花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
この記事にはカマキリ、ムシの写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください公園を散策中、前方の樹木の幹になにか緑色のもモノを確認葉っぱ?近寄って確認するとカマキリの幼生、子供のようです 小さくチョコチョコと動き回るので写真がぼけていてスミマセン子供のカマキリとはいえちゃんとしっかりとしたカマがついていますそのうちうカメラを向けて撮影していると大木の上部の方に行ってしまいましたこれからどんどん大きく...
渋谷、代官山付近に用事があり歩いていると金属製の看板?案内板?モニュメント?写真ではわかりづらいとは思いますがカガミのように磨かれた金属のヒト型のオブジェ 手に持った小鳥のデザイン的に簡素化されています。あたりにはおしゃれなお店が立ち並ぶ街だけに会ってこういうモノがおかれていてもさほど違和感はないかな...
目黒川でカワセミを撮影中、その奥にもう一羽野鳥を確認カメラをズームして拡大してみると川面の岩に(どこにでもいる)ハトですかねぽつねんと立つ姿は凛々しさすら感じるんですけどカワセミと比べると珍しがって撮影はしないかな...
見る人が見ればわかると思いますが東京都内を流れる桜の名所として有名な目黒川川沿いの歩道を歩いていると、サクラ並木の枝に緑、ヒスイ色と橙色の野鳥を発見 『もしや?』と思いカメラを向けて撮影しているとカワセミです。別種はないとは思いますが都心でも緑の多い場所なら結構見かける野鳥ですが「清流の宝石」と言われるだけあり、大きなカメラを構えて待つ人もいるほどのトリなので、見かけるとテンションが上がってしまい...
残暑厳しい8月下旬、住宅街などを歩いていると白いタマスダレの花をよく見かけます 秋の時期に咲くイメージがあった草花だったんですけど「もう咲いているんだ」という印象実際は開花時期は6月~10月とのなので早くも遅くもないわけですが印象と違う時期に咲いていると、ちょっと珍しく思ってしまいます。それにしてもわさわさ咲いていると仲良さそうです...
とある夏の公園、遠くの方からでも目に付く黄色い花を咲かせた花を発見近寄ってみる確認してみると黄色い花びらに赤色の斑入りの草花 ヒオウギの花を思い出しましたが葉っぱや茎から「カンナの花」?と思っていましたけど後日調べてみて「ダンドク」(檀特)でしょうか?間違っていたらスミマセン赤や黄色の一色の一般的な品種とは違うまだら模様というのもちょっと面白いですね...
自宅近くの葛飾区亀有の香取神社、ほぼ毎日神社の前を通っていたのですがこの日、神社の前の狛犬ならぬ神亀に「松ぼっくり」がおかれていました子供のいたずらかな?なんだかカメが卵を産んだようにも見える微笑ましい光景...
この記事にはセミ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください歩道を歩いていると前方の街路樹にセミが二匹とまっているのを確認8月下旬近くになってもまだ残暑厳しい時期なので『セミもまだいるんだな』と思って近く寄ってみると、さらにもう一匹いるのを確認。「なぜにこの木に?」 ちなみに写真では伝わってはいませんが、このセミたち全然鳴いている気配はありませんでしたニンゲンが近寄ったから?みんなメス(鳴...
公園の花壇でみかけた黄色い特徴的な花びら、おしべ、めしべの花 見た目がアブラナのような花でしたが後日確認してみると「ルー」というミカン科の草花ほかに「ヘンルーダ」、「コモンルー」という別名もあるそうですが初めて聞く名前、ハーブとしても利用されるとのことで知っている人にはなじみのある植物なのでしょうか...
この記事にはコガネムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください夏の時期に木陰でみかけるヤブミョウガ、たまたま見かけた花に小さな甲虫を発見コガネムシ、マメコガネという種類でしょうかね?間違っていたらゴメンナサイいそいそと枝の先端部に昇りつめて花の蜜?花粉?を食している模様。ニンゲン目線にはきれいな花とはいいがたい植物ですけどムシたちには惹かれる要素があるんですかね...
朝から暑い日、ベランダから外を眺めると隣の建物屋根にネコがうっぷしている姿を発見まさか?シん・・よくみれば目のあたりがちゃんと動いているのでただ眠っているようで 実はこの場所、数年前にも別の猫が休んでいる光景を目撃。野良猫だったのでなわばりが変わったのか?世代が変わったのか?ネコは涼しい場所を知っているのでしょうかね...
