21日(月)海の日祝日NZ消費者物価指数(第2四半期)中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート)米景気先行指数(6月)22日(火)豪中銀議事録(7月8日開催分)ECB銀行貸出調査(BLS)米リッチモンド連銀製造業指数(7月)パウエルFRB議長、FRB主催資本要件会議「
節度をわきまえず、欲を深くすれば惨敗となることは必至である
本日の日経225(9月限)は、続伸。MACでは、8月16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(37278円)~HMA(37785円)を下値支持帯とした押し目買い基調。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)達成
本日のJPX白金は、反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(4431円)~HMA(4523円)のレンジ放れ待ち。価格帯別出来高の厚い支持帯4200円~4400円水準で下げ止まり。8月6日の長い下ヒゲ安値が一番底。心
本日のJPX金先限は、続落。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11678円)~HMA(11823円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形
総務省が23日発表した7月の全国消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品を除く)は、前年同月比2.7%上昇の108.3だった。伸び率は3カ月連続で拡大。項目別では、電気代が22.3%上がり、第2次石油危機の影響を受けた1981年3月の41.2%以来、43年ぶりの大幅な上昇だった。コシヒ
日銀の植田和男総裁は23日、衆院財務金融委員会の閉会中審査に出席し、8月上旬に乱高下した株式や為替など金融市場の動向について「まだ引き続き不安定な状況にある」との認識を示した。「当面はその動向を極めて高い緊張感をもって注視していく」と述べた。今後の金融政策
大豆:163万3100トン(事前予想レンジ:50万~120万トン)大豆粕:11万6400トン(事前予想レンジ:10万~85万トン)大豆油:1万0600トン(事前予想レンジ:5000~2万5000トン)コーン:141万0200トン(事前予想レンジ:5
8月のユーロ圏HCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は、市場の悪化予想に反して上昇した。サービス業が製造業の不振をカバーした。 製造業とサービス業を合わせた総合PMIは51.2で7月の50.2から上昇。事前予想(50.1)を上回った。
全米リアルター協会(NAR)が22日に発表した7月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比1.3%増の395万戸と4カ月連続の減少から反転した。市場予想は393万戸。前年同月比は2.5%減。中古住宅価格の中央値は前年同月比4.2%上昇して
米労働省が22日に発表した8月17日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比4000件増の23万2000件となった。事前予想は23万件だった。8月10日までの1週間の継続受給件数は4000件増の186万3000件。 今回のデータ
国際原子力機関(IAEA)は22日の声明で、ロシア西部クルスク州にあるクルスク原発で無人機の残骸が見つかったとロシアから連絡を受けたと発表した。IAEAのグロッシ事務局長は原発近くでの戦闘活動は「原子力安全にとって重大なリスクだ」と発表した。来週、現場を
本日の国内市場は、金属市場は、金が-40円前後、白金が、-61円前後、原油市場が、+1100円前後、ゴムRSS3号が、+0.5円前後、穀物市場は、コーンが-100円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て
昨晩のドル円は、前日比1円05銭円安・ドル高の1ドル=146円25~35銭で終えた。米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いを誘った。ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反落し、前日比0.0040ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1105~15ドルで終えた。前日に2023年7月以来のユーロ高
22日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.15トン増の857.85トン。
昨晩のNY原油(10月限)は反発した。前日比1.08ドル高の1バレル73.01ドルで終えた。前日に71.46ドルと期近物として2月上旬以来の安値を付けた後で、値ごろ感に着目した買いや、パウエルFRB議長の発言を控えて買い戻しが入った。年次改定で米雇用者数が大幅に下方修正さ
昨晩のNY金(12月限)は続落した。前日比30.8ドル安の1トロイオンス2516.7ドルで終えた。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を控え、利益確定や持ち高調整の売りが優勢だった。FRBの利下げ観測や米雇用情勢への不透明感から前週末以降、長期金利の低下が続い
昨晩のNYダウは反落し、前日比177ドル71セント安の4万0712ドル78セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反落した。前日比299.633ポイント安の1万7619.354で終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が23日に発言するのを前に持ち高調整の売りが出たほか、8月初
ドル円: 146.28 + 1.07NY金2024/12:2516.7 - 30.8NY白金 2024/10:953.7 - 19.6NYパラ 2024/9:920.50 - 20.60NY原油 2024/10: 73.01 + 1.08シカゴ大豆 2024/11: 961.50 -20.00シカゴコーン2024/12:393.50 - 4.75NYダウ:40,712.78 -177.71
西に走る時、われ一人東に行かん
