高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
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さくらと一郎--『昭和枯れすゝき』「昭和枯れすゝき」(しょうわかれすすき)は、さくらと一郎のシングル。1974年(昭和49年)7月21日発売。発売元はポリドールレコード(レコード番号:DR-1868)。150万枚を売り上げ、1975年オリコン年間ヒットチャート1位を記録した。作詞:山田孝雄、作曲:むつひろし、編曲:伊部晴美1974年7月21日に発売した当初はレコードの売れ行きが伸び悩んでいたが、同年10月16日から放送開始された『時...
Wink--『One Night In Heaven ~真夜中のエンジェル~』
Wink--『One Night In Heaven ~真夜中のエンジェル~』「One Night In Heaven 〜真夜中のエンジェル〜」 Winkの6枚目のシングル 1989年11月1日発売作詞:松本隆、作曲:スティーブ・リローニ(ドイツ語版)、ダン・ナヴァーロ、全編曲:船山基紀Winkのデビュー30周年である2018年4月27日には、完全限定盤として17cmアナログ・シングルがダブル・ジャケット仕様で再リリースされている。「One Night In Heaven 〜真夜中のエンジ...
城みちる--『イルカにのった少年』「イルカにのった少年」(イルカにのったしょうねん)は、1973年12月30日に発売された城みちるのデビュー・シングル。作詞:杉さとみ、作曲:林あきら、編曲:高田弘本曲は、1973年にオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ放送網)で合格し、長良音楽事務所(現在の長良プロダクション)にスカウトされた城谷晃太郎(城みちる)のデビュー曲として企画・制作された楽曲。タイトルは長良...
南沙織--『夏の感情』「夏の感情」(なつのかんじょう)は、南沙織通算12枚目のシングル。1974年6月21日発売。発売元はCBS・ソニー。作詞: 有馬三恵子、作曲: 筒美京平、編曲: 筒美京平演奏にティン・パン・アレーを迎えたナンバー。本楽曲で『第25回NHK紅白歌合戦』に出場をした(通算4回目)。その映像は、2006年6月14日発売の35周年CD-BOX『Cynthia Premium』に収められたDVDでも見ることが出来る。なお、ティン・パン・アレー...
サザンオールスターズ--『ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)』
サザンオールスターズ--『ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)』「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」は、サザンオールスターズの楽曲。自身の20作目のシングルとして、タイシタレーベルから7インチレコードでちょうどデビュー6周年となる1984年6月25日に発売された。作詞:桑田佳祐 / 作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ / 弦編曲:新田一郎アルバム『人気者で行こう』の先行シングルとして発...
オックス(OX)--スワンの涙「スワンの涙」(スワンのなみだ)は、1968年12月10日に日本ビクター(現・JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売されたオックスの楽曲である。作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平作詞は橋本淳、作曲と編曲は筒美京平である。前作の売り上げが予想外にも伸び悩んだことを受けて、野口ヒデトのソロを中心に歌謡曲調...
石川セリ with ROMY(石川ひろみ)--ダンスはうまく踊れない
石川セリ with ROMY(石川ひろみ)--ダンスはうまく踊れない「ダンスはうまく踊れない」は、シンガーソングライター・井上陽水作詞・作曲の楽曲である。井上陽水の妻となる石川セリと付き合い始めの頃、気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲。当初、井上陽水もディレクターの前田一郎も「気まぐれ」のB面のつもりだったが、最終的には「ダンスはうまく踊れない」をA面として発売され、ヒットした。後年、高樹澪が...
来生たかお--『はぐれそうな天使』「はぐれそうな天使」(はぐれそうなてんし)は、来生えつこ作詞、来生たかお作曲の楽曲。1985年に来生たかおの歌唱によるオリジナル・シングルが発売され、翌1986年に岡村孝子がカバーしたシングルが発売された。作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:武部聡志来生たかおが歌唱した「はぐれそうな天使」は、18枚目のシングルとして1985年9月10日にキティレコードから発売された。本田技研...
沢田研二--『時の過ぎゆくままに』「時の過ぎゆくままに」(ときのすぎゆくままに)は、日本の歌手である沢田研二の14枚目のシングルである。1975年8月21日にポリドール・レコードより発売された。作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫沢田研二自身が主演を務めたテレビドラマ『悪魔のようなあいつ』(TBS系)の挿入歌として使用され、大ヒットを記録した。第6回日本歌謡大賞放送音楽賞、第4回FNS歌謡祭・下期優秀歌唱賞、第1回あな...
