英単語を短くシンプルにフレーズでまとめて覚えよう! これであなたの英会話もよりスピーディー・正確!
I finished second. 私は2位に終わりました。 ☆finish (順位) =「(レースにおいて)(順位)で終わる」 ☆second=「2番目」
英単語初級:same, leather, backpack, grade
use the same leather backpack from 1st to 6th grade 1年生から6年生まで同じランドセルを使う ☆same=「同じ」 ☆leather=「革」 ☆backpack=「リュックサック等背中に背負うタイプのかばん」 *アメリカにはランドセルはありません。日本のランドセルを表現するとしたら、英語ではleather backpack(背負うタイプの革製のかばん)」ということになります。 ☆grade=「学年」
ask him for a fur coat 彼に毛皮のコートをねだる ☆ask A for B=「AにBを求める」 ☆fur coat=「毛皮のコート」 *furが「毛皮」、coatが「コート」です。
She looks so cute in her ponytail. 彼女はポニーテールがとてもかわいい。 ☆ponytail=「ポニーテール」 *pony(ポニーという小型の馬)のtail(尾)みたいな形をしているので、このような名前が付きました。
Check, please. お勘定をお願いします。 ☆Check, please. =「お勘定をお願いします」 *check は「伝票」という意味の名詞ですよ。
Are you feeling ok? 気分はどうですか?(だいじょうぶですか?) *病気などで気分が悪そうな人を気遣う時に使ってください。 ☆feel ok =「気分が良い、問題ない」
a symbol of America アメリカの象徴(シンボル) ☆symbol =「象徴、シンボル」 ☆America =「アメリカ」
英単語初級:famous, school, with, long, history
It's a famous school with a long history. それは長い歴史がある有名な学校です。 ☆famous =「有名な」 *カタカナで書けば「フェイマス」です。 ☆school =「学校」 ☆(名詞1) with (名詞2) =「(名詞2)を持つ(名詞)1」 *前置詞with をこのように使うことで、ちょっと複雑な文が簡単に作れます。 ☆long =「長い」 ☆history =「歴史」
英単語初級:never, talk about, family
He never talks about his family. 彼はけっして家族の話をしない。 ☆never =「けっして〜ない」 *「頻度がゼロ」という意味です。「程度がゼロ」という意味ではないので誤解しないでくださいね。 例:「彼はけっしてバカではないよ」この場合はnever は使いません。これは「バカさ」の程度がゼロ、という意味ですからね。 ☆talk about 〜=「〜について話す」 ☆family =「家族」
So what? だから何? ☆So what? =「だから何?」 *これは「足し算」的に覚えてもOKです。Soが「だから」で、「what」が「何」なので、So what? なら「だから何?」という具合です。
This tie is a gift from my daughter. このネクタイは娘からの贈り物なんだ。 ☆tie =「ネクタイ」 ☆gift =「贈り物」 *日本語でも「ギフト」と言いますから、簡単ですよね。 ☆daughter =「娘」 *発音をカタカナで書けば、「ドーター」です。
Is this your first time to (場所)?
Is this your first time to Taiwan? 台湾は初めてですか? ☆Is this your first time to (場所)?=「(場所) に来るのは初めてですか?」 *first は、「最初の」という意味の形容詞です。
play computer games コンピューターゲームをする ☆play (ゲーム等) =「(ゲーム等)をする、やる」 ☆computer game =「コンピューターゲーム」 *日本語とまったく同じですね。
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