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陽鳥?! http://fuchino.blog.fc2.com/

好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。

大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。

hinotori
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住所
大分市
出身
別府市
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2008/06/11

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  • 梅の花

    大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...

  • だるま朝日

    初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...

  • 枇杷の花

    数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...

  • 初雪

    昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...

  • 茶の花

    画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...

  • 今日の一撮り/オキザリス・ペルシコロール

    寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...

  • 今週の秀逸句/干し蒲団

    にほんブログ村...

  • 浮寝鳥

    大分河畔明磧橋上流にて...

  • 母のちぎり絵

    早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...

  • 龍の玉

    庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...

  • 福寿草

    越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...

  • 年つまる

    今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...

  • 年の垢

    日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...

  • 大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...

  • 熱燗

    コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...

  • 「花鶏」11・12月号雑詠

    カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...

  • 枯芒

    大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...

  • 冬鷗

    拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...

  • 落葉

    今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...

  • 山茶花

    造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...

  • 冬の月

    今夕の月と並んだ木星が庭の真上に止っています。にほんブログ村...

  • 冬帽子

    拙宅の近くにの大分川へと流れる荏隈川にてにほんブログ村...

  • 俳句鑑賞

    これが俳句とは、私は思わない。 いや、それ以上に腹立たしく思っている。 記号、句読点まで加えると19文字にもなるのに俳句形式は持っていると評者の弁。 私の独断と偏見であるといわれたら嬉しい出来事でした。...

  • 素十全句集

    2004年11月4日句友故佐藤都さんから拝領した素十全句集にほんブログ村...

  • 金魚

    句集『風紋』の掲載句から、囲碁同好のKさんが拙句を揮毫してくださいました。...

  • ラフランス

    母のご機嫌伺のときに買ったラ・フランスの一つが袋に入らなかったので私が食べた。八等分に切ってから皮をむくのがいいと聞いたが、どこが真ん中であるか迷う。しかし、独り暮しでは分ける必要がないのである。にほんブログ村...

  • 冬茜

    大分河畔にてにほんブログ村...

  • 石蕗の花

    今朝の庭で見つけた毬になった石蕗の花です。 明日になると蕾が開きさらに丸くなるかと期待しています。にほんブログ村...

  • 零式艦上戦闘機

    爽風館高校(大分市上野丘)の校門の前の坂道に、予科練の碑が立ち、その傍にこの戦闘機の 残骸が鎮座している。にほんブログ村...

  • 庚申塚

    真木大堂にてにほんブログ村...

  • 文化の日

    庭に蔓延っているヤマジノホトトギスです。10月のままであったカレンダーをめくって、今日が文化の日であることに気づいた。...

  • 招き猫

    11月のカレンダー*越前市からのお便り...

  • ヤマジノホトトギス

    シロバナホトトギスの花に少し遅れて咲き始めたヤマジノホトトギスです。にほんブログ村...

  • 白花山路の杜鵑草

    庭に咲いたシロバナヤマジノホトトギスです。ヤマホトトギスの近縁種であるヤマジノホトトギスの白花種。にほんブログ村...

  • 誘われて美術館へ。友人から柿を貰った。二つでないのが嬉しい。にほんブログ村...

  • 秋の風

    今朝(2023/10/13)の大分合同新聞のコラム「東西南北」から抜粋。 ~惚けないために必要なものは、「キョウヨウ」と「キョウイク」だという。教養、教育ではなく、「今日、用がある」「今日、行くところがある」ということだそうで、多湖輝さんの著書『100才になっても脳を動かす習慣術』で紹介されている。~今日も出掛る用がある。明日は囲碁リーグ、明後日は詩の朗読会がある。でも、惚けることなく長生きしすぎるのもどう...

  • 子規忌

    九月十八日は俳人正岡子規の忌日/拙句は第五十八回子規顕彰全国俳句大会の入選句です。にほんブログ村...

  • 屁糞葛の実

    ヘクソカズラの実に雨粒が寄りかかっていました。にほんブログ村...

  • 花野

    登山電車でゴルナグラード駅(3089m)に到着した私たちは山頂で昼食後再び電車で下山した。途中のローデンボーデン駅に到着、ここからハイキングを楽しんだ。にほんブログ村...