由紀さおり--『両国橋』 確かな歌声は「酔い覚ましの清涼剤」との評価を受けた 当時35歳
由紀さおり--『両国橋』 確かな歌声は「酔い覚ましの清涼剤」との評価を受けた 当時35歳『両国橋』 1981年5月21日リリース作詞:喜多条 忠 作曲:吉田拓郎 編曲:馬飼野 康二両国橋:歌詞歌うたいのバラッド~由紀さおり シンガー&ソングライターを歌う~ [ 由紀さおり ]価格:2,928円(税込、送料無料) (2023/7/23時点)...
高橋真梨子--『はがゆい唇』 2015 コンサート ClaChic
高橋真梨子--『はがゆい唇』「はがゆい唇」(はがゆいくちびる)は、1992年5月16日に発売された髙橋真梨子の18枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:羽田一郎/編曲:岩本正樹「桃色吐息」(1984年)以来、8年ぶり2度目のオリコントップ10入りとなり、シングルの売上も59.5万枚を記録した。なお高橋真梨子のシングル曲では「ごめんね…」(1996年)に次いで2番目のヒット作となっている。本楽曲は、TBS系テレビドラマ「眠れない夜...
川中美幸--『ふたり酒』「ふたり酒」(ふたりざけ)は、1980年3月25日に発売された川中美幸の4枚目のシングル。作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:斉藤恒夫1977年に発売した「あなたに命がけ」が10万枚を突破しテイチクヒット賞を受賞したものの、大ヒット曲に恵まれていなかった川中美幸が「あと1年、25歳まではトライしよう」と決め、ラストチャンスとして24歳の誕生日にレコーディングした楽曲であり、100万枚・ミリオンセ...
山口百恵--『青い果実』 昔懐かしいスター誕生(1973年)にて新曲を披露 当時14歳
山口百恵--『青い果実』 昔懐かしいスター誕生にて新曲を披露 当時14歳「青い果実」(あおいかじつ)は、1973年9月1日に発売された山口百恵の2枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵にとってオリコンで初めてのベストテン入り作品となった。「あなたが望むなら私何をされてもいいわ」という歌い出しのきわどい歌詞から、当時の歌謡界に波紋を広げた。しかしこの歌がヒットし、山口百恵の「青...
春日八郎--『赤いランプの終列車』赤いランプの終列車(あかいランプのしゅうれっしゃ)は、1952年発売、春日八郎の代表的な歌謡曲。作詞:大倉芳郎、作曲:江口夜詩「赤いランプの終列車」歌詞春日八郎 全曲集 [ 春日八郎 ]価格:2,520円(税込、送料無料) (2023/7/21時点)...
久保田利伸 & カシオペア--『TIMEシャワーに射たれて』
久保田利伸 & カシオペア--『TIMEシャワーに射たれて』「TIMEシャワーに射たれて…」(タイムシャワーにうたれて、英: HIT BY A TIME SHOWER)は、久保田利伸の2枚目のシングル。1986年12月21日に発売された。発売元はCBS/SONY作詞:川村真澄 作曲:久保田利伸 編曲:杉山卓夫, 久保田利伸, Another Star「TIMEシャワーに射たれて…」は、当時、日本ではまだ一般的に浸透していなかったラップを取り入れた楽曲で、この曲の原案とし...
アラジン--『完全無欠のロックンローラー』「完全無欠のロックンローラー」(かんぜんむけつのロックンローラー)は、アラジンのデビューシングル。1981年11月14日にキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)から発売された。作詞・作曲: 高原茂仁 、編曲: アラジンアラジンは当時、高原茂仁(現芸名:高原兄)を部長とする名古屋商科大学の学生バンドであった。高原は高校時代からヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:...
坂本冬美--『あばれ太鼓』「あばれ太鼓」(あばれたいこ)は、1987年3月4日に発売された坂本冬美のデビュー・シングル。作詞:たかたかし/作曲:猪俣公章/編曲:京建輔1987年の第29回日本レコード大賞・新人賞、及び第20回日本有線大賞・最優秀新人賞各受賞曲。NHK紅白歌合戦では、1995年の「第46回」と2003年の「第54回」の過去2回歌唱披露している。TBSテレビ「ザ・ベストテン」へは、翌1988年2月11日に「今週のスポットライト...
