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屋久島をとことん楽しむ http://yakushima2.seesaa.net/

屋久島には世界遺産の縄文杉だけじゃなくもっともっと楽しく感動できる自然がいっぱいです。

屋久島には世界遺産の縄文杉だけじゃなくもっともっと楽しく感動できる自然がいっぱいです。体も心も癒されていく感じを屋久島にいって実感しませんか? 水も空気も焼酎もおいしくて温泉でお肌はツルツルです。屋久島をとことん楽しみましょう

yakko
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2008/07/27

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  • 屋久島をぐる~っと一周 屋久島灯台

    屋久島灯台。 それは 屋久島の最西端 永田岬というところに たっている灯台です。 細い山道を通っていくと パ!っと視界が広がって 目の前には白い灯台と海! 海! 明治時代から船たちに安全を送り続けている 灯台。 普段 瀬戸内海ばっかり見ている私には このず〜〜っと続く大きな海は感動的でした。 ここから先は バスも走っていない 西部林道と 呼ばれているちょっと険しめの海岸線。 ちょっと緊張しながら車走らせましたよ〜 林道というくらいですから すぐそこは 海のはずなんですけど 山の中を走っていました。 途中 本州のサルよりも一回りほど..

  • 屋久島をぐる~っと一周 一湊珈琲

    一湊海水浴場って あったので そちらに。 ここは 矢筈岬(やはすみさき)となっていて 矢筈キャンプ場なんかも ありました。 しずか〜〜なところでちょっとびっくり。 元の道にもどるところで ふと・・・ 遠くにみえるのは鳥居? ん??? そう 地図を見ると 矢筈八幡神社ってありました。 行ってみたいけどちょっと・・・無理・・かな? 元の県道 78号線を少し走らせたところに私が 行ってみたかった 一湊珈琲(いっそうこーひー)発見。 本当に見落としてしまいそうなお店で お約束で少し 行き過ぎちゃいました。 中に入ると レトロ..

  • 屋久島をぐる~っと一周 お土産編

    この日はまるっきりフリー。 せっかくだから 島を一周ドライブ。 どっち回りにするか考えた末 お土産なんかもチェックすべく 安房 宮之浦経由で 永田浜へと・・・ まずは安房へ行く前に 屋久島世界遺産センターへ 立ち寄りました。 ここは無料で 隣接する環境省の施設です。 世界自然遺産に登録された経緯や 島の動物 鳥などの ことが色々解説されていました。 面白い本があって バーコードのようなものを 本の各ページにあって それを読み取らせると 実際の声が聞こえたりするんです。 次に私が向かったのはお土産屋さんです。 女性の私には絶対に必要な場所です。(笑) ..

  • JRホテル 屋久島の朝食事情

    一日めの朝食は ちょっとさびしいお弁当に 変更だったので本日の朝食が事実上 一回目の朝食。 まずはゆ〜っくり起きて 朝から温泉にはいり すっきりして海を眺めながらの ビュッフェスタイルです。 朝食のお勧めは 屋久島ならではの たんかんジュース。 たんかん・・っつうことは ポンカンなんかと同じような 感じかな〜〜って思っていただいたら 柑橘系のオレンジ色 さわやかさと南国の果物の 濃厚さが加わって かなりおいしかったです。 朝のジュースには 最高です。 パンなんかも 何種類もあって美味しかったですよ〜 本日は 屋久島のお土産事情をチェックする..

  • 雨のおかげで 携帯電話がつぶれる

    じゃなく 本当に厳しかったです。 何がって。 雨です。 どんどん 身体が重たくなっていくような感じかな? それに 今度はくだりなので 仲間の中には 平地なら歩けるけど 階段とか 岩の下り道なんかは 完全に 股関節や 膝が痛い。って。 グループの中で完全に グループじゃなくなりました。 ばらばら。 ガイドさんは弱っている人についていって 他の人たちは そのペースじゃ却ってきついので先に行き。 大株歩道入り口で待ち合わせという事になりました。 でも 一応帰りのほうが私は余裕あったので なんとなく 周囲をふらふら見ながら〜〜 でも ひつこいけど 雨..

  • ウィルソン株 in 屋久島

    ウィルソン株というのも実はちゃんとした杉でした。 なぜ過去形か。 それはとっても立派な素敵な杉で 質がよかったから 早々にきりだされてしまったそうです。 それも噂によると あの豊臣秀吉が島津藩に いいつけて 切り出させたそうです。 ウィルソン株も比較的 縄文杉には近い場所にあり 当時ウィルソン株を切り出すために その周辺を 少し開けさせたため ちょっとした広場のように なっていました。 グループによってはここでランチを取っている人たちも 結構いました。 ウィルソン株のなかは 広い空間で 10畳くらいの 大きさがあるそうです。 充分私の部屋より広い..

  • 大王杉 in 屋久島

    あんまし いい写真じゃないけど 大王杉はこちらで〜す。 写真を見ていただければ わかると思いますが 足場に 木の階段がありますよね。 この周辺は わりと厳しいので ところどころこういう 階段があります。 で・・・これがずっと続くときついわけです。 それでも 岩場の階段よりは すべりにくいし 比較的歩きやすいのじゃないかな? もちろん 晴れていたら どちらでも大丈夫かもしれませんが なんせ 雨でしたから・・・ あ。 ちなみに本当は私 雨女じゃないんですよ。 (言い訳 言い訳) この大王杉 縄文杉が発見されるまでは名前で想像できると ..