熱帯夜明けの8月下旬の早朝、まだ人もいないと思い近くの河川敷にウォーキング何度か撮影している場所、まだ薄暗くも夜明け前の東の空数分あたりを散策し戻ってみるとさらに明るくなり、今日も暑くなりそうな雲一つない空肉眼で確認してるともう少し明るく感じたんですけど写真にするとこんな感じですかね...
とある公園の花壇でみかけた小さな白い花びらが集まった花房の植物最初、「これは花が咲いているのか?花が散った後の姿なのか?」不思議に思ったくらい地味な印象を受けた花でしたが・・ 後日確認してみると「ナガエツルノゲイトウ」(ナガエツルノケイトウ)という草花でしょうかさらに調べてみると「地球上で最悪の侵略的植物」とよばれる世界中に定着している外来植物とのこと。そう聞くと「地味」とか思っていたのに見方が変...
公園の花壇の奥、雑草生い茂る草むらにポツポツと橙色の花(?)らしきものを発見離れた場所なので立ち入ることはできず遠方から撮影、花というよりもツボミかな 花びらは(後ろ向きで)ちゃんと確認できませんでしたが生え方からキツネノカミソリでしょうか、間違っていたらスミマセン。それにしても緑の葉っぱの中に赤系の花は目を引きます...
この記事には蝶々、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください雨降りつづく都内、公園をあるいていると薄紫の小さな花を咲かせた雑草に蝶々一匹草むらの緑のなかに白い羽をしたチョウチョは特に目に付くので撮影シジミチョウの仲間とキツネノマゴという草花でしょうか間違っていたらスミマセン、写真ではわかりづらいのですが、雨粒がうっとうしいのかときおり体勢を変えていました。チョウの大きさにしてみれば雨滴も注...
夜明け前に出かける用事があり道を歩いていると前方に何か塊が落ちているのを発見 スマホのカメラでピントを合わせてみるとネコが一匹、路上に座っていました暗闇の中なのでわかりづらいとは思いますが雰囲気だけでも伝われば幸いですまるで人間に驚く様子もなく悠然とたたずんでいる姿はむしろこちらがビックリするほど結局、横を通り過ぎても逃げるわけでもなく飼い猫で人になれていたのかな...
歩道沿いの植込み(ツツジの仲間かな?)から何やら紫色の別の植物がニョキッ上部をみるとさらにニョキニョキと四方八方に枝が伸びています 特徴的な葉っぱの色、形なのでムラサキゴテンでしょうか?間違っていたらスミマセン観葉植物としてセトクレアセアとしても呼ばれますが、自然に生えたというよりもどこかの家のものが野生化したのかな?それにしてももともとの植込みを侵食しているようです...
長雨が続いていると日影や木陰を覗いてい見ると都内の公園でもキノコを見かけることがありますこちらの公園でみかけたきのこ、上の品種は複数の傘がよりそって仲が良さそう またこちらは一本、一本が地面から伸びている種類、生まれたてと成長した姿でしょうか雨降りの日だったのでカサの部分に水を受けた状態(写真ではわかりづらいですけどキノコの仲間は多くの種があるので詳しい名前は専門家の人ならわかるのでしょうかね...
この記事にはアブ・ハエ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください園芸植物として自宅栽培でもおなじみのヒャクニチソウが咲く公園の花壇花びらに小さなムシが止まっているのを確認(目で追っていたので別の虫ではないとは思います アブ、ハエの仲間でしょうか?専門家の方ならみただけでわかるのでしょうけどあたりの花、偶然似たような色の花をウロウロと飛びながら花粉、エサをとっている模様よく見るとゾウのよ...
歩道を歩いているとなぜか地面にコンビニ、セブンイレブンの看板が落ちていました風の強い日だったのでどこかから飛んできたのでしょうか?ちなみにこの矢印を示す方向にはちゃんとセブンありました。そこのお店のものだったんでしょうかね...
公園の生垣でみかけたおしべやめしべが放射状にのびた小さな白い花初夏の時期に植込みなどでみかけるキンシバイにどことなく似ています 後日確認してみましたがギンバイカ(ギンコウバイ)という花かな?間違っていたらスミマセン別名のギンコウバイは銀香梅と書くだけあり良い芳香がするそうですが。そこまで近寄っておらず香りは感じませんでした。今度は香を嗅いでみましょうかね...
状況が伝わりですが前の記事の路地で撮影をしていると後ろに気配を感じ振り返るとネコ一匹 野良猫?都心の真ん中、雑居ビルの多い場所なのでどこかの飼い猫?判別はつきませんがこちらが撮影にしていると当初は気にもしていないような素振りでしたけど、そのうちゆっくりと座ってこちらをジーっとみているような姿勢。こちらのニンゲンに興味でも示したのかな(猫の気持ちはわかりません...
