花壇でみかけた白色のラッパ状の花を咲かせた草花名札は無かったですが時期、花の形からアガパンサスかな アガパンサスというと細長く垂直にのびた茎の上に放射状に花を咲かせるイメージでしたけどこういう咲き方もあるんですね。自分の知らない姿、新しい発見というのは楽しかったり...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
毎年恒例の常磐線亀有駅、駅前に設置された「こち亀」の主人公、両さん像と正月飾り例年ちかくでしめ飾りを売る屋台がたつ時だけ見ることができる貴重な(?)風景 2022年らしい箇所は何もなさそうですがこれはこれで変わらぬ、ってこともよいのかも。今年も当ブログに足繁く訪問してくれた方、偶然訪れた方、本当にありがとうございました。よいお年を...
撮影した時期を明確にしめすものはありませんが12月中旬の都心の公園まだ黄色い葉っぱをたくさんつけたイチョウの木がすっくとそびえてしました別記事でも書きましたが東京都内の紅葉というと個人的にイチョウの木のイメージ 黄色一辺倒でに染まった葉と樹木の形状からまるできいろく燃えているかのようここまでしっかり残っているとなんとも清々しい気分になります...
真っ赤に色づいた葉の膝くらいの高さの公園の植え込み種類的には初夏のころに鈴状の花を咲かせるドウダンツツジでしょうか?あの頃は鮮やかな黄緑の葉っぱがついていたのにまるで違う姿に自然の妙を感じ...
日陰になった白いコンクリート壁ちかくを歩いているとフチのあたりに野鳥のスズメがずらりちょっと距離があり、近寄ると逃げてしまうと思ったのでわかりづらくてもうしわけありません 寒さが厳しい季節なのでぽっちゃりぷっくりした感じのスズメさんたち、ん?こっちに気づいた?...
師走の都内の公園、葉っぱが特徴的な植物ヤツデに花が咲いているのを確認 球体で放射状に集まった花房、その先端に小さな花びらがついています自分の写真ではわかりづらいですが満開で見ごろ(?)といったところでしょうか決して豪華で煌びやかというわけではありませんが元気に咲いていると気持ちがいいです...
公園の木々にイルミネーションの飾りのように横にならんだ枯れた葉っぱを確認見る人が見ればわかるとは思いますがカラスウリのツタに葉、ちゃんと奥に赤い果実 電線にLEDをつけひも状になった電飾、ストリングライトにも似てなくもないような(苦しいですが...
12月25日は言わずと知れたクリスマス、街にはクリスマス飾りなどがきらびやかな季節とある公園には樹木にこんなクリスマスモール(以前みたときは別の木に飾れていたけどまた町中にもサンタクロースの格好をした人をよく見かけましたが路上を走るサンタも発見 ピザ屋さんの宅配サービスですね、この通りだけで数人確認。ということでメリークリスマス...
東京駅近く丸の内仲通り、クリスマス間近なので所々にツリーが飾られているのを発見 よく見てみると電飾で「Tiffany(ティファニー)」と書かれています、たしかに近くに店舗が夜になればイルミネーションでもっときれいなのでしょうけど昼間でもなんだかおしゃれな光景...
クリスマス近くに日比谷公園を訪れると入口近くに巨大なタワーのような建造物を発見前にもみかけた「東京クリスマスマーケット」(12/9~12/5)のクリスマスピラミッドただ有料のイベントのためか壁に覆われて近くではみることはできません。それでも合間を見ると多くの人が集まっていました(ちなみに平日東京クリスマスマーケット2022https://tokyochristmas.net/...
とある神社の境内、大きなイチョウの木の根元付近落ち葉に覆われて黄色く地面が染まっているようです日陰だったので本来は色は暗いはずなのに明るいように感じましたそんな呑気なこと思いつつも冷静に思うと、お掃除する人大変だろうなぁとか...
花壇の目につきやすくも日陰な場所、緑色をした小さな柑橘類、ミカンのような果実を発見大きさからキンカンでしょうか、間違っていたらゴメンナサイ 日当たりが悪いせいで若干黄色くなりかけているものもありますがミドリ色の実が多いかなと、頭上をみあげてみると樹木の上の辺りは太陽が当たるようで黄色く、陽の光って大切ですね...
公園を歩いていると「ゲーィキュキュキュ」という騒がしい鳴き声が聞こえてきましたあたりを見回すと野鳥のオナガが枝にとまっています、しかも見た限り2羽ちゃんと尾っぽの長い姿も(単にこちらを向いてくれていなかっただけですが しばらく観察しながら撮影していると入れ代わり立ち代わり数羽のオナガがいた模様個人的に1羽で飛び回っているトリという印象だったので何羽がいるのはちょっと不思議...
郊外でみかけた草やぶ、常緑樹やササ、タケなどが多いので冬の時期でも青々していましたがそんなヤブにひときわ目立つ赤橙色のカラスウリの実をいくつも発見 いわゆる雑草ですし野生、自然に育っているものなのでへこんでいたり萎びたりしていますなかには園芸用に育てられたかのようなキレイな実をみたりするとちょっとラッキーとか思ったり...
