過去から今 初恋や恋愛そして人生を日記に綴りたい・・私の人生なんだかなぁ〜
なんだかなぁ〜 って人が思うんだろうな・・・ 器用な人生じゃないし・・・・ 多分普通に味わえないことしたりいろんな思い出話や今の出来事をMIXさせて書いていこうと思ってます。
今、たわいのない毎日・・・・・ 思い出が刺激的すぎるからかな??物足りない毎日がある。 カズとの思い出をちょっと休憩して 最近の私^^ 結婚して幸せの毎日と思いきや刺激不足でやってしまいました。 浮気・・・・・ Hが淡白な旦那に物足りず、以前から知り合いだった人と昼間から HOTELで・・・・ 昔からの知り合いで体もお知り合いなので相性はばっちり 痒いところに手が届く感じと激しさが私の体を満足させてくれる 結婚してからは初めての浮気 お互いのこと知り尽くしているから久々に熱くさせてくれる 久しぶりに偶然会ってご飯食べて 時間..
夜の仕事していると どうしてもお客さんとの付き合いも大事にしなきゃいけない 。 同伴やアフターしなきゃいけないのにしたくなかった カズはそんな時、いつも大人の対応だった 「頑張れ!心配だけど信じてるから大丈夫だよ。いざとなったら逃げろ!自分がいやすい環境つくらなきゃ駄目だから少し頑張れ!俺はちゃんと待ってるから」 待ってるの一言でいつも仕方なく行っていた。 もちろんお客さんの前ではちゃんと仕事していましたが・・・・・ たいがいは一番最初に指名してくれた税理士さんとでしたが 最初はやっぱり紳士的な人でしたがだんだんしつこくなってきて 出勤前のある日、居..
一緒に、夜のお仕事をした 男の従業員は女の子の出勤より2時間位早かったと思う 駅で「いってらっしゃい、後でね。」 すぐ会えるのわかってたから不安はなかったけど 新宿の街が怖かった・・・・歩けば変な人に声かけられるし キャッチも多かったけどよく声かけられたのは アダルトのスカウトだった 怖くてマックに逃げ込みジュースを買って座席に座ってると そこにまで来るしつこさ・・・・・・ 毎日のことなので、いつもの事と慣れるまでにはそう時間もかからなかった。 仕事では本当にカズはなんでもできちゃう人だった 私はカズが気になって巧いようには客と..
年や身分がばれては困るので捕まる前に 夜、バイトはやめた 私たちはパチンコで食いつなぐことにした これが今では考えることができないが負け知らず 朝から晩まで・・・・・ カズと私は毎日HOTEL暮らしなのに財布の中もホクホクしていた 夜働いていたときは一人だったので不安でしょうがなかった 仕事終わってカズがいなかったらどうしよう・・・・とかいろんな事考えていたので こうしてパチンコでもカズと二人でいれる事が私にとって安心でした。 この時の私はカズが全てでカズが選んでくれた服を着て カズがこうしたほうが良いっていうような女でいることに当たり前だ ..
朝目覚め、HOTELからカズの家に荷物をとりに戻った・・・・ 家に入ると部屋中誰かに物色された後だった ハンガーにかけてあった制服は床に投げ出され、 生徒手帳の身分証明されている場所が破り取られ カズの手帳がなくなっていた ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ 二人とも言葉を失ってしばらくだまって部屋をみていたが ここにいちゃいけないと慌てて部屋を後にした カズも私も誰が部屋を荒らしたのかもわかった 身分証明がなくなってるって事は私も追われるんだ 捕まったらなにされるかわかんない・・・・ 自分の家にも帰れなく、か..
お昼過ぎ目が覚めた カズも目を覚まし 「誕生日おめでとう」 優しく頭をなでてくれた 昨夜の出来事が嘘のように二人ともまったりしていた 「昨日はごめん。」 とカズから切り出してきた・・・・ カズは私と付き合う前に、たくさんの女性とつきあっていて私とのことをきっかけに全部、清算したつもりが・・・・ その中にヤクザと付き合いのある女性もいたのでどうも恨みをかったらしい詳しくはカズ自体もよくわかってなかった。 「また来るよな、あいつら。」 カズはめんどくさそうに言ったがすぐに 「今日は忘れてとりあえず誕生日祝いだぁ〜たくさん祝ってやるからな。」 ..
カズと一緒にいようと決めた夜・・・・・ 二人は幸せだったはず・・・・ でも幸せがその夜、一瞬で恐怖に変わった。 カズはアパートの2階建ての1階に住んでいた。 裏はすぐ駐車場 車が駐車場に止まるとライトの明かりが眩しいくらいだった・・・・ その夜も朝カズが早いので早く就寝したが 何台か車が入ってくるたびに少し目がさめた 時刻はAM2:00 ライトが眩しすぎて起きた カズも目を覚ました 「こんな時間に・・・・・」 窓のすぐそばに部屋を照らすように車が停車したのがわかった 「????」 二人で顔を見合わせた。部屋のほ..
思いが違いだったけどスタートした 迎えにきたのが誠だったら・・・・・ と考えたりもした。 このスタートも後の私が後悔することになった この頃は知るはずもない ただこれ以上、人に嫌われたくない思いでカズについていく 必死だった気がする 大人の女性になろうと努力した カズが仕事へ行く時、お弁当作って仕事行ってる間は 洗濯したり掃除したり 合間をみては化粧の練習したり すごく一人が不安で不安で何かしてなきゃ 高校も行き始めた、嫌だった学校も一人でいるよりはまし・・・・ 制服姿の男の人を見ると誠を思い出して胸がしめつけられた..