  • 昼の虫

    大分県大分市佐賀関の豊後水道に浮かぶ無人島の牛島を、関崎岬からズームアップ。佐賀関半島の関崎から北東約3.7㎞。最高点の標高は23m。牛島という名称は、形が牛の姿に似ることに由来する。にほんブログ村...

  • 秋夕焼

    夕日がまだ高い時刻に大分河畔の散歩に出かけた。前山に架かる雲の状態がいい夕焼けになりそうなので、土手に腰かけて太陽の沈むまで待ってみた。にほんブログ村...

  • 藁こづみ

    由布岳に沈もうとする夕日です。 越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 十五夜

    拙宅の二階から仰いだ満月です。 越前市からのお便り...

  • 秋の蝶

    庭の彼岸花を離れて椿の木にとまったキアゲハです。にほんブログ村...

  • ショウキズイセン&キアゲハ

    今朝開いたショウキズイセン(ヒガンバナ科)にキアゲハがやってきました。...

  • 薮枯し

    ヤブカラシはブドウ科ヤブカラシ属のつる植物。和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)多くは三倍体で実を付けないが一部の二倍体が球状の液果をつけ緑色の実が熟すとつやのある黒色になる。若葉は茹でてあく抜きをすると食用になる。利尿、解毒、鎮痛などの薬効のある生薬として利用される。にほんブログ村...

  • 敬老の日

    80歳以上、10人に1人総務省人口推計によると、65歳以上の高齢者は3623万人で過去最高を更新し、世界トップ。うち80歳以上は27万人増の1259万人で、割合が10.1%と初めて10%を超えた。自治会から今年もお祝いのタオルが届いた。タオル1本が200円とすれば3623万に配れば72億4600万円。経済効果は抜きにして、このような慣例を続けることがいいのかどうか、私は毎年考えさせられている。にほん...

  • 松手入

    庭にマメアサガオが咲きました。ホシアサガオとマメアサガオのこぼれ零れだね種が発芽して庭のあちこちに芽を出すので、大半は引き抜くのですが、それでも瞬く間に蔓を伸ばして広がります。にほんブログ村...

  • 菊の日

    今日9月9日は重陽、母107歳の誕生日です。耳は遠くなりましたが、今でもピアノを楽しんだりして元気に過ごしています。にほんブログ村...

  • 賀来神社仲秋祭

    拙宅から私の足で歩いて30分ほどで着く賀来神社へ。にほんブログ村...

  • 灸花

    三歳の頃だったと思う。私は父から首根っこにお灸をすえられた。子供が癇癪を起させる「疳の虫(かんのむし)」を退治?する療法にお灸をすえるという話をきいたことがあるが、私もそうだったのかもしれない。今はおとなしい私であるから、あのときは決して虐待ではなかった。にほんブログ村...

  • 秋の雲

    私が時々?訪ねる「ぶんご囲碁サロン」の側に架かる大分自動車道の上に浮かぶ鰯雲です。 越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 賀来神社仲秋祭

    今日から賀来神社の仲秋祭 9/1(金)~9/11(月)今年は6年に一度の「卯西の大名行列」が行われる年となります。にほんブログ村...

  • お掃除ロボット

    こんなお方に出合いました。にほんブログ村...

  • 入道雲

    拙宅のすぐ近くにあるJR南大分駅から見た入道雲です。にほんブログ村...

  • 芭蕉の花

    町内のお宅の庭から道路にはみ出すように芭蕉が茂っていました。バショウはバショウ属の多年草。バナナ状の小さい実をつけることもあるのですが、このお宅のバショウにもも実がついていました。 越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 法師蟬

    ツクツクボウシはセミ科に分類されるセミの一種。他のセミが少なくなる晩夏から初秋に発生する。鳴き声は特徴的で、和名もこの鳴き声の聞きなしに由来する。 「ジー・・・ツクツク・・・ボーシ!ツクツクボーシ!」と始まり、以後「ツクツクボーシ!」を十数回ほど繰り返し、「ウィヨース!」を数回、最後に「ジー・・・」と鳴き終わる。...

  • 百物語

    角川大俳句歳時記には記載されていないが「百物語」は夏の季語である。百物語(ひゃくものがたり)は、日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつである。怪談を100話語り終えると、本物の物の怪が現れるとされる。起源は不明だが、主君に近侍して話し相手を務めた中世の御伽衆に由来するとも、武家の肝試しに始まったとも言われている。にほんブログ村...

