休業日の今日はできれば山に行きたかったんだが天気予報では午後から雨の予報、だめだこりゃ!いつもよりも1時間遅く起床した。いつも相方に、パンを食べながら新聞を読むのはやめてくれる、パンくずが新聞にいっぱい落ちてるから!と叱られるが、そんなのかんけーねー、、
日々の出来事、地域の情報、昔の思い出、など波乱万丈の人生、気ままに綴っています。
雪の心配のない九州の地に引っ越してきました。
本年も「hamさんのひとり言」にご訪問をいただきまして誠に有難うございました、来年も何卒よろしくお願い申し上げます。きたる新しい年が皆様にとりまして佳き年でありますよう心からお祈り申し上げます。令和3年大晦日by ham/波夢
東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」 陸上自衛隊中部方面音楽隊
作詞:岩井俊二作曲:菅野よう子東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」陸上自衛隊中部方面音楽隊唄:3等陸曹 鶫真衣(つぐみまい)2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分18秒、東北沖で発生した大地震、間もなく11年になろうとしている、、、お亡くなりになられた方
令和3年も残すところ僅かとなった、今年もコロナに明けてコロナで終わろうとしている。1年を振り返るとhamさんにとって、ちょっと善悪のはっきりした年であったように感じる。今年の十大ニュースを考えると、こんなところかな、、第1位、 癌の発覚7年前に手術をした癌だが今
先日の地元紙によると、ご当地、大分県は2019年の厚生労働省の調査で、男性の健康寿命が73,72歳で全国1位となった。女性は76,60歳で全国で4位に上昇したとの事。3年前の2016年の調査より男性が2,18歳、女性が1,22歳延び、男性が36位から1位に、女性は12位から4位に上昇した。
単純な毎日、あと日本まで2週間の航海だ。アラビア海の真ん中を順調に航海している、夜の12時、当直が終わり部屋で腰にバスタオルを巻きつけてパッセージのドアーを開けてボートデッキへ出る、空は満点の星、今日も一日終わったなー、妻と一歳半の長男の待つ日本はそろそ
新潟県在住の2010・10・23に近くの南葉山に登り、山も良いねー!すっかり山の虜になった。仕事が休みの時に主に日帰りで行ける山に登り日本百名山も20数座登ることが出来た。縁がありご当地に引っ越し入院などで山登りは諦めていたが、元気になるとまた山登りの虫が動き始め
ひょんなことから始めたタクシードライバー、足掛け14年になる。正直なところ、こんなに長く続けられるとは思ってもいなかった。今年も残すところ僅かとなったが、今年もコロナに始まりコロナで終わろうとしている、コロナに振り回された1年であったように思う。1~2ヵ月くら
Merry Christmas時節柄くれぐれもご自愛くださいませ、By ham/波夢
2013・08・11白馬山荘(写真)は白馬岳の頂上直下の標高2,832mにある収容人数800人を誇る日本最大規模の山岳宿舎です。レストラン、お土産売り場などを備えている。テラスから雲海やアルプスの山々を眺めながらのビールは格別だ、、、🍺 😃😊
令和3年の登り納め由布岳にした。朝起きると天気がイマイチか??考えて見たら今日は冬至でご当地の日の出は07:16だって、、日の出時刻を過ぎると段々と青空が、、よし行こう!結局、家を出たのが8時過ぎ。途中いつも行くお店に寄ると、〇〇さん、そんな恰好で何処に行くん
サウジアラビアのカフジを出港して(出港と言っても陸から数10キロも沖合に停泊していただけ)2日目ホルムズ海峡を通過してアラビア海に出た、後は早く日本に帰るだけだな。もうカフジには行かなくてもいいな、でもアジ釣りだけは魅力があるね、、、!午後の当直中機関部に
今日は県立病院の予約日で仕事は休ませていただいた。休みと言ってものんびりはできない、朝の一番でいつもの散髪屋へ本年最後の散髪に行ってきた。息をつく暇もなく県立病院へGo!月曜日のせいもあるんだろうか、広い駐車場は満杯状態、辛うじて第2駐車場へ行き1台の空きス
作詞、作曲:谷村新司歌: 谷村新司 昴(すばる) 谷村 新司(たにむら しんじ)1948年12月11日 生まれ、大阪府出身。日本のシンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。