毎年恒例の台東区浅草、浅草寺歳の市・羽子板市。師走の風物詩、今年(2022年)は12月17日(土)~19日(月)までの3日間、浅草寺の境内で開催 コロナはまだまだ流行している最中とはいえ外国人観光客が多く集まる12月の浅草この日は寒い曇り空でしたが、色とりどり煌びやかな羽子板を売る屋台が立ち並んでいます例年有名人をかたどった飾り羽子板を目にすることも多く今年は大谷選手こちらはクレヨンしんちゃん・・・ほかにも著名人の...
花の少なくなる時期でも咲いている姿をみかけるツワブキの花何度も撮影していている草花なので珍しくも感じませんが この日みかけたツワブキは公園の花壇に群生してたくさん咲いている光景いろいろ撮ったと思ってもまだまだ違う姿を見ることがあるのですね。ちなみに花びらにはハチなど小さなムシも集まっていたので苦手な方気がついてしまったらゴメンナサイ...
とある12月上旬の都内の公園空を見上げるとまだ赤く紅葉したモミジが見えたりまだ茶色い葉っぱをつけた木々、長く伸びる影 晩秋の残り香がただよう空間樹木の葉が落ち切って本格的な冬へと向かう刹那な時間に広がった風景...
川底に三羽の野鳥たちがうずくまるように泳いでいる光景を目撃上から見下ろして撮影したたため顔がわかりづらいですが赤茶色い頭、一部に緑色の羽 特徴的な羽根の模様からカモの仲間、コガモでしょうか、間違っていたらゴメンナサイお休みモードで撮影していた角度からなんだ水滴のような形がなんだか別の生き物のようにも...
庭園の果樹が植えられたエリア、ひときわ目立つ大量の果実をつけた一本のカキの木公共の場所なので手入れがされているのでここまで見事に実をつけたのでしょうけど圧巻の量です でも野鳥にも食べられずに、これだけ実が残っているってことは渋柿?どうなのでしょうかね...
都内の庭園で見かけた秋から冬にかけて咲くジュウガツザクラ高層ビルと一緒に写すと場所の雰囲気があったりしたりして さらに反対方向には傾きかけた太陽、西日が差していて同じサクラの木(幹、枝は別だったかな)なのに、違う印象があるように感じたり...
落ち葉に覆われて黄色く染まった地面 黄色い葉っぱというとイチョウの葉が思い浮かびますがよく見てみるとイチョウの葉はなさそう専門家の人ならばなんという樹木の葉なのかわかるのでしょうけどとりあえずこんな光景...
冬場は自然、公園の池、水辺をみるといろいろな水鳥たちが泳いでいるのを見かけますこの日もポツンと一羽の野鳥がプカプカ泳いでいる光景を目撃、当初後ろ姿だけだったので何という種類かわかりづらかったのですがオナガガモでしょうかね(尾っぽ長い?出会いに感謝...
東京の紅葉(黄葉)というとイチョウの黄色、撮影したのは12月上旬の冬日まだ場所によっては緑色の葉っぱが残っていたころですが こちらは街路樹のイチョウはだいぶ散っていて季節の移ろいを感じます個人的に高層ビルなど人造の建造物の中に写っていてもなんだかしっくりきます...
場所や時期を示すものはありませんが、12月初旬、冬の都内の公園園内に植えられた樹木のひとつ、すこし大き目なミカンがたくさん生っていました 詳しい種類は不明ですが、花がなくなる時期なので黄色い実がちょっと華やかに思えたりそれにしても、これだけ鈴なりに実をつけていても野鳥のエサになるのかな...
中目黒あたりを散策中、小学校ちかくの住宅地を歩いていると小さな史跡を発見一瞬、失礼ながら廃棄物収集場かと思ってしまいましたが、屋根の付いた小さな祠に馬頭観音説明書きを読むと、かつてこの辺りには旧駒沢練兵場があり将兵と軍馬が訓練をしていたそうで、その最中に亡くなった愛馬、ウマたちを供養するために建てられたそうです...
今年は12月に入ってすっかり真冬の寒さ、気温になっていますが都内を歩いているとイロハモミジなどまだ紅葉している葉っぱを見かけることも何度も被写体にする色づいたモミジですがやっぱり赤く染まっていると撮影したくなります ただ自分のカメラの具合なのか少しくすんでいるように見えなくもないのは気のせいかなちなみに日当たりの具合かまだ色づいていない葉っぱもあったりと赤色一辺倒でもなく...
ある晩秋の高空、雲が一方向に高みに上るような躍動感のあるたなびき方をしていたので撮影肉眼でみたときは迫力あるようにみえたのですが写真にしちゃうと微妙な光景にちなみにしばらくしてから別の角度からみるとまた違う雰囲気の風景が広がっていました...