本日の日経225(9月限)は、反落。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(36567円)~HMA(37238円)を下値支持帯とした押し目買い基調。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)達成。
本日のJPX白金は、反発。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(4513円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。価格帯別出来高の厚い支持帯4200円~4400円水準で下げ止まり。8月6日の長い下ヒゲ安値が一番底。心理
本日のJPX金先限は、続落。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11635円)~HMA(11769円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形
ドル円のMACでは、8月21日にヒットした売りのトリガーが継続。LMA(145.8円)~HMA(147.8円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。短期的には21日に形成した十字線レンジを、終値ベースで放れた方向に、動意付きそう。足元は心理的節目145円を維持
NY原油(10月限)は、MACでは8月20日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(74.4ドル)~HMA(76.4ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線~転換線割れで下げ加速。8月5日安値~心理的節目70ドルが試される流れ。一目均衡表(日足)か
NYダウは三角保合い放れ待ち。終値ベースで、21日の十字線レンジ抜けに動意付きそう。MACでは、8月15日にヒットした買いのトリガーが継続。LMA(40269.3ドル)~HMA(40162.1ドル)を下値支持帯とした押し目買い基調。基準線と転換線が好
本日の国内市場は、金属市場は、金が-58円前後、白金が、+56円前後、原油市場が、-1200円前後、ゴムRSS3号が、-0.6円前後、穀物市場は、コーンが-120円前後で始まる見通し。日経225は、小動きで始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て
11月の米大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏が週末までに選挙戦から撤退し、共和党候補のトランプ前大統領の支持に回る見通し。米ABCニュースが21日、関係筋の情報として報じた。
21日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比0.57トン減の856.70トン。
原油在庫:4億2603万バレル(前週比-464.9万バレル)ガソリン在庫:2億2060万バレル(前週比-160.6万バレル)留出油在庫:1億2281万バレル(前週比-331.2万バレル)クッシング在庫:2820万バレル(前週比
昨晩のドル円は、前日と同じ1ドル=145円20~30銭で終えた。FRBが21日に公表した7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によれば、大多数の参加者が「予想通りのデータが出続ければ次の(9月の)会合での金融緩和が適切になる可能性が高い」と判断していたことが
昨晩のNY原油(10月限)は下落した。前日比1.24ドル安の1バレル71.93ドルで終えた。米労働省が同日発表した年次改定の推計値で雇用者数を下方修正した。米経済の減速懸念につながり、売りが優勢となった。一方、米エネルギー情報局(EIA)が21日発表した週間の石油在庫
昨晩のNY金(12月限)は、5営業日ぶりに反落した。前日比3.1ドル安の1トロイオンス2547.5ドルで終えた。米労働省が公表した雇用統計の算出基準改定で、3月時点の非農業部門の就業者数を81万8000人下方改定した。景気減速懸念からリスク回避の動きとなったが、米
昨晩のNYダウは反発し、前日比55ドル52セント高の4万0890ドル49セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反発した。前日比102.050ポイント高の1万7918.987と、7月23日以来の高値で終えた。米雇用統計の年次改定や米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を受け、
ドル円: 145.20 - 0.06 NY金2024/12: 2547.5 - 3.1NY白金 2024/10: 973.3 + 17.7NYパラ 2024/9:941.10 + 26.10NY原油 2024/10: 71.93 - 1.24シカゴ大豆 2024/11: 981.50 + 5.50シカゴコーン2024/12: 398.25 + 0
本日のJPX白金は、反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(4396円)~HMA(4496円)のレンジ放れ待ち。価格帯別出来高の厚い支持帯4200円~4400円水準で下げ止まり。8月6日の長い下ヒゲ安値が一番底。心理的節
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11648円)~HMA(11768円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形
相場の道、すなわち、孤独に徹すること
本日の日経225(9月限)は、反落。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(36155円)~HMA(36984円)を下値支持帯とした押し目買い基調。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)達成。
ガソリンの週末在庫は、前週比6.0%減の134万6313キロリットル灯油在庫は0.8%増の180万6307キロリットル 週間原油処理量は0.7%増の246万0727キロリットル。 統計を基に算出した推定出荷量はガソリンが13.1%増の96万65
資源エネルギー庁が21日発表した石油製品価格調査によると、19日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.1円安の174.5円。2週ぶりの下落。灯油の全国小売価格は19日現在1リットル当たり、前週比変わらずの117.
