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映画なんて大嫌い! https://blog.goo.ne.jp/nyoze-en

 個人的な備忘録です。

「見る」とは、掬い上げた清水が指の隙間から零れ落ちていくようなもの…。 手の平には何も残らず、掬い上げた筈の記憶は僅かに残るものの、それを証明することさえ儘なりません。 夢幻の如く…。 所詮は忘却の彼方へ霧散して行く夢に過ぎません。 だからこそ、「見た」ことよりも「見る」ことにこだわりたいのですが、これがなかなか…。

映画なんて大嫌い!
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龍ケ崎市
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町田市
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2008/08/22

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  • レニ・リーフェンシュタール 語録

    ●私はどのようにして映画を作るか―映画は芸術家か?私はこの問い掛けに「はい」と答える。映画は他の芸術と同様に芸術であるが、未だ揺籃の段階にある。映画は、ロダンやベートーヴェンやダ・ヴィンチやシェークスピアの作品が伝達するような芸術体験と成り得るあらゆる条件を備えている。しかしそれは今日私達が知っている映画ではなく、将来出現する映画である。私達がこれ迄に鑑賞して来た映画は全て、優れた作品も含めて、映画が芸術作品と成り得る可能性を予想させるだけである。この新しい芸術は他の芸術から独立している。映画芸術は特に絵画や音楽や文学と結びついているというのは正しくない。確かにこれらの芸術との接点はあるが、映画芸術を性格付ける言葉は《映画性》である。この《映画性》とは特に動きのある映像の事で、これは他の芸術が提供する事は...レニ・リーフェンシュタール語録

  • れいわ一揆 ~ 東京国際映画祭ヴァージョン(246min.)その1

    "target="_blank">■『れいわ一揆』(2019年/風狂映画舎)原一男監督昨年11月2日(土)、第32回東京国際映画祭《日本映画スプラッシュ》部門で特別上映(ワールド・プレミア)されたドキュメンタリー作品(246分)です。場所はTOHOシネマズ六本木ヒルズSCREEN2。24時からの開始でした。上映前に約1時間程のトークショーがあり、まずは監督の原一男さんとプロデューサーの島野千尋さんが登壇。それに続いて、主人公の安冨歩さん、れいわ新選組から共に立候補した渡辺照子さん、三井義文さんが登壇。司会は映画祭のプログラミング・ディレクターを務めた矢田部吉彦さん。トークショーの模様は、YouTubeで見られます。以下は、その後でオールナイト上映された『れいわ一揆』東京国際映画祭ヴァージョン(246min.)へ...れいわ一揆~東京国際映画祭ヴァージョン(246min.)その1

  • Wの悲劇 ~映画の完全読解 (5)

    ■『Wの悲劇』(1984年/角川春樹事務所)澤井信一郎監督製作=角川春樹事務所配給=東映公開=1984年12月15日、東宝洋画系108分、カラー、ワイド製作:角川春樹プロデューサー:黒澤満、伊藤亮爾、瀬戸恒雄監督:澤井信一郎脚本:荒井晴彦、澤井信一郎原作:夏樹静子撮影:仙元誠三照明:渡辺三雄音楽:久石譲音楽プロデューサー:高桑忠男、石川光美術:桑名忠之編集:西東清明録音:橋本文雄助監督:藤沢勇夫舞台監修:蜷川幸雄舞台美術:妹尾河童舞台照明:原田保配役三田静香:薬師丸ひろ子森口昭夫:世良公則羽鳥翔:三田佳子五代淳:三田村邦彦菊地かおり:高木美保宮下君子:志方亜紀子堂原良造:仲谷昇安部幸雄(演出家):蜷川幸雄嶺田秀夫:清水紘治安恵千恵子:南美江木内嘉一:草薙幸二郎水原健:堀越大史城田公二:西田健小谷光枝:香野百合子...Wの悲劇~映画の完全読解(5)

  • 4月19日(金)のつぶやき

    『痙攣』(2004年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月19日-20:474月19日(金)のつぶやき