  • 山椒魚

    実家の清水が湧き出る浅い井戸に小さな山椒魚が棲んでいた。街で出合った小学生の子から「おじいちゃん」と呼び止められて、ふと、山椒魚を思い出した。どうして山椒魚を思い出したのかと、可笑しくなった。にほんブログ村...

  • 鉄漿蜻蛉

    南部公民館辺りでハグロトンボに出合いました。カワトンボ科アホハダトンボ属で大きさ53-68mm、後翅長35-44mm。♂は胴体が金緑色に輝き、♀は全身が黒褐色。チョウのようにひらひらと舞うように羽ばたく。羽を休める際には4枚の翅を重ねて閉じるという特徴がある。にほんブログ村...

  • 遠雷

    大分河畔から望む由布岳と鶴見岳にほんブログ村...

  • ごきぶり

    最近はゴキブリに出合うことはめったにないが、家のどこかにいるのか、または外から侵入するのか、居ることはいる。この夏3匹目のゴキブリに出合ったとき、互いに見合って立ち止まった。にほんブログ村...

  • 天国へ

    先月に中学校の同窓会が開催された。これまでは5年毎に集まっていたのですが、75歳を最後に解散した。ところが、また集まろうということになり招集されたのである。その数日後、「渕野(私)が死んだ」との噂が同窓会の参加したT女史に届いたらしい。数日前に、あんなに元気だったのにと驚いたT女史は数人の参加者に私の死亡を知らせた。そのうちの一人から拙宅に確認の電話がかかってきたのである。私は「まだ香典は届いてな...

  • ナツズイセン

    いつも突然、庭に現れたナツズイセン。古い時代に渡来したそうですが、今は野生化。拙宅には植えた記憶がないのですが、毎年同じ場所に出てきます。...

  • 俳誌「春耕」から

    公益社団法人俳人協会の令和5年の俳句カレンダーの6月に掲載された拙句にお目を止めていただき、掲載のお知らせとして俳誌「春耕」をお届け下さいました。...

  • 狗尾草

    なんとなく季寄せのページをめくっていたら、なんと!私の拙句が見つけたのです。にほんブログ村...

  • 風鈴

    油壷(あぶらつぼ)江戸時代の初め、柄鏡(えかがみ)や鬢付(びんつけ)油が普及し、女性の髪形は多様化し発達しました。依頼油壷は日本髪を結う女性の身近な化粧道具の一つとして使われました。にほんブログ村...

  • かき氷

    母のちぎり絵にほんブログ村...

  • 月下美人

    メダカの誕生~越前市からのお便り~にほんブログ村...

  • ヒメノカリス・スペキオサ

    皆さまには意外と珍しい花?が咲きました。ヒメノカリスはヒガンバナ科ヒメノカリス属。原産地北アメリカ南部~南アメリカ。草丈:30~60㎝。開花期6~7月。およそ30種が分布する球根植物。ヒメノカリス・スペキオサは西インド諸島原産でヒメノカリスの中でもポピュラーな種です。花弁が細く長く伸びるのでスパイダー・リリーの別名がある。 8月のカレンダー ~越前市からのお便り~...

  • 夏の喋

    先日は飛べなくなって地に落ちたナガサキアゲハに出合ったが、今日は死んでいたアゲハチョウ(ナミアゲハ)に出合った。にほんブログ村...

  • 蝸牛

    カタツムリは陸生の巻貝。ナメクジも陸生の巻貝だが貝殻は退化したというから、ナメクジは家(貝殻)を持ち運ぶのが面倒になったのだろうか。子供の頃は焚火に放りこんで焼き上がったら食べたものですが、今の子供には考えられないかと思う。にほんブログ村...

  • 落し文

    庭の椿の木に掛けたコガタスズメバチの巣です。にほんブログ村...

  • サングラス

    今週の秀逸句からにほんブログ村...

  • 鬼百合

    大分川の土手の草むらに見つけた鬼百合です。 オニユリの花弁は、はじめは大きく開き、その後はだんだん反り返って毬のように なります。にほんブログ村...

  • 氷菓

    愛妻家です。にほんブログ村...

