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菊川弘之
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2008/08/20

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  • 松下幸之助

    美と醜は表裏一体。美の面にとらわれ、反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である。

  • STOCK-VOICE

    本日の「STOCK-VOICE」は、アルケゴスショックや金について、お話しました。Youtubeで視聴可能です。

  • 東京原油(チャー分析)

    本日の東京原油は、続伸。MACでは、22日ヒットした売りのトリガー継続だが、終値ベースで、(42270円)を上抜くと、買いのセットアップとなる。 三尊の右肩を作る動き。頭が44940円(3/8高値)、左肩が42120円(12/26高値)。3月高値を起点とした

  • ゴムRSS3号先物(チャー分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、22日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(250.5円)~HMA(260.3円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。基準線~転換線が上値抵抗帯に変化。転換線を回復できないと、雲の中から雲の下へ落ち込む

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、小幅続伸。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4061円)~HMA(4189円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 2021年2月16日高値~3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しが上値抵抗。基準線と重

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(6034円)~HMA(6099円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。RSIは中段で、過熱感なし。 2020年8月高値を起点とした下降チャネル上限~一目均衡表の雲が上値抵抗として

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は、反落。MACでは、3月23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(28710円)~HMA(29440円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2020年3月安値を起点とした上昇チャネル下限と重なる雲の下限で支えられた。2月高値

  • 石油製品小売価格

    資源エネルギー庁が31日発表した石油製品価格調査によると、29日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.6円高の150.3円。18週連続の値上がり灯油の全国小売価格は29日現在1リットル当たり、前週比0.4円高の91

  • 石油連盟週報(21日~27日)

    ガソリン在庫:4.8%減の180万5418キロリットル。灯油在庫:3.5%増の152万1279キロリットル。週間原油処理量:0.3%増の280万6691キロリットル。推定出荷量は、ガソリンが7.4%増の83万8517キロリットル。灯油が11.8

  • 香港の選挙制度変更案を全会一致で可決

    全国人民代表大会(全人代)常務委員会は30日、香港の選挙制度変更案を全会一致で可決した。

  • 中国製造業PMI

    3月の中国製造業PMI:、51.9

  • ロシア金生産

    ロシア財務省は30日、2020年の同国の金生産量が340.17トンと、前年の343.54トンから減少したと発表。20年の銀生産量も965.73トンと、前年の996.17トンから減少した。

  • 米連邦住宅金融局(FHFA)住宅価格指数

    米連邦住宅金融局(FHFA)が30日発表した1月の住宅価格指数は、前年比12.0%上昇。前月比では1.0%の上昇。

  • ケース・シラー住宅価格指数

    S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが30日発表した1月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(全米主要20都市)は、前年比11.1%上昇。市場予想の11.0%上昇を上回り、前月の10.2%上昇から加速した。

  • コンファレンス・ボード消費者景気信頼感指数

    米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが30日発表した3月の消費者景気信頼感指数(1985年=100)は109.7となり、2月の90.4(改定値)から上昇した。市場予想の96.9も上回った。現況指数は110.0(前月89.6)、期待指数は109.6(

  • 世界経済見通し上方修正予定(IMF)

    国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は30日、世界各国で累計16兆ドル(約1760兆円)規模に上る新型コロナウイルス危機対応の経済対策が貢献し、「世界経済は回復の足取りが強まっている」との認識を示した。来週公表する最新の世界経済見通しで、2021

  • 国連安保理非公開協議

    国連安保理は30日、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射をめぐり非公開で対応を協議した。弾道ミサイル発射は安保理決議で禁止されており、大半の国が発射に懸念や遺憾の意を表明したが、安保理としての見解を出す必要性では一致できず、声明は出せなかった。

  • 米石油協会(API)原油在庫

    原油在庫:前週比390万バレル増。ガソリン在庫:前週比600万バレル減。ディスティレート(留出油)在庫:約260万バレル増。

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-57円前後、白金が -46円前後、原油市場は、-300円前後、ゴム市場は、-3.1円前後、穀物市場は、コーンが-190円前後で始まる見通し。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    30日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの1037.50トン。

  • 米中休場予定

    米国はグッドフライデーで休場。中国は清明節で休場。週末の雇用統計の結果次第では、薄商いの中、荒れる可能性には注意したい。

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は大幅続落。前日比26.25セント安の1366.75セント。31日発表の今春の作付意向面積を前にした玉整理に伴う転売が膨らんだことに加え、米国ではバイデン米政権による3兆ドルの大規模なインフラ投資計画の内容発表を控えた期待感を