具体的な場所を示すものはありませんが都内の路地、地面になにやら緑色の破片近寄った写真はありませんが植物の葉っぱかな?と思い上を見上げてみると路地を覆うように大きく葉を広げた樹木が伸びていました、ちょっと不思議な光景...
2021年8月8日が「山の日」とはいえ新型コロナ流行の真っ只中でおいそれと遠出は写真はコロナ流行前に訪れた高尾山で撮影。当時はこんなに人がひしめき合って参拝していたのかと、ほんの数年前というのに驚いてしまいます高尾山山頂からの風景は・・・この日はどんより曇り空でいささか残念感染対策を万全にしてハイキングというのもありますが、個人的にはまだまだ複雑な思いもあるので気兼ねなく山や海などに行ける日がくるのを思...
写真では伝わりのですが歩道を歩いていると、頭にコツンと何かがあたり何事かと思い地面をみると一個の木の実が落ちていましたギンナンの実?違っていたらスミマセン、少なくとも街路樹から落ちてきたモノでしょうか何かおもしろい出来事や驚くような事件ではありませんが、こんな偶然ってのもちょっと面白くそもそも若々しいイチョウの木の実がアスファルトにコロンとひとつだけ落ちてるのも妙かな...
木陰の小道を歩いていると足元に白い花を房状に咲かせた?植物を確認 シロバナヤブランという草花でしょうか?間違っていたらスミマセンニョロンと生き物のようにのびた花房、日陰のたたずまいが珍しく撮影してしまいましたが。今度は花びらを中心に撮影みましょうかね...
この記事にはトンボ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください雑多に手入れされた花壇、細い枝?植物の茎に一匹のトンボを確認黄色い体色のトンボ、初見で見ると周りの植物などに紛れて保護色のよう種類を調べてみるとムギワラトンボともよばれるシオカラトンボのメスでしょうか?青いイメージのあるシオカラトンボですけどメスは黄色いんですよね(いつも忘れています...
いろいろな草花、いわゆる雑草かな?が生い茂る草むらにポツポツとピンクの花 小さな花びらですが緑の葉っぱの中ではとても目に付いたのでカメラを向け撮影調べてみるとユウゲショウ(夕化粧)という草花でしょうか?間違っていたらスミマセンユウゲショウというだけあり夕刻から咲くらしいですが御覧の通り昼間も元気に咲いてます...
公園わきの道路を歩いていると木陰となる場所に白い房状の花を発見(レンズにゴミが・・白く丸っこいツボミが開いてい独特の形状の花を咲かせた植物 何度か近くを通っていた道ですが花が咲いていたのを見たのは初めて花びらの色も白色と黄色、オレンジと、色も特徴的、また大きな葉っぱも目に付きます調べてみるとゲットウ(月桃)という草花でしょう?間違ていたらゴメンナサイ花、果実、種と全体的に飲料や食用に利用できるそう...
真夏の日差しを避けて木陰を歩いていると木の根元に白いキノコを発見キノコの種類は大変多く細かい種類までは不明ですが白い品種はとくに目に付きます 傘の上に土がついているところをみると急にニョキニョキ伸びてきたのでしょうか?tほかに同じような仲間もおらず、ぽつんと生えた姿もかわいらしくも感じます...
撮影したのは7月ですが8月、夏本番のイメージとしてヒマワリの花すでに7月上旬くらいから都内の公園、花壇などでも咲いているのはみかけたひまわりむしろ8月になったら枯れて種ができている光景もあるくらいです(今年は特に?やっぱり夏のギラギラした日差しに黄色く大輪の花がさいていると季節を感じます...
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花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...
撮影したのは4月中旬、ソメイヨシノは終わってもまだ八重桜が見ごろの時期都内の庭園の一角ではそんなヤエザクラとツツジを同時にみる光景を目撃八重咲きのふっくらとした花びらのサクラ、詳しい品種は不明です。まだ咲き始めだったかな小ぶりのツツジの花(サツキではないと思いますが)うつりゆく季節を感じる風景でした...
しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...
4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...
秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...
親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...
ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...
日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...
4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...
公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...
ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...
谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...
4月初旬の都内、台東区から文京区付近を散策中にみかけたお寺の桜その3 墓地だけが映っており寺院の建物はみえていませんが境内に咲いた満開のサクラ入口がわからずウロウロしているうちに少し曇ってしまいましたが綺麗な光景でした...