  • 4月17日(水)のつぶやき

    掲示板に貼り出されている立候補者のポスターが、あんなにも無個性なのは怪しい。きっと何かのパロディに違いない。スクリーンの中のコメディが現実へ飛び出したか。それとも、この私がカイロの紫のバラなのか。どこで暇を潰しているのか、元気な声を上げて選挙の時だけウジャウジャと湧いて出て来る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月17日-21:524月17日(水)のつぶやき

  • 4月16日(火)のつぶやき

    髪型っ!そうです、全ては映画『麻雀放浪記2020』のための宣伝でした。この映画、稀に見る奇跡を起こしちゃってます。令和いそげ!pic.twitter.com/0FBgfxCfHl—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月16日-20:584月16日(火)のつぶやき

  • 4月15日(月)のつぶやき

    『牝猫たち』(2016年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月15日-17:294月15日(月)のつぶやき

  • 4月13日(土)のつぶやき

    『荒野のみな殺し』(1966年/伊)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月13日-17:224月13日(土)のつぶやき

  • 4月11日(木)のつぶやき

    『齋藤孝の親子で読む詩・俳句・短歌・童謡―3・4年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2012年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月11日-15:164月11日(木)のつぶやき

  • 4月10日(水)のつぶやき

    『拝啓、アスペルガー先生―私の支援記録より』奥田健次=著(飛鳥新社/2014年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月10日-20:33『麻雀放浪記2020』の公開直前に萩原健一さんが亡くなったのも、この映画の引きの強さを物語っていたようでした。なぜならば、ショーケンが演じていた母性本能をくすぐりまくる傷付き易い昭和の青春像が、斎藤工くん演ずる昭和哲と見事に重なっ…twitter.com/i/web/status/1…—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月10日-21:324月10日(水)のつぶやき

  • 4月9日(火)のつぶやき

    いい雲だ。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月9日-16:59『麻雀放浪記2020』の真の主役はドテ子。彼女の乙女心が、この支離滅裂で無茶苦茶な、終戦直後の焼け野原の瓦礫の山のようなストーリー展開の中にあって、しっかり心臓の鼓動のように脈打っておりました。名人マキノ雅弘の東映任侠の真の主役が…twitter.com/i/web/status/1…—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月9日-21:084月9日(火)のつぶやき

  • 4月5日(金)のつぶやき

    『銃口(下)』三浦綾子=著(小学館/1994年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月5日-16:34さぁ、いよいよ今日から、『麻雀放浪記2020』の公開だ。平成最期の大博打!この映画バカ野郎どもの程よく不道徳な心意気に応えられない人間でいられますか?ってんだ!真面目好きな君らは静かに廊下を歩いていなさい、楽しいからね、僕らは鬼ごっこをして遊ぶさ。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月5日-17:394月5日(金)のつぶやき

  • 4月4日(木)のつぶやき

    いよいよ明日5日(金)、『麻雀放浪記2020』が公開される。平成最期の大博打!この映画バカ野郎どもの心意気に応えられない人間でいられますか、ってんだ!瀧さんにはゴーン氏と同じ帽子と作業着で舞台挨拶を!お迎えはスズキの軽ワゴン車で!—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月4日-17:14昇って行く事が堕ちて行く事ならば、きっと堕ちて行く事は昇って行く事なのだろぅ。いちめんのなのはな、いちめんのなのはな、と七回唱えて乾いた月を臨めば、まだ春に成り損ねてここにいる。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月4日-19:584月4日(木)のつぶやき

  • 4月3日(水)のつぶやき

    あさって4月5日(金)より、いよいよ『麻雀放浪記2020』が公開される。映画バカ野郎どもの平成最期の大博打!奴らの心意気に応えられない人間でいられますかってんだ。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年4月3日-17:104月3日(水)のつぶやき

  • 3月29日(金)のつぶやき

    『銃口(上)』三浦綾子=著(小学館/1994年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月29日-17:223月29日(金)のつぶやき

  • 3月27日(水)のつぶやき

    いつまで謝り続ければ良いのですか?そして、いつまで陛下とお呼びすれば宜しいのでしょうか?あなたの御父上の為に、いつまでも謝り続ければならなくなったのですよ、私たちは。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月27日-16:523月27日(水)のつぶやき

