花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
街路樹の幹にぽっかり空いた穴、”うろ(ウロ)”にまだ若々しい葉っぱが生えているのを目撃まるで野鳥の巣、人間がおいた巣箱のようにこじんまりとした空間に育つ若葉 このまま成長してここから新しい樹木となっていく。ってことは難しいのでしょうかね...
花壇の草むらのようになった植物が生い茂った場所に緑の丸いをつけた植物を確認当初、熟していないカリンか梅の果実かとおもっていましたが時期やトゲの付いた枝からカラタチの実でしょうか?間違ったらゴメンナサイ。イメージ的には黄色くもっと柔らかい姿をしているのですが、硬そうでまだ熟していないといったところかな...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください秋の時期、植え込みなどでみかけるヤブランの花開花時期は7月ごろからだそうですが個人的に秋ぐらいに花が咲いているのをよく見ます うす紫色のコロコロとしたツボミが開き、小さな花びらはピントを合わせるには撮影泣かせつぼみは硬そうで花のつくりも小ぶりですがムシたちには格好の好物なのか薄い黄色と黒の模様をした小さなハチ(ハナバチ?)が花...
朝夕の気温が下がってきた9月下旬、まだまだ昼間は汗をかく気温そんな残暑のある秋の日に池の覗きこむと野鳥のカモたちが数羽泳いでします ときおりバシャバシャと水面に頭を突っ込みエサを取ろうとする姿が気持ちよさそうです種類的としては9月だったので冬毛(エクリプス)のマガモ?間違っていたらゴメンナサイ...
この記事にはトンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください日差し降りそそぐ秋晴れの日、池のほとりの岩の上に一匹のトンボがいるのを確認シオカラトンボでしょうか?近寄ったら逃げてしまうだろうと思い遠くからまわるように撮影したので、体色や模様などがわかりづらくスミマセンこの前日まで連日、曇り、雨が続いていたのでトンボもここぞとばかりに日向ぼっこかな...
花壇の端っこのあたりで細長い茎に赤い花をつけたミズヒキを発見秋の時期にみかける植物のひとつ、ほかの季節はどんな姿をしているのか気にしたこともないし 目につくことはあるのですがイザ写真に収めようとすると小さな花びらがカメラの限界を今回はとyっと花びらまで見えているかな?雰囲気だけでもつたわれば幸いです...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください傘をさしていても激しく雨が降ってきたので街路樹でしばらく雨宿りしていると 自然のままコケむして金属製のフェンスの上に黒っぽい色をした昆虫を発見模様からキマダラカメムシの幼虫?間違っていたらゴメンナサイ。普段はもっと灰色ですが雨に濡れて黒く、足にも雨粒が。このコも雨宿りかな...
人家の庭のような場所にみえますが、となるお寺の境内。その花壇にひょっこりヒガンバナ家屋のように見えるのはお寺の一部、和風の建物に彼岸花は似合うと個人的には思ったり 時期になればそこかしこでみかえるヒ草花で何度も撮影していて、量があるわけでもなく珍しい色というわけでもありませんが、やっぱり季節を感じる植物なのでつい撮影してしまいます...
この記事にはトンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください草むらに一匹のイトトンボ、都内の公園でもよくみかける身近なムシ。何度も撮影してますが その名の通り、糸のように細い身体に葉っぱの緑と紛れてしまいそうな翡翠色の体色ズームして撮影しているとパーツ一つ一つがまるで精巧に作られたような姿は自然の妙...
日時を示すものはまったくありませんが、9月中旬都内の歩道を歩いていると木の実、ドングリがひとつだけコロンと落ちていました。「もうそんな季節か」と思いつつあたりを見渡してもマテバシイ、椎の木は見当たらず。はてどこからやってきたのやら...
コンクリートで護岸整備された川べり、二羽の野鳥が佇んでいるのを発見模様からシラサギとアオサギですね、都内でも公園などでもみかける身近なトリです川面を見つめるようにしてエサとなるサカナを探している?にしては漫然と見つめているようなそれにしても並んでいてニンゲン目線ではなにか2羽で話をしているのかと思ったりしちゃいます...
