■ごぼうの党の奥野卓志氏が癌の治し方を公開 ごぼうの党の奥野卓志氏が、Xで癌…
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■『紅麹コレステヘルプ』vs『コロナワクチン』 小林製薬が製造販売していたサプ…
■「ペナルティ」という名の言論統制 現在のユーチューブの規約には以下のような…
■「ワクチン臭」がするようになった商品 会社のルートセールスマンや配送業者が…
■「ユ○ヤ禍」という言葉 少し前の日本では政治家が「(戦前の)日本は良い国だ…
■真性の保守が「憲法改正反対」を叫ぶ時代 「憲法改正反対」…
■2年半が経過したコロナワクチン接種 コロナワクチン接種が開始されてから早く…
■真実だった「エプスタイン島事件」 2024年は初っ端なから大地震に大事故と…
■大地震で掻き消された自民党バッシング 正月早々、能登半島で震度7の大地震が…
■有名人が続々と癌(がん)を発表 今年の年末は多忙でブログを書いている暇も気…
■飛行機はなぜ飛ぶのか? アメリカのライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功し…
■「超過死亡」がトレンド入りする時代 最近、X(旧ツイッター)で「超…
■時代の徒花でしかなかった著名人達 「地球温暖化」が壮大な嘘であることに気付…
■社会の変化を結果論でしか語れなくなった日本人 最近、ガソリン価格の高騰で宅…
■コロナワクチンの成分を隠す理由とは? テレビ番組『そこまで言って委員会NP』…
■「日本維新の会」から除名された鈴木宗男氏 「日本維新の会」の鈴木宗男氏が党…
■消費税は「間接税」ではなく「直接税」だった 今日からインボイス制度が適用さ…
■季節外れのインフルエンザと免疫力の関係 まだ9月だというのにインフルエンザ…
■「XBB.1.5対応ワクチン」の接種開始に思う 9月20日から、兼ねてよりその危…
■期待半分不安半分の「日本保守党」 作家の百田尚紀氏が代表を務める「…
■地に堕ちた偶像 ビッグモーター問題が少し落ち着いたかと思いきや、今度はジャ…
■日本だけは世界の蚊帳の外 昔、流行った言葉に「日本の常識は世界の非…
■「戦争を知らない子供たち」に戦争を教える「戦争を知らない大人たち」 毎年、…
■体温を上げると癌(がん)が消えるという話 先日、ネットのツイートで「体温の…
■人間は4次元の視点を持った3次元的存在 我々人類は、3次元世界に生きている…
■信者8000万人の巨大カルト教団 最近、経済学者の森永卓郎氏の書いた『
■癌(がん)の主な原因は「食品添加物」なのか? 最近、ネット上で、癌(がん)…
■微熱で解熱剤は必要か? 先々週、2年ぶりに風邪をひいてしまった。会社で伝染(うつ)された風邪だと思うが、かなり症…
■潜水艇「タイタン」号は危険な乗り物だったのか? 「タイタニック号」の見学ツ…
■「現代医療はカルト教である」 「現代医療は宗教である」と…
■「反ワク」でも分かれる「シェディング」認識 コロナの感染症分類が「5類」に…
■「上岡龍太郎エフェクト」が発生 昨日、上岡龍太郎氏が亡くなった(享年81歳…
■コロナは「マッチポンプビジネス」ではなく「炎上ビジネス」 よく、コロナはマ…
■「G7」は、西側諸国のDS広報部長会議 コロナ報道が一段落したところで、広…
■「のっぽさんエフェクト」が発生 昔のNHKのテレビ番組『できるかな…
■50代以上のワクチン摂取率は90%を超えている WHO(世界保健機関)は、…
■なぜ60年間も月に行こうとしなかったのか? アメリカは2024年までに月面…
■「オプジーボ」臨床試験は11人の死亡者で中止 国立がん研究センターは、がん免疫治療薬のオプジーボとヤーボイを併用…
■スケープゴートにされた「黄砂」 春になると花粉症の流行が話題となるが、先週は…
■「ムツゴロウエフェクト」が発生 先日、ムツゴロウ氏が死去したというニュース…