  • 3月26日(火)のつぶやき

    天皇は西の文化。どうぞ京都に御迎えして、大阪を首都とする新しい西日本国でも創ったら宜しい。性差別でもヘイトスピーチでも国家主義でも忖度でも好きにやったら宜しい。そんな感じの国会議員ならば、何故か西日本にはわんさと揃っているのだから。本来、わしら東の縄文と天皇は、何の関わりも無い。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月26日-18:313月26日(火)のつぶやき

  • 3月25日(月)のつぶやき

    岡本大無の歌集『深淵の魚』が届いた。死者との語らいは、生者との語らいよりも愉快。人間は死んだぐらいでちょうどいい。花も実も幹も根も無くなって種だけになったくらいの方がしみじみと伝わってくる。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月25日-22:493月25日(月)のつぶやき

  • 3月16日(土)のつぶやき

    『ブコウスキー伝―飲んで書いて愛して』ハワード・スーンズ=著、中川五郎=訳(河出書房新社/2000年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月16日-17:163月16日(土)のつぶやき

  • 3月12日(火)のつぶやき

    常磐線柏駅人身事故、日暮里・本行寺、岡倉天心記念公園、谷中銀座、根津神社、夏目漱石旧居跡(猫の家)、ハチ公と上野英三郎博士像、東大入試合格発表、安田講堂、三四郎池、赤門(旧加賀藩)、小石川後楽園(旧水戸藩)、紅白梅、北の丸公園、日…twitter.com/i/web/status/1…—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月12日-21:593月12日(火)のつぶやき

  • 3月6日(水)のつぶやき

    『ブコウスキーの「尾が北向けば…」―埋もれた人生の物語』チャールズ・ブコウスキー=著、山西治男=訳(新宿書房/1998年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月6日-19:063月6日(水)のつぶやき

  • 3月5日(火)のつぶやき

    巻尺は散々探した筈の工具箱の中にあった。居留守をつかわれたようで、いよいよ巻尺からも嫌われたようだ。これでは、触れる事はおろか、目を合わす事すらも躊躇われる。でも、どうして?計り兼ねる。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月5日-21:463月5日(火)のつぶやき

  • 3月2日(土)のつぶやき

    同胞の為に命を懸ける、どうだ素晴らしいじゃないか。そうだな、りっぱな美学だ。お前が死んだら線香の一本も上げに行ってやるよ。ただ、お前の為に命を懸ける奴が現れなかったとしても、文句無しだぜ。それはオレの美学だからな。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月2日-18:333月2日(土)のつぶやき

  • 3月1日(金)のつぶやき

    『齋藤孝の親子で読む国語教科書4年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2011年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年3月1日-21:593月1日(金)のつぶやき

  • 2月28日(木)のつぶやき

    『傘の死体とわたしの妻』多和田葉子=著(思潮社/2006年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月28日-21:192月28日(木)のつぶやき

  • 2月26日(火)のつぶやき

    『齋藤孝の親子で読む詩・俳句・短歌・童謡―1・2年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2012年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月26日-22:112月26日(火)のつぶやき

  • 2月25日(月)のつぶやき

    『図解頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』高橋政史=著(かんき出版/2014年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月25日-20:482月25日(月)のつぶやき

  • 2月23日(土)のつぶやき

    『学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』工藤勇一=著(時事通信社/2018年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月23日-20:382月23日(土)のつぶやき

  • 2月21日(木)のつぶやき

    『子どもの日本語力をきたえる―親子で読む「理想の国語教科書」』齋藤孝=著(文藝春秋/2002年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月21日-21:122月21日(木)のつぶやき

  • 2月20日(水)のつぶやき

    『三色ボールペンで読む日本語』齋藤孝=著(角川書店/2002年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月20日-21:442月20日(水)のつぶやき

  • 2月19日(火)のつぶやき

    『子どもの「頭のよさ」を引き出すフィンランド式教育法』小林朝夫=著(青春出版社/2008年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月19日-20:352月19日(火)のつぶやき

