chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
poco a poco https://blog.goo.ne.jp/kumikumigon

仕事、子育て、歌。どれも手を抜きたくない抜けない。そんな生活を送っています。

kumigon
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2008/05/11

arrow_drop_down
  • 共通すること

    4月から吹奏楽を教えることになり8月まで駆け抜けた4か月間。歌と共通することがたくさんありました。でも一つ大きく異なることは管楽器はマウスピースがあること,打楽器はスティックを使うこと。これらは私もよくわからなくて外部の講師の先生にお願いして指導してもらいました。歌って教えることしかできないので,ひたすら歌いまくってイメージを伝え,それを生徒がなんとかしようという気持ちで練習してくれたおかげでまさかこんなに曲が仕上がるとは・・・とびっくりするくらい吹けるようになりました。中学生のパワーはすごいです。そんな4か月間,すっかり歌の方がご無沙汰になってしまい,先日の勉強会ではさんざんの出来・・・。暗譜も間に合わず・・・。なんとかしないと9月のオーディションがやばいです。今日から1週間で暗譜するぞー。共通すること

  • 響きって

    目に見えないものをどうやってわかってもらおうか。。。。自分の声に響きがついてると思うんだけど実はそうではなかったりするのかな??それともそこを聴こうとする耳が育ってないのか・・・。難しい・・・。響きって

  • リハーサル

    発表会のリハーサルが某会場でありました。録音を聴いたらひどい・・・・特に歌曲はもうなんじゃこりゃ状態。。。。やばいです・・・。でも10日前にこういうリハがあるとやる気も起こるし場慣れもするしすごく勉強にもなるし。。。ちょっとどころか相当がんばらないとです。。。リハーサル

  • 支えと息

    ようやくOKが出ました。一時はもうこの曲を歌わせて貰えないんじゃないかの状態でダメダメモードから抜け出せず曲を変えてもいいまで言われてました。でもなんとかしたい、違う曲にしたからといって抜け出せる気がしなかった。ここのところ毎週レッスンを入れて貰って、師匠も厳しくなっていって、ほんとに自分では一ミリぐらいの違いだと思うけど、その一ミリの妥協も許さないレッスン。そのお陰でようやく抜け出したようです。結局支えと息。声がない人は作らなければならない。以前から言われていた言葉です。その意味がわかってきました。あと二週間。すてきな曲がすてきに聴こえるようがんばります。支えと息

  • 今年初

    昨日は友人の披露宴でした。すでに式は昨年あげていてそこにも出席し披露宴でもスピーチしたんだけど地元で披露宴をやるので歌ってほしいといわれならばぜひ!!ということで歌ってきました。最初は余興だけの予定が入場も演奏してほしいということで入場も生演奏で行うことに。そうなってくるとちょっと歌ってくる!!ていうわけにもいかず練習しないと・・・とちょっと汗汗!!!アカペラもちょっとなあと思い伴奏をいつもお願いしているY子さんに頼むことに。予定を無理にあけてくれて引き受けてくれました。こういうときは地元だと助かります。入場は新郎が先にして新婦はお父様と入場ということで教会式のような感じがいいかなと思いOmbramaifuを選曲。友人の新婦も気に入ってくれました。余興は,食事が始まってしまうとあまり聴いてもらえないえないからと...今年初

  • やる気

    昨日は同じ門下のお友だちの演奏会にいってきました。ここのところ何を目標にするかやっぱり迷ってていまいちモチベーションがあがらず…。そんなときレッスンにいったら師匠が「彼女よくなってるわよー」と話を聞き、そんながんばってる歌を聴いたらやる気になるかなあとしかも前から気になってたホールだったのでどんな感じかなあと。まず場所。地図を忘れてしまいしかも初めて降りる駅。コンビニで聞きまくり、花束を持って急いでいる人がいたから付いていったら(ヾ(´・ω・`)違ってました。またコンビニで聞きなんとか間に合った。サロンホールだから客席も80ぐらい。響かないのでダイレクトに息遣いも失敗もm(__)m全部わかりそう。プログラムを見るとフランスものが多い。最近多いなあとは思ってたけど…。それからなんか見たことある人と思ったら昨年受け...やる気

  • 音楽を教えるということ

    今日は歌に限らず音楽を教えるということをあらためて考えさせられました。今までももちろん考えてはきたんだけど音楽をみんな小学校から学んできてでもその時に受けた音楽の授業で音楽についての考え方が決まってしまう気がする。もちろんずっと音楽を学習してきている人はまた違うんだろうけど(たとえば音大とか合唱とかをずっとやってきた場合)。言葉だと誤解も招くし意味が分からなかったりすると思うのでこれ以上はかけませんが・・・。意味不明でごめんなさい。音楽を教えるということ

  • 最近気になる色が紺。これまではすんごく地味な色な気がして避けてたんですが、歳(笑)のせいか素敵に思えてきました。一口に紺といっても色々あるとは思いますが、濃紺ですね。無性に紺色のドレスが欲しい…。アリアはレパートリーはさほど変化ないのですが、歌曲は、日本歌曲にとりかかるなど、新たなレパートリーが増えつつあります。そうなると、手持ちのドレスが合わなくて…。紺色をお持ちの方、一枚持っていると便利ですか?(笑)紺

  • 一年後

    今日は今年初のレッスン。初ドイツものも持っていきました( ̄▽ ̄)b何から?と聞かれいきなりは自信がなかったのでまずはイタリアものから。課題がよーく見える曲。というわけで発表会までに勉強と決定( ̄0 ̄)/いよいよドイツもの。まずは発音から。はい口がまわりません。子音で噛んでます、おもいっきり。というわけでじゃあ人前に出すのは一年後ね(;_;)/~~~い、一年後…。まあ仕方ありません。喋りもあやしいんだもの。まずはドイツ語に慣れないとということで今年の目標はドイツものをキッチリやる!に決まりです(`・ω´・)b一年後

  • 練習開始

    昨日帰国しポストをのぞいたら注文しておいた楽譜が届いてた。早速今日から譜読みです。きちんと取り組むのは初のドイツもの。学生時代はドイツものをやるなんて・・・という先生だったので全く手を付けず。。。。今の師匠についてからは「あなたロシア語やるならドイツものもやりなさい。」と言われ続けなんとなく避けていましたがやっぱり今年は避けてはならないと一発奮起です。。。いい曲いっぱいあるし歌ってみたーいって思うのは確か。でもなんせ言葉が・・・。次のレッスンまでに乗っていく曲は日本もの,ドイツもの,イタリアものとバラエティに富んでます。ひゃーがんばるよー。練習開始

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kumigonさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kumigonさん
ブログタイトル
poco a poco
フォロー
poco a poco

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用