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(7月限)は反落。23.5ドル安の1157.7ドルで終えた。ドル続伸、金の大幅続落に加え、ニューヨークダウの下落からリスク回避の動きが強まり、一段安となり、20ドルを超える下落で引けた。バイデン米大統領は31日に3兆ドルとも言われる大規模な

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=110円30~40銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及やインフラ投資を含む経済対策で、景気回復が加速するとの見方から、円売り・ドル買いが優勢になった。インフラ投資の財源を賄うための国債増発による需給悪化の懸

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは4営業日ぶりに反落し、前日比104ドル41セント安の3万3066ドル96セントで終えた。前日まで連日で過去最高値を更新しており、高値警戒感から目先の利益を確定する売りが優勢な中、米長期金利が一時、1年2カ月ぶりの水準に上昇し、割高感が警戒されやすい高PER

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は3営業日ぶりに反落。前日比1.01ドル安の1バレル60.55ドルで終えた。スエズ運河の通航が再開し、原油の供給が回復するとの見方から売りが優勢となった。新型コロナウイルスが根強く流行するなかで、年後半にかけての景気回復見通しが曇っていること

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は続落。前日比28.6ドル安の1トロイオンス1686.0ドルで終えた。バイデン米大統領が31日にインフラ投資計画を発表するとし、景気回復期待から30日の米債券市場で長期金利が一時1.77%と昨年1月以来の高水準を付けた事や、ドル高を受けて軟調となった。

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:109.83 + 0.19NY金2021/6:1714.6 - 20.1 NY白金 2021/7:1184.1 + 2.4 NYパラ 2021/6:2530.70 -145.40 NY原油 2021/5:61.56 + 0.59シカゴ大豆 2021/5:1393.00 - 7.50シカゴコーン 2021/5:546.75 - 5.75

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:33,066.96(-104.41)S&P500:3,958.55(-12.54)ナスダック:13,045.394(-14.253)

  • 松下幸之助

    念には念を入れよ。仕事を完全にやり通すのに入れ過ぎという事はない。

  • 東京原油(チャー分析)

    本日の東京原油は、反発。MACでは、22日ヒットした売りのトリガー継続。LMA(40200円)~HMA(42420円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2020年11月安値~2021年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37080円水準。 3

  • ゴムRSS3号先物(チャー分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、22日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(252.9円)~HMA(262.8円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 基準線~転換線が上値抵抗帯に変化。転換線を回復できないと、雲の中から雲の下へ落ち込む時

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、小幅続伸。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4072円)~HMA(4200円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 2021年2月16日高値~3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しが上値抵抗。基準線と

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(6043円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 2020年8月高値を起点とした下降チャネル上限~一目均衡表の雲が上値抵抗として機能した。基準線が下値支持

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は、続伸。MACでは、3月23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(28750円)~HMA(29470円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。ただし、終値ベースで、HMAを上抜くと、売りは手仕舞い、買いのセットアップとなる。

  • スエズ運河通行再開

    エジプトのスエズ運河庁は29日、大型コンテナ船の座礁を受けて中断していた運河の通航が同日午後(日本時間30日未明)に再開したと発表。30日午前(同午後)までに113隻の通過を見込んでいる。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    29日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比0.88トン増の1037.50トン。

  • 週間純輸出検証高(3月25日までの週)

    大豆:42万5364トン(前週改定値:49万5329トン)コーン:169万5215トン(前週改定値:201万7525トン)

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比15銭円安・ドル高の1ドル=109円80~90銭で終えた。バイデン米大統領は29日、米国内の成人の90%が4月19日までにワクチンを接種できるとの見通しを示した。31日にはインフラ投資を含む新たな米経済対策案が公表される見通しで、景気回復への期待が

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は大幅続落。前日比7.50セント安の1393.00セント。31日に発表される今春の作付意向面積に対する注目が高まるなか、玉整理主体の足取りとなるなか、売り優勢で運ばれた。また、週間輸出検証高が低迷するなかでドル高傾向が強まったこ

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は続伸した。前週末比0.59ドル高の1バレル61.56ドルで終えた。今週の石油輸出国機構(OPEC)プラス会合を控えて、前回の会合と同様に、減産目標をほぼ据え置くことをロシアが想定していると伝わったことが相場を支持した。新型コロナウイルスの

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(7月限)は、続伸。前日比2.4ドル高の1181.7ドルで終えた。時間外取引では、ドル高や金軟調が圧迫要因になったが、欧州時間に入ると、押し目を買われて下げ一服となった。日中取引では、株高が下支えになり、時間外取引の高値を突破し、1205.

