3月11日は、埼玉労済の創立記念日であり、「東日本大震災」の発災日です。熊谷駅頭でのこくみん共済(全労済)の「2023年度労済デー」に参加して、共済のチラシ配布をしてきました。こくみん共済の「労済デー」に参加
3月11日は、埼玉労済の創立記念日であり、「東日本大震災」の発災日です。熊谷駅頭でのこくみん共済(全労済)の「2023年度労済デー」に参加して、共済のチラシ配布をしてきました。こくみん共済の「労済デー」に参加
2024年のさくらそう教室が終わった。最初に、芽分け作業を実際に行ないました。来年の2月頃には芽分けの作業があることを説明しました。次に、芽分けしたさくらそうの植えつけ方法について、黒板に絵を書いて説明しましした。ここまで30分ぐらい経過しました。1品種4芽を配布して、実際に各自に植えつけを行なってもらいました。今年で、緑の王国のさくらそう教室は15回目を迎えました。10年ぐらい前の大雪で中止したので、その時の中止が無ければ16回目となります。10名の募集でしたが、何日か前に参加出来ない人がでて、7名の参加でした。昨年は男性がいましたが、今年は女性だけの参加です。2024年さくらそう教室
今日は、じゃがいもの植える場所に牛糞堆肥と米糠を撒いて土づくりです。じゃがいもの品種は、キタアカリを10キロ購入しました。じゃがいもを植える場所の準備
1月3日、群馬県太田市の反町薬師に行ってきました。反町薬師の正式名称は瑠璃山妙光院照明寺という真言宗のお寺です。1月4日には厄除けの縁日が開かれます。最近は4日は縁日で混雑するので3日に参拝しています。10時頃に到着したので、参拝者がまだ少ないの駐車場は空いていました。毎年、厄除けで反町薬師に来ていますは、今年も健康でありたい。辰年で72歳になります。さくらそう教室を今年も、緑の王国でやります。さくらそうを植え替えているのですが、さくらそうの芽の状態が悪いです。今年でさくらそう教室も最後かな!縁日につきものの露天のお店も出ています。反町薬師の参拝後、近くのジョイフル本田の新田店に寄って、チュウリップの球根や花の種を購入しました。今年も健康でありたい。反町薬師を参拝
諏訪神社の元旦祭に地元の自治会長として、参拝しました。地域の守り神である氏神様(諏訪神社)に、旧年の感謝を伝え、迎える新年が良い年になるよう願掛けを行ないました。地域の守り神、諏訪神社を参拝
11月の例会は、12月3日の公民館まつりで展示する作品の準備をしました。今年の夏の暑さで、「展示する作品がないヨ」と。ひとり1品の作品を準備のお願いをしました。草もの盆栽を楽しむ会11月例会
タマネギを植えはじめました。タマネギは種を撒いて、50日から55日が植え時と言うことなので、早生の「スパート」を植えはじめました。隣の畝には「七宝早生7号」を植える予定です。タマネギを植えはじめました
タマネギの苗の生育状況です。右側が9月9日に撒いた「七宝早生7号」、左側が9月23日中性の「OK黄」です。1週間の差で苗の大きさが違います。今年の栽培品種は、早生の「スパート」、「七宝早生7号」と中性種「OK黄」中晩生種「ネオアース」です。これから早生品種から植えていきます。タマネギの苗
「第15回森の音楽祭&秋祭りinふかや緑の王国」の会場で、深谷山野草会と一緒に山野草展を行いました。会場には270名の見学者が訪れました。音楽祭のおまけの山野草展なので、300名近い方に見ていただけたの、良かったです。秋の山野草展第15回森の音楽祭&秋祭りinふかや緑の王国
専業農家を仕事で訪問したときに、『高齢者になったら「野菜の苗」を販売』が良いとのお話を伺いました。ダイコンや白菜の野菜を育てて販売するより苗なら、栽培期間も短かく、重たく無いので高齢者には適しているということでした。苗が売れ残ったら、自分で栽培することにしています。JAの直売所で、ニンニクとキヌサヤのポット苗を販売しています。ニンニクとキヌサヤの苗
暑い夏だったので、ブログの投稿を少しお休みをしていました。でも、畑の雑草を退治したり、野菜のタネを撒いていました。10月15日の畑の様子です。今年の秋春野菜の栽培品種は、白菜は、ミニ白菜の「CRお黄にいり」、「極意」、「タイニーシュシュ」の3種類。キャベツは「春波」。ブロッコリーは、ピクセルと「こんばんは」。ホウレンソウの「冬ごのみ」白菜のCRお黄にいりブロッコリーのピクセルホウレンソウの冬ごのみ<ahref="https://flower.blogmura.com/yasai/ranking/in?p_cid=10133457"target="_blank"><imgsrc="https://b.blogmura.com/flower/yasai/88_31.gif"width="88"height="...10月下旬の畑の様子
