ぼちぼち…

皆さまお久しぶりです！って、さすがにこれだけ更新していないとアクセスしてくれている方はいないでしょうね。悲願のリーグ初優勝に向けて必死過ぎてブログの更新を忘れておりました。新しいシーズンに向けてぼちぼち書き始めようかなと思います。たまーにし

久米さん契約更新

GM就任時に「3年以上この職にとどまるつもりはない」と語っていた久米さんが契約を1年延長しました。先日のピクシー契約延長の報道が本当なら来年もピクシー、久米体制ということになりますね。久米一正GM、契約更新のお知らせ（公式）就任以来、選手補

この勝ち点3が必ず…

10月23日（土） 2010 J1リーグ戦 第27節神戸 1 - 2 名古屋 （ホームズ／15,276人）得点者：5' 玉田（名古屋）、30' ダニルソン（名古屋）、70' ポポ（神戸）終盤は降格圏内にいる神戸さんの気迫に圧倒されてハラハラ

新潟さんに敗戦は想定内

10月17日（日） 2010 J1リーグ戦 第26節新潟 4 - 1 名古屋 （東北電ス／32,754人）得点者：31' マルシオ（新潟）、34' ケネディ（名古屋）、43' 三門（新潟）、45' 大島（新潟）、75' マルシオ（新潟）川崎

またしても逆転勝利！天皇杯札幌戦

10月9日（土） 第90回天皇杯3回戦名古屋 2 - 1 札幌 （瑞穂陸／3,087人）得点者：51' 高木（札幌）、61' 直志（名古屋）、88' 花井（名古屋）今までの天皇杯といえば、「リーグタイトルがダメなら天皇杯で何とか！」という少

苦しみながらまた一歩前進

10月2日（土） 2010 J1リーグ戦 第25節名古屋 2 - 1 仙台 （瑞穂陸／13,027人）得点者：22' 梁（仙台）、57' ケネディ（名古屋）、88' 俺達の10番小川（名古屋）開始早々のダニルソンのミドルシュートのリフレクシ

今日は仙台戦！終盤戦の観戦チケットは購入されました？

2位の鹿島さんとの勝ち点差を7とし、「首位名古屋が独走体制」なんて言われることもあるようですが、優勝の経験、そもそも優勝争いの経験すら少ない名古屋にとっては勝ち点差7ではまだまだ足りません。鹿島さんとの直接対決も残していますからね。ぜひ今日

日本代表メンバーには名古屋から2人選出（そして妄想）

（一応）メッシも来ることになっているアルゼンチン代表とW杯前に完敗した韓国代表と戦う日本代表メンバーが発表されました。名古屋からはトゥーさんと夢生の2名が選出され、前節ハットトリックでまだまだやれることをアピールした玉ちゃんや個人的に期待し

終わってみれば清水さんに大勝

9月25日（土） 2010 J1リーグ戦 第24節清水 1 - 5 名古屋 （アウスタ／19,496人）得点者：47' 枝村（清水）、50' 玉田（名古屋）、58' ケネディ（名古屋）、 62' 玉田（名古屋）、71' 玉田（名古屋）

主力不在で向かえた横浜FM戦

9月18日（土） 2010 J1リーグ戦 第23節名古屋 1 - 1 横浜FM （瑞穂陸）得点者：23' 天野（横浜FM）、48' 金崎（名古屋）前節の山形戦を振り返ってませんがそのまま進みます。雪よりは雨のほうが良かったですね。さて、2位

楢さん、まだ何も終わってませんよ

昨日の代表戦ですが、序盤こそぐずぐずな相手守備陣のおかげで主導権を握っていましたが、全体を通すと楢さんが出場していなかったらチャンネルを…おっと。このような、そしてお粗末なミスから失点してしまった試合が楢さんにとっての代表ラストゲームとなっ

内容よりも勝って一安心

9月5日（日） 第90回天皇杯2回戦名古屋 3 - 0 中京大 （鈴鹿／4,807人）得点者：22' ブルゾ（名古屋）、25' マギヌン（名古屋）、40' 玉田（名古屋）前置きしておきますが、この試合の映像は一秒たりとも見ていませんので、あ

苦しみながらも最下位京都さんから勝ち点3

8月28日（土） 2010 J1リーグ戦 第21節名古屋 1 - 0 京都 （瑞穂陸／13,944人）得点者：23' 金崎（名古屋）首位vs最下位の対決、監督交代後未勝利ときたら、下位に優しく初物に弱い今までの名古屋ならまず間違いなく苦しむ

G大阪さんに勝利して首位キープ

8月22日（日） 2010 J1リーグ戦 第20節名古屋 3 - 1 G大阪 （瑞穂陸／17,311人）得点者：6' 直志（名古屋）、17' 橋本（G大阪）、 32' ダニルソン（名古屋）、69' ケネディ（名古屋）やりましたねー！勝

今日は正念場、G大阪戦！

エントリーしてなかったので一応振り返ります。川崎Fさんに大敗を喫しましたね。懐かしいですね。はい、振り返りはおしまい！さて、今日は大敗を喫しながらも首位をキープできてこれ以上は負けられない状態で迎える大事なG大阪さんとの対戦です。前節は鹿島