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは3日続伸した。前週末比98ドル49セント高の3万3171ドル37セントで終え、連日で過去最高値を更新した。バイデン米大統領は29日の記者会見で、4月19日までに米国民の大人の90%が新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられるようになるとの見通しを示した。

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は下落した。前週末比20.1ドル安の1トロイオンス1714.6ドルで終えた。米国債の利回り上昇やドル高を受けて軟調となった。時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売りが出て一段安となり、1705.6ドルまで下落した。米株価はブロック取

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:33,171.37(+98.49)S&P500:3,971.09(-3.45)ナスダック:13,059.647(-79.078)

  • 昨晩の海外株式市場

    ドル円:109.83 + 0.19NY金2021/4:1712.2 - 20.1 NY白金 2021/7:1181.7 + 3.8 NYパラ 2021/6:2530.70 -145.40 NY原油 2021/5:61.56 + 0.59シカゴ大豆 2021/5:1393.00 - 7.50シカゴコーン 2021/5:546.75 - 5.75

  • 松下幸之助

    死を恐れるな。恐れるのは死ではなく、死への準備のないことである。

  • 東アジア太平洋経済見通し(世界銀行)

    世界銀行は25日発表した東アジア太平洋(EAP)経済見通し報告の最新版で、タイの2021年の実質GDP(国内総生産)伸び率を3.4%と予想し、今年1月の予想値4.0%から下方修正した。一方、22年の成長率予想は4.7%で据え置いた。 同見通しでは、新

  • 東京原油(チャー分析)

    本日の東京原油は、下落。MACでは、22日ヒットした売りのトリガー継続。LMA(40210円)~HMA(42300円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2020年11月安値~2021年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37080円水準。3

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、22日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(255.9円)~HMA(265.2円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 基準線~転換線が上値抵抗帯に変化中。雲のねじれの時間帯で下げ加速。2010年高値~2020年安値

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反発。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4081円)~HMA(4208円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2021年2月16日高値~3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しが上値抵抗。基準線~転換線割れ

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は反発。MACでは、3月16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6047円)~HMA(6105円)を下値支持帯とした上昇トレンド形成中。 2020年8月高値を起点とした下降チャネル上限を試す流れ。雲のねじれの時間帯で基準線~転換線

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は、続伸。MACでは、3月23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(28810円)~HMA(29510円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。ネックライン(3/5安値)を再度、割り込んでくると、リターンムーブからの反落パターンとなる。

  • 日経CNBC(金・原油・ゴム)

    本日の日経CNBCでは、金・原油・ゴムなのアノマリーをご紹介しました。動画はこちら(CNBC会員用)。簡略にまとめたものは、こちら。

  • CFTC建玉明細

    シカゴ円:CFTC建玉明細(3/23現在)によると大口投機玉は53,525枚の売り越し。前週(39,368枚の売り越し)から拡大。NY金:CFTC建玉明細(3/23現在)によると大口投機玉は、174,067枚の買い越し。前週(180,196枚の買い越し)から

  • 通航料の値引きを検討(スエズ運河)

    エジプトのスエズ運河で発生した大型コンテナ船「エバーギブン」の座礁事故をめぐり、スエズ運河庁のラビア長官は28日、影響を受けた船に対して通航料の値引きを検討していると明らかにした。ラビア氏は中東のテレビ局アルアラビーヤで、コンテナ船の影響を受け立ち往生

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が+39円前後、白金が +84円前後、 原油市場は、+1060円前後、 ゴム市場は、+3.0円前後、 穀物市場は、コーンが+230円前後で始まる見通し。

  • 今週の予定

    29日(月) 日銀主な意見(3月18-19日開催分) ウォラーFRB理事、討論会参加 30日(火) 日本雇用統計(2月) 米消費者信頼感指数(3月) NY連銀総裁、討論会参加 31日(水) 中国製造業PMI・非製造業PMI(3月) 米ADP雇用者数(3月) 1日(木) 日銀短観(第

  • SPDRゴールドの現物保有高

    26日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比6.41トン減の1036.62トン。

  • 週末のシカゴ穀物

    週末のシカゴ大豆(5月限)は大幅続落。前日比13.75セント安の1400.50セント。中国の大連大豆が大きく崩れて大豆製品も軟調、さらにはマレーシアのパーム油も崩れて、カナダの菜種も期近2本が急落という世界的な油糧種子安の流れを受けて、シカゴ大豆も期近

  • 週末のNY原油

    週末のNY原油(5月限)は反発した。前日比2.41ドル高の1バレル60.97ドルで終えた。スエズ運河の閉鎖が長引き、数週間に渡って物流が滞ると懸念されていることが材料視された。多数のタンカーがこの運河付近で足止めを食らっている。調査会社ケプラーによると、2020年

