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ヘッジファンド、海外ETFなどグローバル分散長期投資で資産形成を目指しています

海外ファンドで資産形成して経済的自由を目指している私の考えや海外ファンド情報、世界経済、グローバルマネーの動向などについて書いているブログです

ミルフィーユ
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2008/05/26

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  • ティリングハストの株式投資の原則

    ベテランファンドマネジャーのジョエル・ティリングハストは、投資で成功するためのシンプルかつ重要なステップを示している。それは、次のとおり。己を知ること。どのように結論に至ったか、そして、どのように自己欺瞞に陥るかを知ること。自らの専門性に基づいて判断すること。理解していないことに投資しないこと。信頼に足る有能な仲間や協力者を選ぶこと。本質的に欠陥のある投資を見いだし、避ける方法を学ぶこと。割安銘柄...

  • Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法

    この複雑な世界を生き抜くための、鮮明なる指針。心理学、行動経済学、哲学、投資家や起業家の思想をひもとき、スイスのベストセラー作家が渾身の力でまとめ上げた、未来が変わる「52の考え方」。 この複雑な世界を生き抜くために、私たちは、何を指針にすればいいのか?「よい人生」とはいったいどういうものなのか?古代の伝統的なモデルから最新の心理学研究の結果、ストア派をはじめとする哲学や、バリュー投資家の思考まで、膨...

  • 賢明なる投資家 - 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法

    本書は、米国において投資家の父と呼ばれ、バリュー投資理論の考案者であるベンジャミン・グレアム(1894~1976)の『The Intelligent Investor』の翻訳本である。本書は、別著の『Security Analysys』とともに、個人投資家やウォール街の金融プロフェッショナルの間で、投資理論書のバイブルとなっている本である。著者はこの本の中で、投資家と投機家について、「投資家と投機家の最も現実的な相違は、その人が市場変動に対して...

  • お金を増やす一番知的なやり方 賢明なる投資家のためのパーソナル・ファイナンス読本

    英国人らしい(時にブラックな)ユーモアたっぷりの文章でファイナンス理論のエッセンスを楽しみながら学べる点も本書の大きな魅力の一つ。知的な読み物としても優れている。扱う範囲は、ファイナンス理論、確率論、金融業界の内幕、企業会計など幅広く、専門的と敬遠されてしまいがちなテーマも平易な文章で解き明かされる。手堅い投資家にとって、リスクとは列からはみ出すことだが、賢明な投資家にとってのリスクとは、カネを失う...

  • 確率論的思考 金融市場のプロが教える最後に勝つための哲学

    人は偶然を必然と思い込み、しばしば致命的な失敗を犯す。それを避けるための考え方が「確率論的思考」である。長続きする成功を本当の成功と呼ぶならば、本当の成功者は100%確実な将来があるなどとは考えていない。そのかわり、不確実な現実の中で成功をより確かなものにするにはどうするべきかを考える。それは確率論的に物事を見るということに他ならない。ウォーレン・バフェットは、優良企業の株を安い時に仕入れ、何十年に...

  • これが長期投資の王道だ

    長期株式投資の第一人者が「本物の株式投資」実践法を公開。長期投資の考え方から実践法まで解説。長期的な株式投資で成功したい人必読の1冊です。投資には難しい数式や理論が必要と考えがちですが、長期投資に必要なことは、本書に書かれていることで十分と著者は言います。ほとんどの投資家が追いかけるのは「株価」であって「お金のブン捕りあい」をしてるだけ。投資の本質とは、まったく別物であると主張します。株式投資の成...

  • ダウの犬投資法 - プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

    ダウの犬投資法の投資理論は単純かつ明快。投資リスクの低い「世界的大企業」30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」、通称ダウから配当利回りの高い出遅れ銘柄を定期的に選び、投資してゆく「逆張り戦略」である。あらゆる投資商品最も賢明な選択肢は「普通株」であるダウ銘柄は手堅い優良銘柄であり、経済に極めて重要な地位を占めている。どれも長期投資の対象としてふさわしい。ダウの不人気銘柄から成るポートフ...