まだ熟していないアケビの実をみつけた都内の庭園、同じ日に散策していると緑色をしたサンシュユの実を発見、こちらも秋が深まっていくと赤く色づきますが まだまだ硬そうな姿。グミのように柔らかくなるのがまだゼリービーンズくらいさらにお正月飾りに利用されるナンテンの実もまだ緑色。季節がすすめば赤く色づき、目に留まることも多くなりますがこのような状態を見るのも面白いです...
時期を明確に示すものはありませんが、9月中旬の都内の庭園 藤棚(だったような?)に絡まり育った葉っぱの間にアケビの実を発見ただまだ青く硬そうな状態、季節が進むと紫色に色づくのでしょう。これもまた季節の風景...
この記事にはアゲハチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください何度も撮影している、秋をいろどるノカンゾウの花。今年も咲いているなぁと思いカメラをそのうちどこからともなく一匹のチョウチョが。模様からアゲハチョウですね、詳しい品種は不明 ただ生き物なのであっちへひらひら、こっちへヒラヒラと舞っていてピントが合わずボケボケどうにか一枚だけピントがあったのがこちら、花びらにうもれるように...
小田急線の東北沢駅に広がっていた、地下に潜っていく線路と街並みの景色地域の人には当たり前の風景でしょうが、気持ちの良い清々しい秋晴れに思わず撮影しばらくすると上り下りの小田急線の電車が。鉄道好きな人には見ていて飽きない光景かな...
白いハスの花を見かけた公園の池、スイレンやアオミドリなどいろんな植物が育っていましたそのなかにスクっと垂直にのびた茎に青い花びらの花が咲いている草花を確認 ホテイアオイと同じ仲間、ミズアオイという植物でしょうか(違っていたらゴメンナサイ)、水辺の花としてハスやスイレンとはまた違う印象の花ですね...
公園の池、大きさを示すものはありませんが小柄な真白なハスの花が咲いていました 当初大きさからスイレンの花?と思いましたが周囲の育った葉っぱをみるとハスらしい特徴花びらをズームしてみると小さなハエのような虫がついていますが、苦手な方はNGかな...
とある建物の小さな階段付近でまるで置物のように動かない野鳥ハトを見かけました写真では伝わりづらいですが、カメラを向けるちょっと前まで一点だけを見つめて不思議なくらい首一つも動かなかったのですが(撮影時に動いてるけどあちらも人間に気づいたのかプイっと向きを変えてどこかに行ってしまいました。何だったんだか...
この記事にはムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください秋の季節に咲く花の一つ、ワレモコウ。まだ先端部分すこしほころびかけている状態 そのツボミの先っちょに何かゴミのようなものがついていて「なんだろう?」と思い撮影しているとチョコチョコと動き始めました!?ムシ?クモ?素人目にはチリ屑にしか見えなかったのですが専門家の人にはなんという生き物かわかるんでしょうか...
日時を示すものはありませんが、2022年9月10日は中秋の名月月がでている時間に近くの河川敷まで足を運んでみると夜景に浮かぶまぶしいまん丸のお月様 あたりを見回すと、夜でしたが満月を見に散歩をしにきている人もちらほらテクニックによってはもっと月がしっかり映るのでしょうけど雰囲気だけでも伝われば...
写真では伝わりづらいですが、厚い雲に覆われた空が青空になっていったタイミング何度も撮影している東京スカイツリー、この日は隅田川にかかる橋の上から撮影ゆるやかに波も少なく流れる川下にそびえるスカイツリーがのどかに感じた、何気ない秋の日...
公園の花壇でみかけた小さな黄色い花。撮影したのは9月上旬 以前も撮影し、花びらや葉っぱの形は記憶には残っているのに名前はすっかり忘れる始末再確認してキンミズヒキ(金水引)の花でしょうかね、次見たときは名前おぼえているかな...
携帯電話の普及ですっかり見かけることが少なくなった電話ボックスとある都内の住宅街をあるいているとベンチなどがおかれた休憩所のような場所にポツンと一台あたりは草むらのようになってしまっていて、ピンク色(褪せているのかもしれませんが)の建物風の装飾がちょっとおしゃれにも不思議な雰囲気にも感じました...