  • 週末のNY白金

    週末のNY白金(4月限)は反発。前日比が23.7ドル高の1177.9ドルで終えた。年後半にかけて世界経済の回復が鮮明になり、工業用需要が上向くと期待されている。景気回復期待がもっとも強い米国で、ワクチン接種はハイペースで行われているが、今週に入ってさらに

  • 週末のNY金

    週末のNY金(4月限)は反発した。前日比7.2ドル高の1トロイオンス1732.3ドルで終えた。2月の米個人消費支出(PCE)は前月比1.0%減と市場予想よりも減少。FOMCドットプロットで2023年末までゼロ金利政策が維持される見通しの中、米連邦準備制度理事会(FRB)が

  • 週末のNYダウ

    週末のNYダウは続伸した。前日比453ドル40セント高の3万3072ドル88セントと、史上最高値を更新。ミシガン大学が26日に発表した3月の消費者態度指数(確報値)は速報値から上方修正され、1年ぶりの高水準だった。追加経済対策による現金給付と順調なワクチン普及から、経済

  • 週末のドル円

    週末のドル円は、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=109円65~75銭で終えた。バイデン米大統領は25日、就任100日後までの新型コロナウイスのワクチンの接種目標を2億回と従来から倍増すると表明。米政権は新たな経済対策を来週にも公表する見通し。米債券市場で長期金利が

  • 週末の海外市場

    ドル円:109.68 + 0.49NY金2021/4:1732.3 + 7.2 NY白金 2021/4:1177.9 + 23.7 NYパラ 2021/6:2676.10 + 60.70 NY原油 2021/5:60.97 + 2.41シカゴ大豆 2021/5:1400.50 -13.75シカゴコーン 2021/5:552.50 + 6.00

  • 週末の海外株式市場

    NYダウ:33,072.88(+453.40)S&P500:3,974.54(+65.02)ナスダック:13,138.725(+161.045)

  • 松下幸之助

    一人のめざめは百人に及び、百人のめざめは千人に及び、千人のめざめは会社全体に及んで、社会に及ぶ。

  • 松下幸之助

    注意されて感謝することができれば、その人の心は豊かに進歩する。

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は大幅続落。前日比13.75セント安の1400.50セント。中国の大連大豆が大きく崩れて大豆製品も軟調、さらにはマレーシアのパーム油も崩れて、カナダの菜種も期近2本が急落という世界的な油糧種子安の流れを受けて、シカゴ大豆も期近か

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反発した。前日比2.41ドル高の1バレル60.97ドルで終えた。スエズ運河の閉鎖が長引き、数週間に渡って物流が滞ると懸念されていることが材料視された。多数のタンカーがこの運河付近で足止めを食らっている。調査会社ケプラーによると、2020年

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は反発。前日比が23.7ドル高の1177.9ドルで終えた。年後半にかけて世界経済の回復が鮮明になり、工業用需要が上向くと期待されている。景気回復期待がもっとも強い米国で、ワクチン接種はハイペースで行われているが、今週に入ってさらにペ

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は反発した。前日比7.2ドル高の1トロイオンス1732.3ドルで終えた。2月の米個人消費支出(PCE)は前月比1.0%減と市場予想よりも減少。FOMCドットプロットで2023年末までゼロ金利政策が維持される見通しの中、米連邦準備制度理事会(FRB)が

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=109円65~75銭で終えた。バイデン米大統領は25日、就任100日後までの新型コロナウイスのワクチンの接種目標を2億回と従来から倍増すると表明。米政権は新たな経済対策を来週にも公表する見通し。米債券市場で長期金利が上

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸した。前日比453ドル40セント高の3万3072ドル88セントと、史上最高値を更新。ミシガン大学が26日に発表した3月の消費者態度指数(確報値)は速報値から上方修正され、1年ぶりの高水準だった。追加経済対策による現金給付と順調なワクチン普及から、経済

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:33,072.88(+453.40)S&P500:3,974.54(+65.02)ナスダック:13,138.725(+161.045)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:109.68 + 0.49NY金2021/4:1732.3 + 7.2 NY白金 2021/4:1177.9 + 23.7 NYパラ 2021/6:2676.10 + 60.70 NY原油 2021/5:60.97 + 2.41シカゴ大豆 2021/5:1400.50 -13.75シカゴコーン 2021/5:552.50 + 6.00

  • 松下幸之助

    仕事に失敗するのは運が悪いのでもなんでもない。なすべきことを怠ったからである。

  • 東京原油(チャー分析)

