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2008/07/24

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  • スパリゾート・ハワイアンズを秒速で楽しむ21のTips

    先日、金曜土曜と福島の「スパリゾート・ハワイアンズ」に行ってまいりました。東京ドーム6個分の広大な敷地には様々な施設やアトラクションが配置されており、より快適に過ごすためには事前の情報収集が不可欠だと思いました。私も、スマホで情報サイトや

  • 【夏休み最終日】「いつも納期ギリギリ問題」における本当のラスボス

    8/31といえば、子供のころは夏休みの宿題に追われまくりな私でしたが、最近はなるべく「ギリギリのパラダイム」からの脱却しようとしています。■参考記事:岸英光「パラダイムシフトで殻を打ち破る」http://wol.nikkeibp.co.jp

  • 「本を出したいなら10年、蓄積せよ」と大手出版社の売れっ子編集者は言った

    5,6年前に、よくある「書籍の出版を目指そう」的なセミナーに出た時の話。小学館だったか講談社だったかダイヤモンド社だったか、まあそのあたりの大手出版社のスーパー編集者(10万部単位のベストセラーをいくつも出している方)がゲストに来ていました

  • 高いから買わないのではない。高い価格をつけるあなたから買いたくないのだ

    iPhoneの充電ケーブル。以前であれば100均で購入できたものが、iPhone5以降は2000円近いケーブル(ライトニングケーブル)の購入を余儀なくされるようになりました。最近になって同等品がAmazonで1000円前後にまで下がってきた

  • あなたのプレゼンを台無しにする2つのNGワード

    仕事/仕事外でいろいろなプレゼンやスピーチを拝聴していますが、ダメダメなプレゼンに共通してよく聞かれる2つの言葉があることに気づきました。1つ目は「駆け足になりましたが」。この言葉が出た時点で、そのプレゼンは以下の状況になっているはずです。

  • 【良書紹介】外資系コンサルの知的生産の技術

    この本がとても素晴らしいので共有したいと思います。コンサルタントがやっている(提案書・報告書作成などの)「知的生産」の作法について、�前提となる「戦略」�情報収集の方法である「インプット」�思考の方法である「プロセッシング」�伝達の方法であ

  • コンサル採用面接の「フェルミ推定」はコミュニケーションの試験

    「北海道にピアノ調律師は何人いるか?」といった概算を見積もる手法=「フェルミ推定」。物理学者のエンリコ・フェルミに由来する計算手法ですが、戦略コンサルティングファームやマイクロソフトなどの入社試験でも使われているということで数年前から知られ

  • コンサルティング会社に勤める人はロジカルシンキングを勉強してないという話

    …すみません、やや誇張が入ったタイトルです。個人的な体験を一般論に拡大して論じるという、本来とてもいけないことをしています。しかし、同僚や同業の友人と話す限り、あながち大きく外れてもいない真実のようにも思うのです。私はコンサル

  • 【最後に無料セミナー告知アリ】「武器」を見つけることがモチベーション向上の秘訣

    ※最後にセミナーのご案内があります。昨年末のこと。我が家も大掃除しないとなぁと思いつつ面倒くさいなぁとウダウダしておりました。そのとき目に入ったのがこちらの記事。■【男性も必見】お風呂掃除の決定版!簡単で超ピッカピカにするコツhttp://

  • 2013-2014年 育児において買ってよかったもの10選

    更新頻度が思いっきり落ちてしまった当ブログですが、今年最後に1つくらい記事を書いてみようと思います。といっても診断士方面には何も関係ないので恐縮ですが、最近「買ってよかったもの紹介」系の記事が流行っているようなので、私も「育児において役立っ

  • 【ユーザーインターフェース論】ATMを使うときに不便な3つの点

    僕が某銀行のATMを使うたびにイラッと感じる点が3つあります。(1)カードを入れるとき(2)処理を選ぶとき(3)紙幣を取り出すとき順を追って挙げてみます。(※なお以下の内容は近所の支店での話です。他店で新しい端末を導入しているところがあれば

  • 【2次試験直前】1000本以上の記事から選び抜いた必読のノウハウ記事8選

    中小企業診断士2次試験まで、いよいよあと一週間となりました。ここでは、当ブログで書いてきた1000本以上の記事から2次試験のノウハウに関連したものを絞り、さらに評判やアクセスの高かったものを選び抜いてみました。前回、出版をご報告した書籍「待

  • 【待ってろ】試験参考書出版のお知らせ【診断士!】

    突然ですが、「受験生最後の日」以来、何年かぶりに本を書きました。診断士試験の参考書(勉強術本)です。お店によってはすでに発売中、そうでないところも順次、10/10ごろまでには店頭に並ぶようです。試験制度から個別具体的な勉強法まで、診断士試験

  • あなたもTED出演に一歩近づく(かもしれない)「3ステップ発想法」

    TED動画をいろいろと観ていると、そのうちいくつかのプレゼンにはある共通点があることが分かります。それは、(1)常識:「一般には○○だよね」と思われていること(2)真実:(1)を覆す、意外な発見(3)根拠:(2)の主張に対する根拠(データや

  • シンプルさを追求するあまりに誤解や混乱を生むデザイン

    昨日、Facebookのタイムラインで、あるやりとりを見かけました。詳しくは省きますが、そこで使われていた画像です。スマホでAmazonの「最近チェックした商品」をクリックした画面です。「最近閲覧した商品をオフ」と書かれた部分にご注目くださ