本日の時事通信社「ゴールドレポート」に寄稿しました。日産証券お客様メニュー(P-Flashなど)で閲覧できます。参考にして頂ければ幸いです。
本日の国内市場は、金属市場は、金が-61円前後、白金が、-85円前後、原油市場が、-990円前後、ゴムRSS3号が、+2.5円前後、穀物市場は、コーンが-270前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 37
昨晩のドル円は、前日比1円35銭円高・ドル安の1ドル=145円20~30銭で終えた。米利下げ観測を背景に、引き続き円買い・ドル売りが優勢だった。ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事は20日、「インフレが目標の2%に向かっていることを今後のデータが引き続き示すようなら
20日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.73トン増の857.27トン。
昨晩のNY原油(9月限)は、3日続落した。前日比0.33ドル安の1バレル74.04ドルで終えた。中東情勢が一段と悪化するとの懸念が薄れ、原油先物に売りが出た。ロイター通信によれば、米国のブリンケン国務長官は20日にパレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡る停戦協議を仲介するエ
昨晩のNY金(12月限)は、4日続伸した。前日比9.3ドル高の1トロイオンス2550.6ドルで終えた。一時は2570.4ドルと中心限月として最高値を付けた。ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事は20日、「今後のデータがインフレが目標の2%に向かっていることを引き続き示すようなら
昨晩のNYダウは6営業日ぶりに反落し、前日比61ドル56セント安の4万0834ドル97セントで終えた。前日にかけて上げが続いた後で、主力銘柄の一部に持ち高調整や利益確定の売りが出た。半面、米景気が大幅に悪化するとの懸念が後退していることが支えとなり、下値は堅かった。
ドル円: 145.25 - 1.34NY金2024/12:2550.6 + 9.3NY白金 2024/10:955.6 - 7.3NYパラ 2024/9:915.00 - 4.80NY原油 2024/9: 74.04 - 0.33シカゴ大豆 2024/11: 976.00 0.00シカゴコーン2024/12:398.00 - 2.25NYダウ:40,834.97 -61.56 米国NAS
値上がりしそうな株を水面下で買う。私の投資戦略の基本
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11508円)~HMA(11668円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形
本日の日経225(9月限)は、反発。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(35690円)~HMA(36665円)を下値支持帯とした押し目買い基調。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)達成で、
自民党は20日、総裁選挙管理委員会の会合を開き、岸田文雄首相(党総裁)の任期満了に伴う総裁選を9月12日告示、同27日投開票と決めた。選挙期間は現行規定ができた1995年以降で最長。
シルキング:97%(前週94%、前年98%、平年98%)ドウ:74%(前週60%、前年74%、平年71%)デント:30%(前週18%、前年30%、平年26%)成熟:5%(前週 - 、前年 3%、平年 3%)「良」以上:67%(前週67%、前年58
開花:95%(前週91%、前年95%、平年95%)着サヤ:81%(前週72%、前年84%、平年80%)「良」以上:68%(前週68%、前年59%)「劣」以下: 8%(前週 8%、前年13%)
大豆:39万8233トン(前週改定値:34万9636トン)コーン:116万6090トン(前週改定値:98万6183トン)小麦:34万7519トン(前週改定値:66万6662トン)
本日の国内市場は、金属市場は、金が+101円前後、白金が、+54円前後、原油市場が、-330円前後、ゴムRSS3号が、+2.0円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 37870(
19日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.03トン増の859.00トン。
昨晩のNY原油(9月限)は、続落した。前週末比2.28ドル安の1バレル74.37ドルで終えた。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が進展する可能性が意識され、相場の重荷となった。パレスチナ自治区ガザを巡る停戦協議が週内にエジプトのカイロで再開する。米政府など