■NHK党の「内ゲバ」 NHK党にはあまり興味も無かったので、詳しいことは不明だが…
■「コオロギ食」は多様性の問題か? コオロギ食の是非は社会問題となり、様々な人がその是非を論じているが、生物学者で…
■左翼の「憲法改正賛成」・保守の「憲法改正反対」 これまで「憲法改正反対」と…
■マスクで防ぐのは「ウイルス」ではない 政府が2023年3月13日からマスク…
■最も身近な「サブスク」サービス 誰が言い出したのかは不明だが、いつ頃からか…
■不買運動に発展する「コオロギ食」 食料危機を煽り、コオロギ食の普及を前面に出…
■コオロギ食の危険性で二転三転する内閣府 内閣府の「食品安全委員会」は、20…
■イベルメクチンを否定する内海 聡氏 話題の書籍『2025年日本はなくな…
■中国がアメリカに喧嘩を売る行為が意味するもの 最近、「謎の気球」の正体が中…
■ワクチンの治験が終わった時点でコロナ禍対策緩和の謎 政府は、2023年3月13日からマスクの着用を個人の判断に委…
■「人口削減」にもいろいろな手段がある mRNAワクチンは、これまで動物実験で成功した試しがないことから、以前から、そ…
■「陰謀論」の世界に避難していた「保守」 国際政治アナリストの伊藤 貫氏は、…
■「コロナ」の同義語は「ペテン」 つい先日まで「コロナの死亡者が過去…
■コロナ死亡者が1日500人の謎 現在、1日のコロナ死亡者が500人を超えた…
■極めて現実的な陰謀論 話題の書籍『人類9割削減計画』(増…
■3人の有名人(百田尚紀氏・小林よりのり氏・堀江貴文氏)の比較 作家の百田尚…
■「反ワク」という言葉 現代コロナ禍において、「反ワク」という言葉が生まれた…
■政治家が有権者を訴えるという馬鹿馬鹿しさ 自民党の河野太郎氏が自身のブログで以下のような注意喚起を行っている。 …
■戦前の保守は「反欧米」「反グローバリズム」だった 日本では戦後、GHQによって「保守パージ」という…
■3年が経過したコロナ禍 コロナが騒がれ出してからキッチリ3年が経過した。この3年間を振り返ってみると、本当に現実…
■「特攻5回目に行ってきます」 「ワクチン5回目を打ちに行ってきます」 会社の人から、そんな…
■歴史的な社会的変化「コロナ二極化」 コロナが二極化を齎した。このことは、近…
■プランデミックが計画通りにいかなかった理由 コロナ禍が始まって、早3年が経過しようとしている。 この3年間の出…
■日本を一機の飛行機に喩えると… 「コロナワクチン被害者遺族の会」が被害を訴…
全国民必見「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
■「曲学阿世の徒」と化している厚労省職員を叱責する福島教授 「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」…
■識字率が世界一高い日本人は優秀なのか? 日本は世界一、識字率が高い国と言われることがある。一般的に、日本人は識字…
■「イベント割」という名のワクチンパスポート 「ムビチケ」を運営するムービーウォーカーは「イベント割
■ポーランドに落下したミサイルの謎 先日、ウクライナに程近いポーランドにミサイルが落下し、2名が死亡したとのことで…
■「フルロナ」よりも「コロフル」でよいのでは? インフルエンザと新型コロナの同時感染を「フルロナ…
■ワクチンとの因果関係を“医療ミス”に誤誘導 愛知県でコロナワクチンを接種した42歳の女性が、5分後に症状が現れて…
■厚顔無恥な不正選挙、再び 米国中間選挙が「接戦」と伝えられている。 毎度、民主党有利と伝える…
■「超過死亡」に気付き出した人々 コロナにおける特例措置としての「雇用調整助成金制度」が2023…
■フラットアースの「天蓋」を越えた北朝鮮のミサイル 11月3日の早朝、北朝鮮が複数のミサイルを発射したという緊急速…
■コロナ禍で「親国家」「親権力」になってしまった日本の左翼 昔から「左翼」の特徴というのは、「反国家」「反権力」だ…
