劇団ユニット・言葉の動物による「虫けらの埋葬」~恨みて咲く花、許して育つ木~ を「座・高円寺」へ見に行った。演劇好きの相棒が亡くなる前は、年中演劇鑑賞につ...
犬のトイプードル「チグノ」と家庭菜園と児童の絵本・物語を読んだり、書いたりの日常生活日記。
絵本「ごん太とぼう」を出版しました。日本語とスペイン語で読める本です。 家庭菜園、保存食、映画芝居オペラ観劇、児童文学を書いたり、読んだりする趣味を持っています。 残っている私の時間(生きている間)に作品を書くこと、絵本を一冊作ること、発酵の食べ物を作ること、野菜をいっぱい作りたいです。
昨日、二回目のワクチンを接種してきた。左腕の接種場所が内出血して、ちょっと腫れて、とても痛い。見てみると、内出血。ちょっとびっくりした。腫れるのはニュース...
昨日の「鯛の鯛」の続き。「あおによし 初ガツオ」この季節、初かつおを食べたくなる。市場に行って、まるまる一匹、かつおを買ってきた。かつおを開くと、まな板は...
私の宝石箱の中の物を追い出して、今「鯛の鯛」が入っている。朝早く起きて、市場に行くと生きのいいお魚が手に入る。何と言っても鯛がいい。顔がかわいい。姿がいい...
前に野ネズミのことを書いたが、あの日以来、コンテナーの中が気になってたまらない。「その中にネズミ捕りを仕掛けたら?」という人もあったが、実行に移さなかった...
一冊の本「Surf boys」南田幹太作を読んで 思い出がよみがえる
児童文学や絵本の優れた作品は、児童だけでなくて、大人も感動する。この頃は、難しい小説を読むより、わかりやすい児童文学の方が気軽でいい。先日読んだ南田幹太さ...
ナガエツルノケイトウという怖い外来種の雑草に淡路島は手をやいているという。怖い、怖い雑草だという。抜いても、抜いても、生えてくる雑草。本当に嫌になる。雑草...
Surf Boys (伝説になった12歳の夏)作 南田幹太 出版社 PHP研究所
図書館から連絡があって、リクエストしていた「Surf Boys」(伝説になった12歳の夏)を借りに行った。南田幹太さんの「ぼくの師匠はスーパーロボット」に...
今日、畑の帰り道、とてもいいものを見ちゃった。誰かに知らせたい。話したい。でも、今、話す相手がいない。写真に撮れたらよかったのだが、踏切でしかも前にも後ろ...
畑の中に花畑を作っていて、1メートルの道に面している。犬や人の散歩道になっている。「持っていって」挨拶する人には声をかけている。そろそろ矢車草が終わりに近...
先日、コンテナーの中の長靴の中にネズミが入っていて、踏んでしまった。と報告したが、まだいるに違いないと思っていた。スイカ用マルチを出すので、またコンテナを...
いただいた小麦の種が2年前。去年の物を大事にとっておいて、今年植えた。去年はちゃんとした小麦が採れたのに、その種を播いたら、小麦と違うのが出てきちゃった。...
「ぼくの師匠はスーパーロボット」 作 南田幹太 絵 三木謙次 発行 構成出版社 こころのつばさシリーズ
「山の上ホテル」に一泊するので、何をするかな?そうだ! 図書館から借りてきた「ぼくの師匠はスーパーロボット」を読もう。5時頃から読み始めた。楽しくて、面白...
憧れの山上ホテル……で読書。南田幹太作「ぼくの師匠はスーパーロボット」
人間ドッグを受けに都内に出向くことになった。コロナが怖くて、満員電車に乗れない。しからば病院の近所のホテルに一泊しよう。すぐ側に憧れのクラシックな「山の上...
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劇団ユニット・言葉の動物による「虫けらの埋葬」~恨みて咲く花、許して育つ木~ を「座・高円寺」へ見に行った。演劇好きの相棒が亡くなる前は、年中演劇鑑賞につ...
