chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 35年ぶりのヒヤッ

    1979年に自動車免許を取得して以来、反則キップを切られたことがない。かといって無事故だったわけではない。1973年頃、バイクが追突し運転していたおじいちゃんが怪我をしてしまい業務上過失致傷で罰金となったことがある。これが最初で最後。以来、お巡りさんの手を煩わせたことは無い。昨日、会社からの帰路、書店が目に入り立ち寄る気になった。前方からの車が途絶えている、と判断し右折しかけた。すると一瞬の間に一つ目のヘッドライトが二つ、目に入った。何と、バイクが猛スピードで接近してきたのである。突っ切るかどうか躊躇し、結局反対2車線の途中で止まり、やり過ごすことに....幸い、バイクは2台ともこちらに気づいてくれて、残りの1車線に蛇行して入り、走りすぎていった。ふ~~った・す・か・っ・た久々にヒヤッとした一瞬だった。35年ぶりのヒヤッ

  • 臨時国営放送もあと2日

    NHKの中国国営第2放送局状態もあと2日北京レポータやニュースキャスターが強調するほど世の中は北京オリンピックで盛り上がっているのだろうか?ソフトボールの金、なでしこJAPANの粘りなど、ある特定の競技については気になり、結果に感動もしたしかし、ことあるごとに感動や、熱狂を押し売りされて辟易している臨時国営放送もあと2日

  • 愛車 DAHON

    今日は愛車DAHONSpeedを紹介しよう6年以上にわたって私と付き合ってくれている買い物、運動不足解消のための遠出一時期、駅までの通勤にもお供してくれた出来るだけ雨ざらしにならないようにしてきたつもりだが最近サビが目立ってきたよく見るとネジが取れてしまっている箇所もあるもう少し大事にしてあげなければと思う休日の朝そのDAHONで走る代表的なルートは乙津川を遡り、九石ドームのある運動公園まで昇るルート最終目的地は公園内の展望塔ここからの展望は360度、市内で随一である他にも市内を眺められるスポットはあるが醜悪な工場地帯が近すぎたり、展望台より木立が高くなって視界が遮られたりでイマイチなのだ7時前後にしかきたことがないので、より早朝の日の出の時間帯と夕暮れ時に来て見たいと思う愛車DAHON

  • ガマンのとき

    NHKがオリンピックと高校野球に占領された特にオリンピックの放送はひどい定時のニュースをすっ飛ばしてしまったこれを積極的に評価している人はどれほどいるのか多くは、そこまでしてオリンピックを見せられたくないと思っているのではないかそれとも私は非国民かニュースで谷敗退と伝えてくれれば十分なのだがガマンのとき

  • 中華レストランの謎

    たまに立ち寄る大衆中華レストランがあるやたらとスタッフが多いフロアに7人、厨房に6~7人合計10数名が生き生きと働いているさっと水の入ったグラスが置かれ、ころあいを見計らってオーダーをとりにくる客が出て行ったあとの食器の片付けなど、とても手際がいい3人で一気に片づけてしまう一方、チェーン展開するファミレスでは客が少ない時間帯にはフロアスタッフは一人たまに客が集中して来た後などは食器が長時間放置されていることも多く、不快な思いをすることもしばしばあるそして呼び出し用のボタンを押すまで、そっとしておいてくれる勿論、水は自分でドリンクバーなるところまで取りにいかない限り飲めない値段は中華レストランの方が確かに高い印象だしかし2倍以上ということはないボリュームの違いを考えると、僅かの差ではないかファミレスの論理は恐らく...中華レストランの謎

  • 解けない疑問 #1

    他愛も無いことですがアパートに付属の駐車場の中には、立て縦列にスペースをとっている駐車場があります。奥の車は前の車が駐車していると出られない、と思われるのですが、そこのところをどう解決しているのか。どうしても解けません解けない疑問#1

  • 奇跡のシンフォニー

    5月からの思いもよらない忙しさで金曜日はいつもくたくた。それを癒してくれるのが金曜日の夜の映画。メンズデーで1000円で見ることができるのが嬉しい。昨夜は以前から注目していた『奇跡のシンフォニー』をみた。ハッピーエンドが分かっているだけに、『おいおいじらすなよ』と思うタイミングが何度かあったが、それを差し引いても音楽好きを癒すには充分な映画だった。サウンド・トラックを単独で聴きたい、と感じる映画はそう無い。我ながらほんと~~に音楽は好きなんだなと思う瞬間は何度もある。でも、好きなだけでは映画の主人公のオーガスト・ラッシュに舞い降りてきたような、才能は降りてこない。それが悔しい。絶対音感と、そこそこの練習でギターやピアノ、その他の楽器を自由自在に奏きこなす才能、今からでもいいから降りてこい。音楽ファンタジーとはい...奇跡のシンフォニー

  • 嬉しいことが

    父の三回忌を宮崎で行った我ら兄姉3人と健在の父の妹弟だけのささやかなもの叔父・叔母とも80歳後半だが極めて壮健父の存命中は叔父・叔母と親しく懇談する機会はなかった初めて聞く父のエピソードやそれぞれの意外な人生観など興味深い話を次々と聞くことができたそして二人への尊敬・畏敬の念が深まった翌日、我ら3人が幼いころ過ごした都農と日向に向かったと、突然インパネの空気圧のアラームが点灯あわててコンビニに車を止めタイヤを点検右前のタイヤの圧が明らかに減っている強い雨の中、タイヤ交換もままならない途方に暮れつつ回りを見回すと何とすぐ近くに小さな整備工場が!経営者と思しき男性が最高にいい人幸いバルブの交換だけで作業は20分で完了料金を払ってお礼を言いいざエンジン始動!アレレ??アラームが消えない再び『社長』に頼る整備マニアルを...嬉しいことが

  • マーラー交響曲第3番

    NHK-BSクラシックロイヤルシートでクラウディオ・アバド指揮のマーラーの交響曲第3番を聴いた曲そのもを語る必要はないと思う、というより上手く語れない個人的には、気に入ったそして聴きながら、あれこれ思いをめぐらしたまず、マーラーの人となり第6楽章まであり、演奏時間は実に1時間35分。第1楽章だけでも約33分だそしてピアニッシシモからフォルテッシシモまで起伏も激しいマーラーは、恐ろしく粘着性で感情の起伏が激しいに違いないでなければ、これほど長い曲は作らないと思うどの楽章もテーマも終わりそうで終わらない演奏者も聴衆も、相当の決意を持って臨む必要がありそうだ下世話な話だが、私はトイレが近い特に空調の微妙な風を感じる空間では1時間が限度である仮に、この曲の演奏会に出かけると決めたら、その日は終日水分を絶ち服装も『微風』...マーラー交響曲第3番

  • 再び運転の品格

    片側3車線の国道3車線の場合、遅い車は左側の車線により右側を追い越していくのが普通だと思うのだが今日の帰りの国道は全く逆の現象がおきていた軽バンが一番右側を悠然と走る真ん中の車線には軽バンを追い越すでもなく完全に遅れるでもなく、要するに2台の車の間を抜くに抜けない微妙な車間なのだ一番左の車線は比較的すいている先を急ぐ車は次々とこの車線に入り真ん中や一番右側の車線に入っていくと...アラ~~一番左の車線に順法車が!!カクシテ夕暮れの国道は大混乱再び運転の品格

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Bontaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Bontaさん
ブログタイトル
Bontaの雑感
フォロー
Bontaの雑感

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用