人生の役に立つ情報を配信していきます
「人生やり直したいと思っている人」 「死にたいと思っている人」 「変わらない毎日にうんざりしている人」 「今の自分に満足していない人」 「生き方に迷っている人」 あなたが本気で望むのなら、あなたの人生は好転します。 生まれ変わるのなら、生きているうちに!
私たちの前には無限の選択肢がある。 私たちは今この時にも無限にある選択肢の中から一つを選び取っている。 例えば、あなたは今この時を私のブログを見て過ごしている。 しかし、今この時を使って 私のブログではなく他の人のブログを見て過ごすこともできる。 ネットを切ってテレビを見て過ごすこともできる。 買い物に行くこともできる。 ぼーっとすることもできる。 ビデオかDVDでも借りて映画を見ることもできる。 誰かに電話で話すこともできる。 音楽を聞くこともできる。 本を読むこともできる。 自分の将来について真剣に考えることもできる。 今就いている仕事を辞めること..
「なぜ働かなくてはならないのか」 考えたことがないだろうか。 「生活するため」 「お金をもらうため」 これは誰もが思うことだろう。 仕事をせずに生きようとするならばすべて自分一人でやらなければならない。 野菜などを作ったり魚を捕ったりして食物を確保し、調理も自分でしなければならない。 着る物も自分で作らなければならない。 住む家も自分で造らなければならない。 よくよく考えてみれば人が生きていくということは大変なことだとわかるだろう。 ひとりひとりが勝手に生きていてはその生きるための作業だけでほぼ手一杯になる。 だから昔の人たちは..
人は何かしらの才能を持って生まれてくる。 当然、あなたにも何かしらの才能があるはず。 才能を開花させたものは自分の生き方に自信を持ち、存分にその才能を発揮し、日々を溌溂と生きていける。 才能を開花させたものは周りにも良い影響を与える。 自分の存在価値も高まり、日々幸せを感じて生きていけるだろう。 人は才能を開花させる義務がある。 一概には言えないが、人が生きる目的は 「死ぬときに生まれてきてよかったと思えるような生き方をすること」 「自分自身が幸せになること」 「社会に貢献すること」 「他者に尽くすこと」 であると言われている。 ..
自分には自分に与えられた道がある。 天与の尊い道がある。 どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。 広い時もある。 せまい時もある。 のぼりもあればくだりもある。 坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。 この道が果たして良いのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。 しかし、所詮はこの道しかないのではないか。 あきらめろと言うのではない。 いま立っているこの道、 いま歩んでいるこの道、 ともかくもこの道を休まず歩むことである。 自分だけしか歩めな..
同じ歳でも成功している人と成功していない人は何が違うのか。 それはどれだけ「自己投資」しているかだろう。 万人共通に与えられているものは時間。 誰にでもできる自己投資は時間を投資すること。 あなたが今までテレビを見ていた時間、遊んでいた時間、飲み会に参加していた時間。 その間に今成功している人は何をしていただろうか。 時間を自分に投資していたのである。 自分を磨くことに時間を使っていたのだ。 その差が今成功している人としていない人との違いなのである。 環境や運の差なんて微々たるもの。 一番重要なのは努力の総量である。 ..
人は無限の可能性を秘めている。 機器を使えば、空だって飛べるようになった。地球上なら短時間でどこへでも行けるようになった。宇宙にだって行けるようになった。 人は無限の可能性を秘めている。 もちろん、あなたにもそれは言えること。 あなたには無数の未来が用意されている。 あなたはやろうと思えばなんだってできるはずなのだ。 もし、今あなたが望まない環境に置かれているのならばそれは無数にある未来のなかであなたがそうなるような選択をしたということに他ならない。 望む環境になるような選択をしてこなかったということである。 なりたい職業..
成功法則などの本は、巷に溢れている。 ベストセラーと呼ばれるもので多くの成功者を生み出した本もあるが、読んだ人すべてが成功するわけではない。 ではなぜ、同じものを得ているのに、成功する人と、そうでない人が、いるのだろうか? それは、行動に移す人と、移さない人がいるから。 小利口に考えて、「どうせそんなことはうまくいくはずがない」と信用せず行動に移さない人のほうが多い。 そして、今の生活の不満をぼやいているだけ。 逆にバカ正直に実践してみた人の方が成功する。 どんなことであろうと知っているだけでは意味がない。 知識というものは利用しなけ..
限界なんて存在しない。 あるとすればそれはあなた自身が作り出したもの。 「自分にはできっこない」 「無理だ」 やる前からそう思っていたらできるわけがない。 無理だと自分で決めつけてしまえば挑戦することもなくなるから、可能性も0になる。 「人生最大の愚行は何もしないことである」 何もしなければ失敗して恥をかいたり損をしたりすることもないだろう。 しかし、人間として成長することもなくなるし、何も手に入れることもない。 何もしないことこそ人生においての失敗と言えるのではないか。 恥をかいてもいいじゃないか。 ..