長い間タクシードライバーをやっていると色々な事があったな。今日は忘年会などで、ご当地でも夜の勤務はおー忙しだろうで、、新潟にいた時の特に印象に残っている思い出だ、今日は通称ロングと呼ばれる朝9時から夜12時までの長ーい勤務、休み前だから夜は多少忙しくなる
年内にはもう一度、登り収めで山に行きたいと思っているんだが、今日の休みは天気が下り坂で午後からは冬型が強まりご当地でも場所によっては雪がチラつく予報もある、段々と風が出てきて、こんな日は山は止めた方が良い。午前中は腰の治療で整骨院へ行き、ついでに郵便局に
郷里の新潟県の友人S氏、年に数回は仕事で九州に車でやって来る、今回も車で一人やってきて、新潟に帰るまで3000キロ走ると言う、私よりも歳は上だが元気だねー。ご当地で唯一の昔からの友人のU氏、昔はゴルフがとてつもなく上手かったが今は全くやらないと言う。毎年12月に3
夜中、カフジでの原油の積み込みが終わった、代理店が来船しキャプテンが各書類にサイン、通信長と一緒に立ち会い、クリアランス(出港許可証)を受け取る。直ぐに出港スタンバイがかかる、、何でそんなに急がんといけないかねー、、、船首と船尾のホーサー(ロープ)が海上
作詞:荒川利夫作曲:聖川 湧歌 :三笠優子 夫婦舟
月に一度まわってくる日曜日休み、気が緩むのか起きたら8時近くだ。年に4~5回は出かける佐賀関のミカン屋さん、🍊、数日前に年末の売り出しの葉書が来ていたんだが、天気も良いし出かけてきた。混雑を予想して9時開店の間もなく着いたが駐車場はほぼ満杯状態、皆な考えるこ
乗客として乗船した唯一の大型クルーズ客船「ふじ丸」昭和63年(1988)に三菱重工業神戸造船所で進水、平成元年(1989)4月に就航し、就航時は日本籍では最大の客船であった。展望大浴場が設置されていて、朝食時に艫(船尾)のデッキで潮風に吹かれて食事をしたことが懐かし
「吉四六さんの天のぼり」「馬の銭糞」などの民話で有名な豊後の奇人「吉四六さん」は実在の人物で俗名を「広田吉右衛門」と言われ、代々小庄屋を務め、名字帯刀を許された由緒ある家柄でした。広田家の系図と墓石から調べると、通称「吉四六さん」と呼ばれる人物「広田吉右
ひょんな事から始めて6年間続けたタクシードライバーだが、とうとう最後の日がきた。大事なお客様の命を預かる仕事だが、もう2~3年くらい続けたいと言う気持ちはあるんだが、、この先そうは長くない人生、まだやり残している事はある、身体の事も考え退職を決断をした。いつ
毎日のように朝から夕方まで車のハンドルを握っていると色々な場面に出くわす、、交通事故は大小を問わずほとんど毎日のように見るね、一番多いのは追突だ、次に多いのが交差点での事故のように思うがね。私の個人的な感想だが、運転していて一番腹の立つのは悪いが高級車(
いつも通りに目が覚めた、あーそうだ、今日は仕事が休みだ、もうちょっと寝るかね、😒 二度寝で、はっと目が覚めたら8時だ、、こんなにゆっくり寝たのは久し振りだ。いつも通りにパンとコーヒーで軽い朝食、いつもはパラパラと目を通すだけの新聞を隅から隅まで目を通す。私
夏の中近東の暑い事、日中は40度を軽く超える、暑いと言うより痛いと言う感じだ。船のデッキ(甲板)に卵を落せば半熟の目玉焼きは間違いないだろう、それでも夕方陽が沈むと急に涼しくなる。涼しいと言っても30度はらくにあるがね、それでも現地の人は寒い寒いと言って
暇な時に断捨離に精を出しているこの頃だが、、捨てればゴミで勿体ない品もある、金額に関係なくオークションに出品できるものは出品し第二の人生を歩んでもらっている、しかーしだ!捨てるわけにもいかず、かと言って他人様にあげるわけにもいかない、昔いただいたいくつか
大分市に合併前の旧野津原町、現大分市荷尾杵1161番地、大分市中心部から国道442号線の「みちの駅のつはる」を過ぎて暫く走ると山中地区がある、ここから県道26号線へ左折して暫く(10キロくらいか)山間部を行くと左側に小さな看板が目に入る「旧後藤家住宅」。物好きなham
新潟県が生んだ、小林幸子、村上幸子、越後の二大「幸子」として期待された、村上幸子は昭和33年(1958)10月21日生まれ(本名 鈴木幸子)、新潟県村上市(旧、岩船郡荒川町)出身の演歌歌手であった。1979年「雪の越後を後にして」で歌手デビュー、昭和59年(1