「春が来たよ」「証拠はあるのかい?」「うん、これが証拠」「これは、台所に転がっていたサツマイモじゃないか」「そう。芽が出てきた」 ゴニャゴニャ ゴニャゴ...
三つ葉畑に 植えもしない木が、今年もいっぱい生えてきた。何の木かな?調べて見ると、どうやらネズミモチ。ネズミモチは、お隣との境の垣根に 植えたことがあった...
昭和生まれに発達障害という言葉は聞かなかった。この頃やたらとこの言葉を聞く。あらためて、自分のことを考えると、(もしかしたら、私は発達障害かもしれない。多...
植木屋さんが刈り込んだカイズカイブキ。子スズメが しきりに話をしているぞ。あたたかいね。お空は真っ青。雲 どこにいったのかなぁ?落っこちないから 楽ちんだ...
2024年の悲しい幕開け2023年11月22日に14歳八か月でチグノが亡くなり、悲しみを切り替えようと初日の出を拝みに畑に行った。しかし午後に北陸の大地震...
私の大根は、夏に失敗して3本しか採れなかった。ウロ抜き大根をたくさんいただいた。大根は、移植しないのが普通だが、大根がないと寂しい。買うと、重くて、辛い。...
農道具を出そうと、物置を開けると、真珠のような球が六つ。まん丸できれい。可愛い。??????何だろう?よくよく見ると、側に一匹の小さい丸っこいクモがいる。...
2023年11月22日に14歳8カ月の犬のチグノが亡くなり、お正月には悲しみを切り替えられるかと思って、元旦 畑に初日の出を拝みに行った。白菜がスクスクと...
チグノは、行きつけの動物病院で血液検査を受けた。「腎臓が悪くなっている。3カ月後に血液検査に来てください」と言われ、腎臓病のドックフードを買った。どうも腑...
旅から帰ると大へんなことが起こっていた。この犬、チグノ14歳。人間でいえば70歳モシャモシャで太っているようにみえるが、実は骨だらけ。骨に皮がついている。...
雪虫は、聞いたことがあるけれど、実際見るのは初めて。ニュースで「本日は、雪虫がたくさん飛ぶので、マスクをして下さい」みたいなことを言っていた。「エッ?! ...
富士山と羊蹄山とどっちが好き?「そりゃぁ、富士山よ」ところが知人の北海道在住の人は、「羊蹄山だよ」と言う。殆どの人は日本一高い富士山だと思う……よ。空が高...
ニセコはスキー場で有名。時どき、ニセコが変ったとニュースで伝えている。どんなふうに?行ってみよう。まあ、何と!高級ホテルラッシュ。羊蹄山の前にもどっかりと...
散歩に出た。琴似神社は煌々と輝く月男性が帰宅前にカバンを持ってお参り。 朝 紺のスーツにヒールの女性が手を合わせてい...
一人旅はおしまい。大通公園や北大のイチョウ並木を見て回った。空が高くて、何と住んでいることか!ありふれた草花も色濃い。つかの間の秋。この時はまだイチョウが...
五能線の海沿いが終わると畑や田んぼ。そろそろ飽きてくる。退屈まぎれにスマホで詰将棋でもやるか?そんな気分になっていると、横長の大きな荷物を持った二人の人が...
児童文学「おとうさんの伝記」(文研出版)に藤崎が出てくる。この作品を書いた私がまったく藤崎のことを知らない。どうしても一度、藤崎に行ってみたい。と、今も思...
顔の怪我、お岩様になっていないのでホッ!午前中、知人に会い、再び一人旅の続き。そこでまたアクシデント!知人と別れて、新幹線で新青森へ「はやぶさ11号」新青...
目の周囲、痛いが骨は大丈夫……だと思う。様子を見よう。先ずは食事。ホテルのチェックインをすませて、いざ!一軒一軒覗いたりして、入ったお店は「出羽路」私より...