あなたは明日死ぬかも知れないと考えて日々を送っているだろうか。 多くの人は当然のごとく明日が来ると思って日々を過ごしている。 むしろそんなこと考えもしない人が多いことと思う。 しかし、誰にも明日も生きているという保証はない。 事故に巻き込まれたり、病気で急死する可能性もないわけではないのだ。 突然の死を突き付けられた時のことを想像してみてほしい。 「あなたはそれまでの人生を振り返り満足であろうか。」 「幸せであったと言えるだろうか。」 そう言えないのならば、今からでも遅くはない。 自分の人生に満足できるよう今..
自分の人生は自分で決めるという価値基準を貫け。 「人の目から見た自分」ばかりきにするから、ますます自分自身がなくなってしまう。 自分を深く見つめ、自分とはこういう人間であるということを、日々突き詰める。 自分は何をしたいのか、 自分はどういうことを幸せだと感じるのか、 何が楽しいのか、 どんなときに心が震えるのか、 どんなときに心が安らぐのか、 どんなときに「生きている」と実感するのか、 それをたくさん見つけてみよう。 もちろん、こんな問いかけは、若いときにはなかなか答えが出てこない。 だけど、あきらめずにずっと問い続けていくことだ。 いつか..
人生に決められた目的はない、と私は思う。 しかし、目的のない人生はさびしい。さびしいだけでなく、空しい。空しい人生は、何か大きな困難にぶつかったときに、続かない。 人生の目的は、「自分の人生の目的」をさがすことである。自分一人の目的、世界中の誰とも違う自分だけの「生きる意味」を見出すことである。変な言い方だが、「自分の人生の目的を見つけるのが、人生の目的である」と言ってもいい。私はそう思う。 そのためには、生きなければならない。生き続けていてこそ、目的も明らかになるである。「われあり ゆえにわれ求む」というのが私の立場だ。そして、その目的は私たちが生きている間には..
好きなことをしている時、 時間があっという間に過ぎていたという経験は誰にでもあるだろう。 自然と何時間も集中して、時間がたっているという感覚すらなく、 何かに没頭している状態。 チクセントミハイという心理学者は、こういう時間が経つのも忘れるくらい集中して、 何かに没頭することを、フロー経験と言う。 好きなことをやっているときの充実感と没頭感。 それを仕事でも感じられる職業。 それがあなたにとっての天職である。 フロー経験の最大のポイントは、「努力している感覚がない」こと。 仕事が楽しいから、誰に言われるまでもなく自ら努力する。 仕事が楽しいから、何時間でも..
目標を定めその目標を実現している自分を想像しよう。 目標を視覚化(ビジュアリゼーション)するのだ。 目標を達成した自分はどんな気分なのか。 目標を達成することによってあなたにどんなメリットがもたらされるか。 そのメリットを実際に享受している自分を想像しよう。 実際に目標を達成できるかどうかは分からない。 それはあなた次第であるからだ。 しかし、できると思わなければできるわけがない。 できないと思ってしまえば、やる気など出るわけもなく行動に移すこともない。 その時点で実現する可能性は0となる。 できると思えばやる気が出て、行動に移すことがで..
「自分の力が及ぶもの」と「及ばないもの」 世の中には、「自分の力でどうにかできるもの」と、「どんなにがんばってもどうしようもないもの」がある。 これを知ることはとても大切だ。 「自分の力が及ぶもの」とは、判断、努力、欲望、嫌悪など、自分の意思により生み出し、獲得できるもののこと。 これらは自分で自由にコントロールでき、他人から妨害されることもない。 一方、「自分の力が及ばないもの」とは、容姿や生まれた家の財産や社会的地位のように、自分の意志や努力ではどうすることもできないもの。 他に力によってコントロールされている以上、それを受け入れるしかない。 この..
あなたは今、日々の生活を流されて生きていないだろうか。 いつからだろう。 自分で物事を判断しなくなったのは。 中学校から? 高校から? それとも、社会人時代から? 「偏差値を上げて、いい高校・いい大学に行けば、一流企業に就職できて、苦労しなくてすむ」 中学・高校時代に、親や先生から言われたことは、正しかっただろうか? すべてが間違いというわけではないがすべて正しいとは思えないだろう。 一流大学を出て、一流企業に入った人すべてが幸せになれるわけではない。 むしろ日々の仕事に追われストレスを溜めたり、そのあげく精神病を患ったりして、不幸になる人の方が多いの..
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