    本日の東京原油は、反落。MACでは、22日ヒットした売りのトリガー継続。LMA(40620円)~HMA(41950円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2020年11月安値~2021年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37080円水準。3月

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、22日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(258.5円)~HMA(267.3円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線~転換線が上値抵抗帯に変化中。雲のねじれの時間帯でのトレンド変化に注目。2010年高値

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反落。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4100円)~HMA(4217円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。2021年2月16日高値~3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しで上値が抑えられた。基準線~転換線

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は反落。MACでは、3月16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6045円)~HMA(6101円)を下値支持帯とした上昇トレンド形成中。 2020年8月高値を起点とした下降チャネル上限で上値が抑えられている。雲のねじれの時間帯でのト

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は、続伸。MACでは、3月23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(28890円)~HMA(29540円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。ネックライン(3/5安値)割れでダブルトップ完成。同水準を再度、割り込んでくると、リターンム

  • SPDRゴールドシェア

    25日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの1043.03トン。

  • 週間純輸出成約高(3月18日までの週)

    大豆:16万6800トン(事前予想レンジ:10万~70万トン)コーン:462万6500トン(事前予想レンジ:40万~90万トン)

  • 新規の失業保険申請

    米労働省が25日発表した新規の失業保険申請(季節調整済み)は、20日までの1週間で前週比9万7000件減少の68万4000件だった。改善は2週ぶり。市場予想は73万件だった。

  • 米GDP

    米商務省が25日発表した2020年10~12月期の実質GDP確定値は、年率換算で前期比4.3%増となり、改定値(4.1%増)から上方修正された。市場予想(4.1%増)を上回った。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=109円15~25銭で取引を終えた。米経済指標の改善を受けて米景気の堅調さが意識され、幅広い通貨に対してドル買いが優勢となった。25日発表の週間の米新規失業保険申請件数は68.4万件と前の週から市場予想以上に減った。昨年

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は大幅反落。前日比18.50セント安の1414.25セントで終えた。原油市場の軟調な足取りやドル高が弱気材料となった。また、週間純輸出成約高が事前予想の下限に近く低調だったことも弱材料となった。シカゴコーン(5月限)は反落。前

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(7月限)は反落。前日比26.3ドル安の1154.2ドルで終えた。時間外取引では、欧州の景気の先行き懸念などを受けて軟調となった。日中取引では、金堅調につれ高となる場面も見られたが、ドル高を受けて戻りを売られた。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)反落した。前日比2.62ドル安の1バレル58.56ドルで終えた。前日、スエズ運河の大型コンテナ船座礁が買い材料となり、急伸したが、25日は「復旧が大幅に遅れなければ、当面の欧州の原油需要は小さいため、相場への影響は限られる」との見方が浮上した

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は反落した。前日比8.1ドル安の1トロイオンス1725.1ドルで終えた。時間外取引ではリスク選好のドル安が支援要因となる場面も見られたが、米国債の利回り上昇を受けて上げ一服となった。日中取引では、押し目を買われたが、ドル高を受けて戻りを売られ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは3日ぶりに反発し、前日比199ドル42セント高の3万2619ドル48セントで終えた。欧州で新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から売りが先行したが、売り一巡後は米経済の底堅さに着目した買いが景気敏感株を中心に入り、引けにかけて上げ幅を広げた。朝方に発

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 109.17 + 0.44NY金2021/4:1725.1 - 8.1 NY白金 2021/7:1158.5 - 26.3 NYパラ 2021/6:2615.40 - 24.70 NY原油 2021/5:58.56 - 2.62シカゴ大豆 2021/5:1414.25 - 18.50シカゴコーン 2021/5:546.50 - 6.75

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:32,619.48(+199.42)S&P500:3,909.52(+20.38)ナスダック:12,977.680(+15.790)

  • 松下幸之助

    常に新しいものを求めていくと言う考え方なり、態度が若さを生むというか、若さそのものだと思う。

  • 東京原油(チャー分析)

    本日の東京原油は、反発。MACでは、22日ヒットした売りのトリガー継続。LMA(41160円)~HMA(43130円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。 2020年11月安値~2021年3月高値までの上昇に対する38.2%押しは、37080円水準。

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、22日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(261.7円)~HMA(271.1円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線~転換線が上値抵抗帯に変化中。雲のねじれの時間帯でのトレンド変化に注目。2010年高

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反発。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4123円)~HMA(4231円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。2021年2月16日高値~3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しで上値が抑えられた。基準線~転換

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は反発。MACでは、3月16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6044円)~HMA(6097円)を下値支持帯とした上昇トレンド形成中。 2020年8月高値を起点とした下降チャネル上限で上値が抑えられている。雲のねじれの時間帯での

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