久しぶりの首位に浮かれたわけではありませんよ

8月14日（土） 2010 J1リーグ戦 第18節名古屋 3 - 1 浦和 （豊田ス／31,715人）得点者：54' 闘莉王（名古屋）、65' 宇賀神（浦和）、79' 玉田（名古屋）、83' 玉田（名古屋）みなさん、やっとかめ！あまりに更新

他国開催のW杯で初勝利

（個人的に）ポカーンと穴が空いたような状態で迎えた日本代表の初戦、試合内容は置いておいて初戦を勝利できたことは大きいですね。そして、これが日本にとって他国開催のW杯における初勝利です。歴史に残る勝利なんですかね？まあ、とりあえず1勝です。正

最近のいろいろ

お久しぶりです。さてと、何から書きましょうかね。最近名古屋関連で良い話題がな過ぎて更新する気が起きませんでしたよ。■ナビスコ杯1勝もできず予選敗退代表選手の不在や金崎を始めとする主力組みの負傷離脱により、出場機会の少ない選手にチャンスが与え

結果も台頭も求めたいナビスコ京都戦

今日は、名古屋がC大阪さんと仲良く（？）最下位を争っているAグループにおいて首位争いをしている京都さんとの対戦です。前回のエントリーにてフジテレビへの不満を書きましたが、スカパーHDに変更したことで16日間無料体験でちゃっかり今日の試合をテ

さらに今後のナビスコ杯がクリアになったC大阪戦

5月26日（水） 2010 ヤマザキナビスコカップ名古屋 1 - 1 C大阪 （瑞穂陸）得点者：43' 巻佑樹（名古屋）、72' 小松塁（C大阪）フジテレビさんが放映権を買っているにもかかわらず責任を持って放送してくれないので、ハイライトは

今後のナビスコ杯がクリアになった敗戦

5月22日（土） 2010 ヤマザキナビスコカップ 名古屋 1 - 3 大宮 （瑞穂陸）得点者：38' 金澤慎（大宮）、43' ラファエル（大宮）、45' ラファエル（大宮）、 88' 杉本恵太（名古屋）試合内容とは裏腹に上位争いをし

W杯中断前最後の試合は力の差を見せつけられ惨敗

5月16日（日） 2010 J1リーグ戦 第12節名古屋 1 - 4 鹿島（豊スタ）得点者：44' 野沢（鹿島）、46' ケネディ（名古屋）、53' 興梠（鹿島）、 69' マルキーニョス（鹿島）、90'+1 本山（鹿島）清水さんと川

名古屋の代表戦士たち

ちょっと遅れましたが、玉ちゃん、楢さん、トゥーさん、ケネディW杯への切符獲得おめでとうございます！順当だとは思いますが、特に玉ちゃんについては、色々な外野（僕も外野ですが…）の声があった影響か、選ばれてホッとしたというのが本音です。でも、4

劇的勝利のはずなのに何故かがっかりの仙台戦

5月9日（日） 2010 J1リーグ戦 第11節仙台 1 - 2 名古屋（ユアスタ）得点者：38' ケネディ（名古屋）、89' ケネディ（名古屋）ケネディの劇的なゴールで勝ち点3を手に入れ、本来なら興奮する試合だと思います。しかし、試合後は

お久しぶり

お久しぶりの対戦となる仙台戦をこのタイトルでエントリーするため、書きたい気持ちをグッと押さえておりました、というのは嘘です。前節、浦和さんに悔しい敗北を喫した名古屋、そして、久しぶり首位清水さんが新潟様に敗れたわけですから、ここで勝たなきゃ

もはやお家芸？

最下位の新潟さんが相手だったこともあり（？）、名古屋が戦っているとき吉本新喜劇で笑っていましたので（小籔おもしれ〜）、まだ試合を見ておらず、詳しいことは何も言えませんが、繰り返される終了間際の失点。もはや、お家芸の域ですね。…なんて、笑って

やったね、トゥーさん！

4月10日（土） 2010 J1リーグ戦 第6節京都 0 - 2 名古屋（西京極）得点者：8' 闘莉王（名古屋）、55' ケネディ（名古屋）ここまで名古屋サポーターをお待たせしていた闘莉王。得点シーンはやはりセットプレー。右からのCKをファ

そうだ 京都から勝ち点3をいただこう。

僕の猛烈な祈りにより、夢生は問題なさそうですね。岡ちゃんにも注目をされているようですし、当落線上にいる夢生。ゴールという結果を出してほしいですね。が、しかーし、玉田が欠場。もともと負傷を抱えながらで調子を落としていましたからね。「ゴール後の

全力で祈ります！

開幕から名古屋の攻撃にアクセントどころか中心である夢生が次節欠場の可能性があるとか。彼がいなかったらどうなるの？と心配している方も多いことでしょう。その心配が現実となる日がこんなに早く来る（かもしれない）とは。まずは彼が試合に出られるように

2試合まとめて…

今季初スタジアム観戦となったナビスコ杯FC東京戦。会社の川崎FサポーターさんとまったくJリーグに興味のない人と3人で、さらに会社のFC東京サポーターさんが反対側にいるという不思議な雰囲気のなかでの観戦となりました。試合内容はご存じの通り、先