  • 七夕

    妻の言うことはなんでも聞いてくれるお父さんでした。私も馬が合うお義父さんとでした。にほんブログ村...

  • 藪茗荷

    庭に自生しているヤブミョウガが咲きました。ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草草本植物です。花には両性花と雄花があり、前者は白い雌芯が目立ち、後者は黄色い葯の付いた雄芯が目立つ。にほんブログ村...

  • 水鶏

    俳句歳時記には夏の季語として/水鶏(くいな)」・緋水鶏・姫水鶏・水鶏笛・水鶏たたく/が載せられている。...

  • 夕焼

    大分川の土手を歩く。にほんブログ村...

  • 木下闇

    城南中学校の校庭と高速道路橋に挟まれている通路は散歩コースです。にほんブログ村...

  • 夏萩

    ショッピングセンターの敷地内咲いた泰山木の花を撮影した後、道路を隔てた公園に夏萩を見つけて立ち寄った。直ぐに高野素十の一句が浮かんだ。と申せば「ただそれだけ」と言われそうだが、いやいや、実際にこの光景に出合えばいろいろの思いが広がるのです。にほんブログ村...

  • 凌霄花

    ニウゼンカズラ科蔓性落葉木。中国原産、日本には平安時代(9世紀頃)に渡来。結実はまれである。にほんブログ村...

  • 俳句を始めて一年ほどの「長浜さやか句会」メンバーの一句です。結社に所属の有無を問わず、また、俳句初心者は大歓迎です。詳しくはリンク先からお訪ねください。...

  • 野蒜の花

    大分河畔で出合ったノビルの花です。ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食用になり、古代から食べられていたといわれる。にほんブログ村...

  • 「花鶏」誌/5・6月号から

    季節外れの一句ですが、3月に投稿した俳句掲載句の一句です。...

  • 雨蛙

    大分市佐賀関の展望・天体観測施設が来る7月21日にリニューアルオープンにほんブログ村...

  • ボウフラ

    私のPCには1万点を超える花や虫などの画像が保存されているのですが、「いやよいやよ」と拒まれたわけでもないですが、ボウフラは見当たらない。 にほんブログ村...

  • 忍冬の花

    大分河畔で出合ったスイカズラの花です。にほんブログ村...

  • ヒロオビトンボエダシャク

    チョウ目シャクガ科エダシャク亜科の蛾です。昼間に活動し、クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜します。尾がトンボのように長いので名がつけられたそうです。近似種の同属にトンボエダシャクがいますが、白い帯がやや細いです。...

  • 栗の花

    クリはブナ科クリ属の木の一種。山野に自生するものはシバグリ(柴栗)まてはヤマグリ(山栗)と呼ばれる。にほんブログ村...

  • 茅花流しかな

    大分市街の中心地から南大分方面へ抜ける大道トンネルの手前の緑地帯にて。にほんブログ村...

  • 燕の子

    車庫の奥に架けられた燕の巣が鴉に襲われてしまった。外からは見えにくい場所に架けられた巣であるが、鴉は虎視眈々と子燕を狙っていたのである。その昔、御仕置きに蔵の中に閉じ込められたものだが、鴉には御仕置きさえもできない。にほんブログ村...

  • 藤の実

    庭の藤の実がぶらぶらと垂れているのを見て、「食べられる?」とふと思いSNSで検索してみました。藤の花も天ぷらなどに料理されるとこの年になってなって知り、無知を恥じています。...

  • ぼうふら

    6月のカレンダーに拙句がちいさく掲載されました。にほんブログ村...

  • 野蒜(ノビル)の花

    大分河畔を散歩中にノビルの花に初めて出合いました。ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草です。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食べられます。...

  • 水すまし

    越前市からのお便りにほんブログ村...

  • 柏葉紫陽花

    妻が10年ほど前に買ってきた鉢植を庭に置いていたら、鉢から根がはみだして育っている柏葉紫陽花です。 枝を刈り込み過ぎて、今年は花が小ぶりです。 越前市からのお便り ...

  • 鴨足草

    裏庭に生えているユキノシタです。蔓延るので大方は取り除くのですが、花を見たくて少し残しておきます。何故なのか、天辺の花だけが他の花に比べて大きいのです。にほんブログ村...

  • 柿の花

    若葉の照りに隠れて目立たない柿の花です。にほんブログ村...

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