前回紹介した「Daria」よりも早くリリースされたコンピ。2-シャーデー、4-カーベンターズ、6-ジャクソン・シスターズ、7-スティーヴィー・ワンダー.、12-U2 といったカバートラックも多いが個人的にはイケてないシゴ
またまたランブリング・レコーズのシリーズ・コンピなんだけどコレがなかなかツボなセレクト。3曲目や10曲目などのカバー曲もイイし、その他の収録曲もハズレなし!! 「フレイバー・オブ・ラウンジ」シリーズからは、この「ダ
Kaoru Inoue / SEEDS AND GROUND
03年にクルーエル傘下に立ち上げた井上薫氏の
ATP01 / LAVA = Afro Temple Percussion
DJとしてのLAVAが
KYOTO JAZZ CLASSICS PRESENTS"STAR BORNE"A COLLECTION OF BLACK FUSION FROM CTI & KUDU
98年発売にリリースされた沖野修也氏選曲の「CTI club classics」第1弾から8年、黒いフュージョン・サウンドにこだわって沖野兄弟がCTI/KUDU/SALVATIONのファミリーレーベルよりコンパイル。オトコのためのト
以前紹介した「MICHAEL IN BOSSA」と同じく
U.F.O.Lounge compiled by United Future Organization
2005年にリリースされたランブリングレコーズのレーベル創立5周年企画のノンミックス・コンピ。当時200枚を超えるタイトルの中から当時結成15周年を迎えたU.F.O.がコンパイル。美味と珍味が入り混じった...カラーの違う楽曲を
KENTARO TAKIZAWA / HERAT to HEART
2004年にデビューした瀧澤賢太郎氏の3rdアルバム。完成度の高い良質ハウス・トラックが前半ズラリと続く中、やはり圧巻は2曲目の
以前紹介した「Jazz & Flowers」と同様のランブリングレコーズによるシリーズコンピ。第1弾「Go Slow」第2弾がこの「Coffee &〜」に第3弾「Jazz & Flowers」第4弾「Saturday in the
ヒサビサに近所の蔦屋で借りてた中の1枚。「ジョイフル・グルーヴス」のシリーズ第2弾。前半はレア・グルーヴ/フリーソウル的なサウンド構成からスウィンギーなジャズ・トラックを経てクラブ・サウンド・ゾーンへとバラエテ
サンプリングネタ好きがニヤリとしてしまいそうなジャズファンクからブラジリアン、レアグルーヴなジャズカバー曲までオトコ臭い音源を集めたシリーズ物コンピ。特にラスト14曲目、テリー・キャリアーのヴォーカルがド渋デ
野崎良太@Jazztronikのレーベル移籍第1弾アルバム。1枚目は新曲ミニアルバム。チョイ懐かしめのボッサな音作りの4曲目がフェイバリット。2枚目はハウス・ミックスCDなんだけど8曲しかないんだったらツナげない方が良かったのでは
History Of Schema - Jazz Fantastico!
イタリアのクラブジャズ・レーベル「スキーマ」が1994年の発足から10周年を記念しリリースしはじめたコンピ・シリーズの中の1枚。前半は硬派目のインスト・トラックが中心で後半にはフィメール・ヴォーカル物中心。...★★★====
シナトラやプレスリー、ビートルズなどグレート・アーティスト達にスポットを当て、本場ブラジル、リオのミュージシャンによるボッサ・カバーをリリースする
Cafe Lounge - Cigarette - Madrid Aroma
シリーズ第2弾。パリ、マドリード、ブラジリアと都市の名を各タイトルに付けてるモノのイントロとアウトロ以外は各お国柄カラーの音だけで構成されているワケではなくこの盤にも7曲目にはスペインのHiTopレーベルの看板アーティスト
Cafe Lounge - Cigarette - Paris Mild
コーヒーとタバコに似合う大人嗜好のサウンドをコンパイルしたカフェ・ラウンジ-シガレット-の第1弾。以前紹介した第3弾「ブラジリア・スリム」よか、コッチの方がイイです!!シブいけど苦すぎないジャジー・チューンがイケてるっ!
JAFROSAXの楽曲制作で注目された2人組のクリエイター
FLAVOR BOSSA CASE BEST "PARTY TIME"
2007年4月以降にリリースされた
FLAVOR BOSSA CASE ORANGE STYLE
藤井響子、りょうのすけ氏によるプロデュース・ユニット、tangerine=タンジェリンがNE-YO、アル・クーパー、スピナーズ、ジャクソン5等々の曲をカバー。ソツのない選曲、イヤミのないキャッチーなアレンジだが、最近この手
PROOF SOUL PROJECT / SOUL N' BOSSA
メアリーJ、TLC、プリンス、R.Kellyといった8-90'sのR&BクラシックスをHOUSEカバー・ユニットであるプルーフ・ソウル・プロジェクトがボッサ・アレンジ。原曲のセレクト具合がベタでなくてGoo!だし、1発目のト
日本人ながらサンバ/ボサノヴァ系のトップアーティストに引けを取らない魂とスキルを持つサイゲンジの02〜06年にリリースされたアルバムから厳選(セレソン)されたベストアルバム。各曲ともクォリティーの高い仕上がりなのにアルバ
世界規模でラテン/ブラジリアン・クラブ/ダンス・シーンで活躍するDJ&サウンドプロデューサー、LAVAのBEST盤。既存曲収録の1枚目
Routine Jazz #11 Mixed by Kei Kobayashi
フロアジャズ・そシーンのリーダーとも評される小林径氏監修のシリーズ第11弾。全体的にはブラジリアンジャズを中心に硬派な色合いの選曲だが、時折6曲目や17曲目のようにハッとさせるような濃ゆいフェロモンに満ちたトラックが置かれて
IDEE ensemble numero 2 - avec Jan Tesar
トータル・ライフスタイルを提案するイデーの企画盤第2弾は、ボサノバ生誕50周年を意識したセレクト。世界初CD化音源も多数収録されているらしいが、どこぞのコンピで聴いたコトのあるような曲が多く、特にプレミアム感は汲み取られず...コ
IDEE ensemble numero 1 - avec Serge Mouille
ファニチャー/インテリアの企画、販売を行うイデー監修による
「ブログリーダー」を活用して、SATOさんをフォローしませんか?