ママが笑顔になれれば、育児は合格点!みんなで一緒に楽しい子育ての環を広げていきましょう♪
2004.6生まれの長男と2006.6生まれの次男を持つ1975生まれのママです。やんちゃ2人の育児と、フルタイムの仕事、自分磨きとあれこれよくばって生きています。 「やりたいことは全部やる!」がモットー。 手抜きだろうが、ママが笑顔になれれば、子どもも笑うし育児は合格点!みんなで一緒に楽しい子育ての環を広げていきましょう♪
「これでダイエットは成功したも同然!やりー♪」 今日参加した知人が講師をつとめるTFTセミナーで すごい収穫を得ちゃいました秊 TFTとは聞きなれない言葉ですが、 Thought Field Therapy の略で、 日本語にすると「思考場療法」といいます。 25年ほど前にアメリカの心理学の権威が発見し、発展させてきたもので、
・プールに顔をつけてもぐる ・飛んでいる蚊をパチンとたたいてやっつける ・一度通った道を覚えていてナビできる などなど、 息子1号(4歳2ヶ月)のできることが、 近頃どんどんと増えてきています。 感情コントロールがまだまだ難しく爆発することもありますが、 (大人だって簡単ではない怜) 自分の意思も言葉で伝えるのが上手になってきたし、 北京オリンピックなんて見ていると、
足をばたつかせてぎゃん泣きする子どもに、 こっちがパニックになることもありました。 意固地になってしまったり、泣いてしまったりと 気持ちの切り替えを付けるのが難しい子どもに、 何を言っても無理なときは、要求どおりにこたえてあげることができなくても 泣き止まなくてもいいのでとにかくこの子の気持ちを存分に受け止めてあげようと 心がけることで、カッとなることはあっても、 親としてパニックに陥ることは…
今月で2才と2ヶ月になった息子2号。 親としての力の見せどころがはじまってきました。 「バルがするの!!」と何事についても自我が前面に出てきています。 今までは、意識をヒョイっと他に向けることで、ごまかすことができたのですが、 今では『そんなことではだまされないぞ!』と表情に現れるようになっています。 着替える、家を出る、ご飯を食べるなど 大人の都合に合わせてもらおうとするのが、 じぶんの…
「北島以外の選手もいい感じ!」 「野球はやっぱりピッチャー次第やな」 「オグシオは引退かな」 「女子ホッケーの監督のおじいちゃんがかわいい」 などなど、北京オリンピックにまつわる情報が飛び込んでくる今日この頃。 特に競技内容や選手をチェックしているわけでもないし、 テレビを普段からつけているほうでもないのに、 新聞や人との会話の中から、情報が入ってきます。 みんな、今興味のアンテナがピピ…
カプラ、それはフランス生まれの積み木です。 大人の手のひらにのるほどの細長くて軽い白木の板。 とてもシンプルな積み木です。 この同じサイズの板を積み上げたり、…
親子カフェって耳にしたことがありますか? 子どもが小さいうちに外食できる場所って 結構限られています。 レストランの雰囲気を壊すから、 気を使ってゆっくり食事できないから、 といってあきらめてしまうママも多いのでは? かといって、いつもファミレスやファーストフードというのも、 マンネリだし、子どもも飽きてしまいます。 そこで、最近見かけるようになったのが「親子カフェ」です。 子供が思い…
北京オリンピック女子柔道48�s級で 銅メダルを獲得した谷亮子選手。 彼女は私と同い年です。息子同士も同い年。 「田村」のより、今のほうが思いを重ねて応援してしまいます。 陳腐だけれど、 「私もがんばろう!」という気持ちをいただけます。 一流アスリートって夢を与えることのできる職業ですよね。 彼女は産後に体を戻すだけでも一苦労なのに、 子育てをしながら、アスリートとして世界最前線の体をつく…
2歳と4歳の子どものパスポートの申請をしてきました。 受け取りは、本人が行かないといけませんが、 申請は法定代理人の親だけでも大丈夫です。 必要なものは ・一般旅券発給申請書(20歳未満なので5年用) ・戸籍謄本か抄本(同一家族の申請なので1枚でOK) ・45mmx35mmの写真1枚 ・身元確認書類(親の免許証と、子どもの保険証と母子手帳) ・郵便ハガキ 以上を用意して、旅券事務所に申請します。 や…
ども、ラチです。はじめまして。 北京オリンピックが開会しましたね。 4年前のアテネオリンピックは、 息子1号がまだ首もすわらない時期で、 暗い部屋で夜中に乳を上げながらテレビ観戦していました。 一人目の子どもということで、不安も大きく、 夜中に何度も泣かれると、母乳が足りてないのかと、 育児本を読んだり、保健婦さんに相談したりと必死でした。 産後ブルーにずっぽりはまっていた時期で、 真っ…
「ブログリーダー」を活用して、ラチさんをフォローしませんか?