お寺の境内に咲いた満開のソメイヨシノその2どうしても「キレイ!」と感動しる風景というのは似てしまうのか前記事と構図がほぼ同じにみえますが一応お堂の形などで別の場所ということでご了承を こちらの寺院に植えられていたサクラもまるで絵に描いたように(AI生成とかではなく実在雲一つない青空に四方に枝を伸ばし薄紅色の花びらを咲かせた姿はとても美しく...
ソメイヨシノが満開の4月初旬の都内、上野から文京区方面を散策とくにお寺の多い地域を歩いていたので境内に咲いたサクラをいくつか見かけましたそのひとつのこちらの桜の木、ちょうど法事か何か行われていたようでサクラの見物客よりも喪服、フォーマルな服装の方がいましたがジャマにならぬよう撮影 敷地中央に咲いた大きな桜のほか出口付近にあったのは別種のサクラかな...
4月初旬に満開をむかえた都内のサクラ、週末の日曜日は午後から晴天に恵まれお花火日和桜の名所には多くの人々が集まり花見が行われていました、この日は上野から日暮里方面に あまりの人の多さに上野公園など撮影スポットでは撮影ままならず谷中霊園の一角で撮影お墓とか映り込んでいますが、咲き乱れたソメイヨシノの花びらと青空がとても美しく...
今年(2024)の都内のソメイヨシノは開花してから満開までが例年よりも遅く4月初旬都内屈指の目黒川沿いのサクラも4月最初の週末にやっと見ごろを迎えていました 毎年、足を運んでいますが何度かまだ咲いていない空振りをしてしまいようやく出会えた感じそれは自分以外もそう思ってなのか中目黒付近は多くの花見客であふれかえっていたので 目黒川を川上ののぼり山手通りを渡り大橋ジャンクション付近の桜並木を撮影こちらも見物...
日時を示すものはありませんが、春の陽気につつまれた公園の池覗き込んでみると小さな生き物たちが泳いでいる姿 小魚なのは間違いないないですが、・この大きさではなんという種類なのかはわかりませんメダカ?フナの稚魚?とかでしょうか?専門家、わかる人にはこんな写真でもわかるのかな?まるで童謡「春の小川」を彷彿させる(小川でも、エビいませんが)のどかな光景...
都内の公園、下草に白い花びらをしたナズナが繁茂していました。撮影したのですが 小さくてわかりづらくなってしまいスミマセン、そのまま視線を移動すると野鳥のハトが一羽エサでもあるのか?なにかを啄ばんでいるようでしたが・・ん?こちらに気づいた...
4月下旬の公園の生け垣、太陽の光にすかされて緑色の花びらをした小さな花を発見常緑樹の花なので豪華絢爛ではありませんが長く伸びためしべやおしべが特徴的 観賞用に植えられた草花ではないので名札なかったですが見る人が見れば種類わかるのかな...
すこし花曇りの空模様にみかけた花壇のシジミバナ四方八方に咲き乱れてまるで吹雪いた雪のようにもみえます 花自体が大きいため同じような咲き方をするユキヤナギとはまた違う雰囲気一輪一輪を撮影するとまたまるっこい八重咲の花びらが愛らしく感じます...
都内のとある路地、民家の前にチョコンと一匹のネコ まるでお地蔵さんのように身動きひとつせず路地を行きかう人々を眺めているようそういえばひと昔前、水の入ったペットボトルを置くと猫避けになるとかあったけど横に並んでいるところ見ると迷信だったのが明白だったり...
庭園の花壇でみかけたカジイチゴの花イチゴと名前が付くだけあってイチゴのような白い花が咲きます 葉っぱは掌状で大きく、白い花びらがとても目を引きますそういえばこちらの花壇でほぼ毎年みるけど実ができたところは未見...
花壇に咲いたコデマリの花、撮影したのは4月中旬 その名の通り手毬のように丸っこくまとまって小さな花たちが集まる花房 それらが集まって上から下へと水が流れるように咲いているように見えたり...
春から初夏に季節に咲くシャガの花、撮影したのは4月中旬日陰などに集まって咲いている光景もよく見ますがこの日見かけたのは一輪だけちょっと周囲が暗い場所に白い花びらはとてもめにつきます。こういう出会いに感謝...
都内の商店街を歩いていると年期の入ったお肉屋さんの看板が目につきました特に強調された「ソーセーヂ、ベイコン」という文字は最近では見かけないレトロな表現に感じました(今のご姿勢、何というお店かわかるかもしれませんが記事では伏せておきます)...