プリンセス・プリンセス--『KISS』「KISS」(キス)は、プリンセス プリンセスの11枚目のシングル。1991年5月10日発売。発売元はソニーレコード。作詞:富田京子、中山加奈子 作曲:奥居香 編曲:プリンセス プリンセスサントリーフーズ「紅茶の樹」CMソング。グループ最後のオリコンシングルチャート1位獲得作品。KISS:歌詞THE PREMIUM BEST [ PRINCESS PRINCESS ]価格:2,765円(税込、送料無料) (2023/7/20時点)...
フォーリーブス--『ブルドッグ』「ブルドッグ」は、1977年6月21日にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売されたフォーリーブスの34枚目のシングルである。作詞:伊藤アキラ/作曲:都倉俊一/編曲:都倉俊一硬派で攻撃的な歌詞や、ゴムベルト(ゴムモール)を用いた独特の奇抜なパフォーマンスが話題を呼んだ。2002年の再結成以降、フォーリーブスがテレビ番組に出演した際には、この曲を歌唱することが多か...
矢沢永吉--『アイ・ラヴ・ユー、OK』 1999.09.15 50歳バースデーライブにて、「長くつらい道も…」の部分で感極まり、絶句
矢沢永吉--『アイ・ラヴ・ユー、OK』 1999.09.15 50歳バースデーライブにて、「長くつらい道も…」の部分で感極まり、絶句「アイ・ラヴ・ユー、OK」(I LOVE YOU,OK)は、矢沢永吉の楽曲。矢沢のソロデビューシングルとして、1975年9月21日にCBS・ソニーから発売された。作詞:相沢行夫 作曲:矢沢永吉 編曲:マイク・メルボーンこの曲は矢沢永吉が18歳の時に作曲し、上京前からずっと温めてきたもので、当初は矢沢による英詞が...
小泉今日子--『迷宮のアンドローラ』「迷宮のアンドローラ/DUNK」(めいきゅうのアンドローラ/ダンク)は、1984年6月21日にビクター音楽産業より発売された小泉今日子の10枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀本作は初の両A面シングルとしてリリースされた。「迷宮のアンドローラ」のアレンジには、当時最先端のシンセサイザーであったフェアライトCMIが導入され、全体を通じ打ち込みによるサウンドに...
内藤やす子--『想い出ぼろぼろ』「想い出ぼろぼろ」(おもいでぼろぼろ)は、1976年9月1日に発売された内藤やす子の3枚目のシングルである。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二内藤やす子は同曲のヒットにより、1976年末の「第18回日本レコード大賞・最優秀新人賞」など、数々の新人賞を総なめに獲得した。累計売上は80万枚。想い出ぼろぼろ:歌詞コンプリートベスト [ 内藤やす子 ]価格:2,750円(税込、送料無料)...
中村晃子--『砂の十字架』「砂の十字架」 1968年3月1日発売作詞:横井弘 作曲:小川寛興 編曲:森岡賢一郎砂の十字架:歌詞決定版 中村晃子 2022 [ 中村晃子 ]価格:2,647円(税込、送料無料) (2023/7/16時点)...
森田童子--『ぼくたちの失敗』 1993年放映ドラマ『高校教師』主題歌
森田童子--『ぼくたちの失敗』 1993年放映ドラマ『高校教師』主題歌「ぼくたちの失敗」(ぼくたちのしっぱい)は、日本のシンガーソングライター・森田童子のシングル。レコード盤は1976年発売。1993年にドラマ『高校教師』主題歌に起用され、CDが約90万枚を売り上げる大ヒットを記録した。作詞・作曲:森田童子、編曲:石川鷹彦森田童子は、1970年代を中心に活動していた女性シンガーソングライターである。その時代のライブハウス...