■現実になったイーロン・マスク氏のツイッター買収 イーロン・マスク氏がツイッターを買収したということで大きな…
■ビル・ゲイツの「人口削減論」 ビル・ゲイツの有名な言葉に以下のようなものがある。 【TED2010での講…
■「コロナワクチン被害者遺族の会」が発足 2022年10月20日、コロナワクチン被害者遺族の会の記者会見が行われた…
■『シグナル』の主人公にシンパシーを感じた訳 ここ数年、テレビを全くと言っていいほど観なくなったこともあり、最近、…
■崖っぷちに立たされているバイデン民主党 今回のアメリカの中間選挙は2022年11月8日に行われることになっており…
■世界情勢を正しく見るという視点 何年か前に「リベラル」という言葉が流行り、保守派のリベラル叩きが爽快に思われたのも束の間、現在では、日本で保守を名乗っている大部分の保守論客も、リベラル保守だったということが解るようになったので、最近の「リベラル」批判本には全く興味を抱かなくなってしまった。 日本における保守のリベラル叩きというものは、世界情勢を正しく…
■「既存制度の破壊」に熱心な河野太郎氏 河野太郎デジタル相が、突然、現行の「健康保険証を廃止する…
■コロナ茶番に気付かないシープル 日本国内ではコロナ茶番に気付かない人が依然として圧倒的多数を占めているが、アメリカやロシアなどでは、既に数十%の人々がコロナ茶番に気付いているとも言われている。 少し前にあったイギリスのエリザベス女王の国葬では、誰もマスクをしていなかったことも記憶に新しいが、あの光景をテレビで観ても、日本では何も感じなかった人が多かったらしい。 …
■「マーガリン」という不健康食 最近は、かつてないほどの健康食ブームが芽生えつつあるようで、食品添加物や身体に悪い…
■地球は本当に太陽の周りを回っているのか? 地球は丸い(マーブル)か、平ら(フラット)か? 現代科学では…
■誰も見たことがない北朝鮮のミサイル 今朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したということで、NHKを含む全テレビチャンネ…
■プーチン大統領は真性の保守論客 2022年9月30日に行われたプーチン氏の大統領演説は、どう聞いても、まともな民主主義者の意見であり、日本のリベラル保守が舌鋒鋭く批判しているような独裁者の発言とは思えなかった。 プーチン氏は現代における国際社会の問題点にも鋭く言及されており、非常にリアルに正しく現代社会の問題点を理解されていることが窺える内容だった。 日本では、…
■「総理大臣になるのが夢」と言う夢想家達 何年か前に、『40歳から「差がつく」生き方』(苫米地英人著)という本を読んだことがある。その本の中で苫米地氏は「会社で出世して喜んでいる人は、奴隷の長になって喜んでいる人と同じ」というようなことを書かれていたので、随分と思い切ったことを言うな…と思ったことがある。 しかし、今になって考えると、これ…
■未だワクチンでは無いものを注射しているという事実 2021年の段階では、ワクチン接種間隔は確か6ヶ月間だったと記憶しているが、2022年4月に厚労省が「5ヶ月間に変更する」と発表した。それから4ヶ月、政府は、まだ舌の根も乾かぬうちに「3ヶ月間に短縮することを検討している」と発表した。 人間の命に関わるとされる重要なワクチン接種間隔が…
■「力が正義ではない、正義が力だ。」という洗脳 アニメのタイガーマスクの有名な台詞に以下のようなものがある。 「力が正義ではない、正義が力だ。」 日本人のほとんど全ての人はこの言葉に共感すると思う。特に純粋な子供達は、この言葉に洗脳されて、この世は善人が支配する世界であり、正義は悪に勝つものだと思い込むことになる。 タイガーマスクだけでなく、あ…
■「反ワク」と「親ワク」の違い 世界全体でのコロナワクチン接種者は60%を超えているが、日本では80%を超える人々がコロナワクチンを接種したことになっている。いつの間にか日本は、ワクチン開発国のアメリカよりもワクチン接種者が多くなってしまった。ちなみに、アメリカのワクチン接種者は60%以下(これも正しい数値かどうかは判らないが)。 ワクチン接種者が過半数を占めてしまっ…
