膠原病の強皮症シェーグレン間質性肺炎NSIP躁鬱病を抱えながら愛猫アメリカンカールに癒されグチる日常
2008年より間質性肺炎の治療に専念中。肺生検でNSIPと診断されステロイドパルス療法で2ヶ月半入院しました。病気の完治はなくとも心だけは元気でいたい。膠原病発病10年、ムーンフェイスがなくなったことは一度もないです。なかなか減らない薬。一生この顔か?と思うとかなり悲しい限りです。愛猫チャンプが心の平穏を支えてくれています。
強皮症シェーグレン間質性肺炎NSIP躁鬱病を患ったゆうぽんと愛猫との日常を綴っています。いつの日もどんなときも笑顔でいられますように。。。
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