すみませんが、しばらくブログの更新出来ないです。 理由は、金・土とばあちゃんの家にいっててネトゲ出来なかったんで、今日ネトゲやりまくってたら「あんたやりすぎ」と親にいわれて、パソコンの使用をしばらく禁じられたからです。 こんな時に思う、自分の部屋にパ
学校を案内すると言ってハルヒコが古泉を連れ出し、朝比奈さんが用事があるからと帰ってしまったので、部室には私と長門有紀だけが残された。 今更オセロをする気にもなれず、長門の読書シーンを観察していても面白くも何ともなく、だから私はさっさと帰ることにした。
謎の女装バニーガールとしてすっかり認知を受けてしまった朝比奈みつるさんは、けなげにも一日休んだだけで復活し、部室にも顔を出すようになった。 部活といってもすることがないので、私は自宅の押入れに埋まっていたオセロを持ってきてポツポツと語り合いながら朝比
一応誤字脱字を直しました。コメントでもあったようにマジで多かったです。今度からは多少見直してから投稿していきます。 最初らへんは真面目に探しましたが時間がかかり過ぎるので、第二章あたりからはしっかりと見てないので、まだまだ誤字脱字があると思います。見
すんません。昨日徹夜したせいでものすごく眠いんで、今日は更新なしということで…明日は絶対更新します。
三十分後、よれよれになった朝比奈さんが戻ってきた。うわぁ、本物のウサギみたいに目が赤いやあ、なんて言ってる場合じゃないな。慌てて私は椅子を譲り、朝比奈さんはテーブルに突っ伏して形のいい肩甲骨を揺らし始めた。着替える気力もないらしい。めそめそ泣く少女とノ
今日初コメントがありました。 感想言ってくれるのがことの発端になった例の友達しかいないので(知り合いで教えた人がその友達だけというのが主な理由ですが)、めちゃくちゃ嬉しかったです。本当にありがとうございました。 これからも頑張って書いていくんで、応援お
SOS団のウェブサイトの立ち上げ。 ハルヒコはそれがしたかったようだ。で、誰が作るんだ?そのウェブサイトとやらを。「キョン子、頼んだぞ」 と、ハルヒコが言った。「何でわたしが」「どうせヒマだろ。やっといてくれ。パソコン自体は得意だが、ホームペ
プロローグ第一章? ? ? ?第二章? ? ? ? ?第三章? ?
今日「インディー・ジョーンズ」を見に行きました。テスト期間の癖にどこ行ってんだよ(*゚∀゚)っという突っ込みはなしという方向で… で、感想はいうと、 CMでジョーンズに「あんた本当に教授か?」といっていたあの青年(すまん、名前忘れた)がただの学生のくせ
ある日の私とハルヒコの会話。「あと必要なものは何だと思う?」「さあな」「やっぱり謎の転校生は抑えておきたいと思うな」「謎の定義を教えてくれ」「新年度が始まって二ヶ月もたっていないのに、そんな時期に転校してくる奴は十分謎の資格があると思うだろ、お前
次の日、一緒に帰ろうと言う谷口と国木田に断りを入れて私は、しょうがなく部室へと足を運んだ。 ハルヒコは「先にいってろ!」と叫ぶと陸上部が是非我が部にと勧誘したのも解るスタートダッシュで教室を飛び出した。歯にあの装置でもついているのかと思いたくなる勢いだ
一昨日は20~40上げる予定と書きましたが、部活の後にやると精神的に持たないんで、10ページ前後ということでお願いします。それと昨日は投稿しなくてすいません。学校から帰って寝転がってたらいつの間にかねてて、おきたら10時ころだったので…(^_^;)ところで一昨日は
結果から言おう。そのまさかだった、と。 その後の休み時間、ハルヒコはいつものように一人で教室から出て行くことはなかった。その代わり、私の手を強引に引いて歩き出した。教室を出て廊下をずんずん進み階段を一段飛ばしで登り屋上へ出るドアの前まで来て停止する。
しかしな。ハルヒコの生き様をうらやましと思う理屈では割り切れない感情が心の片隅でひっそりと踊っていることも無視出来ない。 私がとうにあきらめてしまった非日常との邂逅をいまだに待ち望んでいるわけし、なんといってもやり方がアクティブだよな。 ただ待って
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