  • 子供との遊びの中で、仕事力を磨く

    「子供は遊びの天才」という言葉がありますが、それはキレイゴトではなく、割と本当の話だったりします。たとえば、下記の写真。言葉を覚えるために絵と単語の書かれたカードを与えたのですが、それを使って迷路を作りはじめました。言葉を覚えようとしてくれ

  • 今度の研究会は「人狼」で頭脳戦・心理戦

    僕の研究会(T3)では、診断士としてのスキル向上を目的に様々な企画を実施していますが、今度は研究会メンバーであるF嬢の提案により「人狼」をやることにしました。F嬢(イメージ)彼女からその名を聞くまでは存在も知らなかったのですが、ここ数年はス

  • いつまでも俺のそばにいてほしい、「俺のそば」

    先日銀座にオープンした「俺の」シリーズ最新作、「俺のそば」。大人気です(ランチタイム、店外に15人位の行列)。ネット上では「美味しい」「安い」「満足なボリューム」「港屋のパクリ」といった感想がよく挙がっていますが、ビジネスの観点から書かれた

  • 戦略は50字以内で表現しよう(HBRブログより)

    ハーバード・ビジネス・レビューのWebサイトにあるブログに興味深い記事があったので(英語の勉強を兼ねて)訳してみました。 戦略は15単語(日本語にするとせいぜい50字くらい?)で表現できるものにすべきである、とIKEAの事例を紹介しつつ主張

  • 正しい「こだわり」、誤った「こだわり」

    私の好きなビジネス書の1つ「スモールビジネス・マーケティング」では、「こだわり」の重要性が強調されています。体力で大手企業にかなわない中小企業は、無理に価格競争や品揃えの幅広さなどで対抗するのではなく、自社商品や品質へのこだわりによって高付

  • 感動体験のためにフーターズとメイドカフェが埋めるべき、最後1つの「穴」

    「経験経済」を提唱したパインとギルモアによると、企業が顧客に「感動」を提供するためには4つの視点があるそうです。(1) Entertainment:娯楽性(2) Esthetic :美的要素(3) Escape:(日常からの)逃避=非日常性

  • 【読書メモ】「WHYからはじめよう」を自分の仕事と人生に最大限に活かすために

    TEDにて下記の動画を観て強く感銘を受けたため、その元となる書籍「WHYからはじめよう」を読んでみました。ここに読後の所感を書き連ねたいと思います(極力、読んでいない方にも参考になるように書きます)。私が本を読んで読書メモを作ることはあまり

  • 言葉の「ぜい肉」を絞り、筋肉質なプレゼンを作る

    僕はプレゼンをする際、それを録音・録画して後で振り返ります。そうすることで、録音・録画なしでは気づけなかった改善点に気づくことができます。その改善点の1つに「言葉が時々くどい」ことが挙げられます。たとえばこのようなセリフです。「それでは、僭

  • ツッコミ待ちマーケティング

    …なるもの考えてみました。たとえばこんな例。Amazonで売っているガッキーのカレンダーですが、誤植で写真が竹内力になっていたことがあります。これが途端にネットで話題になりました。Twitterやまとめサイトにて「ガッキー、ワイルドすぎるw

  • プレゼンの最後で印象的に「締める」、僕の方法

    前回は「プレゼンの冒頭で聴衆を『つかむ』、僕の方法」を書きました。今回は最後の締めくくり方について。「終わりよければ全て良し」とか「有終の美を飾る」とか言いますが、長いプレゼンになるとどうしても後の方ほど聴衆の記憶に残ります。なので、最後を

  • プレゼンの冒頭で聴衆を「つかむ」、僕の方法

    プレゼンやスピーチにおいて「つかみ」は重要と言われます。たしかに、冒頭で聴衆の心をつかみ「続きを聴いてみたい」という気持ちにさせることができれば、その後のプレゼンがやりやすくなります。(逆に「あ、この人 平凡そう」と思われれば話を聴いてもら

  • 自分の「居場所」としての502教室

    惜しまれつつ、このたび502教室が閉じられることになりました。502教室にこのブログを登録したことは、人生の中で大きなターニングポイントとなりました。7年ほど前、受験生であったころにたまたま存在を知り、「自分も書いてみるか」とブログを開設。

  • 恋する診断士クッキー

    AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」。ミリオンセラーを記録しレコード大賞(優秀作品賞)を取ったり、紅白で歌われたり、甲子園の入場曲になったりとするほどの人気曲ですが、一方で多くの企業・団体によってダンス動画が作られていることでも有名で

  • 僕は君たちに武器を配りたい 〜顧客経験マップ作成ワークショップ 2/18〜

    新年、明けましておめでとうございます。仕事や育児で時間が取れず、最近は月1,2回程度しか更新できておりませんが、今年もご愛読いただければ幸いですm(_ _)m今回は、宣伝で恐縮ですが、診断士試験の2次合格発表が終わったタイミングということで

  • 悲しみのフレームワーク

    大病の宣告や愛する人との死別など、大きな悲しみを受けた際に人々が通過する過程を5段階で表現した人がいます。ドイツの精神科医エリザベス・キューブラー=ロスの「死の受容のプロセス」です。この「悲しみのフレームワーク」は以下のように構成されていま

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