9月上旬に公園の花壇をみると秋の七草のひとつ、ハギ(萩)の花が咲いていましたまだ咲き始めらしくツル上の枝にツボミのほうが多く、数輪咲いているか咲いていないか たくさん咲いている見ごろは当然よいですが、草花が咲き始めていく姿もまた面白いかも...
日時を示すものはありませんが9月上旬、毎年ナンバンギセルが見ることができる都内の庭園今年も初秋に訪れましたが、園内の草むらの地面からニョキニョキと生えていました ただ数輪、数本は真っ黒に枯れている姿も見受けられます。時期が遅すぎたのかなもしくは天候や気温など例年よりは早いのか?植物の育つ様をみて変わる季節を感じたり...
この記事には蝶々、ムシの写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください生垣の葉っぱに一匹の小さな白いチョウが止まっているのを発見 羽の模様、体の色からシジミチョウの仲間、ヤマトシジミでしょうか?間違っていたらスミマセン都内でもよく見かけるチョウチョウなのでそれほど珍しくはないですが、花もない葉ばかりの生け垣にいるのは。単に休憩でもしていたのでしょうかネ、出会いに感謝...
秋雨時期でどんより厚い雲に覆われていた空が時間を追うごとに雲が消えて曇り空からすっかり晴れてくれた初秋とある日写真だと伝わりづらいですがそんなシチュエーションで見た風景、なんかちょっと気持ちよく...
木々が生い茂る雑木林の中にポツポツと赤い実をつけた樹木を確認距離があったので近くにはよれませんでしたが当初「マユミの木かな?」と思ったのですが 葉っぱの付き方、形が違うような?ゴンズイっぽいけど実の量と色が違うようにも見えるし、個体差なのかな?なんて思っているくらいがちょうどよく...
どんより曇り空の日、花壇に色鮮やかな花のようなものが目に入ったのでよく見るとハゲイトウ園芸用として家庭や公共の植え込みなどでよく見かける草花、そういえば撮影するのははじめて黄色や赤、オレンジの葉っぱの品種、この日は天気が悪かったですがよく観察したら面白いかも...
9月になったからいきなり秋らしい陽気になるわけでなく、最近は9、10月でも残暑が厳しく秋が無くなってしまったような気候ですが、公園の樹木の根本をみるとちいさなキノコを発見 きのこも種類によっては年がら年中はえていなくもないわけですが、見かけると「秋」という季節を感じます。ただ小さかったので近くによって撮影したので一部ピンボケ...
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花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...
撮影したのは4月中旬、ソメイヨシノは終わってもまだ八重桜が見ごろの時期都内の庭園の一角ではそんなヤエザクラとツツジを同時にみる光景を目撃八重咲きのふっくらとした花びらのサクラ、詳しい品種は不明です。まだ咲き始めだったかな小ぶりのツツジの花(サツキではないと思いますが)うつりゆく季節を感じる風景でした...
しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...
4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...
秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...
親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...
ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...
日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...
4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...
公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...
ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...
谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...
4月初旬の都内、台東区から文京区付近を散策中にみかけたお寺の桜その3 墓地だけが映っており寺院の建物はみえていませんが境内に咲いた満開のサクラ入口がわからずウロウロしているうちに少し曇ってしまいましたが綺麗な光景でした...
お寺の境内に咲いた満開のソメイヨシノその2どうしても「キレイ!」と感動しる風景というのは似てしまうのか前記事と構図がほぼ同じにみえますが一応お堂の形などで別の場所ということでご了承を こちらの寺院に植えられていたサクラもまるで絵に描いたように(AI生成とかではなく実在雲一つない青空に四方に枝を伸ばし薄紅色の花びらを咲かせた姿はとても美しく...
ソメイヨシノが満開の4月初旬の都内、上野から文京区方面を散策とくにお寺の多い地域を歩いていたので境内に咲いたサクラをいくつか見かけましたそのひとつのこちらの桜の木、ちょうど法事か何か行われていたようでサクラの見物客よりも喪服、フォーマルな服装の方がいましたがジャマにならぬよう撮影 敷地中央に咲いた大きな桜のほか出口付近にあったのは別種のサクラかな...
