chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 秋ざかりの森 (13)

    ここから見る美月橋が一番好きだ。近くで見るような威圧感もなく、少し控え目な感じさえする。←応援感謝秋ざかりの森(13)

  • 秋ざかりの森 (12)

    イチョウの木の下から、芝生の丘の頂上を望んでみた。色彩的には春っぽくなったけど、そこにある気配は秋そのものだ。←いいね!秋ざかりの森(12)

  • 秋ざかりの森 (11)

    ここから"芝生の丘"辺りへと広い空間が続いている。タイトルの森とは少し違ったイメージのエリアだ。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(11)

  • 秋ざかりの森 (10)

    これも"もみじ谷"で撮ったもの。一瞬迷ったけど、今回は地面を入れてみた。←応援感謝秋ざかりの森(10)

  • 秋ざかりの森 (9)

    光と影があるとイチョウも映える。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(9)

  • 秋ざかりの森 (8)

    スマホ画面だと分からないかもしれない。落ちていく一葉が写っているのだ。風が吹くとけっこう舞い落ちるのだが、待ってるとなかなか思う位置にはこない。←応援感謝秋ざかりの森(8)

  • 秋ざかりの森 (7)

    もみじ谷という名称のエリアで撮ったもの。その名の通り、紅葉がたっぷりと楽しめる。光が"逆光気味"に当たるととても美しい。←いいね!秋ざかりの森(7)

  • 秋ざかりの森 (6)

    クモの巣に引っかかった枯れ葉がゆらゆら。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(6)

  • 秋ざかりの森 (5)

    こういう時の空は雲ひとつないのがいい。木々の色彩や空の青さに専念できる。←あなたの応援が励みです秋ざかりの森(5)

  • 秋ざかりの森 (4)

    これは昨日の風景の地面だけを撮ったもの。所々に黄色や赤があって、実に美しい。←いいね!秋ざかりの森(4)

  • 秋ざかりの森 (3)

    たまには全景的なものも撮っておこうと思う。見渡しても人の姿がない、とても贅沢な空間だ。←応援感謝秋ざかりの森(3)

  • 秋ざかりの森 (2)

    鮮やかな青空もけっして悪くはないけれど、程よい明るさを残した秋空は最高だ。そこに哀愁たっぷりに、今にも落ちそうな葉が揺れていると、もう撮るしかない。←いつもありがとうございます秋ざかりの森(2)

  • 秋盛りの森 (1)

    秋真っ盛りの"森"といった印象。私的には"公園"というよりも、こちらの方がピッタリくる。その木々の間を光を受けながら歩くのはとても心地よい。←あなたの応援が励みです秋盛りの森(1)

  • たまにしか見ない影

    窓からの光がテーブルに反射してできた影。言うもでもないが、とても短い時間だけ存在する。私も出くわすのは久し振りだ。←応援感謝たまにしか見ない影

  • 高瀬川トリップ (5)

    旧立誠小学校前に架かる橋の欄干。石なのかコンクリートなのか分からないけれど、とにかく時を経た重みがある。←今回のシリーズはこれで終了高瀬川トリップ(5)

  • 高瀬川トリップ (4)

    水深はとても浅く、今では舟など通れるはずもない。だから、落ち葉が石などに引っかかり滞留する。←あなたの応援が励みです高瀬川トリップ(4)

  • 高瀬川トリップ (3)

    今回、気になったのはゴミがやたら多かったこと。道にはほとんどなかったのだけど、川にはけっこう落ちていた。ボランティアの人が定期的に川の掃除をされていると聞いたけど、その狭間だったのだろうか。どうかこの歴史ある素敵な川を汚さないでほしい。そう願うばかりだ。←応援感謝高瀬川トリップ(3)

  • 高瀬川トリップ (2)

    いつものコースなのだが、今回は川の反対側の道を歩いた。少し違った風景に出合えたりして、けっこう新鮮だった。←いつもありがとうございます高瀬川トリップ(2)

  • 高瀬川トリップ (1)

    これは11月9日に撮ったもの。秋真っ盛りとはいかず、少し早かったようだ。それでもしっかりと秋を感じながら、七条から三条へと歩いた。いつものコース、小さな旅だ。←いいね!高瀬川トリップ(1)

  • 木漏れ日

    アスファルトの上に散りばめられた落ち葉。そこに木漏れ日が射し、ちょいといい感じ。←応援感謝木漏れ日

  • 風が吹いた

    昨日の続きになるが、このように落ちた葉は少しの風で動く。一枚撮った瞬間にどこかに消えていった。←いいね!風が吹いた

  • 風が吹くまで

    アメリカフウの散りざまは美しい。色彩も味わい深いけど、風が作る絶妙な配置も捨てがたい。でも、今見るこの光景もそう長くは続かない。←いつもありがとうございます風が吹くまで

  • 都会に思う

    高層階に植えられた木。さらに上へと伸く階。おまけに、そこに隣のビルの影が落ちている。最近の都会はとても立体的だ。私たち人間の思考も平面から三次元へとバージョンアップしないといけない。←応援感謝都会に思う

  • 自分の影に思う

    影というのはあまり老いを感じない。逆に言うと、それを感じるようなら、かなりきているのかもしれない。今後はしっかりと背筋を伸ばして歩いていこう。なんてことを思う猫背の私。←いいね!自分の影に思う

  • 優しい影

    何でもない光景だけど、弧を描く影に感じるものがあって撮った一枚。こういう小さな小さな感動にカメラを向けるのも写真の楽しみのひとつなんだろうなと思う。←いつもありがとうございます優しい影

  • オレンジ色の時間

    一人でのティタイムも好きだけど、仲間との時間はとりわけて素敵だ。今回はそんな気分をオレンジのカップに込めてみた。ちょうど壁面に同色のイラストがあったので、シンクロしてみた。←いいね!オレンジ色の時間

  • バランスのとれた空間

    花の角度からして、このくらい右の空間があれば心地いいだろうなと勝手に想像してみた。究極の自己満足フォトだ。←応援感謝バランスのとれた空間

  • ウォーキングの途中に見つけたもの

    レトロな給油機。メーター部分が飾りっぽいので、おそらくレプリカだと思う。それでも十分に面白い。←いいね!ウォーキングの途中に見つけたもの

  • 朝の一枚

    大きさも色も違う二つのリンゴ。こういうの、決まって撮りたくなる。なんでだろう?←しらんがな?朝の一枚

  • 枯れ葉の美学

    こげ茶と渋めの黄色、しかも〇が二つアクセントに。なかなかダンディな散り際だなと思う。←応援感謝枯れ葉の美学

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、akechiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
akechiさん
ブログタイトル
ガラスの向こう側
フォロー
ガラスの向こう側

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用