千葉ロッテ佐々木朗希の来期年俸予想。

千葉ロッテマリーンズの今シーズンの残り試合も4試合となり、佐々木朗希の登板は26日が最後になるのだろう。9勝4敗、去年の3勝2敗に比べれば勝ち星は3倍にした。 3勝で3000万円だったから、来期は9

市区町村議員って思ったより・・・。

れいわ新選組が来年2023年、統一地方選の兵庫県姫路市の市議会議員選挙にタレント活動をしている57歳の女性を公認候補として擁立すると発表した。いいです。条件を満たした人が、ルールの範囲での選挙活動をし

この秋の総選挙は意味なし！

岸田内閣の支持率が30％代前半まで落ち込んでいる。旧統一教会問題、安倍元総理の国葬問題、物価の問題などで厳しい状況にある。個人的に今月最初のころは、10月の臨時国会での冒頭解散もありかなと思っていた。

大谷の価値は7年230億円？

言うまでもなく、俺は専門家ではないんだけど、色々読んでみるとおおよその基準が見えてきた。投手の1勝は打者のホームラン3本の価値がある。そして、その1勝の価値は150万ドル（1ドル135円なら2億025

山際大臣、かまいたちのネタじゃないんだから。

山際大臣をフォローするつもりはないが、確かに3年前、6年前のことを聞かれてもねー。思い出せないこともたくさんあるだろう。本人やいつも一緒にいる秘書などの日記や何らかの記録があれば思い出せるだろうが。国

北の大地が大騒ぎ。あの大イベントが、帰って来る。

「We are back!! CUE DREAM JAM-BOREE 2022」。その情報は2022年4月22日、昼12時に全国に知らされた。土日祝休みの俺は、金曜の昼休み疲れ切っていた。「ふー、あと半日だー。」弁当を食い終え、喫煙所で「

森崎リーダーと藤尾、コロナ陽性に。そして大下君、河野君のツイート。

TEAM NACSの森崎リーダー、オクラホマの藤尾に新型コロナの陽性反応が出た。リーダーは時々全国放送にも出るから知ってる人は多いと思う。藤尾は俺もDVDしか見ないので、現在どのくらいの活躍をしているのか分からな

近いうちに、のつもりが12年も・・・。

なんか最後の日記に「近いうちに」みたいに書いてあるけど、11年9か月も書いてなかった。当時は民主党の鳩山首相だったのかな？あれから年をだいぶ取りましてね、だいぶ目が弱くなりまして、えー、本は全然と言っ

衆参同日選挙はあるのか？

今日の読売新聞の世論調査の結果で、民主党の支持率はとうとう24％まで落ちていた。不支持率は67％となっている。まー、自民党政権時代なら次は誰だ？という水域だ。が、今の民主党にはそんな風が感じられない

1年さぼりました。

おんぼろPCをだましだまし使って最後に書いたのが、去年の今日でした。総選挙まではがんばろうと思っていたのですが、とにかくボロPCで遅いのなんのって、とうとう気持ちが折れてしまったのですが、今月になって新

SMAP草なぎが釈放されて。

23時からのスマステで冒頭香取慎吾が1分間、23日未明の草なぎ剛の公然猥褻罪でを陳謝した。この事件は23日木曜日朝に発表された。都心の公園で1人で全裸。荷物と衣服は、最初の発表では数十メートル離れた

『劇画 日本の黒幕』を読んで

なかなかすごい11人を揃えたものだと思う。児玉誉士夫、横井英樹、岸信介、金丸信、堤康次郎、五島慶太、小佐野賢治、北一輝、許永中、安岡正篤、正力松太郎の11人だ。正直これを読むまでは、名前は知っている

『常識として知っておきたい昭和の重大事件』を読んで

『常識として知っておきたい昭和の重大事件』を読み終えた。この本は本当にすばらしい。って俺が言うのもおかしいが・・・・・。鬼熊事件というあまり聞かないような事件に始まり、女子高生コンクリート詰め殺人事

『角栄以後』を読み終えて。

岩見隆夫さんの『角栄以後』を読み終えた。講談社α文庫の上下巻、約650ページからなる本だが、一番興味深い話しは上巻最初のころにすぐに出てきた。 「角栄が恐れた男」にそれはある。田中さんがいわゆる”田

コミック版『闇将軍』を読んで

最近こういったコミック版を読むことが多い。けして字が読めないほど年をとったわけではない。 もともと政治、経済などの本をよく読むようになった最初の頃に読んだのは、さいとうたかをさんの『劇画 小説吉田学

森田千葉県知事が告発されて。

森田千葉県知事が市民団体から告発された。内容としては公職選挙法違反と政治資金規正法だが、俺が気になるのは今回は公職選挙法違反のほうだ。 ”完全無所属”を売りのひとつにしていた森田知事だが、自民党で参

2月に楽天ブックスで買った本

どうも筆不精と言うかブログ不精でよくない（苦笑）。2月にもたくさん本を買って読んだのだが、まったくと言っていいほど書いてない。ここでは記録として楽天ブックスで俺が買った2月の本を記しておく。読んだら

小沢代表の秘書が起訴されて

民主党小沢代表の公設第一秘書が西松建設がらみに疑惑献金で起訴された。東京地検特捜部としては、引くに引けない状況になったのだろう。本当に違法献金かどうかはこれから明らかになっていくとして、いいか悪いか

『角栄以後』スタート

『角栄以後』を読み始める。この作品は文庫上下巻の2冊になっている。スタートはロッキード事件、田中金脈問題で田中角栄さんが総理を辞するあたりから始まる。 三角大福中の猛烈な権力闘争の中期から安竹宮（

『実録 越山会』

4万5000から5万票も取れば当選の出来た旧新潟3区で9万人以上の会員数を持っていた越山会、その組織力の強さは実際の総選挙では2倍、2．5倍の得票数をたたき出した。 その強い組織の作り方は、利権の

『実録 越山会』スタート

今日から小林吉弥さんの『実録 越山会』を読み始めた。越山会と言えば、言わずと知れた田中角栄元首相の憲政史上最大級の後援会だ。当時は”越山会の女王”と言われた佐藤昭さんという女性秘書も有名だった。

『女性の品格』終了

『女性の品格』を読み終えた。全体を通して、女性だけにいえることではなく、どれだけ心に余裕がもてるか、どれだけ周りの人たちに気つかい、優しくできるか。それは自分に返ってくることが多いということが書かれ

今日買って来た本。

今日も本を買って来た。まったく、何もせずにただただ本を読む時間が欲しい。読める量はだいたい分かっているのだが、欲しい本が多すぎる。 さて、今日買って来たのは、伊藤昌哉さん『自民党「孫子」』、大下英

今日買って来た本。

今日も本を買って来た。今日買って来た本は、三鬼陽之助さん『交友50年の素顔 三木武夫』、伊藤昌哉さん『新・自民党戦国史』の2冊だ。両方ともここで逃したら出てこないのでは？といえそうな本で、いつになる