昨晩のNY金(12月限)は、3日続伸した。前週末比3.5ドル高の1トロイオンス2541.3ドルで終えた。一時は2549.9ドルを付け、連日で中心限月としての過去最高値を更新した。高寄りしたのち、利食い売りが出て上げ一服となったが、米ミネアポリス地区連銀カシュカリ総裁が労
昨晩のNYダウは、5日続伸し、前週末比236ドル77セント高の4万0896ドル53セントで終えた。ナスダック総合株価指数は8日続伸し、前週末比245.051ポイント高の1万7876.771で終えた。米経済が大幅に悪化するとの懸念が後退しており、主力株に買いが入った。もっとも、このと
ドル円: 146.67 - 0.96NY金2024/12:2541.3 + 3.5 NY白金 2024/10:962.9 + 0.5NYパラ 2024/9: 919.80 - 23.80NY原油 2024/9: 74.37 - 2.28シカゴ大豆 2024/11: 976.00 +19.00シカゴコーン2024/12: 400.25 + 7.75NY
これまで蓄積してきた知識と知恵が本物なら必ず成功するはずだ。
アメリカの現実ウォルマートは8州で23店舗を閉鎖する。ターゲットは4つの州で9店舗を閉鎖する。ウォルグリーンは450店舗を閉鎖する。ベッド・バス・アンド・ビヨンドは残りの360店舗を閉鎖する。ロウズは50店舗を閉鎖した。メイシーズは150店舗を閉鎖する。スターバ
本日のJPX白金は、反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(4349円)~HMA(4491円)のレンジ放れ待ち。価格帯別出来高の厚い支持帯4200円~4400円水準で下げ止まり。8月6日の長い下ヒゲ安値が一番底。心理的節目
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(11430円)~HMA(11665円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形成。同下
本日の日経225(9月限)は、反落。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(35155.0円)~HMA(36418.0円)を下値支持帯とした押し目買い基調。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)
ロイターに原油見通しをコメントしました。
午前中は、日経CNBCでした。・過去50年間で8回目の「サーム・ルール」が発動 ・9月の米利下げ観測が強いことが金の買い要因に・金価格は強気継続が予想、インドの輸入引き下げも強気要因に ・23日のジャクソンホールでのFRB議長講演に注目
米民主党が19日から22日まで開く党大会で、パレスチナ支持の一部代議員がイスラエルへの武器禁輸を党綱領に盛り込むよう提案する構え。「ジェノサイドに反対する代議員たち」を名乗るグループは、詳しい行動計画を明らかにしていないが、党大会で代議員に与えられる発
米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズの週間データ(16日までの週)によると、国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は2基減の586基だった。前週は増加に転じていたが、再び減少に転じた。前年同期の水準を56基(8.7%)下回っている。石油リグは2基減の
米ミシガン大学が16日に発表した8月の消費者信頼感指数(速報値)は67.8と前回の66.4(確報値)から上昇した。事前予想は66.9だった。一方、1年先の期待インフレ率は2.9%と前月確報値から変わらず。5年先の期待インフレ率も3.0%と横ばいだった。
本日の国内市場は、金属市場は、金が+168円前後、白金が、+143円前後、原油市場が、-1920円前後、ゴムRSS3号が、-3.7円前後、穀物市場は、コーンが-330円前後で始まる見通し。日経225は、大幅続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建
19日(月)ウォラーFRB理事、FRB夏季集会「銀行、決済、金融」歓迎挨拶(質疑応答なし)米民主党全国大会(イリノイ州、22日まで)20日(火)豪中銀議事録(8月6日開催分)中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート)カナダ消費者物価指数(7月)ホークスビーNZ中銀
失敗しても誰も助けてくれん
天井では欲に迷い、勝ちに乗じ、分限不相応の金高を買い重ねる
CFTC建玉明細(8/13現在)によると大豆の大口投機玉は、165,723枚の売り越し。前週(159,128枚の売り越し)から拡大。コーンは、154,005枚の売り,越し。前週(151,969枚の売り越し)から拡大。