パープル・シャドウズ--『小さなスナック』 当時のMVから「小さなスナック」(ちいさなスナック)は、パープル・シャドウズの楽曲で、デビューシングルである。1968年3月25日に発売。作詞:牧ミエコ 作曲:今井久 編曲:林一リリースから約3ヶ月経ってからオリコンチャートのトップ10に初登場した。公称売上は100万枚を突破した。松竹映画で同名の映画が製作され、同年9月に公開されている。「小さなスナック」歌詞小さなスナッ...
キャンディーズ--『暑中お見舞い申し上げます』「暑中お見舞い申し上げます」(しょちゅうおみまいもうしあげます)は、1977年6月21日に発売されたキャンディーズの14枚目のシングル。作詞:喜多條忠/作曲:佐瀬寿一/編曲:馬飼野康二同曲がヒット中だった1977年7月17日、日比谷野外音楽堂でのコンサート中に「普通の女の子に戻りたい」と発言、突然の解散宣言を発表する。約8か月後の1978年4月4日に開催された後楽園球場の「フ...
ザ・ピーナッツ--『東京たそがれ』 ウナ・セラ・ディ東京の始まりになった楽曲
ザ・ピーナッツ--『東京たそがれ』 ウナ・セラ・ディ東京の始まりになった楽曲「東京たそがれ」は「ウナ・セラ・ディ東京」発売の前年の1963年に作られた。作詞:岩谷時子、作曲:宮川泰、編曲:宮川泰1963年にザ・ピーナッツが「東京たそがれ」として歌ったのが「ウナ・セラ・ディ東京」の始まりである。当初はあまりヒットしなかったが、翌1964年に「カンツォーネの女王」として有名なイタリアの歌手ミルバが来日した際、本曲を...
B.B.クイーンズ--『おどるポンポコリン』「おどるポンポコリン」は、B.B.クィーンズの1枚目のシングル。1990年4月4日にBMGビクター(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売された。作詞:さくらももこ、作曲:織田哲郎、編曲:織田哲郎フジテレビ系テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』第1期作の初代エンディングテーマ曲(1990年1月7日 - 1991年3月31日)であり、劇場版及び2000年11月8日 - 2009年12月27日、2011年1月9日 - ...
小野香代子--『さよならの言葉』さよならの言葉(さよならのことば)は、小野香代子の楽曲。作詞・作曲は小野香代子。1977年5月8日に開催された第13回ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)のグランプリ受賞曲である。第13回ポプコングランプリ受賞後に「さよならの言葉」「気まぐれでいいのに」の2曲のみを残し、プロ歌手としてデビューせずにアメリカに留学、その後帰国してしばらく日本に滞在。再度渡米して現在にいた...
ZARD--『もう探さない』「もう探さない」(もうさがさない)は、日本のロックバンド・ZARDの3作目のシングルである。作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫マイナーコードによる楽曲。歌詞は失恋した女性の都会に生きる孤独を描いている。『Brezza di mare 〜dedicated to IZUMI SAKAI〜』に収録されるまで、オリジナルアルバムのみの収録となっていた。前作「不思議ね…」から約5か月を置いてのシングル。本作からアーテ...
アリス--『ジョニーの子守唄』「ジョニーの子守唄」(ジョニーのこもりうた)は、アリスが1978年6月20日に東芝EMIからリリースした13枚目のシングル。作詞:谷村新司/作曲:堀内孝雄/編曲:石川鷹彦B面に「センチメンタル・ブルース」が収録されているが、谷村新司が療養中のため新曲が収録出来ず、アルバム『ALICE VI』からのリカットだった。2020年10月28日にMEG-CDで再発された。「ジョニーの子守唄」歌詞ALL TIME COMPLETE S...
城卓也--『骨まで愛して』「骨まで愛して」(ほねまであいして)は、1966年(昭和41年)1月に城卓矢がリリースした、同名義での初めてのシングル、ならびに同シングルのA面楽曲のタイトル。作詩:川内和子(川内康範)/作曲・編曲:文れいじ(北原じゅん)「骨まで愛して」歌詞完全保存盤 城卓矢 名曲集 [ 城卓矢 ]価格:2,357円(税込、送料無料) (2023/7/10時点)...
