「聖地」と言われている三重県四日市のコンビナート。 昭和の高度経済成長期を象徴するような施設と言えるかもしれません。 この時代を表す言葉としては、...
安曇野の原風景です・・・と、説明者が何度も繰り返す大王わさび農園の水車小屋。 3つ並んでいるんですが、位置取りを考えないと3つを入れて写すのは少々難しい...
6月上旬、梅雨の最中でしたが行って良かったです。 過去の資料を調べてみたら、おおよそ7年ぶり。今までは開山日~GWの頃や紅葉の頃や冬期でしたが、そんな時...
4月の桜と山焼き以降は、法人税の申告や事業許可の更新申請などの重要な作業があり、なかなか出歩けない状況でした。これからも社会保険の各種申告や源泉所得税の中...
共に EOS5Dmk2、CONTAX Zeiss Planar T*55mm/f1.2(Planar100years) (雨の大正池) 木の葉を...
広大なススキの高原として関西では有名な砥峰(とのみね)高原。 砥峰高原の山焼きは一昨年あたりから気になっていましたが、気がついたときには終わっていたりし...
秋田の友人の続きです。 フィルムの頃から、写真を撮るために山などに出かけ、その場所その場所で撮影ポイントを探しながら移動して、自分の気に入った場所で...
この度、このblogを再開することにしたのは、秋田に居る写友の闘病生活を励ますためです。 励ますといってもたいしたことは出来ないんですが、写真を撮る事で...
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」とは、奥の細道の有名な書き出しですが、一生を旅や山登りに比喩する表現は多いようですね。そして芭蕉は、月...
梅雨になり、菖蒲やアジサイなどの季節となっていましたが、6月は事務所の移転準備で忙しい月になってしまいました。 某所でこれらのプリントを...
水辺に佇む春への道しるべ 炎の様な白い苞(ほう)が 光を受けて仄かに揺らめき立つ EOS 5DMark2,Zeiss T* Planar...
乗鞍で諦めた水芭蕉でしたが、鳥海山麓では白い仏炎苞(ぶつえんほう)が無傷なモノが多数見られました。 苞が比較的大きくて水辺に咲いている水芭蕉などもあった...
高速道路を走っていて、川縁に見かけた桜の並木? すぐに近くのICで降りて、探しながら川岸へ・・・。 在りました。こんもりと盛り上がったような桜の並...
最近多いらしい、こういったハイキーな露出。 色乗りを良くするために、アンダーな露出になりがちでしたが、 秋田の写真クラブでダベっている時に、ハイキ...
長野から秋田への移動の途中に、美人林(びじんばやし)と棚田に寄ってみました。 美人林は何年か前から写真雑誌で見かけることが多い、新潟県でも有数の人気撮影...
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