CFTC建玉明細(8/13現在)によると大口投機玉は、15028枚の買い越し。前週(11,587枚の買い越し)から拡大。
CFTC玉明細(8/13現在)によると大口投機玉は、231,543枚の買い越し。前週(222,342枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(8/13現在)によると大口投機玉は、11,939枚の買い越し。前週(10,291枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(8/13日現在)によると大口投機玉は、267,264枚の買い越し。前週(238,749枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(8/13現在)によると大口投機玉は、26,983枚の買い越し。前週(33,580枚の買い越し)から縮小。
CFTC建玉明細(8/13現在)によると大口投機玉は、23,104枚の買い越し。前週(11,354枚の売り越し)から途転。
私は一日、一日、それこそ真剣勝負をやっておる
昨晩のドル円は、前日比1円70銭円高・ドル安の1ドル=147円55~65銭で終えた。15日発表の7月の米小売売上高が市場予想を上回り、米景気懸念や米連邦準備理事会(FRB)が9月に0.5%の利下げをするとの見方が後退。149円40銭と約2週間ぶりの円安・ドル高水準を付け、短期的な
昨晩のNY原油(9月限)は、反落した。前日比1.51ドル安の1バレル76.65ドルで終えた。前日発表の中国の7月の小売売上高は前年比で伸びが加速した一方、1~7月の不動産開発投資は落ち込みが続いた。中国景気減速による石油需給の緩みを意識した売りも出やすかった中、イス
16日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比7.19トン増の854.97トン。
昨晩のNY金(12月限)は、続伸した。前日比45.4ドル高の1トロイオンス2537.8ドルで終えた。一時は2541.8ドルと2週間ぶりに最高値を更新した。予想以下の米住宅着工件数を受けて上値を伸ばした。これまでのレンジ上限の2500ドル~2540ドルを上抜けて上げ加速。そ
昨晩のNYダウは4日続伸し、前日比96ドル70セント高の4万0659ドル76セントで終えた。ナスダック総合株価指数は7日続伸した。前日比37.224ポイント高の1万7631.720と、7月23日以来の高値で終えた。今週発表の米経済指標を受け、景気悪化への過度な懸念の後退が引き続き相場
ドル円: 147.62 - 1.66NY金2024/12: 2537.8 + 45.4NY白金 2024/10: 962.4 - 2.7NYパラ 2024/9:943.60 + 6.70NY原油 2024/9: 76.65 - 1.51シカゴ大豆 2024/11: 957.00 -11.50シカゴコーン2024/12:392.50 - 4.5
弱さがある事を認識しよう
本日のJPX白金は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。週明け、LMA(4284円)~HMA(4530円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。価格帯別出来高の厚い支持帯4200円~4400円水準で下げ止まり。8月6日の長い下ヒゲ安値が一番底。転
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、買いのセットアップとなった。来週、終値ベースで、HMA(11663円)を上抜けば、買いのトリガーヒットとなる。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する半値押しで下支えられて、長い下ヒゲ形成。同下
本日の日経225(9月限)は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(34386.3円)~HMA(36401.0円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。7月11日高値~8月5日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(37860円)達成
ドル円は一時、149円40銭と約2週間ぶりの円安・ドル高水準を付けた。7月の米小売売上高が市場予想を上回り、ウォルマートの決算を受けたNY株式市場の上昇もあり、米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利下げに動くとの観測が後退し、円売り・ドル買いが優勢になった。週間の
15日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.02トン増の847.78トン。