大黒摩季--『DA・KA・RA』 大黒摩季のファーストライブ 当時28歳
大黒摩季--『DA・KA・RA』 大黒摩季のファーストライブ 当時28歳「DA・KA・RA」(ダ・カ・ラ)は、1992年9月23日にリリースされた大黒摩季の2枚目のシングル。CDコードはTODT-2921。発売元がB-Gram RECORDSに移ってからはBGDH-1027。制作はビーイング。作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季 編曲:葉山たけし自身初のCMタイアップ曲。映画『ターミネーター2』のジョン・コナー役のエドワード・ファーロングと「国民的美少女コンテスト...
高田みづえ--『パープル・シャドウ』 夜のヒットスタジオで井上順に髪型を鳳啓助カットといじられるみづえちゃんがカワイイ
高田みづえ--『パープル・シャドウ』 夜のヒットスタジオで井上順に髪型を鳳啓助カットといじられるみづえちゃんがカワイイ「パープル・シャドウ」は、1978年6月25日に発売された高田みづえの5枚目のシングル。作詞 松本隆/作曲 都倉俊一/編曲 都倉俊一『硝子坂』『だけど…』『ビードロ恋細工』『花しぐれ』と4曲連続ベストテンヒットを飛ばし、1977年に第19回日本レコード大賞新人賞、日本歌謡大賞放送音楽新人賞、FNS歌謡祭...
TUBE--『Beach Time』『Beach Time』(ビーチ・タイム)はTUBE7枚目のシングル。1988年4月30日にCBS/SONY RECORDSから発売された。作詞:亜蘭知子/作曲:織田哲郎/編曲:織田哲郎キリンレモンイメージソング。『Beach Time』歌詞ビーチ タイム [ TUBE ]価格:2,509円(税込、送料無料) (2023/7/8時点)...
尾崎豊--『15の夜』「15の夜」(じゅうごのよる)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊の楽曲。英題は「THE NIGHT」(ザ・ナイト)。1983年12月1日にCBSソニーから1枚目のシングルとしてリリースされた。作詞・作曲は尾崎豊が行い、プロデュースは須藤晃が担当している。ファースト・アルバム『十七歳の地図』(1983年)と同時リリースされたデビューシングルであり、尾崎が14歳の時に家出を行った経験をもとに制作された...
奥村チヨ--『恋狂い』『恋狂い』 1970年2月5日リリース作詞:なかにし礼 作曲:鈴木邦彦 編曲:川口真「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」のいわゆる「恋3部作」の爆発的大ヒットにより、人気歌手としての地位を確立した。「恋狂い」歌詞チヨの片想い [ 奥村チヨ ]価格:2,640円(税込、送料無料) (2023/7/7時点)...
大津美子--『いのちの限り』『いのちの限り』 1957年発売作詞:矢野亮/作曲:江口浩司/編曲:江口浩司「いのちの限り」歌詞甦る昭和歌謡 大津美子 ベスト10 [ 大津美子 ]価格:1,586円(税込、送料無料) (2023/7/7時点)...
中村雅俊--『ふれあい』「ふれあい」は、中村雅俊の楽曲で、1974年7月1日に日本コロムビアから発売されたメジャー・デビュー・シングル。10月25日には、同名のアルバムもリリースされた。作詞:山川啓介 作曲:いずみたく 編曲:大柿隆収録曲2曲(A面:ふれあい B面:青春貴族)は、同年放送の日本テレビ系ドラマ『われら青春!』の挿入歌(劇中歌)。デビュー・シングルながらオリコンチャート登場週数は32週、チャート最高位は...
世良公則&ツイスト--『燃えろいい女』『燃えろいい女』(もえろいいおんな)は、1979年4月にリリースされたツイストの5thシングルである。作詞:世良公則/作曲:世良公則/編曲:ツイスト+木森敏之資生堂 '79サマーキャンペーン・ナツコの夏(モデル・小野みゆき)キャンペーン・ソングに採用された。資生堂VSカネボウによる化粧品キャンペーンソング対決に於ける「時間よ止まれ」(矢沢永吉)に並ぶ、資生堂側の代表曲である。...
斎条史郎--『夜の銀狐』『夜の銀狐』 1974年発売 (オリジナルは1969年)作詞:水沢圭吾/作曲:中川博之/編曲:高橋五郎2007年には竹島宏がカヴァーしています。「夜の銀狐」 歌詞このムード歌謡がすごい! ~純烈が選んだ今キテるムード歌謡の世界!~ [ (オムニバス) ]価格:2,245円(税込、送料無料) (2023/7/6時点)...
