお立ち台にあがった今岡は自らのバースデイを最高の形で飾った ※本日の各球場の試合結果 【セ・リーグ】 ・中日2-4巨人 ・阪神5-4ヤクルト ・広島4-3横浜 【パ・リーグ】 ・西武5-3日ハム ・オリ..

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