  • 夫婦杉 in 屋久島

    夫婦杉。 その名の通り 夫婦のように仲良くお互いの枝を 伸ばし まるで手をつないでいるようにしている杉です。 杉って言うのは元々 くっつきやすい性質をしているため この二つの杉も枝を伸ばしくっついてしまったようです。 一応手前のほうが 夫で奥に見えるほうが 奥様だそうです。 どうしてそう決めたかはしりませんが そういう案内でした。 だんなさまの方が幹周り太いからかもしれませんね。 夫婦杉は 縄文杉から比較的近い場所にあるので 縄文杉をみた 帰りにゆっくり観察して 写真を撮れば いいと思います。 カップルで行く人には とってもいい思い出になるかも..

  • メドゥーサ 杉?in 屋久島

    縄文杉登山は 単に縄文杉を見にいくというだけでなく それ以外にも 見所はたくさんあります。 そのあたりも少しずつご紹介します。今日はメドゥーサ杉。 屋久島という土地柄のせいか結構 面白い形の杉と 出会うことができました。 それが 蜘蛛杉 とか メドゥーサ杉とか 呼び方は様々ですが 要は自分が見える形に呼ばれて いるらしい杉です。 私てきには メドゥーサ杉という命名がお気に入り。 メドゥーサってご存知ですか? ギリシャ神話にでてくる髪の毛がヘビでその顔を みれば一瞬にして相手を 石に変えてしまうという 化け物です。 (詳細はどこかでギリ..

  • 縄文杉とご対面

    ふと そこは 開けたようなかんじのところ。 気がつけば目の前に縄文杉。 それは本当に突然出会ったという表現が正しいかも。 当日ずっと雨に降られ 普通の天気よりもずっと 体力は消耗し続けて まだかな〜〜って何度も何度も 思っていて 毎回と同じようにふと思ったそのとき。 現れたような感じだったのです。 やった!とうとう 念願かなって縄文杉に出会えた〜 神秘的なもっとスピリチュアル的なものを感じるのかな? なんて 思っていたけど そんなんじゃなくて ど〜〜ん とそこに ただ ただ存在している。 そんな感じでした。 ガイドのひとが教えてくれ..

  • 縄文杉への挑戦 part3

    その後もひたすら 単調なトロッコの線路の上を 歩き続け 飽きて来た。 と 思ったころに もう一箇所の休憩所。 こちらも 雨のため 湿気と疲れた顔をした人たちで どよ〜んとした雰囲気の中 トイレをすませました。 さて ここからいよいよ 山道となります。 今までのような単調な道からは 免れまますが その分 多少険しい道も待っているはず。 どれくらい体力がもつかわかんないけど ガイドさんの後ろをひたすらついていきながら 杉だらけの山道を。 斜度も厳しいので しっかり足をあげて 今まででなかった 「ヨイショ」 なんて 言葉も知らない間に。 ..

  • 縄文杉への挑戦 part2

    途中までは昔 屋久杉を切り出す際に利用してた トロッコの線路の上をひたすら 一列に並んで テクテク。 ちょっとかわった 苔(こけ)の説明を受けたり その昔利用していたけど 今となってはただの 残骸となった放置された トロッコなどの 説明を少しずつ聞きながら 単調な歩行。 お天気がイマイチなので こちらのテンションは 上がりきらないまま。 それでも 川の上にかかっている線路の上を 歩いている時は 柵も何も無いからこわごわ 歩いてみたり。 線路の中の枕木はOKだけど 線路の両端 はみ出しているところには 苔がついているから 絶対に歩かないこと!と..

  • 縄文杉への挑戦 part1

    朝起きて がっくり。 かなりの雨です。 どうする〜〜? いや どうするも何も5時にフロントに迎えに来るって。 そう 予約をしているので早朝5時にフロントです。 朝食券を朝のお弁当に変えてもらい追加分を 払ってお昼のお弁当ももらってきました。 それも朝の4時半。 冬場スキーに行く為に早朝に起きることはあるけど やっぱり慣れないなあ〜〜早起き。 それにこんな時間に食べれないよzzz 身体も頭も完全に寝ています。 無理やり お弁当を半分くらいお腹に詰め込んでピックアップに 来た車に乗りいざ 荒川登山口へ。 先に乗っていた他のお客さんも 眠そう。 ..

  • 一泊目の夕食

    JRホテル屋久島のダイニングは1階にあり窓際だと 目の前に広がる海を楽しみながら食事ができます。 いよいよお食事。 「屋久の玉手箱」と名付けられた箱の中には 色々な小鉢料理が並んでいました。 次から次へとでてくる料理をお腹におさめながら 日暮れていくその景色も楽しみつつ。 レストラン内のキャンドルもきれいについていました。 どちらかというと和洋折衷のような料理ですが 結構楽しめましたよ〜〜 こんな贅沢しちゃっていいのかな〜って。 珍しいところでは 屋久島名物(?)のトビウオが でてくるところです。 初めての食事 ラーメン屋さんでもそ..

  • 屋久島 尾之間温泉

    ホテル以外にも 尾之間温泉の温泉施設はあって 小さいながらも外でお湯を楽しめるようなのですが ホテルに宿泊している特権でもちろんホテルの温泉。 目の前に太平洋の海が広がり 透明で無臭なのに ぬるぬるしたその 肌さわりは本当に 最高です。 アルカリ性単純温泉ということでしたがこの感覚は 初めて! お肌 特に顔にぬるぬるを何度も何度も手ですくって つけちゃいました。 お湯も熱過ぎないので 体力の許す限り楽しめそうな 感じです。 白谷雲水峡での疲労をここで全部落とす感じですね。 さすがに他のお客様もいらっしゃるので写真は とれませんでした。 露..

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