本日の国内市場は、金属市場は、金が+168円前後、白金が、+167円前後、原油市場が、+1710円前後、ゴムRSS3号が、+4.3円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、大幅続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建
昨晩のドル円は、前日比2円ちょうどの円安・ドル高の1ドル=149円25~35銭で終えた。一時は149円40銭と約2週間ぶりの円安・ドル高水準を付けた。7月の米小売売上高が市場予想を上回って増え、景気懸念が薄れた。米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利下げに動くとの観測が後退
米大統領選の民主党副大統領候補ウォルズ・ミネソタ州知事と共和党副大統領候補バンス上院議員による討論会が、10月1日にCBSで行われることが決まった。ウォルズ氏に続き、バンス氏も日程に同意したとXに投稿した。バンス氏はまた、CNNからの9月18日の討論会
大豆:156万5900トン(事前予想レンジ:50万~120万トン)大豆粕:25万3800トン(事前予想レンジ:10万~85万トン)大豆油:700トン(事前予想レンジ:5000~2万5000トン)コーン:92万0900トン(事前予想レンジ:50万~1
FRBによると、パウエルFRB議長は来週23日にカンザスシティー連銀が主催する年次シンポジウム、ジャクソンホール会合で講演を行うと発表した。現地時間午前10時(日本時間23時)に始まる。会合は22日から24日まで、グランドティートン国立公園内のジャク
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21日(月)海の日祝日NZ消費者物価指数(第2四半期)中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート)米景気先行指数(6月)22日(火)豪中銀議事録(7月8日開催分)ECB銀行貸出調査(BLS)米リッチモンド連銀製造業指数(7月)パウエルFRB議長、FRB主催資本要件会議「
12. 強迫観念ハードワークと強迫観念の間には、微妙な境界線があるものだ。しかし、多くのマーケットの魔術師たちがこの境界線を超えている。確かにここまで挙げてきた例の中にも強迫観念の片鱗が見られる。マーケットに関する強迫観念的傾向は、ほかの情熱と同様、成功
18日のSPDRゴールドの現物保有高は前日比4.87トン減の943.63トン。
昨晩のNY原油(8月限)は、反落した。前日比0.20ドル安の1バレル67.34ドルで終えた。トランプ米大統領の関税政策で原油需要が伸び悩むとの見方から売りが優勢だった。低調な米住宅関連指標(6月の一戸建て着工件数が11カ月ぶりの水準に落ち込んだ)を嫌気した売りがや
昨晩のNY金(8月限)は、反発した。前日比13.0ドル高の1トロイオンス3358.3ドルで終えた。米長期金利の低下を受けたドル安が支えとなったほか、地政学的・経済的な不透明感から、安全資産とされる金の需要が高まった。6月の住宅着工件数は前月比4.6%増の132万
昨晩のNYダウは、は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント安の4万4342ドル19セントで終えた。主力株が高値圏にあり、持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった。トランプ米大統領が欧州連合(EU)との関税交渉で強気姿勢を示していると伝わったことも一因。トランプ氏
昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=148円80~90銭で終えた。20日投開票の日本の参院選結果を見極めたいとして、様子見ムードが強かった中、7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ)速報値は61.8と6月(60.7)から改善し、市場予想と一致した。前日発表の
11. ハードワーク 皮肉なことに、手っ取り早く一攫千金を狙えるという理由でマーケットに引かれる人は多いが、そこで頭角を現す人は極端なまでにハードワーカーだ。・ヘッジファンド会社の経営だけではもの足りないかのように、ショーはいくつものテクノロジー会社を作
本日の日経225(6月限)は反落。心理的節目40000円を回復できず。MACでは、売り買い共にシグナルなし。終値ベースで、LMA(39445円)~HMA(39897円)のレンジ放れ待ち。前日には基準線に支えられて、長い下ヒゲ形成。本日も陰線ながら転換線
本日のJPX白金は、急伸。MACでは、6月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6035円)~HMA(6159円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ネックラインである7月2日の下ヒゲ安値(5793円)を終値ベースで割り込むと、パターン分析から売り圧力
