赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
ここから見る美月橋が一番好きだ。近くで見るような威圧感もなく、少し控え目な感じさえする。←応援感謝秋ざかりの森(13)
イチョウの木の下から、芝生の丘の頂上を望んでみた。色彩的には春っぽくなったけど、そこにある気配は秋そのものだ。←いいね!秋ざかりの森(12)
ここから"芝生の丘"辺りへと広い空間が続いている。タイトルの森とは少し違ったイメージのエリアだ。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(11)
これも"もみじ谷"で撮ったもの。一瞬迷ったけど、今回は地面を入れてみた。←応援感謝秋ざかりの森(10)
光と影があるとイチョウも映える。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(9)
スマホ画面だと分からないかもしれない。落ちていく一葉が写っているのだ。風が吹くとけっこう舞い落ちるのだが、待ってるとなかなか思う位置にはこない。←応援感謝秋ざかりの森(8)
もみじ谷という名称のエリアで撮ったもの。その名の通り、紅葉がたっぷりと楽しめる。光が"逆光気味"に当たるととても美しい。←いいね!秋ざかりの森(7)
クモの巣に引っかかった枯れ葉がゆらゆら。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(6)
こういう時の空は雲ひとつないのがいい。木々の色彩や空の青さに専念できる。←あなたの応援が励みです秋ざかりの森(5)
これは昨日の風景の地面だけを撮ったもの。所々に黄色や赤があって、実に美しい。←いいね!秋ざかりの森(4)
たまには全景的なものも撮っておこうと思う。見渡しても人の姿がない、とても贅沢な空間だ。←応援感謝秋ざかりの森(3)
鮮やかな青空もけっして悪くはないけれど、程よい明るさを残した秋空は最高だ。そこに哀愁たっぷりに、今にも落ちそうな葉が揺れていると、もう撮るしかない。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(2)
秋真っ盛りの"森"といった印象。私的には"公園"というよりも、こちらの方がピッタリくる。その木々の間を光を受けながら歩くのはとても心地よい。←あなたの応援が励みです秋盛りの森(1)
窓からの光がテーブルに反射してできた影。言うもでもないが、とても短い時間だけ存在する。私も出くわすのは久し振りだ。←応援感謝たまにしか見ない影
旧立誠小学校前に架かる橋の欄干。石なのかコンクリートなのか分からないけれど、とにかく時を経た重みがある。←今回のシリーズはこれで終了高瀬川トリップ(5)
水深はとても浅く、今では舟など通れるはずもない。だから、落ち葉が石などに引っかかり滞留する。←あなたの応援が励みです高瀬川トリップ(4)
今回、気になったのはゴミがやたら多かったこと。道にはほとんどなかったのだけど、川にはけっこう落ちていた。ボランティアの人が定期的に川の掃除をされていると聞いたけど、その狭間だったのだろうか。どうかこの歴史ある素敵な川を汚さないでほしい。そう願うばかりだ。←応援感謝高瀬川トリップ(3)
いつものコースなのだが、今回は川の反対側の道を歩いた。少し違った風景に出合えたりして、けっこう新鮮だった。←いつもありがとうございます高瀬川トリップ(2)
これは11月9日に撮ったもの。秋真っ盛りとはいかず、少し早かったようだ。それでもしっかりと秋を感じながら、七条から三条へと歩いた。いつものコース、小さな旅だ。←いいね!高瀬川トリップ(1)
アスファルトの上に散りばめられた落ち葉。そこに木漏れ日が射し、ちょいといい感じ。←応援感謝木漏れ日
昨日の続きになるが、このように落ちた葉は少しの風で動く。一枚撮った瞬間にどこかに消えていった。←いいね!風が吹いた
アメリカフウの散りざまは美しい。色彩も味わい深いけど、風が作る絶妙な配置も捨てがたい。でも、今見るこの光景もそう長くは続かない。←いつもありがとうございます風が吹くまで
高層階に植えられた木。さらに上へと伸く階。おまけに、そこに隣のビルの影が落ちている。最近の都会はとても立体的だ。私たち人間の思考も平面から三次元へとバージョンアップしないといけない。←応援感謝都会に思う
影というのはあまり老いを感じない。逆に言うと、それを感じるようなら、かなりきているのかもしれない。今後はしっかりと背筋を伸ばして歩いていこう。なんてことを思う猫背の私。←いいね!自分の影に思う
何でもない光景だけど、弧を描く影に感じるものがあって撮った一枚。こういう小さな小さな感動にカメラを向けるのも写真の楽しみのひとつなんだろうなと思う。←いつもありがとうございます優しい影
一人でのティタイムも好きだけど、仲間との時間はとりわけて素敵だ。今回はそんな気分をオレンジのカップに込めてみた。ちょうど壁面に同色のイラストがあったので、シンクロしてみた。←いいね!オレンジ色の時間
花の角度からして、このくらい右の空間があれば心地いいだろうなと勝手に想像してみた。究極の自己満足フォトだ。←応援感謝バランスのとれた空間
レトロな給油機。メーター部分が飾りっぽいので、おそらくレプリカだと思う。それでも十分に面白い。←いいね!ウォーキングの途中に見つけたもの
大きさも色も違う二つのリンゴ。こういうの、決まって撮りたくなる。なんでだろう?←しらんがな?朝の一枚
こげ茶と渋めの黄色、しかも〇が二つアクセントに。なかなかダンディな散り際だなと思う。←応援感謝枯れ葉の美学
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赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)
ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)
幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)
横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)
ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)
奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)
水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)
透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)
桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)
お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間
光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間
今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象
ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場
頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。←いいね!芝生の丘
哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。←フウの実だと思うのですが、違ってたら教えてください冬空の下
雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。←いいね!雨上がり
どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。←いいね!冬の空
ミルクピッチャーの長い影が面白くて撮ってみた。スマホによる手軽な撮影のため、右上にハレーションがある。でも、それも朝の雰囲気描写のひとつになるに違いない・・と思う。←応援感謝朝の窓辺
リビングに現れた謎の影。太陽の位置は刻々と変わるので、これも"一期一会"と言っていいのだろう。影の主のおおよその察しはつく。だが、それ以上の詮索は止めた。きっと、つまらない結果にたどり着くに違いない。←応援感謝謎の影
古本まつりや流鏑馬など何か行事のある時に何度か行ったけど、今回は何もない素の森を見たいなと思った。光を受けた緑がとても眩しく美しい。そして、とてもゆったりとした時間が流れていた。←いいね!糺の森
その用途を終えると、邪魔な存在となる運命。スプーンの上に置いたり、直にテーブルに置いてみたりするが、なかなか快適な居場所がない。フレッシュ必要派には欠かせないものなのにね。そんなことを想うとふと愛おしくなった。←いつもありがとうございますミルクピッチャーの憂鬱
さて、この訳の分からないシリーズ、最後に最も解釈不能なもので終えたいと思う。でも、まだまだ私の旅は続く・・・←あなたの応援が励みです旅の途中(10)
先ほど、ニュースでやっていた。顔認証で決済するシステムが実験的にスタートするらしい。何とかPayからさらに一歩進化するのだろうか。しかし、双子はどうなるのか。世の中には自分と同じ顔が三人いるという説もあるし、大丈夫なのか。★写真と文は無関係です←応援感謝旅の途中(9)
この向こう側には"うめきた新駅"がある。話題になった「顔認証改札」のゲートがある近未来感たっぷりの駅である。ニュース等でご覧になった方も多いだろうから、ここでは載せないけれど、かなりワクワクするビジュアルだ。だからだろう、この通路は未来に続いているような気分になれる、不思議な道だ。←いいね!旅の途中(8)
現実離れした洒落たポスターと旅を象徴するかのようなキャリーバッグ。真ん中に佇みカメラを構える私が一番日常的だったりする。←日常も旅だけどね旅の途中(7)
"時間の扉"があるとすればこんな感じなのだろうか。そんな妄想を抱きながら撮った。*(1)と同じ場所←あなたの応援が励みです旅の途中(6)
記憶の中の風景はモノトーンが多い気がする。セピアが一般的だけど、たまにはブルーだっていい。←いつもありがとうございます旅の途中(5)
プロフィール写真は更新せず、時々こういうのを載せている。facebookで旧友と繋がったりしてるので、たまには近況を。しかし、脚の角度がイキッテル。w←いいね!旅の途中(4)
人生も旅も休息が必要だ。まっ私みたいに休んでばかりのものが言うものアレだけど・・←応援感謝旅の途中(3)
私はこの赤い部分に興味を持ち、立ち止まったのだけど、他の旅人たちは振り向きもしない。まっそりゃそうかもね。←あなたの応援が励みです旅の途中(2)
街をゆく人々はみな旅人のように見える。普通の旅行とかではなく、人生あるいは時間を旅しているのかもしれない。それぞれに素敵だ。←いつもありがとうございます旅の途中(1)
サクラ並木を通り過ぎると、あんなに多かった人混みが嘘のよう。これはこれで味わい深いのに、桜の華やかさには勝てないのだろうか。私はこちらの方が好きだったりする。←このシリーズこれで終了(訪問感謝です)宇治川派流・私風景(12)
今日の雨で桜も一気に終焉。この開花期間の短さも人々に愛される理由の一つなのかもしれない。←いいね!宇治川派流・私風景(11)
桜が咲き誇る川沿いの小径を歩いていると、時折このような赤い花に出くわす。いいアクセントだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(10)
昨日とは対照的な春の風景。溢れる光もまたいいものだ。←いいね!宇治川派流・私風景(9)
木の上の方は風が強いようだ。そこに光が部分的に射し、少しドラマティックな光景になっていた。←応援感謝宇治川派流・私風景(8)
右半分の影は橋によってできたもの。明暗の混ざり合う部分が面白いなと思った。恐らくこれを撮ったのは私だけ。あまのじゃく度マックスだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(7)
柳の影がとても面白い。←いいね!宇治川派流・私風景(6)
花びらは白く飛んでしまうけれど、少し明るくして"水ぬるむ"感を撮りたかった。実際は水量の多い川なので、まだまだ冷たいだろうけど、イメージとしては少し温かい。←いつもありがとうございます宇治川派流・私風景(5)