先月の2日に九重の稲星山、中岳、天狗ヶ城、久住山に登って以来1カ月ぶりの山行きだ。休みで少しゆっくり寝すぎて起きると寒そうだが良い天気だ。時間的に遠くの山は無理だし1時間くらいで行ける近い山にしよう。ちょうど3年前の12月に登った大分百山の鎧ヶ岳にするか、、こ
本船は夕方、カフジ(Khafji)に入港した、入港と言っても港なんてのは無い、カフジ沖のブイに係留するだけだ。ホースを拾い上げて本船につなぎ原油を積み込む、周りを見渡しても陸なんてのはまるで見えない、これだからタンカーは嫌なんだわ! 見えるのは最近の爆発事故で焼
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休業日の今日はできれば山に行きたかったんだが天気予報では午後から雨の予報、だめだこりゃ!いつもよりも1時間遅く起床した。いつも相方に、パンを食べながら新聞を読むのはやめてくれる、パンくずが新聞にいっぱい落ちてるから!と叱られるが、そんなのかんけーねー、、
昼間の勤務のタクシードライバーの場合、ビジネスのお客さんは別として、高齢のお客さんをお供することが多い。色々な高齢者をお供するが、高齢の一人暮らしの男性はどちらかと言うと、決して良い生活とはほど遠い、惨めな感じの人が多いように感じるが、、あるアパートに配
南太平洋の「天国に一番近い島」ニューカレドニアからニッケル鉱を満載した本船は順調な航海を続け赤道を通過しグアム島のはるか西方海上を佐賀関に向けて航行中だ。今日から入港書類の作成に取り掛かる、午後のワッチ(当直)の時に珍しく司厨部のオヤジさん(コックさん)
今でこそカメラの無いスマートホンなんてあり得ない、手軽にどこでもパシャ、パシャと綺麗な写真が撮れる、私が12~3年前に買ったデジカメよりも性能がよく綺麗に写る。先日、夕食後に何気なくテレビを見ていると NHKの 新プロジェクトX で激動の携帯電話業界では最後発で
日本二百名山・北信五岳・信濃富士 黒姫山黒姫山(2,053m)山頂火口原と七つ池
今年はご当地の桜の開花は遅れたが、一気にピークを迎え風や雨で一気に散ってしまった。この時期になると郷里の日本三大夜桜に数えられる今年は「第99回高田城址公園観桜会」(写真)を思い出す。もう11年も見てないが元気なうちにもう一度見たいもんだがねー、、高田城址公
午後デパートの横の一方通行の道をゆっくりと流していると(私は左車線)右側の車線を後ろから他社の〇〇タクシーの運転手が横に並んだ、以前からマナーの悪い嫌なドライバーだ、、前を見ると4~50メーター先の左側の歩道でキャリーバッグを引いて荷物を持ったお婆ちゃんがタ
新潟にいた時に仕事(タクシードライバー)でお客様を観光地に案内し「郷土には多くの有名な史跡があるなー」と気づき一冊の本に纏めたが、その中の一部をご紹介したいと思います。直峰城下にある直峰城主の菩提寺、賞泉寺(写真)に行って来た。境内の見学、写真撮影などお
作詞:伊野上のぼる作曲:キダ・タロウ歌 :北原謙二 故郷のはなしをしよう北原謙二、本名は北原謙太郎、昭和14年(1939)10月8日生まれで大阪府出身の歌手、俳優で昭和36年歌手デビュー、NHKの紅白歌合戦に2回出場している。平成3年3月に高血圧症脳内出血
朝仕事で市内を走っているとランドセルを背負った小さな子が両親と手をつないで歩いている光景があちこちで、、今日はご当地のほとんどの小学校の入学式があるようだ、昨日は中学校の入学式があったようだな。ある小学校の正門の前に来ると行列ができている、何やってるの、
休業日の今日は久しぶりにいい天気だ、いつもより遅い起床で簡単に朝食を済ませて新聞を念入りに読みパソコンに向かい普段できない作業をする。こんないい天気にパソコンに向かっている場合じゃねーだろう、山でしょう!😒 10日前に久しぶりに月出山岳に行ったが未だ標高の
もう7年くらい前だろうか、大学病院まで60歳前後と思われるお客さんをお供した。血液の癌で月に数回だが治療のため通院しているとの事で「抗がん剤治療の副作用のため途中で気分が悪くなりコンビニへ寄ってもらったり運転手さんに迷惑をかける事があるんです、できれば同じ運
佐賀関丸/JKSTに乗船して2航海目の積み地での荷役が終わり本船は佐賀関に向け順調に航海を続けソロモン諸島のガダルカナル島沖を航行していた。午後の当直もそろそろ終わりだ、今日の夕食は何だろうなー? と、その時だ、ボーン!本船の前の方から強烈な音がした、何だ??