  • 2月18日(月)のつぶやき

    『レインメーカー』(1997年/米)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月18日-20:512月18日(月)のつぶやき

  • 2月17日(日)のつぶやき

    『萬葉集釋注〔全10巻〕』伊藤博=著(集英社文庫/2005年)を購入。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月17日-16:14『齋藤孝の親子で読む国語教科書3年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2011年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月17日-18:122月17日(日)のつぶやき

  • 2月16日(土)のつぶやき

    『古道』藤森栄一=著(講談社学術文庫/1999年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月16日-20:362月16日(土)のつぶやき

  • 2月14日(木)のつぶやき

    11日は、旧暦の正月七日で星供大祭、星祭りの日だった。この日は先勝だったので午前中に参詣して、帰宅後にアニメーション『銀河鉄道の夜』(1985年)を見た。9日(土)のETV特集でも宮澤賢治を扱っていた。明日は大安。露店で買った可愛い五色の達磨の目へ墨を入れなければならん。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月14日-17:01『ボクは算数しか出来なかった』小平邦彦=著(岩波現代文庫/2002年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月14日-17:382月14日(木)のつぶやき

  • 2月13日(水)のつぶやき

    『先生と私』佐藤優=著(幻冬舎/2014年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月13日-17:292月13日(水)のつぶやき

  • 2月7日(木)のつぶやき

    『はじめての宗教論〔左巻〕―ナショナリズムと神学』佐藤優=著(NHK出版/2011年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月7日-18:262月7日(木)のつぶやき

  • 2月5日(火)のつぶやき

    木花の昨夜は湯船で去年今年、貫く棒の如き夜半。尼さんの今朝はまんぷく八時八分、雲間に暫し亥年の初つ日、軽く会釈しブヒと返され。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月5日-22:172月5日(火)のつぶやき

  • 2月2日(土)のつぶやき

    『はじめての宗教論〔右巻〕―見えない世界の逆襲』佐藤優=著(日本放送出版協会/2009年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年2月2日-22:112月2日(土)のつぶやき

  • 1月31日(木)のつぶやき

    『タネはどうなる?!―種子法廃止と種苗法運用で―』山田正彦=著(サイゾー/2018年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月31日-22:081月31日(木)のつぶやき

  • 1月29日(火)のつぶやき

    『植物知識』牧野富太郎=著(講談社学術文庫/1981年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月29日-21:051月29日(火)のつぶやき

  • 1月23日(水)のつぶやき

    『齋藤孝の親子で読む国語教科書2年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2011年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月23日-18:521月23日(水)のつぶやき

  • 1月22日(火)のつぶやき

    『ゼロからわかるキリスト教』佐藤優=著(新潮社/2016年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月22日-22:001月22日(火)のつぶやき

  • 1月18日(金)のつぶやき

    『明治天皇“すり替え”説の真相―近代史最大の謎にして、最大の禁忌』落合莞爾・斎藤充功=共著(学研パブリッシング/2014年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月18日-20:181月18日(金)のつぶやき

  • 1月17日(木)のつぶやき

    『齋藤孝の親子で読む国語教科書1年生』齋藤孝=著(ポプラ社/2011年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月17日-15:361月17日(木)のつぶやき

  • 1月12日(土)のつぶやき

    『教育力』齋藤孝=著(岩波新書/2007年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月12日-18:081月12日(土)のつぶやき

  • 1月7日(月)のつぶやき

    『戦争をしない国―明仁天皇メッセージ』矢部宏治=文、須田慎太郎=写真(小学館/2015年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月7日-18:141月7日(月)のつぶやき

  • 1月6日(日)のつぶやき

    『齋藤孝の速読塾』齋藤孝=著(筑摩書房/2006年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月6日-19:321月6日(日)のつぶやき

  • 1月5日(土)のつぶやき

    『RyuichiSakamoto:CODA』(2017年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月5日-16:43伊勢神宮を参拝?新しい年の新しい月をお迎えする日の日輪を元旦と称し、グレゴリオ暦2019年では、2月5日。よもや、その日を太陽神アマテラスが誤まる筈も無く、初日出と同時に歳神様をお迎えするのがお正月。月齢で一年が正しくリセットさ…twitter.com/i/web/status/1…—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月5日-19:351月5日(土)のつぶやき