今年の秋春野菜の栽培は白菜は、ミニ白菜の「CRお黄にいり」、「極意」、「タイニーシュシュ」の3種類。キャベツは「春波」。ブロッコリーは、ピクセルと「こんばんは」。10月下旬の畑の様子
昨年はタマネギの収穫時期が遅れたので、畑で腐ってしまった。今年は入梅に入るのが早いということで、晴れの日に行いました。栽培品目は、ケルタマとネオアースです。大きな玉が例年より多かった。午前中に抜いて、畑で乾燥させました。雨が降るとの天気予報なので、夕方に物置に保存しました。タマネギを収穫しました。
じゃがいもの花が咲いたので、2回目の追肥を行ないました。肥料は「野菜美人」で、オール10です。1回目の追肥から、4月15日から大きくなりました。土寄せも行ないました。現在のじゃがいも畑の状況です。じゃがいも後ろは、玉ねぎ、その後ろはかき菜の花です。じゃがいも2回目の追肥
4月29日・30日のふかや緑の王国で行なわれた、「春の山野草展」には300名の見学者が訪れてました。今年は暖かい日が多かったので、展示会の前に花が咲いてしまったので、会員は出品する作品を選ぶのに苦労しました。春の山野草展に300名の見学者
第20回ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタに併せて、深谷山野草会と草もの盆栽を楽しむ会との合同で、春の山野草展を開催いたします。会場は、ふかや緑の王国(深谷市櫛引24-2)29日は、午前9時~4時。30日は、9時~3時春の山野草展4月29日・30日
夏野菜の苗(千両2号ナス5本、長ナス2本・万願寺トウガラシ5本・ピーマン3本)を植えました。5月は鯉のぼりを上げるように、風が吹きますので、風対策で肥料の袋で行灯仕立です。ナス・万願寺トウガラシ・ピーマンを植える
作業中を撮影しなかったので、会員の作品を紹介します。ヤマブキソウ桜「旭山」草もの盆栽を楽しむ会の4月の例会
畑の準備をしています。1ヶ月後のは定植になるかな!?これから種をポットにまきます。キュウリとかぼちゃはバターナッツ、コリンキーの種類、葉物はモロヘイヤです。ナス、ミニトマトは苗を購入します。90センチのマルチを使って、60センチの畝を作っています。耕耘機で除草するので、畝間は90センチです。夏野菜の畑の準備
さくらそうの棚の様子です。一つも芽が出ない鉢もあります。さくらそう鉢に植えたのが花が咲き始めました。伊丹氏育種の「姉娘」です。さくらそうの様子
作業中を撮影しなかったので、会員の作品を紹介します。ヤマブキソウ桜「旭山」草もの盆栽を楽しむ会の4月の例会
畑の準備をしています。1ヶ月後のは定植になるかな!?これから種をポットにまきます。キュウリとかぼちゃはバターナッツ、コリンキーの種類、葉物はモロヘイヤです。ナス、ミニトマトは苗を購入します。90センチのマルチを使って、60センチの畝を作っています。耕耘機で除草するので、畝間は90センチです。夏野菜の畑の準備
さくらそうの棚の様子です。一つも芽が出ない鉢もあります。さくらそう鉢に植えたのが花が咲き始めました。伊丹氏育種の「姉娘」です。さくらそうの様子
ビニールハウスに入れていた野生種の「吾妻紅」が咲きました。4芽入れて植えた鉢栽培は、良くありません。さくらそうの栽培できるのも、あと10年ぐらいでしょう。断捨離という言葉がありますが、昨年の手抜き栽培で、栽培数の減少でよかったのかもしれません。さくらそうが咲いた。野生種の「吾妻紅」
落葉と米糠を使った堆肥で、夏野菜のモロヘイヤをつくる所に堆肥を投入しました。クボタの管理機で耕します。次は、苦土石灰を撒きます。肥料が高騰しているのるので、元肥を使用しないで追肥で作ろうと思います。隣の作物は、ホトケノザに埋もれている「ホウレンソウ」です。自家製の落葉の堆肥で土作り
ボランティア活動をしているふかや緑の王国の「第15回梅まつり」が行なわれました。何年かコロナウイルスの禍で開催できませんでした。私は、寄せ植え体験を担当しました。午前の「多肉」は17人、午後の「花」の寄せ植えには20人が参加しました。第15回ふかや緑の王国梅まつり
ブロッコリーの葉っぱがヒヨドリに食べられた。葉っぱが無くなって、ブロッコリーの花蕾が大きくなるのか?いつもは、暮れと1月に直売所で販売していました。少し自家消費に残していたので、ムクドリに食べられても気にしなかったのですが、こんなに葉っぱを食べれては、出荷を諦めるしかないか!?ムクドリに食べられたブロッコリー
夏野菜の栽培の準備を始めました。昨年、カボチャとモロヘイヤ作った場所に、落葉堆肥と米糠を使って土づくりです。耕運機で耕しました。夏野菜の準備
