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恋の終わりのその瞬間は いつも出会った頃のときめきによく似て心臓が一度 「トクン」と音を鳴らすあの夏の海のさざなみのように ゆるやかで静かに 滑るように見つめ合う 二人微笑みを返す 男と女君の背中に手を回しても君が見つめる瞳の先に 僕が存在しないように蜉蝣が飛ぶ 鈍色の空の下大地は震え 君の声も届かない少しだけ冷たい君の右手が僕の頬を撫でる始まりのない 恋の終わり蜉蝣が飛ぶ 鈍色の空の下大地は震え...
左手に巻かれたゴールドブロンズの文字盤を走る秒針待ち焦がれる時はながく煙と微睡みに揺れる沈黙のマッカラン目の前を過ぎ去る 君の横顔は果てしなく遠い あの砂丘の彼方にみた蜃気楼のようにいくら手を伸ばそうと 手にいれることはない果てしなく深い あの夜の果てにみた口づけのように時は過ぎ 面影にも翳りが走る君は傷つき やがて 癒える悠久の時は流れもう一度 同じ物語を語ろうとするわたしの目はきっと涙が溢れ出...
あなたの訪れをただ待つそれだけが私の愛のカタチ虚ろげな心の奥底静かに流れだす時の河言葉は時に とても残酷で言葉は時に とても無力一度吐き出してしまえば とても楽で一度吐き出してしまえば 戻らないあなたに届かぬこの言の葉は永遠に刻みゆく 失われた 愛のカタチあなたの訪れをただただ待つそれだけが私の 愛のカタチ...
人生とはかくも数奇に感情とはかくも朧げに道端に落ちた小石のごとく宙を舞う枯れ葉のごとく夜になれば募る夢とて朝になれば忘れてしまうそんな幕間劇に終わりを告げよう四季巡るように春の木漏れ日が いつしか夏の日差しへと移るように秋の小雨が いつしか冬の雪へと変わるように映る情景は さも 自然に ゆるりと・・・この幕間劇に さよならを告げよう...
鼻腔の奥深く 喉元をくすぐるように流れる極上の調べコイーバの揺れる煙に 忘れかけた君を見たニーノ・ロータが流れる部屋で 氷を 1つグラスに注がれた 琥珀色の水は揺らめきながら静かに 時を刻むシェリーオークと哀しみのスモーキー万里の丘 あの洛陽によく似た 君に近づける気がして...
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