首都高の高架下に流れる河川近くを歩いていると水面に波紋ができているのを発見 ときおりプクプクと泡が出現していたので水中に何かいるのかな?と思いながら撮影よくよく観察すると川の中に何かいたわけではなく、高架から水滴が落ちてきてそれが原因で大きな同心円状の波紋ができていた模様。ちょっと不思議に見えた光景...
住宅街のマンションちかくの植え込み、4月中旬にはツツジの花が満開植込みでもよく見かけるツツジだけあって何度も被写体にしてきましたただこの日は雨がシトシト降る日、花びらには雨粒がついており(写真ではわかりづらいかな ちょっと雰囲気が違う表情に見えたのでカメラを向ける手も意欲がでました見慣れた草花も天候や角度で違う雰囲気を見ることができるのもまた興味深く...
春から初夏にむけて街路樹として目を引くハナミズキの木街角、道端の樹木なのでたいていすっきりまとまった感じですが、この日みかけた木ずいぶん枝ぶりがよく四方に伸ばして青空にとてものびのびと元気よさそう...
春をいろどる草花のひとつ、キブシ(木五倍子) ぷらんと垂れ下がった小さな花がブドウのような房のようになって咲く姿は独特決して絢爛豪華というわけではない薄緑色の花びらがまた落ち着いていてよい感じ...
上野公園の清水観音堂ちかく、こんもりと大きく育った黄色いモッコウバラまるで植物というよりも巨大な生き物、怪獣のようにも思えてしまう姿 何度かみかけた光景ですがやっぱりカメラを向けて撮影したくなってしまいます以前は撮影したときは曇り空でしたが、この日は青空だったので黄色い花びらが綺麗...
場所を示すものは何もありませんが、都内の植え込みのある歩道を歩いていると前方に黒い塊 野鳥?と思い、近寄らずカメラで確認してみるとどこにいるスズメのよう、それにしてもちょこんとした姿近くに仲間、友達もいたようで、そちらに近寄っていったのですが写真左の方、そこでも同じようなポーズ、好きなのかな?もしくはまだ飛びなれていないコドモ、幼い鳥とか?気を付けて生きて欲しいと思ったり...
見る人が見れば場所がわかるかと思いますが、上野公園の東京国立博物館沿いの大通りソメイヨシノが終わった4月中旬、ヤエザクラの花が満開を迎えているを見かけました八重桜というと関山?詳しい種類はこれも花に詳しい人、専門家などが見ればわかるのでしょうか こんもりとボリューム感がある八重の花びら、その大きさも迫力がありますただこれだけ大きいのにお花見、見上げているヒトは殆どいなかったのが不思議(たまたまかな...
春の時期、植え込みなどでみかける小さな白い花をたくさん咲かせたユキヤナギ写真ではわかりづらいのですがこの日は風が強く細い雪柳の枝が揺れていて まるで吹雪いているかのようにみえたのですが、画像からでは伝わりづらいですねとにかく季節の草花に触れ合うのはそれだけで気持ちが安らぎます...
少しおしゃれなマンション、入口近くにタケが庭木として植えられていました 春、4月なかばに植え込みを見てみるとタケノコたちがひょっこり顔を出しているのを目撃旬の食材として買えばそこそこのお値段のするたけのこですけど、さすがに建物敷地内に生えたものなのでこのまま育っていくのでしょうか。ちょっと行くすえが気になったり...
都内の住宅街を歩いていると建物の頭上になにやら突き出た看板?いやヒト、童話の”こびと”、妖精のような人形が今に飛び降りてきそうな姿をしています曇天の日に撮影したので詳しい顔つきまでは写せませんでしたが、注目をひかせようとしているオブジェなので調べれば詳しい場所・経緯はわかるのでしょうけどちょっとビックリ...
ソメイヨシノも終わり季節の変わり目、フト池を眺めると野鳥、カモがスイスイ泳いできます羽根の模様からカルガモでしょうかね、都内の公園の池ではよく見かけるトリの一種です とくに変わったことも珍しいことも起きない何気ない自然の風景を映しただけですが愛おしく...
4月上旬、公園を歩いていると前方に見上げるほどの高さにピンク色の花を確認サクラの花?ちょっと違うような?花びらの形からハナカイドウの木でしょうか庭木では1メートル、中高木くらいでよく見かけますが、広い公共の場所で育てられているのでこんなに育つんですね。桜とはまた違うピンクの花もいいですね...
高空に向かってスクスクのびてこんもりと白い花を咲かせた樹木ハナモモの木でしょうかね?間違っていたらゴメンナサイ 赤やピンクの品種もありますが白い花びらの種類は青空にとても目に留まります全体像も印象的ですが花びらもズームして確認すると八重咲なところも良い感じです...