昨年の11月から始めた、さくらそうの植え替えが終わりました。2年間も植え替えできなかった鉢もあり、消滅した品種もあるので、一番多かった頃からと比べると三分の一に減りました。年齢も70歳を過ぎたので、無理に断捨離をしなくて良かったと思います。さくらそうの植え替えが終わる
草もの盆栽を楽しむ会の総会でした。1年間の活動計画の中で、深谷山野草会と合同で4月29日30日に緑の王国で展示会を行う事などを決めました。この会は、平成14年(2002年)に始まったのです。花園公民館での草物盆栽講座(講師は村川さん)の終了者で会がスタートしました。20年以上も続いています。一時は20名近く会員がいましたが、現在10名以下になったいます。一緒に楽しむ参加者を募集しています。スズメノヤリやヒキノカサが咲く鉢です。会員から頂いたものです。4・5年この鉢で育てています。ヒキノカサは春が過ぎると休眠するので、一年中緑があるスズメノヤリと一緒に植えてあります。趣味の「草もの盆栽を楽しむ会」の総会
マルチを張っていても穴の所から草が生えて来ます。所々でタマネギが枯れているところがありました。寒かったのか、苗が小さいのが原因か分りませんが、例年より枯れているところが多いような気がします。今日は、2回目の追肥をするために除草を行いました。追肥には「野菜美人」を使っています。畝間にも草が生えてきたのの、畝間に防草シートを張りました。タマネギの除草と追肥
ふかや緑の王国でさくらそう教室を行いました。今回の今日してでは「中瀬紅」を使いと市報に掲載したので、申込み日の初日で定員の10名が埋まったと担当者から連絡がありました。当初10名の募集でしたが、苗を提供する山田氏の協力で12名分が用意出来ました。いつも女性の参加者が多いので、男性の参加者がいるとホットします。12名の参加者で、男性が2名でした。私も今年は71歳になります。そろそろ、この「教室」も辞める次期に来ていると思います。さくらそうの鉢植え数も、一番多かった頃から比べると三分一になった。数年来の夏の暑さと夏に熱中症になったりで、絶滅する品種も多くでるようになりました。教室で使う1品種4芽が揃えられるか心配だったので、山田氏に「中瀬紅」の提供をお願いすることになった。来年の教室に使う苗が揃えられるか、自...ふかや緑の王国でさくらそう教室
節分の日が過ぎたので路地植えのある我が家の節分草が咲いていた。2020年に素焼き鉢にタネをまいた節分草が、3年目にして「初花」が咲きました。タネを一杯まいたのですが、ひとつしか育たなかった。同時まいた「黄花節分草」は、葉っぱだけです。来年には花が見られかも。節分草が咲いた
さくらそう教室の準備で、NHK出版の「日本サクラソウ」を読み返しています。45歳で始めて、70歳になった今、初心に返って・・・・・。12月の作業ページを読むと、サクラソウの栽培を始めると、次々と数多くの品種が欲しくなると書いてあります。そういう私も一時期には、300種ぐらいありました。鉢の数は、800鉢近くあった時もありました。本では、2月の植え替えの準備が書いてあります。今年も11月から植え替えを始めました。趣味の園芸「日本サクラソウ」を読み返す
タマネギの苗を定植しました。自分で作った苗が500本足らないので、JA花園の農作物直売所で購入しました。昨年も300本を購入しています。玉ねぎの定植が終わる
タマネギの植え付けの季節になりました。畑の準備で、黒マルチをはりました。今年の栽培品種は、極早生のハイパーゴールド(サカタのタネ)、てまり誌(トーホク種苗)中晩生はネオアース(タキイ種苗)、晩生のケルたま(タキイ種苗)です。タマネギ栽培黒マルチをはりました。
さくらそうの植え替えを始めました。来年の2月までの長い植え替えの日々が続きます。毎年、緑の王国で行っている「さくらそう教室」も、2月に行う事がきまりました。さくらそうの植え替えを始める
タキイ交配の白菜、「CRお黄にいり」をJA花園の農作物直売所で販売しました。10月27日から販売をはじめて、11月3日で152個を売り切りました。1個700グラムを100円の値段をつけました。次の出荷は、「サカタのタネ」のミニ白菜「タイニーシュシュ」です。白菜を152個販売しました
刈払機で刈ったモロヘイヤが枯れてきたので、片づけを始めます。来年の夏野菜まで、作付け予定がないので、のんびりやります。モロヘイヤの片づけ
自宅前の畑の様子です。左からダイコンで、品種は「三太郎」、ミニ白菜「タイニーシュシュ」が2畝、レタスの畝は奥に植えてあるのはロメインレタス「晩抽ロマリア」で手前が「ワインドレス」です。右からダイコンの「三太郎」、白菜「CRお黄にいり」、キャベツ「彩音」、ブロッコリー「おはよう」白菜が大きくなってきたので、直売所に出荷する予定です。今日の畑の様子、白菜を直売所に出荷予定です。