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    Web中国語原書会に参加した。こんな時代だから初めてテレワークスペースを借りてみた。直前に予約して10分前に部屋に入る。スタンバイOK。実は別の用事と重な...

  • 飛び魚が跳ねる夜の海で

    久しぶりに中国語原書会に参加しました。今回は大阪主催。オンラインだと大阪の集いまで参加できちゃう。ブログやTwitterなどでニックネームで知ってた方が動...

  • 改革開放は恋の季節?

    雨の日曜日は中国語原書会だった。2020年夏のご時勢を鑑み、高いひさし付きのオープンエアカフェで開催。時折、雨が風に煽られて吹き込み、都度傘をさしつつも、...

  • 「動物のいのち2」を感じる

    ここ数年、年末になると明治大学管啓次郎研究室主催のシンポジウムを聴講するのが楽しみだ。毎年想像を上回る衝撃を与えられる。今年は時間の都合で第二部までしか...

  • 映画「ムアラフ 改心」ヤスミンは世界を救う

    「ムアラフ 改心」ヤスミン・アフマド監督作品彼女の作品はどれも素晴らしい。特に言葉と文化のごちゃ混ぜ感がツボにはまる。ムアラフ Muallaf という言葉...

  • 歌の世界にまどろんで_貴州トン族を訪ねて

    厦格村(xiage)は山の上にあった。ここでは夕食まで時間がたっぷりある。侗族最大の村である肇兴(zhaoxing)の入り口で観光バスからバンに乗り換え...

  • 土地に根付いた「盆唄」が世界をつなげる

    映画「盆唄」鑑賞題名から想像できるスケールを遙かに超える世界観が写しだされていた。帰宅困難地域に指定された福島双葉町につたわる盆唄を残したい。避難先でおっ...

  • 映画「ウェディング・バンケット」にみる「家」

    映画「ウェディング・バンケット」台湾映画でベルリン映画祭金熊賞ってことでずっとみたいとおもってました。米国にわたった中国系カップルの結婚式の話です。先日...

  • そして嵐は過ぎ去ったのか?

    中国映画「迫り来る嵐」(原題:暴雪将至)私の好みの映画、時代のうねりに翻弄される系です。そこに女性連続殺人のサスペンス要素が加わる。ポスター見るとサスペン...

  • 映画「十年」のリアル日本

    香港で大ヒットした映画「十年」徐々に大陸中国に取り込まれてゆく香港の十年後を描いた作品だった。この映画の日本版が公開された。是枝裕和監督がプロデュースして...

  • Adiosと言わないで

    映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ Adios」多幸感に包まれて見終えた。1997年CD発売と1999年の前作映画公開によりキューバで眠っていた彼ら往...

  • フランスサッカー 恥辱から栄光へ

    ロシアワールドカップでのフランス代表Les Bleus 優勝の興奮が冷めやらぬ今日この頃、いや日本ではもう甲子園やらオータニさーんに関心が移ってるかも知れ...

  • スイス代表シャキリ 「双頭の鷲」ポーズってなんだ?

    スイス代表がセルビア代表に勝利し、決勝ゴールをあげたシャキリがぴろぴろポーズ。これはちょうちょじゃありません。双頭の鷲、アルバニアのシンボルなんです。国旗...

  • モスクワ タクシー事情 闇の世界を垣間見る

    初めてのモスクワ。ホテルについたの午後6時を回っていた。日の入りは9時過ぎだというのでちょっと散歩に出かけることにした。レセプションでもらった地図を開くと...

  • 歴史に学ぶ朝鮮有事と台湾

    『朝鮮戦争 米中対決の原形』神谷不二著古典読書会の課題として読んだ。朝鮮戦争についての本なのに韓国でなく、台湾出張中に読みました。これが意外にも臨場感を醸...

  • 伝説の料理 「盆菜」ってなんだ?

    マレーシア料理店で旧正月新年会に参加し「盆菜」というお祝い料理をいただいた、というより、体験したというべきか。ゴージャス。事前の知識はまるでなかったのだが...

  • 「絎」という字をおくられて

    祖母の納骨がおわった。70数年ぶりに祖父の隣に並んだ。つまり終戦の年以来のこと。祖父は原爆で逝った。母が生まれる前に。開拓を志して学んだが、軍人になって祖...

  • 万年筆は世界をめぐる

     新年なのでフランス語のお勉強用に万年筆を買おうと思い、通りがかりのカランダッシュ専門店に入る。FBの広告にあった新作を試してみた。レジで店のお...

  • 台湾北投 30分で400年の時空を超える

     台北で半日フリーな時間ができたので土曜日朝に足を伸ばして北投に行ってみた。 北投は温泉地で昔は芸者もたくさんいたという。地下鉄淡水線...

  • 牯嶺街少年殺人事件とA brighter summer day の間に。

    牯嶺街少年殺人事件、236分。やっと観れた。何しろ長いですからそれなりの気持ちの準備が必要です。夜なら絶対寝ちゃうしね。昼間の名画座は入場整理が必要で、並...

  • 「火山のめぐみ」とともに

    「火山のめぐみ」12/2 土曜日、明治大学中野キャンパスまで自転車飛ばしてシンポジウムを聴いてきた。理工系なのに芸術をやるという不思議な大学院が主催する。...

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