4月初旬に満開をむかえた都内のサクラ、週末の日曜日は午後から晴天に恵まれお花火日和桜の名所には多くの人々が集まり花見が行われていました、この日は上野から日暮里方面に あまりの人の多さに上野公園など撮影スポットでは撮影ままならず谷中霊園の一角で撮影お墓とか映り込んでいますが、咲き乱れたソメイヨシノの花びらと青空がとても美しく...
今年(2024)の都内のソメイヨシノは開花してから満開までが例年よりも遅く4月初旬都内屈指の目黒川沿いのサクラも4月最初の週末にやっと見ごろを迎えていました 毎年、足を運んでいますが何度かまだ咲いていない空振りをしてしまいようやく出会えた感じそれは自分以外もそう思ってなのか中目黒付近は多くの花見客であふれかえっていたので 目黒川を川上ののぼり山手通りを渡り大橋ジャンクション付近の桜並木を撮影こちらも見物...
日時を示すものはありませんが、春の陽気につつまれた公園の池覗き込んでみると小さな生き物たちが泳いでいる姿 小魚なのは間違いないないですが、・この大きさではなんという種類なのかはわかりませんメダカ?フナの稚魚?とかでしょうか?専門家、わかる人にはこんな写真でもわかるのかな?まるで童謡「春の小川」を彷彿させる(小川でも、エビいませんが)のどかな光景...
都内の公園、下草に白い花びらをしたナズナが繁茂していました。撮影したのですが 小さくてわかりづらくなってしまいスミマセン、そのまま視線を移動すると野鳥のハトが一羽エサでもあるのか?なにかを啄ばんでいるようでしたが・・ん?こちらに気づいた...
4月下旬の公園の生け垣、太陽の光にすかされて緑色の花びらをした小さな花を発見常緑樹の花なので豪華絢爛ではありませんが長く伸びためしべやおしべが特徴的 観賞用に植えられた草花ではないので名札なかったですが見る人が見れば種類わかるのかな...
すこし花曇りの空模様にみかけた花壇のシジミバナ四方八方に咲き乱れてまるで吹雪いた雪のようにもみえます 花自体が大きいため同じような咲き方をするユキヤナギとはまた違う雰囲気一輪一輪を撮影するとまたまるっこい八重咲の花びらが愛らしく感じます...
都内のとある路地、民家の前にチョコンと一匹のネコ まるでお地蔵さんのように身動きひとつせず路地を行きかう人々を眺めているようそういえばひと昔前、水の入ったペットボトルを置くと猫避けになるとかあったけど横に並んでいるところ見ると迷信だったのが明白だったり...
庭園の花壇でみかけたカジイチゴの花イチゴと名前が付くだけあってイチゴのような白い花が咲きます 葉っぱは掌状で大きく、白い花びらがとても目を引きますそういえばこちらの花壇でほぼ毎年みるけど実ができたところは未見...
花壇に咲いたコデマリの花、撮影したのは4月中旬 その名の通り手毬のように丸っこくまとまって小さな花たちが集まる花房 それらが集まって上から下へと水が流れるように咲いているように見えたり...
春から初夏に季節に咲くシャガの花、撮影したのは4月中旬日陰などに集まって咲いている光景もよく見ますがこの日見かけたのは一輪だけちょっと周囲が暗い場所に白い花びらはとてもめにつきます。こういう出会いに感謝...
都内の商店街を歩いていると年期の入ったお肉屋さんの看板が目につきました特に強調された「ソーセーヂ、ベイコン」という文字は最近では見かけないレトロな表現に感じました(今のご姿勢、何というお店かわかるかもしれませんが記事では伏せておきます)...
首都高の高架下に流れる河川近くを歩いていると水面に波紋ができているのを発見 ときおりプクプクと泡が出現していたので水中に何かいるのかな?と思いながら撮影よくよく観察すると川の中に何かいたわけではなく、高架から水滴が落ちてきてそれが原因で大きな同心円状の波紋ができていた模様。ちょっと不思議に見えた光景...
