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気の向くままに書き綴っていくブログです。たまーに日記っぽいこともｗ
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ずっと一緒にいるなんて約束できない また会えるなんて保障はない だから笑顔でいられるんだ 心にある不安を 消し去るように 強がってみせて 自分を信じるために 泣かないで さぁ笑って？
懐かしい道 振り返って 時に泣いて それでも 歩いて行かなきゃいけない 笑顔を絶やさず 優しく暖かで 無邪気な心に惹かれた そんなキミでも その笑顔の裏に 涙を隠していた 本当は 誰よりも 悩んでいたね 『いつも笑ってられる人なんていないよ』 そう言って 初めて泣いていた 懐かしい道 振り返って 時に泣いて それでも 歩いて行く あの日の涙を忘れてないから
この立ち位置は あまりいい場所じゃない 必要なことを求めて いらないモノは切り捨てる 消耗品や雑貨などは当然 人間関係であろうと 分かりあえない人と過ごすことなど できっこない 誰だって自分のために生きているんだから 自分が捨てられることだってあるだろう それでも そうならないように、なんて思わない 本当にお互い必要なら 望まずとも離れないでしょ？ 今までも そしてこれからも
生きることは難しいことじゃない 変わらない日常 ただ過ぎて行く日々 それでもいつか こんなどこにでもあるものが 失われる日がくる 残された時間は少ないから 一つ一つが大切なものだと気付くのだろう だからこそ 笑顔でいられるのだろう もしかしたら キミも そうだったのかもね
たとえ強く 生きていても ツマラナイことはある それは 言ってしまえば 仕方ないこと なのかもしれない 過ぎる時間が 惜しいのなら 今すぐにでも 飛び出せばいい いつか 大切な何かが 見付かるかもしれない 降りしきる雨 吹き荒ぶ風 それでも 迷わないよ さぁ駆け出そう
目指すものは 特にないけど 知らない景色が たくさん広がっている そんな気がするから 初めての道 途惑いながらも 少しずつなら 歩いていける きっと 吹く風が 導いてくれるよ 新しい街 出会う人々 全てのことが キミを待ってる さあ旅立とう
住みなれた街を 風を集めながら歩く 特に何かあるわけでもないし 何一つ変わらないけれど そんな平和で平凡な日が 生きてることを一番感じるときかもしれない
優しいことは強さであり 弱さにもなること 力は無意味に振りまわすものではなく 弱さもまた誰にでも見せるものではない 優しさは、誰にでも与えられるものだからこそ 全てに優しくすることは ときに罪なのかもしれません
たくさんの物を見て 色々な人と出会って 様々なことを知って そうやって生きてみよう 自分の地図を広げて 少しずつ道を書き足していこう 全てを知るには短かすぎる時間しかない ほんの1秒でも無駄にはできないから 足踏みなんかしてらんない できることから進めていこう ぼやぼやしてると 置いてっちゃうよ？
あのね君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるから そして僕にできる何よりも大切な 言葉があふれてる day after tomorrow そして僕にできるコト 一緒に泣くことは、誰かのために泣けることでもある なら、自分のためにすら涙を流せない人間に、できるコトなどあるのでしょうか？ あの日、隣で泣く少女にかける言葉がなかった。 一緒に泣くことすらできなかった。 悲しみを全て消すことは誰にもできないけど…
キミはまだ 覚えてますか あの日に言っていたことを 願えば想いは報われるなんて 信じてはいないけれど 今も夢に向かって 走り続けているんだろうね きっと変わっていないのだろうから 負けてなんかいられない
人はなくしたくない思いがあるから夢をみる そして、大切なことこそ深くに存在するものだから その口調や仕草を真似てみたりと 忘れぬように何かをする いつしかそれは自らの癖にもなっていた そう、彼女は確かに生きていたことを 忘れぬように
夜に浮かぶ青い月は 迷える者たちの道標 願いをこめて祈りを捧げ 時には見上げて涙を流す 月の光は陽の光 青き輝きは教えてくれる ひとりじゃない、ということを Dark Night And Bright Moon blueblue-moonlight
初めのきっかけは単純 綺麗に舞う姿が心に残ったから いつか薙刀を振るようになった 『風を切るんじゃなくてね、風を導くんだよ』 それは彼女が言っていた 薙刀を振るときにイメージすること 心を落ち着けて、何より自然に 力を抜いて、何より繊細に 風を感じて導くように──
空の飛びかたを知らない僕らは 大地を感じて生きていく 翼を持たずに産まれたのだから この足でずっと歩いていこう 気持だけは誰より強く 誇りだけは誰より高く
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