『ちはやふる』の末次由紀先生の新作コミックが2冊同時刊行! ちはやふるの続編『ちはやふるplus きみがため』も見どころ多過ぎなんですが、とにかくまずはこちらの1冊について語りたいです。 『MA・MA・
漫画・音楽をこよなく愛するふたごが、その愛を書き留めておく為のノートです。
姉・・・文章で。 妹・・・文章とイラスト(こちらが中心)で。 ひたすら愛を叫びます。 現在は主に「銀魂」中心です。
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『ちはやふる』の末次由紀先生の新作コミックが2冊同時刊行! ちはやふるの続編『ちはやふるplus きみがため』も見どころ多過ぎなんですが、とにかくまずはこちらの1冊について語りたいです。 『MA・MA・
以前より気になっていたアニメ作品をネトフリで鑑賞しました。超簡単感想です。 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(2018年・全13話) 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形
超久しぶりですが”工作のヨナ”シリーズです。 3年ほど前に、アニメ版を目指したver(クリック)を作ったことがありましたが、 「ヨナ姫がスウォンからもらった簪 (原作版を目指したver.)」を作
久々に新しい少女漫画を読みました! 椎名軽穂先生の『君に届け』の前後作です。 もともと『君に届け』の恋敵役・くるみ(胡桃沢 梅)ちゃんが好きだったので 彼女が主役の『運命の人』が気になっていて読んで
10記事を軽く超えていますが、まだまだ書きます、ちはやふる感想。今回は、非常に漫画狂的な、物好きな観点の感想だと思います。 ちはやふる 感想-その11末次先生の過去作と ちはやふるのハイブリットなラブ
以前よりずっと(ブログの記事、自分たち用に印刷しておきたいなぁ…)と思っておりまして。 ーアレこの形なら出来るんじゃない? と思い立ち、 しまうまプリントさんのフォトブック(A5/144P)でブ
どれだけ書いても次から次へと語りたいことが出てきます。ちはやふる、怖い漫画です…。 ※これまでの記事と同じ内容(恋愛面)を、別の言葉で延々と語っているだけの記事です。 ちはやふる 感想-その13「
花ゆめ本誌を読みまして…「ああ、やっと感想が書ける…!」と思いました。ひっさびさになりましたが、暁のヨナ感想投下します。 *以下単行本43~44巻収録分のネタバレ含みます。ご注意ください!* 42巻の
アイドル&アニソン熱が高まったため、 以前より気になっていたユニットのCDを購入しました。 音楽語りーその282↓♪めがもるふぉ~ぜ♡ bySmewthie Smewthie(スミュウジー)は、アニメ「東京ミュ
セリアさんで『怪盗セイント・テール』原作絵グッズが買える という、にわかには信じがたい情報を入手しまして、 隣町の大型セリアに駆け込んでみました ーなんっじゃコリャあああああ!!!! この企画は
遅ればせながら見て来ました。 簡単感想です。 映画感想『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 (2023年、片桐崇監督、東宝) 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。西国ウェスタリスの情報
草凪みずほ画業20周年記念暁のヨナ大原画展 に行ってきました!(池袋・サンシャインシティ展示ホールD会期23年12/22(金)~24年1/9(火)※24年1/1(月)休業) 暁のヨナ、原作単体としては今までで一番大き
あけましておめでとうございます2024! 中々浮上できてないですが… 今年のヨナ活は暁のヨナ大原画展から始めるつもりです~。 by妹
のだめカンタービレ展に行ってきました。 もともと、1年ほど前に東京・大阪で開催されていた企画展のようです。 名古屋会場として、2023/11/25~12/24の1カ月間、愛知県の文化フォーラム春日井へ巡回して
このキャラクターについて、まだ語れていませんでした。ほとんど妹の受け売りです。 ちはやふる 感想-その12若宮詩暢ちゃんについて *以下、最終50巻までのネタバレあり感想です。 未読の方はお気をつけ
久しぶりに妹と二人で、長野・松本で舞台鑑賞してきました! 前回の舞台鑑賞が、コロナで本格的な行動制限がかかる直前…2020年1月に、横浜で鑑賞した草彅剛主演・『アルトゥロ・ウイの興隆』でした。 まる3
京都に行ってきました。 大好きなものにまつわる場所だけを、かなりピンポイントにめぐる、超ミーハーの旅でした。簡単に写真付き日記です。 ①近江神宮*実際は、京都ではなく滋賀県(琵琶湖畔)です。
その①②記事の記事の続きです。 京都に行ってきました。- その③ 竹内栖鳳 展&細見美術館、平安神宮 京都の美術・絵画展覧会めぐりです。 ◆京都市京セラ美術館(旧京都市美術館)『竹内栖鳳 破壊と