松田聖子--『Eighteen』「風は秋色/Eighteen」(かぜはあきいろ/エイティーン)は、1980年10月にリリースされた松田聖子の3枚目のシングル。作詞:三浦徳子/作曲:平尾昌晃/編曲:信田かずおアナログ盤のレーベルは初版プレスのみ重厚なブルーレーベルになっており、従来のCBS・ソニーのオレンジレーベルに加え2種類が存在している。松田聖子自身にとって初の両A面シングルであり、「風は秋色」は資生堂(現・ファイントゥデイ...
中山美穂--『WAKU WAKUさせて』 WHUU !! NATURAL [Live at 武道館'89]
中山美穂--『WAKU WAKUさせて』 WHUU !! NATURAL [Live at 武道館'89] 「WAKU WAKUさせて」(ワクワクさせて)は、中山美穂の8枚目のシングル。1986年11月21日にキングレコードからリリースされた。作詞:松本隆 / 作曲:筒美京平 / 編曲:船山基紀「WAKU WAKUさせて」は中山美穂自身が主演したフジテレビ系ドラマ『な・ま・い・き盛り』の主題歌として使用された。1986年12月のオリコン月間シングルチャートで1位を記録。中山美穂...
石井明美--『ランバダ』『ランバダ』 1990年3月21日リリース作詞:Chico de Oliveira 作曲:Chico de Oliveira 日本語詞:麻木かおるフランスの「カオマ」(Kaoma) というグループが1989年に「Lambada」をヒットさせカオマの曲はいろいろなアーティストがカバーし、日本では石井明美がカバーした。男女がペアで踊るダンスであるが、密着度が高く、腰をくねくね動かすパフォーマンスと時に片足を相手の股の間に入れてお互いの股間...
平山みき--『真夏の出来事』 世代にはたまらない魅力!この声と歌い方 当時42歳
平山みき--『真夏の出来事』 世代にはたまらない魅力!この声と歌い方 当時42歳「真夏の出来事」(まなつのできごと)は、平山みき通算2枚目のシングル。1971年5月25日発売。作詞:橋本淳 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平私たちの年代の方は名前を『みき』ではなく『三紀』で記憶している方が多いのではないでしょうか・・・?いつの間にか『みき』に変わっていました・・・。『真夏の出来事』歌詞筒美京平 ウルトラベスト・トラ...
岡崎友紀--『私は忘れない』「私は忘れない」(わたしはわすれない)は、1972年10月5日にリリースされた岡崎友紀の10枚目のシングル。作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平「私は忘れない」はAMラジオや有線放送から火が付き、レコードセールスも上昇。オリコンシングルチャートTOP100には30週(約7ヶ月)ランクインするロングヒットとなり、2014年現在にて、岡崎友紀の全シングルで最も売れた作品(最高セールス曲)とな...
荒井由実--『卒業写真』「卒業写真」は、荒井由実の楽曲。元はハイ・ファイ・セットへの提供曲で、ハイ・ファイ・セットのデビュー・シングルとして1975年2月5日にファーストアルバム『卒業写真』と同時発売された。荒井由実のセルフカバーが同1975年6月20日発売のアルバム『COBALT HOUR』に収録、作詞・作曲は荒井由実卒業ソングとして広く知られています。『卒業写真』歌詞COBALT HOUR [ 荒井由実 ]価格:2160円(税込、送料無料...
加山雄三--『海 その愛』『海 その愛』(うみ そのあい)は、1976年5月20日発売の同名のアルバムに収録された加山雄三の楽曲。作詞は岩谷時子、作曲は弾厚作(加山自身のペンネーム)である。加山雄三は岩谷に対して「スケールの大きな曲にしたい」と依頼したという。加山雄三の代表曲のひとつに数えられるが、1976年発売の同名のアルバムに収録されたのみで、シングルとしては発売されていない。なお、アルバムはオリコンチャート...
石川ひとみ--『まちぶせ』石川ひとみによる「まちぶせ」は、1981年4月21日に11枚目のシングルとして発売された。また、同年10月に発売された次作のシングル「三枚の写真」も三木聖子のカバーである。作詞:荒井由実/作曲:荒井由実/編曲:松任谷正隆NHK人形劇『プリンプリン物語』の主役としての活躍やバラエティー系テレビ番組出演はあったものの、1978年のデビュー以来、歌手としての石川ひとみは鳴かず飛ばずであった。「まち...