車で通勤している時はなかなか周りの景色を眺める余裕もないがチャリンコ通勤はのんびりと周りの景色を眺めながらの余裕がある。ご当地は今が桜が満開で約30分間の通勤途中の約三分の一は桜を眺めながらの通勤で癒される。大手企業の工場の敷地に沿って2キロくらいにわたり桜
市内を流していると、あちこちで真新しいスーツを着た若い男女を見かける、駅近くの大型施設の前を通ると沢山の人が集まっている様子、あとから解ったんだが某大学の入学式があったようだ。中心部の賃貸マンションの前を通ると引っ越しのトラックがよく止まって荷物を降ろし
毎朝5時半起床、6時半すぎに家を出て、仕事が終わり家に帰るのは大体6時から7時ころだ。夕食、入浴、ちょこっとパソコンに向かい9時から10時の間には寝るようにしている。なかなか時間的に余裕が無くパソコンでやりたい作業もできない、普通の人であれば直ぐに終わる作業でも
長い間タクシードライバーをやっていると色々な事があったな。新潟にいた時の特に印象に残っている思い出だ、、、 2010・6・4 国の一級河川、関川(写真)は新潟焼山、を水源とし流域は長野県、新潟県の総延長64キロの河川だ。しかーしだ!この関川が問題だ、いつの間に関
君が代行進曲作曲:吉本光蔵演奏:海上自衛隊東京音楽隊指揮:東京音楽隊隊長・2等海佐 手塚裕之
大きな新鮮なブリを頂いた、この半分で結構ですから、すると、いや、内にはもっと大きいのが一匹あるんでどうそ!となり頂くことにした。時々スーパーの鮮魚売り場でたまに見るがこんなに大きいのは見たことがない。台所でブリと大格闘だ、私は頭を落としただけ、、夕食に刺
佐賀関入港中にボトルシップを作る材料を買い込んできた。今はキットや作り方も「You Yube」などで簡単に手に入る時代で通販などでも販売されているが瓶を切って帆船などを入れて接着したのが多い。本船での先生は操舵手のTさんだ、入れる瓶はジョニーウオーカーの空瓶が作
5日に一度回ってくる休日、今日は雨が降ることは無さそうだが日中はかなり暑くなりそうだね、、普段は朝の7時前に家を出て帰りは夜の6時過ぎ。明日の事を考えて9時過ぎには寝る事にしている、従ってなかなか時間が無く、やりたい事は休みの日にあと送りになる。予定をたてて
作詞、作曲: 森繁久弥 知床旅情 有名な「知床旅情」は故森重久彌さんが1960年に北海道東部の知床半島羅臼町で映画「地の崖に生きるもの」の製作で長期滞在し最後の日にお世話になった地元の人々の前で「さらば羅臼よ」と言う曲名で歌い披露したと言われている。1
サウディアラビアのカフジで原油を満載した本船は夕方、ブイを離れて日本に向け航海に出た。中近東での停泊は色々と制約があり1時間でも早く出港したい、、、停泊中はタバコを吸うのにも苦労する、当時ヘビースモーカーのhamさんには堪える、そして楽しみの酒も飲めない。夜
佐伯市蒲江の「仙崎のフジツツジ」、「仙崎の砲台跡」を見物し海岸線を北上して佐伯市米水津(よのうず)の「空の公園」にある「空の展望所」のシバザクラを見に来た。以前にも何回も来ているんだが今回は天気も良く真っ青な海にピンクの1万5千株のシバザクが映える(写真
10日ほど前に霊山に登ってきたんだが少し難易度を上げて1年ぶりに由布岳に行こうと思ったんだが天気予報で雷雨など天気の急変には気お付けて、、との事で、体調も少し不安が有るので最悪はロープウエーで帰る事も考え今回は1年ぶりに鶴見岳に行ってきた(写真)。九州横断
昼間の勤務では、週末の金曜日はいつもあまり忙しくないんだが、昨日は違ったね、、私と同病のいつものお客さんを病院までお供しての帰り、意外なところで手が上がった。7~80代と思われる、サンダル履きの男性、、そこの〇〇銀行まで!と一言、年金を下ろしに行かないと金