その①記事の続きです。 京都に行ってきました。- その②豊国廟&新日吉神宮、智積院 東山地区の、秀吉所縁の地めぐりです。 ◆豊国廟(ほうこくびょう) 東山・三十三間堂の近く、 もう少し東の山
旅行の余韻も止まぬまま、新刊・花とゆめ本誌・ボイスドラマに原画展諸情報…と、ヨナ関連の猛攻撃を受けて、あたふたしてます。 今のところ、大原画展もこの日程なら行けるかな?上京したいね、と妹と話している
第1巻が発売され、早速購入しました。 青年漫画感想『私のアリカ 1巻』(原作:藤沢もやし、漫画:隈屑。、ヤングマガジン) アイドルグループ「りりかるトリック」のセンター・真宮アリカが突如失踪
最近… 小ロット製造が可能になって来たためか、 ネットの受注生産販売がメインになって来たためか… あらゆる方面でグッズ展開が凄いですよね! 例に漏れず、私達も引っかかりまくってますとも! ①ひ
<2023/3/26追記しました> *以下、最終回までの展開を知っている前提で記事を書いてます。最終50巻の内容について、思いっきりネタバレありです。 本作品を楽しむ上でかなり重要な部分ですので、未読・
感想記事がその7まで来ちゃいました。 同じようなことを(だいたい真島太一周辺で)ぐるぐる語っているだけなのですが、今回の記事を吐き出したら、ひと段落付ける気がします。 もう1点、なかなか語れていな
<2023/3/5追記しました> *以下、最終回までの展開を知っている前提で記事を書いてます。最終50巻の内容について、思いっきりネタバレありです。 本作品を楽しむ上でかなり重要な部分ですので、未読・未
遅くなりましたが、簡単に! 暁のヨナ 40巻 感想 南戒の暗殺集団・ドロモスが緋龍城下に潜入。リリ一行と、行動を共にするヴァル・メイニャンはその企みを阻止しようとするが、緋龍城から火の手が上が
ちはやふる 感想-その5 キャラクターについて好き勝手な語り-第2弾。 ◆綿谷新くんについて *以下、最終回までの展開を知っている前提で記事を書いてます。最終50巻の内容について、
ちはやふる 感想-その4 ◆瑞沢かるた部&綾瀬千早ちゃんについて *以下、最終回までの展開を知っている前提で記事を書いてます。発売前の最終50巻の内容について、思いっきりネタバレありです。 本作
ちはやふる 感想-その2 ◆かるた競技への芸術的・創造的アプローチについて これは…すごい。この漫画にしか絶対にない。 今回、私の方が先に「ちはやふる」のコミックを揃えて、読み進めて、「面白
ちはやふる 感想-その3 ◆三角関係の構築過程と発展について ちはやふるの作品構成の中で、特筆しなければならないと思うのが、千早ちゃん・新くん・太一くんの三角関係についてです。 本作のメイ
ちはやふる 感想-その6 キャラクターについて好き勝手な語り-第3弾。 真島太一くんのかるたと、2人の師匠について。 *以下、最終回までの展開を知っている前提で記事を書いてます。最終50巻の
3部作を鑑賞しました。簡単に感想を。 映画感想『ちはやふる -上の句-』(2016年)『ちはやふる -下の句-』(2016年)『ちはやふる -結び-』(2018年)(監督・脚本:小泉 徳宏、東宝) ちはやふるの
アクリルグッズ作ってみました(その5)記事です。腹減り一行&スウォン陛下&テジュン&リリ様 アクリルスタンド作りました~! 実は1年以上前に、勢いで作っていたものでした…タイミングを逃し
あけましておめでとうございます2023! 卯年なので『十二戦支 爆烈エトレンジャー』の うさぎの精霊・クリームちゃんの年賀状です! ※95年NHK衛生放送の超マニアック傑作アニメ 今年もゆるっと
最近、休みの日はひたすら精神力&体力回復に全振りしております・・・妹です。おかしいな全く大それた仕事してるわけでもないんだけどな・・・。出来る形で、感想記事を続けて行けたら、と思っております^^ 遅ればせ
大好きな米澤穂信先生の新作! 発売から少し時間が経っちゃいましたが、昨日ようやく読みました。簡単に感想を! 『栞と嘘の季節』(米澤穂信先生、集英社、2022年) 2月、高校の図書委員である
公開初日に鑑賞して来ました! 『THE FIRST SLAM DUNK』(原作・脚本・監督 井上雄彦、東映、2022年) 予告編⇒こちら *以下、公開直後の映画作品のネタバレあり感想です。本作は、公式が意
書きました・・・!一度書きそびれると、ずるずると書くのが億劫になってきてしまうので駄目ですね;;超遅ればせながら、超々簡単本誌感想×2話分参ります~! *以下単行本40巻収録分のネタバレ含みます。ご注
いろんな観点で語りたいことがあり過ぎます。まとめようにもまとまらないので、取り留めなく語ります。 死ぬほどオモシロかったです!!なんだコレ!!! ちはやふる 感想-その1 (末次由紀先生、講談社、B