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、7月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(15855円)~HMA(15960円)を下値支持帯とした押し目買い基調。好転した基準線~転換線が下値支持帯。6月24日の上ヒゲ高値が目先の天井候補だが、同水準を終
(WSJ)は17日、故ジェフリー・エプスタ宛てた2003年の下品な私信にトランプ大統領の名前があったと報じた。トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)で記事に即座に反応。WSJとその発行元であるニューズ・コーポレーションを支配するルパート・マードック氏を訴
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が17日発表した第2・四半期決算は、純利益が60.7%急増し過去最高を記録。市場予想を大幅に上回る結果となった。ただ同社は、米国の関税措置が将来の利益に影響を及ぼす可能性があると警告。関税の影響が出
政府は、べッセント米財務長官と米大統領代表団が18日午後5時半に官邸を表敬訪問し、石破茂首相と会談すると発表。財務長官と代表団は19日に大阪・関西万博で行われる米国ナショナルデーのイベントに出席するため来日している。
マーケットでは、参院選前の様子見ムードが強いが、副島先生が緊急提言。
性的人身売買で起訴され、2019年に勾留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関する情報をトランプ政権が隠ぺいしていると考えている米国人が約7割に上ることがロイター/イプソスの調査で明らかになった。15─16日に行われた世論調査で、政府がエプ
ロシア外務省のザハロワ報道官は17日、トランプ米大統領によるウクライナ停戦を巡る「最後通告」について、ロシアは「脅しを受け入れない」と言明した。米国による新たな制裁の可能性は「もはやニュースではない」とし、トランプ氏の決定は、ウクライナでの「虐殺の継続」
米労働省労働統計局が17日発表した6月の輸入物価指数は前月比0.1%上昇した。エネルギー製品の価格低下により小幅な上昇にとどまったものの、関税に起因するインフレ上昇を反映する形で消費財価格が上昇した。5月分は当初発表の横ばいから0.4%下落に下方改定さ
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は17日、トランプ政権の関税措置がインフレに及ぼす影響は予想よりも限定される可能性があると述べた。デイリー総裁はアイダホ州で開催されている経済会議で、企業は関税措置を回避したり、全てのコストを顧客に転嫁したりする
貴金属市場は、金が+10円前後、白金が、+63円前後、原油市場が、+700円前後、ゴムRSS3号が、+1.8円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40095( +165)大
私は3秒前に犯したミスは全く気にしない。私が気にするのは、次の瞬間から何をしてゆくかということだ。
世界各地で19日、コンピューターの大規模なシステム障害が発生し、交通網の混乱のほか、金融機関や医療など多くの分野で業務に支障が出たことで、保険会社は多額の保険金請求に直面するとみられる。 障害を引き起こしたのはサイバーセキュリティ企業クラウドストライ
米企業のセキュリティーソフトの不具合により、米東部時間19日早朝に世界各国で大規模システム障害が同時多発した。なお復旧に時間がかかっている。広範な産業や政府機関に影響が及び、航空業界では少なくとも4万を超える便が遅延。パリオリンピックにも影響が出ることは必
19日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの840.01トン。
昨晩のNY原油(8月限)は続落した。前日比2.69ドル安の1バレル80.13ドルで終えた。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意への協議を巡り、ブリンケン米国務長官が「ゴールラインに近づいている」と述べたと複数メディアが19日に報じた。同日には国際司法裁判所(ICJ
昨晩のNY金(8月限)は、3日続落した。前日比57.3ドル安の1トロイオンス2399.1ドルで終えた。利益確定の売りが強まった。今週のウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事やウィリアムズNY連銀総裁などの発言を手がかりに9月の米利下げ開始がほぼ織り込まれ、ドル安