ただベンチに座って途方にくれていた 何もかも忘れたい・・・・ 誠を思う気持ちも忘れたい・・・・・ 心にしまいこもうとしてるのに出てくる誠への思い・・・・・ ごめんね 誠 本人に言わなきゃ伝わらないのに私って馬鹿だな。 でももう電話しちゃいけないし会ってもいけない。誠にはもっと素敵な人ができる。私じゃ駄目なんだ。 と心に言い聞かせベンチを立ち上がった瞬間 後ろから 「暇なら遊ぼう」 (あ〜うるさいなぁ〜 ?????) 聞き覚えのある声に慌てて振り返った カズだった・・・・・ さっきの電話で私が家にいないこと察知して、捜してくれて見つけた..
電車に乗って行先なんてなかった・・・・ ただ定期を持っていたので電車に乗った。 制服を持ってきたのも不思議だ。 ただ、そこに自分の場所がないからとりあえず荷物をつめて出てきた。 ただただ、誠に悪いことしたんだと自分を責め、顔を見せることができなかった。 逃げ出したんだと思う。電車の中で思い出しては涙・・・・ 周りなんて見えてなかった 駅へ着くと公衆電話の前で止まった 友達に誠へ電話するよ。といった事を覚えていたので 受話器をとってかけようとした テレフォンカードをいれては受話器をおいて かけれない・・・・・ 何言うの?謝ってそれからさよな..
私は大丈夫、絶対、大丈夫!!そう心に言い聞かせ 悲しいのは今だけ・・・・・ 何度も自分を慰めていた。 自分の部屋から電話が鳴るのが聞こえた もしかして誠かも・・・・あるわけの無い期待をして電話にでた 誠じゃなかった・・・・当たり前か 相手は誠の友達だった 「お前なにやってんの?相手は誰?どこ住んでるの?」 今にも相手に乗り込みそうな勢いで受話器の向こうで捲し立てていた 私は 「ちょっと待って、カズはそういう人じゃないよ。」 「かばってるの?てことは相手のことが好きなんじゃん。」 「・・・・」 しばらく考えたけどちゃんと言わなきゃ、カズに..
相変わらず会えない日々・・・・ 1週間以上会えないのがず〜っと会ってない気持ちになってただ不安と寂しさに感じたんだと思う・・・・・ 電話だけ・・・・じゃ不安しかなかった私。 紛らわすのはバイトだけじゃ足りず、マイコやカズと遊ぶことに楽しさを感じ寂しさから逃げていた・・・・ 誠が私のために内緒でしていたことを知らずに・・・・ 6月に入った日曜日 バイトが終わってカズとご飯を食べる約束・・・ 待ち合わせ場所に行ってカズとレストランへ行く途中を誰かに見られていた・・・・ カズと私が楽しそうに歩いていたと誠に報告が入ったのはその3日後・・・・ 水曜日、誠から電話 ..
高校生活 突入!!!! 私は入学して3日目から学校に行かず、いつも、朝は普通に誠を送って 私も電車には乗るのだけど乗り換え駅から電車には乗らず、ただブラブラ・・・・ マイコは高校進学しなかったので遊ぶのは夜から昼へ・・・・ 公園・喫茶店とにかく時間をつぶした お金がなくなるのでお小遣いだけじゃ間に合わない・・・・ 夕方からバイトを始めた・・・・・ 誠には夕方からバイトするね〜^^と言って了承済み☆ 誠は誠で部活を始めて夜遅かったので平日は会えないからバイトは寂しさ埋めるのにちょうど良かった 日曜日は会えるしと思いバイトも入れなかった 最初のうちの..
高校入学♪ 誠と私、お互い違う学校の制服 制服姿が見たくて1時間早く起きて、友達の待ち合わせ時間より30分以上も前に駅へ 誠は付属の学校で2時間以上かけて通学する 駅のホームで誠のちょっと大人びた制服姿に惚れ惚れ 二人で会話する間もなく電車がきて乗り込む誠 しまったドアにお互い振り続ける手・・・・ 嬉しい後に妙に寂しくなる感じだけが今も記憶に残る それから30分以上もベンチに腰掛待つ私・・・・・ あ〜頭良かったらなぁ〜一緒の学校行けたのにって 単純に考えていたけど今思えば入試のときつきあってなかったつきあっ..
後にも先にも多分ない・・・・・ あれから何年経ってもないんだからこれからもない・・・・・ 泣きながら公園に戻ると誠がベンチに一人座っていた 涙でぐしゃぐしゃの顔・・・・・ 誠の元へ駆け寄り しゃくりあげながら 「ごっ・・・ごめんなさい・・・・・」 ただただ失いたくない恋にすがる気持ちで・・・・ びっくりした顔の誠 こんな私見たことなっかったよね。。。。 だって誰にも見せたことなっかったもん あとから、あとから溢れ出る涙を抑えきれなくて 多分ぐちゃぐちゃの顔だったんだよね。 「誠が好きだから、一緒いたいよぉぉ〜」 「..
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