どうかな、どうかな?おっかなびっくり首を出しヨッコラショっと頭を持ち上げる。大丈夫 もう十分 あたたかいコブシの花も アンズの花も 菜の花も桜の花も咲いて...
パフエオペデラム 様あなたのために 咲かせたいのよsumipino1 様あなたのために咲きたいのよ
ある日、腕を見て、「あれ? 筋肉が落ちている」ぞっとするほど!失ったものを少しでも取り戻したい。そこで、大慌てで考えた。雲梯でぶら下がる。腕立て伏せをやる...
我が家の庭は柑橘類がたくさん。亡くなった相棒の置き土産。伊予柑、柚子、キンカン、シークワーサー、レモン、ライム。写真のでかい文旦は、頂き物。柑橘類に長く付...
久しぶりの雪東京で買ったスノーブーツは、札幌でしたたか滑って痛い思いをした。札幌で買ったスノーブーツは、とってもいい靴。雪が降らないので、畑用になってしま...
昨年の夏、収穫した時は濃い緑色だった。秋がきて、冬がきて、春がきた。全体がオレンジ色に変わった。そろそろ食べようかな?腐ってしまってはもったいない。皮が固...
私にはテレビとか、暦で春が来ると教えてくれている。お店でも、恵方巻の予約のポスター。植物はどのように季節が分かるのか? ヒヤシンスとパフェオペデーラムが私...
畑には毎日1回は通っている。石灰と鶏糞などを少しづつ自転車に積んでいく。土をひっくり返したり、あまりの寒さに縮こまっているノラボウやエンドウを励ましている...
「廿年歳月」という本をいただいた。猪俣庄八は、血筋のない叔父さんにあたる人だ。この人のことをほとんど私は知らない。一度、北海道大学の宿舎に寄せてもらい、友...
梅林の方の畑は何も植えてなくて荒れ放題。白カビ病で小松菜、白菜などやられちゃって引っこ抜いてしまったし。山芋を掘った後、雑草を放り込んである。何とかしなき...
中野幸隆氏の児童文学「春さがし」という作品があった。2020年3,4月号 「日本児童文学」及び児童文学同人誌「牛 54号」この作品は、今よりもう少し季節が...
犬のおやつを買いにホームセンターに行った。ついでに種の売り場に行ってみたら、もう夏野菜の種がいっぱい出ている。1,甘なりトマト。(大人気!たくさんとれる)...
今年の私の大根畑は、ほとんどが大きくて、太い。大して肥料もやらないのに、どうしたわけか?その中の一本。あまりに太すぎて、マルチが張り裂けそう。まだ大きくな...
亡き主人がまだ生前の時、実習で女子学生と買い物に行った。そこで、「先生、消費期限の迫っている物を買いましょう」と言ったそうな。すぐ食べるなら、消費期限ぎり...
昨年は失敗の数々……ニンジン、ほうれん草、小松菜、キャベツ、白菜、菊、ナスなど失敗。山芋、ごぼうなどの植え方を考えなければ……。掘るのがたいへんだ。ソラマ...
「天皇陛下の料理番」佐藤健主演。昨日今日にわたって、長時間テレビを見た。鈴木亮平の役作りのためにダイエットで20キロ痩せたのにはびっくり!すごい。佐藤健と...
あつものにこりて なますを吹く……(羹に懲りてあえ物を吹く)こんなことわざがあったっけ。一昨年、エンドウ豆の類を早く植えすぎて、大きくなってしまって、霜に...
今やっている永遠に続く野菜では玉ねぎ・ゴボウばかりではない。カブや人参もやっているが、はたしてどうかしら?いただいた赤かぶでボルシチを作った。ひょっとして...
このゴボウは三代目。葉っぱと根っこの部分はとても大切な所。人間で言うなら、肺や心臓やそのほかの内臓、子宮も。それに頭の部分もここにあると思う。二代目で7本...
梅林を開墾した方の畑には、500坪ぐらいのところに9人で分けて借りている。私は奥の方、どんづまりにある。入り口の人の話。「ウ○○がしてあったの」「エッ、犬...