昨晩のドル円は、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=157円45~55銭で終えた。19日に世界各地で大規模なシステム障害が起こり、リスク回避姿勢が強まった。18日夜にトランプ前大統領が共和党の党全国大会で大統領候補の指名受諾演説に臨み、改めて対中関税引き上げや減税、
昨晩のNYダウは続落し、前日比377ドル49セント安の4万0287ドル53セントで終えた。ナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比144.283ポイント安の1万7726.940で終えた。世界規模で発生したシステム障害を受けて一部のハイテク株が大幅に下落し、投資家心理が冷え込んだ
ドル円: 157.48 + 0.11 NY金2024/8: 2399.1 - 57.3NY白金 2024/10: 973.9 - 12.1NYパラ 2024/9: 902.30 - 26.90NY原油 2024/8: 80.13 - 2.69シカゴ大豆 2024/11: 1036.00 - 7.00シカゴコーン2024/12: 404.75 -
誰でもミスは犯すものだ
本日の日経225(9月限)は、続落。MACでは、7月18日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(40921円)~HMA(41527円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。7月16日の十字線下放れで下げ加速。基準線割れで、5月安値~7月高値までの上昇に対
本日のJPX白金は、大幅続落。MACでは、7月16日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5071円)~HMA(5212円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。6月14日安値を割り込むと、今回の小さなダブルトップに続き、大きなダブルトップ完成となる。心理的
本日のJPX金先限は、続落。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12280円)~HMA(12430円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、既存の買い玉は手仕舞われ、売りのセットアップとな
NY金(8月限)は、レンジ(2300-2400ドル)放れから、上げ加速。レンジの倍返しの2500ドルが上値目標&上値抵抗として機能中。これまでの上値抵抗だった2400ドルが下値支持に変化。MACでは、7月5日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(240
ドル円は、MACでは7月12日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(157.4ドル)~HMA(159.6ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する38.2%押し(153.64円)、200日移動平均線
中国共産党の重要会議である第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が18日閉幕、国内産業を現代化し、内需拡大や債務・不動産リスクの抑制を図るほか、金融・財政改革も推進する方針を表明した。新華社が伝えた声明では、社会保障、医療、所得分配制度を改善し、
本日の国内市場は、金属市場は、金が-17円前後、白金が、-83円前後、原油市場が、-140円前後、ゴムRSS3号が、+1.3円前後、穀物市場は、コーンが+50円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40115(
米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した7月の製造業業況指数は13.9と6月の1.3から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値(2.9)も上回り、4月以来の高水準となった。新規受注指数が6月のマイナス2.2から20.7に急上昇し、20
7月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比2万件増の24万3000件と、予想以上の増加となった。ただ夏休みや工場の一時閉鎖の時期に当たる7月はデータに変動が生じることが多いとされる。この増加により、失業保険申請件数は年初来の
昨晩のドル円は、前日比1円10銭円安・ドル高の1ドル=157円30~40銭で終えた。米長期金利の低下が一服した。米国のトランプ前大統領の円安・ドル高をけん制する発言などを受け、前日から急ピッチで円高・ドル安が進み、東京市場で155円38銭近辺とおよそ1カ月ぶりの円高・ドル