  • 1月4日(金)のつぶやき

    『紙の月』(2014年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月4日-14:58『約束―名張毒ぶどう酒事件・死刑囚の生涯』(2012年/東海テレビ)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2019年1月4日-15:101月4日(金)のつぶやき

  • 12月28日(金)のつぶやき

    『理想の国語教科書―決定版』齋藤孝=著(文藝春秋/2012年)を読む。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月28日-13:54『草の上の仕事』(1993年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月28日-14:5112月28日(金)のつぶやき

  • 12月27日(木)のつぶやき

    『巨乳ドラゴンー温泉ゾンビVSストリッパー5』(2010年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月27日-18:3412月27日(木)のつぶやき

  • 12月26日(水)のつぶやき

    『田中正造の世界・第4号:林竹二と天の仕事』(谷中村出版社/1985年)を購入。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月26日-20:3312月26日(水)のつぶやき

  • 12月25日(火)のつぶやき

    『鈴木先生』(2012年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月25日-10:43『戦場のメリークリスマス』(1983年/日=英=豪=ニュージーランド)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月25日-10:53『スライヴ/Thrive』(2011年/米)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月25日-16:1412月25日(火)のつぶやき

  • 12月22日(土)のつぶやき

    『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』(2010年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月22日-18:4912月22日(土)のつぶやき

  • 12月21日(金)のつぶやき

    『学校の「当たり前」をやめた。―生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革』工藤勇一=著(時事通信社/2018年)を購入。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月21日-15:20『ペーパーマン/PAPERMAN』(2009年/米)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月21日-19:30『1978年、冬。』(2007年/中=日)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月21日-22:3512月21日(金)のつぶやき

  • 12月19日(水)のつぶやき

    『彌勒MIROKU』(2013年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月19日-18:59『月世界旅行』(1902年/仏)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月19日-19:4512月19日(水)のつぶやき

  • 12月18日(火)のつぶやき

    『カケラ』(2009年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月18日-18:2012月18日(火)のつぶやき

  • 12月17日(月)のつぶやき

    『HK変態仮面―アブノーマル・クライシス』(2016年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月17日-16:30『好きだ、』(2005年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月17日-20:5112月17日(月)のつぶやき

  • 12月14日(金)のつぶやき

    『HK変態仮面』(2013年)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月14日-17:5112月14日(金)のつぶやき

  • 12月12日(水)のつぶやき

    『ALIアリ』(2001年/米)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月12日-19:54入管法が改正されて、大勢の外国人労働者が入国して来るらしい。オリンピック関連施設の建設作業員不足か、原発の作業員不足が原因か?「奴隷制」という言葉も一部では使われているが、米国での公民権運動と同様の事態が、いずれ日本国内でも発生する可能性を予感させる。さぁ、どうする日本人!—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月12日-22:3912月12日(水)のつぶやき

  • 12月11日(火)のつぶやき

    『聖書―聖書協会共同訳―旧約聖書続編付き引照・注付き』(日本聖書協会/2018年)が届いた。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月11日-19:0512月11日(火)のつぶやき

  • 12月8日(土)のつぶやき

    『裸のキッス』(1964年/米)を見る。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月8日-17:56入管法の改正も、原発と同じパターンだ。将来の不足を補う為の解決策、これで安心です、慎重にテストしてから行いますから安心して下さい。開示される情報は改竄、議論の内容は牽強付会。予め、全てが何者かによって決定してしまっているかのような不可解な印象。暴発しても、またきっと終息出来ない。—吉田和弘(@nyoze_en)2018年12月8日-20:5412月8日(土)のつぶやき

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    ■『次郎長三国志』(1963/東映)マキノ雅弘監督■『続次郎長三国志』(1963/東映)マキノ雅弘監督■『次郎長三国志第三部』(1964/東映)マキノ雅弘監督■『次郎長三国志甲州路殴り込み』(1965/東映)マキノ雅弘監督■『イージー・ライダー』(1969/米)デニス・ホッパー監督■『NINE』(2009/米)ロブ・マーシャル監督DVDレンタル(2015葉月)