12月上旬、公園の花壇をみるとぽつぽつとオレンジ色をしたクチナシの実を発見 染料、食用としても利用される梔子(くちなし)、その特徴的な形を面白いですただ、この日みかけた果実は若干薄い色のような気が、これから色が濃くなるのかな...
とある晩秋のある日、一本の街路樹になにやら野鳥が数羽とまっている光景を目撃集まっているトリたちはどこにでもいるハト、ドバト(土鳩)たちです ときおり羽根をばたつかせる仕草をするコもいたりとそこそこの時間、街路樹に留まっています真っ赤に色づいたクロガネモチの実を食べてきていたのでしょうか?かなり細い枝にそんなに集まって大丈夫かな?とか思ったり...
写真には写っていませんが、坂道になった階段。その途中に大きな樹木の枝が広がっていました 11月下旬、木々のは黄葉(紅葉)し光の加減では黄色くとても美しい姿に葉っぱの形からブナの木の仲間でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ角度を変えてみると「同じ木だっけ?」と思えてしまいますが青空にそびえる姿はこれはこれで...
空を見上げると雲が赤く染まっていたので写真に。肉眼で見た時もっと赤かったのですが微妙な色撮影したのは日の出直後だったはずが時間が経ってみると落日(日の入り)の空にも見えたり...
とある晩秋の公園、落ち葉が地面いっぱいに広がっている光景を目撃赤や黄色に色づいて紅葉した葉っぱたち、おそらくほとんどがサクラの葉でしょうか 春はお花見の名所だったかもしれませんが秋にもこんな風景が広がっていたり...
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花壇でみかけた白色のラッパ状の花を咲かせた草花名札は無かったですが時期、花の形からアガパンサスかな アガパンサスというと細長く垂直にのびた茎の上に放射状に花を咲かせるイメージでしたけどこういう咲き方もあるんですね。自分の知らない姿、新しい発見というのは楽しかったり...
秋葉原から南東、都営新宿線の岩本町駅ちかくの街角でみかけた「繁栄お玉稲荷神社」ここには江戸時代前から「お玉が池」という上野の不忍池よりはるかに大きな池があったそうで「桜が池」と呼ばれていたそうな。史跡「お玉が池跡」として残る姿は非常に小さく面影なくお玉が池https://www.edo-chiyoda.jp/otamagaike-hogocho.html...
夕方近くの歩道の植え込み、生け垣として植えられたムクゲの花6~7月ごろから見かける夏場に咲く季節を彩る花木のひとつこの日、というよりもこの時間みかけるとしおれている花びらもちらほら 地面をみると萎んで散った花がポトポトと落ちています、ヒトの手ではなく自然に一日花とは聞いていたけど散っている様をみると「儚さ」を。。でも少し量が多く賑やかそう...
ほぼ毎日通る歩道の植え込み、雑草が生い茂るなかにポツンとオニユリの花 緑色の葉っぱの中で黒い斑点、濃いオレンジ色のラッパ状の花びらがとても目につきます誰かが植えたわけとは思えないし、種が運ばれてとも考えづらいのでちょっと不思議...
小さな水路のある緑道、草むらに白い葉っぱが目にとまりました葉が白く色づく特徴をもつ「ハンゲショウ」、二十四節気のひとつ「半夏生」(今年は7月1日)の頃に見かける草花。、見かけたのは7月中旬でだいぶ過ぎていてもみかけるとなんか嬉しく...
歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨明けし雲なく厳しい真夏の日差しが降り注いでいてニンゲンのいない都内の公園野鳥たちが集まって地面でエサを探している光景を目撃。近寄ると逃げてしまいそうなので離れた場所から撮影し、拡大。羽の模様からムクドリですかね、鳥たちは暑くないのかな...
日差しをさけて葉っぱの多い木陰に入ると枝の先にプラプラと薄緑色の木の実を確認葉の色と似ているので判りづらいですが結構なっています。名札をみると「ハクウンボク」(白雲木) とりあえず目線の高さの実を撮影したのですがブレブレの写真になってしまいちょっと小高いところの実はそこそこ写っているかな?実の付き方が少し楽しい植物...
道ばたでみかけた薄ピンク色の八重の花びらを咲かせた一輪のムクゲの花 別の日に一重でたくさんの花を咲かせた品種もみかけましたがこちらはぽつねんとひとつだけ花をつけて目についたので思わず撮影。花色や咲き方だけで違う印象が...
江戸時代の宿場跡を示す石碑わきでみかけたヤブカンゾウの花自生しているのか誰かが植えたのかはわかりませんが(民家近いのでたぶん後者かなかつて旅人が宿場町まで辿り着き花々をみて安堵したかと想像すると、少し趣きを感じたり...
今年は「海の日」近辺が梅雨らしく雨降りなので、過去に撮影した海にまつわる写真とある鉄道の駅、車窓から見えた上った太陽にキラキラとした海面、一枚だけですが海を感じ...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...