仙崎自然公園の駐車場より岬方面へ遊歩道を10分くらい進むと(少し上りだが整備されているのでスニーカーでも問題ない)仙崎砲台跡(写真上)がある。仙崎砲台は、佐伯海軍防備隊の前線基地として昭和14年に着工築造された。砲台には砲塔が3基、岬側から第一、第二、第三砲
「道の駅かまえ」で海鮮丼に満足して佐伯市蒲江の西の浦地区の仙崎山(412m)の山頂近くの仙崎自然公園にフジツツジを見に向かった。海岸線から山道に入ると道路は狭いので注意が必要だ(ところどころに離合ポイントがある)。広い駐車スペースに車を止める(写真上)、普通
昨夜だがテレビを見ていると佐伯市蒲江にある仙崎自然公園のツツジが素晴らしい、また近くの「道の駅かまえ」のレストラン「海鳴り亭」の看板メニューの「海鮮丼」が人気で美味しい、、、との事。明日は天気も良さそうだし久しぶりに旨いものでも食べに行こうかね、、と言う
毎航のことだが船がオマーン湾に近づくとムッと暑くなる、40度はらくに終えているだろう、恐らくデッキの鉄板の上に卵を落とせば半熟の目玉焼きにはなるだろう、左舷にはオマーン王国が見える、赤褐色の低い山が見えるが、こんな処に住みたくないネ、、間もなく本船はホル
毎日チャリンコ通勤で通る県道22号線(通称40メーター道路)、片側3車線の中央分離帯がある道路だが、歩道は広く車が1台は楽に通るくらいのスペースがある。車道は車の通りは多いが歩道は人は滅多に通らない、自転車が時々通る程度で大手企業の膨大な敷地の脇はずっと桜が植
阿蘇五岳(高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳、根子岳)で唯一登っていなかった根子岳・東峰(今の私の体力、技術では西峰は無理だ)。一番歩く距離の短い登山口から登ったが、きつい登りだったね、、、
5~6年くらい前だろうか、大学病院まで60歳前後と思われるお客さんをお供した。血液の癌で月に数回だが治療のため通院しているとの事で、「抗がん剤治療の副作用のため途中で気分が悪くなりコンビニへ寄ってもらったり運転手さんに迷惑をかける事があるんです、できれば同じ
別府~大阪航路の「さんふらわあ あいぼり」が新造船の「さんふらわあ くれない」に変わり運行しているが、もう1隻の「さんふらわあ こばると」も新造船の「さんふらわあ むらさき」に変わった。仕事で別府に行ったんだが、お客さんを下ろして又お迎えにあがるのに大分に
作詞:久仁京介作曲:四方章人唄 :福田こうへい 南部蝉しぐれ
本船は予定通りセイロン島(現スリランカ)ドンドラ・ヘッド(ドンドラ岬)を通過して針路を北西にとりアラビア海をペルシャ湾に向け航行中だ、今の時期、南半球は夏でインド洋、アラビア海はベタ凪だ、ポールド(窓)を覗くと本船の左舷をイルカの大群が本船と並走して泳い
昨年の5月からの入院、退院後の外来での通院療養で驚くほどの体力の低下を痛感した。仕事に復帰して少し歩くのにも足がだるく感じる始末、これじゃーダメだ、、朝の5時過ぎに起きて7時には家を出る、帰りは夜の7時前、、9時過ぎには翌日の事も考え寝る事にしている。ウオーキ
数日前に仕事で市内南部へ来ると霊山(りようぜん)610メーターの山桜が見事で、休みの時にでも天気がよければ行くかね、、しかし体調は決して万全とは言えない、3日前に病院へ治療に行ったばかりだ、朝起きると天気は最高だ、途中で無理なようであれば躊躇せず戻ろう、、自
桜便りが聞こえる時期になると故郷の日本三大夜桜に数えられる高田城址公園の観桜会を思い出す。今年も「第98回高田城址公園観桜会」が3月29日~4月12日まで開催されるとの事だ。毎年4月上旬に開催されるんだが今年は例年になく早く開花したようだ。広大な公園内の
今日は3回目の外来での維持治療日だ、もちろん気は進まないが、いまのところ医者の言う事に従うしかなかろう、治療が終わるのは昼を過ぎるのでいつものコンビニへ、スタッフが、〇〇さん、今日は休みですか?ときた。9時過ぎに病院の広い駐車場に到着、もうこの時間では駐車