  • 価値の探究者たち

    著者が世界中のさまざまな地域、の「バリュー投資家」12人に会い、彼らの投資哲学をインタビューしてその内容をまとめたもの。バリュー投資家の思考のエッセンスがわかりやすくまとめられている点が、本書の最大の魅力。バリュー投資家を目指す者にとって、大変有益なもので一読の価値ありです。本書の著しい特色は、インタビュー相手が多国籍にわたること。グレアムやバフェットと同じ時代を生きたウォルター・シュロス、アービン...

  • 邪悪な世界のもがき方: 格差と搾取の資本主義で生き残るための株式投資

    なぜ株式投資なのか。それは「世界で最も裕福な8人」全員が、土地でも貴金属でも現金でもなく株式資産を持つのです。しかし、彼らは株式資産を売買しているわけではありません。「保有」し続けています。そこにどういった秘密があるのでしょうか。それを突き詰めて「保有」するための株式投資を組み立てていくヒントが書かれています。現代の資本主義の世界は、土地を持つことや金銀財宝を持つことや武力を持つことが超富裕層に直...

  • ウォール街で勝つ法則 - 株式投資で最高の収益を上げるために

    難解な机上の空論を展開するものとは違い、過去45年の実績から検証した、あくまで実践的な手法を、PERやPBRをはじめとする簡単な指標を使って解説している。米国株式のデータベースであるS&Pコンピュスタットの1951年から1996年までの45年間のデータを使って投資戦略の検証を行っている。投資戦略については、全銘柄と大型株をベンチマークに、PER、PBR、PCFR、PSR、配当利回り、EPS、利益率、ROE、RPS、複数指標の組み合わせのケ...

  • 教養としての「世界史」の読み方

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ(オットー・フォン・ビスマルク)経験と歴史が教えてくれるのは、民衆や政府が歴史から何かを学ぶといったことは一度たりともなく、また歴史から引き出された教訓に従って行動したことなど全くない。(ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・へーゲル)なぜ人は歴史に学ぶことは難しいのか。「人は見たいものを見るのであって、現実そのもの直視する人は少ない」歴史の学ぶことができないのは...

  • 目からウロコが落ちる奇跡の経済教室

    「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室」は、目からウロコのオンパレードでした。”サッチャー政権やレーガン政権が試みたのは、「インフレを退治するために、人為的にデフレを引き起こす政策」でした。それが「小さな政府」であり、「規制緩和」であり、自由化であり、グローバル化です。ところが日本は「デフレ」を警戒しなければならないまさにその時に、英米の「インフレ退治のためにデフレを人為的に引き起こす政策」を手本に...

  • 米国株 増配情報(2018年11月~12月)

    ウォルト・ディズニー(DIS)は四半期配当0.88ドルを前回の配当0.84ドルから4.8%増額すると発表しました。マコーミック(MKC)は四半期配当0.57ドルを前回の配当0.52ドルから9.6%増額すると発表しました。ホーメルフーズ(HRL)は四半期配当0.21ドルを前回の配当0.1875ドルから12%増額すると発表しました。ベクトン・ディッキンソン(BDX)は四半期配当0.77ドルを前回の配当0.75ドルから2.7%増額すると発表しました。シスコ(S...

  • 米国株 増配情報(2018年9月)②

    マクドナルド(MCD)は、四半期配当を1.16ドル/株と発表しました。前回配当1.01ドルから14.9%増加しました。...

  • 米国株 増配情報(2018年9月)

     マイクロソフト(MSFT)は四半期配当を0.48ドル/株と発表しました。前回配当0.42ドルから9.5%増加しました。 JPモルガン・チェース(JPM)は四半期配当0.80ドル/株と発表しました。前回の配当0.56ドルから42.9%増加させると発表しました。 ...

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