住宅街のマンションちかくの植え込み、4月中旬にはツツジの花が満開植込みでもよく見かけるツツジだけあって何度も被写体にしてきましたただこの日は雨がシトシト降る日、花びらには雨粒がついており(写真ではわかりづらいかな ちょっと雰囲気が違う表情に見えたのでカメラを向ける手も意欲がでました見慣れた草花も天候や角度で違う雰囲気を見ることができるのもまた興味深く...
春から初夏にむけて街路樹として目を引くハナミズキの木街角、道端の樹木なのでたいていすっきりまとまった感じですが、この日みかけた木ずいぶん枝ぶりがよく四方に伸ばして青空にとてものびのびと元気よさそう...
春をいろどる草花のひとつ、キブシ(木五倍子) ぷらんと垂れ下がった小さな花がブドウのような房のようになって咲く姿は独特決して絢爛豪華というわけではない薄緑色の花びらがまた落ち着いていてよい感じ...
上野公園の清水観音堂ちかく、こんもりと大きく育った黄色いモッコウバラまるで植物というよりも巨大な生き物、怪獣のようにも思えてしまう姿 何度かみかけた光景ですがやっぱりカメラを向けて撮影したくなってしまいます以前は撮影したときは曇り空でしたが、この日は青空だったので黄色い花びらが綺麗...
場所を示すものは何もありませんが、都内の植え込みのある歩道を歩いていると前方に黒い塊 野鳥?と思い、近寄らずカメラで確認してみるとどこにいるスズメのよう、それにしてもちょこんとした姿近くに仲間、友達もいたようで、そちらに近寄っていったのですが写真左の方、そこでも同じようなポーズ、好きなのかな?もしくはまだ飛びなれていないコドモ、幼い鳥とか?気を付けて生きて欲しいと思ったり...
見る人が見れば場所がわかるかと思いますが、上野公園の東京国立博物館沿いの大通りソメイヨシノが終わった4月中旬、ヤエザクラの花が満開を迎えているを見かけました八重桜というと関山?詳しい種類はこれも花に詳しい人、専門家などが見ればわかるのでしょうか こんもりとボリューム感がある八重の花びら、その大きさも迫力がありますただこれだけ大きいのにお花見、見上げているヒトは殆どいなかったのが不思議(たまたまかな...
春の時期、植え込みなどでみかける小さな白い花をたくさん咲かせたユキヤナギ写真ではわかりづらいのですがこの日は風が強く細い雪柳の枝が揺れていて まるで吹雪いているかのようにみえたのですが、画像からでは伝わりづらいですねとにかく季節の草花に触れ合うのはそれだけで気持ちが安らぎます...
少しおしゃれなマンション、入口近くにタケが庭木として植えられていました 春、4月なかばに植え込みを見てみるとタケノコたちがひょっこり顔を出しているのを目撃旬の食材として買えばそこそこのお値段のするたけのこですけど、さすがに建物敷地内に生えたものなのでこのまま育っていくのでしょうか。ちょっと行くすえが気になったり...
都内の住宅街を歩いていると建物の頭上になにやら突き出た看板?いやヒト、童話の”こびと”、妖精のような人形が今に飛び降りてきそうな姿をしています曇天の日に撮影したので詳しい顔つきまでは写せませんでしたが、注目をひかせようとしているオブジェなので調べれば詳しい場所・経緯はわかるのでしょうけどちょっとビックリ...
ソメイヨシノも終わり季節の変わり目、フト池を眺めると野鳥、カモがスイスイ泳いできます羽根の模様からカルガモでしょうかね、都内の公園の池ではよく見かけるトリの一種です とくに変わったことも珍しいことも起きない何気ない自然の風景を映しただけですが愛おしく...
4月上旬、公園を歩いていると前方に見上げるほどの高さにピンク色の花を確認サクラの花?ちょっと違うような?花びらの形からハナカイドウの木でしょうか庭木では1メートル、中高木くらいでよく見かけますが、広い公共の場所で育てられているのでこんなに育つんですね。桜とはまた違うピンクの花もいいですね...
高空に向かってスクスクのびてこんもりと白い花を咲かせた樹木ハナモモの木でしょうかね?間違っていたらゴメンナサイ 赤やピンクの品種もありますが白い花びらの種類は青空にとても目に留まります全体像も印象的ですが花びらもズームして確認すると八重咲なところも良い感じです...