JPS会員 写真家 案納昭則 のフォトブログ。沖縄を中心に世界各地で撮影した海の写真がいっぱいです。
写真家 案納昭則 のフォトブログ。水中写真はもちろん世界各地の海の写真。沖縄の島の風景や芸能、シマ猫の写真まで。洗練された映像芸術をお楽しみください。詳細ページからサムネールをクリックすると拡大画像を見る事が出来ます。
前の写真の連続カットの一枚。 太陽がまるで仏像の光輪のようである。 そういえばコブシメはイカなの...
存在感アリアリの風体だが体長5cmほどのまだ赤ん坊のコブシメである。 思いがけず寄れたので夢中で撮影...
リレーレンズの使い回しにも慣れてきました。 ハッチアウト直前のクマノミの卵とど迫力のおかぁさんク...
おひさしぶりです。一年ぶりの新規記事になります。 ただいま迷走台風が居座り中で暇なのでこの一年の...
白と黒のカラーパターンがパンダを連想させる可愛らしいハゼ。ただしハナヤサイサンゴの枝間深くに隠れ...
一昨日まで別々にいた白と黒のニシキフウライウオが今日はペアリングしてました。 よりそいあって波に...
どこにでもいるアカホシカニダマシですが こんな角度で見たことありますか? 和名:アカホシカニダ...
3D映画の「アバター」ご覧になりました? こんな生物がでっかくなって登場してましたよね? モデルは...
ハッチアウト寸前の卵に透けて見えるたくさんの目。 甲斐甲斐しく世話を続ける親クマノミ。 愛だなぁ...
実は水釜にもトウアカクマノミがいる。 岸からかなり離れているしだだっぴろい砂地のど真ん中だから ...
産みつけられて間もないクマノミの卵。 世話をするオスのクマノミ。 和名:クマノミ Scientific Na...
ハナヤサイサンゴの枝間にギョロ目レンズを突っ込んで撮影。 枝間だけにライティングが難しいが、サン...
ギョロ目レンズの特性の真骨頂! 迫力のある映像になりました。 和名: ホシゾラワラエビ 英名: ...
ギョロ目レンズでの撮影ですが、 ここまで引くとフィッシュアイレンズで撮ったのとあまり変わらないで...
今年はやたらにあちらこちらで目にするオランウータンクラブ。 毛むくじゃらの姿がユニークです。 ハ...
通称:ピグミーシーホース 学名:Hippocampus bargabanti Location : 沖縄県読谷村 Original Format ...
通称:ピグミーシーホース 学名:Hippocampus bargabanti Location : 沖縄県読谷村 Original Format ...
ダイアナウミウシが海底で何故か必死に上体を起こしていた。 まるで立っているようだ。 でもその姿は...
和名:ワモンダコ Scientific Name:Octpus cyanea Location : 沖縄県読谷村残波岬沖 Off Zampa-Cape...
卵を守るクマノミのおかぁさん。 でもまるで怪獣みたいです(⌒o⌒;A 和名:クマノミ Scientific Name...
「ブログリーダー」を活用して、megapteraさんをフォローしませんか?