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    ■『革命前夜』(1964/伊)ベルナルド・ベルトルッチ監督■『ワイルドバンチ』(1969/米)サム・ペキンパー監督■『時計じかけのオレンジ』(1971/英)スタンリー・キューブリック監督■『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972/仏=伊)ベルナルド・ベルトルッチ監督■『北国の帝王』(1973/米)ロバート・アルドリッチ監督■『フルメタル・ジャケット』(1987/米)スタンリー・キューブリック監督■『仔犬ダンの物語』(2002/東映=テレビ東京=テレビ東京ミュージック=エス・エス・エム=小学館=講談社=アップフロントエージェンシー)澤井信一郎監督■『17才旅立ちのふたり』(2003/東映=アップフロントエージェンシー=テレビ東京=テレビ東京ミュージック=講談社)澤井信一郎監督■『蒼き狼地果て海尽きるまで』(2006...DVDレンタル(2014卯月)

  • モンテスキュー 語録

    ●創作に費やす労働―足下はこれを暫時の間に読み終わるべし。しかれども、われこの撰著に労苦せしこと、頭髪をして雪白ならしめたり。(『西国立志編』サミュエル・スマイルズ=著、中村正直=訳/講談社学術文庫より)モンテスキュー語録

  • ジョナス・メカス 語録

    ●創作―今日はちょうどジャック・スミスの上映会を終えて来たところなんだが、ジャックは『ノー・プレジデント』を上映すると予告していたんだ。前にも、この映画は何回か見た事があるけれども、その度にジャックは手を加えている。二度と同じ物を上映する事は無い。さて、200人か、そこらの人が集まったところで、ジャックは遣って来た。いつもの通り、酷い遅刻だった。映写室に入った事は入ったけれど、そこでも、まだフィルムを繋いでいた。やっと映画が始まる。200人の観客は、誰もが前回に見たのと、寸分違わない物を見たがった。ところがジャックの方は、単に再編集したというだけでは済まず、映写中も編集作業を続けて、ところどころイメージを覆ったり、音楽をいじったり……映写機に掛けたフィルムを編集していた。しかし、だからこそ観客の誰もが、前回に見...ジョナス・メカス語録

  • ブライアン・デ・パルマ 語録

    ●映画批評―ポップ・アートも、最初は権威筋からは完全に無視されていた。洗剤の箱のデザインが美術品になるなんて、誰も理解出来なかった。ロック評論だってそうだ。「ロック&ロールを真面目に考えるなんて馬鹿だ!」と言われたものだ。ところが、ある日突然、ロック&ロールもポップ・アートも、「意味のあるもの」になった。私の映画も同じ事だ。私の映画なんて、一見、汚くて、血塗れで、ダイムストアで売っているような安物だ。真面目に取られなくても、当然。でも、頑張らなければならない。年老いた批評家達にとっては、20年も30年も前の名作しか映画じゃないんだ。新しいもの、コンテンポラリーなものは、解ろうともしない。しかし、こんな事は、映画ファンにとっては関係の無い話さ。●若者へのアドバイス―この仕事で成功するには、たくさん映画を作らなけれ...ブライアン・デ・パルマ語録

  • ジョン・フォード 語録

    ●サイレントの演出―役者が動いている間中、話し掛ける事が出来たのは、大助かりだった。何しろサイレントだ。今でもそれが出来ると良いのだが…。時によって、女優は音楽が少しでも鳴っていた方が芝居をし易いようだった。それが気休めになるならば、とアコーディオンを静かに弾かせたものだ。あの頃は、皆そうやっていた。●自然な演技―一つのシーンを、いろいろアングルを変えながら撮ると、俳優たちが疲れて、演技からは自然さが失われてしまう。ただ言葉を声に出しているに過ぎなくなるので、一度目か、二度目の演技でOKを出す事にしている。そうすれば、生気のある、所謂、演技らしくないものが得られる。出来合いのものでは無い不確定の味が、観客に対して一種のサスペンスを感じさせる事になるのだ。●アクション・シーン―アクション・シーンのリハーサルはしな...ジョン・フォード語録