堺正章--『さらば恋人』 日本レコード大賞 大衆賞を受賞動画 当時25歳
堺正章--『さらば恋人』「さらば恋人」(さらばこいびと)は、1971年5月1日に発売された堺正章のソロデビューシングル。作詞:北山修/作曲・編曲:筒美京平筒美京平が手がけた楽曲。オリコン週間チャートでは1971年6月28日付で8位となり初のTOP10入り。その後6位→4位→3位→2位→2位→2位→2位を記録したが、小柳ルミ子のデビューシングル『わたしの城下町』に阻まれ1位には届かなかった。1971年のオリコン年間チャートでは10位にラン...
高峰秀子--『銀座カンカン娘』 映画『銀座カンカン娘』より高峰秀子 with 笠置シヅ子 カルピスはこの頃から初恋の味だった。
高峰秀子--『銀座カンカン娘』 映画『銀座カンカン娘』より高峰秀子 with 笠置シヅ子 カルピスはこの頃から初恋の味だった。『銀座カンカン娘』(ぎんざカンカンむすめ)は、東宝が配給、新東宝が製作した日本映画、またその主題歌である。映画は1949年8月16日に公開された。『銀座カンカン娘』(ぎんざカンカンむすめ)は1949年4月に発売された高峰秀子のシングル。作詞:佐伯孝夫、作曲:服部良一。1949年4月にビクターレコードか...
あべ静江--『コーヒーショップで』 日本歌謡大賞 優秀放送音楽新人賞ノミネート動画 間違いなく清純派アイドル 当時21歳
あべ静江--『コーヒーショップで』 日本歌謡大賞 優秀放送音楽新人賞ノミネート動画 間違いなく清純派アイドル 当時21歳「コーヒーショップで」は、1973年5月25日にキャニオンレコードから発売されたあべ静江のデビューシングル。作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:馬飼野俊一キャニオンレコードの社長であった石田達郎が阿久悠の仕事場へやって来て、「名古屋の人気DJの作詞を頼む」と言ったとき、たまたま阿久が創作上の悩み...
小柳ルミ子--『漁火恋唄』「漁火恋唄」(いさりびこいうた)は、小柳ルミ子の楽曲で、6枚目のシングルである。1972年11月10日に発売。作詞:山上路夫、作曲:平尾昌、、編曲:森岡賢一郎この曲で『第24回NHK紅白歌合戦』に出場した。漁火恋唄:歌詞新品 小柳ルミ子 ベスト (CD)価格:1,438円(税込、送料無料) (2023/7/1時点)...
殿さまキングス--『なみだの操』「なみだの操」(なみだのみさお)は、1973年11月5日に発売された殿さまキングスの4枚目のシングル。作詞:千家和也/作曲:彩木雅夫/編曲:藤田はじめ殿さまキングスと同じくお笑い出身のぴんからトリオが『女のみち』(1972年5月10日発売、日本コロムビア)で空前のヒットを飛ばしたのに対抗して発売された。ビクターレコード移籍第3弾シングル。仕掛け人はビクター出身の音楽ディレクター斎藤豊...
じゅん&ネネ--『愛するってこわい』1964年11月、スクールメイツの初代メンバーから二人が選ばれ、クッキーズとしてビクターレコードから「可愛い花」(ザ・ピーナッツのデビュー曲とは同名異曲)でデビュー。1968年4月、じゅん&ネネに改名。ショートカットがじゅん、ロングヘアーがネネ。名付け親はコスチュームをデザインしたコシノジュンコと作曲家の平尾昌晃。1968年7月1日、「愛するってこわい」でキングレコードより再デビュ...
オックス(OX)--『ガール・フレンド』 1968年 デビュー当時の映像
オックス(OX)--『ガール・フレンド』 1968年 デビュー当時の映像『ガール・フレンド』は、1968年5月5日に日本ビクター(現・JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売されたオックスのデビュー曲である。作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平フルートの音から始まるアイドル性を強調したソフトロック調の曲。真木ひでと(当時 野口ヒデト)が...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...