  • ロバート・アルトマン 語録

    ●キャスティング―おそらくキャスティングが完了した時点で、創造的な作業の殆ど全ては、俳優たちの手に渡ってしまう。例えば、『ギャンブラー』(1971)のマッケーブ役に、ウォーレン・ビーティを使わず、無名の俳優を使っていたら、もっと情報を前面に出さなければならない。だけど、ウォーレン・ビーティが馬に跨って現れたら、その瞬間に、既に抱いている彼のイメージが浮かんで来る。それを使う。それもストーリーテリングの一部だ。●虚構のドキュメント―フレデリック・ワイズマンの遣っている事と、何ら違いは無い。私は、虚構の人物についてのドキュメンタリーを作ろうとしている。出来事を作り出して、それをドキュメントする。この方が、遥かにリアルだ。暴動だろうと、教会の火事だろうと、一杯のコーヒーだろうと、同じだ。出来事を作り出し、それから出来...ロバート・アルトマン語録

  • スパイク・リー 語録

    ●脚本―一日に4、5時間、10日から15日。映画作家の名の下にする事の中で、最も個人的な部分だ。他は、全て他人との共同作業になる。●映画制作―映画作りは、どんなに愛していても、やはり身を磨り減らす仕事だ。殺人的だよ。制作中は、身体が犠牲になる。そして実際に疲れるのは、心の方で、なぜなら監督は毎日500万個の質問をされて、即座に決断しなくてはならない。そして8、9、10週が過ぎた後には、間違った決断が積み重なって映画もお釈迦だ!●読書―歴史は、何を学ぼうと、何らかの形で助けてくれる。ひょっとしたら、15年後に作るかも知れない映画で…。読書が優先事項の第一番に来ないアーティストなんて理解出来ない。どんな分野でも、本も全く読まないで、手が届く物に片端から触れないで、アーティストになれる訳がない。(『INNERVIEW...スパイク・リー語録

  • デヴィッド・クローネンバーグ 語録

    ●言葉―言語抜きの抽象思考は無い。そして予測も。実際、言語抜きで死を予測するのは不可能だろう。サイレント映画にだって言語はある。映画が特別に視覚的メディアだとは思わない。映像は多くの要素の一つに過ぎない。重要なのは、いつも言葉だった。●創造の自由―真実など無い、全てが許されている。死は不可避なのだから、自分自身の現実を作る自由がある。我々は文化の一部だ。倫理的・道徳的システムの一部だ。だが、それは絶対的なものでは無い。単に人間が拵えたもの、間違いなく変更出来るし、再考の余地があるものだ。そして、そこから一歩踏み出した時には、誰もが自由になれる。非倫理的に、不道徳に、社会の外に出て、どこにも属さないでもいいのさ。(『INNERVIEWS映画作家は語る』デヴィッド・ブレスキン=著、柳下毅一郎=訳/大栄出版より)デヴィッド・クローネンバーグ語録

  • フランシス・フォード・コッポラ 語録

    ●演出―本当に才能のある役者が揃って、ちゃんと準備が出来ていて、しっかりリハーサルをしていたならば、予定もしていなかった事、狙ってもいなかった事が起こるかも知れない。それまで、刺激を加えて待つ。まだ駆出しだった頃は、妙な事が起こる度に「カット!」と声を張り上げていた。●リハーサル―2週間。出来れば、3週間は欲しい。私は、空間的なものの考え方をする。だから、先へ進めて行く為には、直線的に1-2-3-4-5って遣り方ではなく、ポラロイド写真が浮かび上がって来るような、いっぺんに全体を見なければならない。―リハーサルでは撮影台本にはない、ただ役者に記憶させる為だけのシーンを付け加える。よくやるのは、物語ではとっくにお互いが知り合っている場合でも、敢えて二人の人物が初めて出会うシーンを作るんだ。アーティストとしてシーン...フランシス・フォード・コッポラ語録

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