■あまりにも不自然な「アクセス解析」にもの申す 長らくブログを書いていると、ある疑問を抱く時がある。それは、ブログのアクセス解析は、本当に正確な数値を表示しているのか?ということ。 これについては、これまで何度も疑ってきたが、現在ではパソコンだけでなく様々な媒体からのアクセスがあるので、管理システムの方にも問題が有るのだろうと諦めていた。 しかし、どう考えても不自…
■現代の知識人達がトンチンカンな理由とは? シルバーウィークということもあり、読書する本を探しに古本屋に出かけた。本を物色していると、『この国の終わり』(林 秀彦著)という少し分厚めの本が目に入ってきた。手に取って目次をパラパラ…と見てみると、興味深いキャプションが多かったので購入して読んでみた。 著者の林 秀彦氏は、既に故人であり2010年に亡くなられ…
■「プラセボ効果」 vs 「mRNAワクチン」 2022年9月20日からオミクロン株用ワクチンの接種が開始されるとのことで、「我れ先にワクチン接種を…」と喉から手が出るかのように嬉々としてワクチン接種を待ち望んでいる人がいる。 これが従来のインフルエンザワクチンであれば、多少はプラセボ効果が副作用に勝る場合も有るのかもしれないが、果たして、遺伝子を物理的に改変…
本当の危機とは、国民の無知であり、無知をあることを知ろうとしないこと
■日本が危機的状況と言うけれど… 作家の百田尚紀氏は、「日本はマジで危機的状況、最悪の場合、3年で終わる。」と述べている。 日本が危機的状況というのは同感なのだが、その直接的理由が「中国の侵略」というところが素直に同意できない。(中国の侵略が無いという意味ではない) 百田氏は以下のようにも述べている。 「政権与党とメディアを押さえると日本は終わり」<…
■ワクチン接種回数を増やすことが目的化した理由 岸田首相は、オミクロン株対応ワクチンについて、次のように述べた。 「年末年始に備えて山場となる10月から11月にかけて、1日100万回を超えるペースの体制を整備する」 この言葉からも分かる通り、ワクチン接種という「手段」が「目的」に化けていることがよく分かる。これでは、ワクチンさえ打てばコロナ…
■「陰謀論」 vs 「真相論」 以前は「陰謀論」を敬遠していた(医療系陰謀論は別)私でも、最近は「陰謀学」を学ぶようになり、我ながら、その心境の変化に驚いている。 ただ、陰謀論には「正しい陰謀論」と「間違った陰謀論」があり、それを正しく分別することが陰謀学を学ぶ上では非常に重要になる。 一例を挙げると、かつてオバマ大統領が誕生した時、「オバマこそ支配者層を葬る救世主だ」…
■小林よしのり氏の典型的な誤解 漫画家の小林よしのり氏は、ウクライナ戦争を「権威主義国」対「民主主義国」の戦いだと述べている。そして、「権威主義」と「民主主義」の二者択一なら、民主主義の方を支持する、とも述べている。 小林よしのり氏の認識では「権威主義国」はロシア・中国・北朝鮮、「民主主義国」はアメリカ・欧州・台湾・日…
『東北有志医師の会』の「新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません」
■堪忍袋の緒が切れた『東北有志医師の会』 『東北有志医師の会』が動画を発表したことで話題になっている。タイトルは「新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけません」。内容は以下の通り(原文ママ) アメリカ疾病対策センター(CDC)が感染対策の失敗を認め謝罪しました(2022.8.22) BA1ワクチンはアメリカではしないことが決定 …
■「ディープステート」が知れ渡るようになった理由 2020年以降、世界中で「ディープステート」という言葉が盛んに使われるようになった。それ以前の日本では、ごく一部の識者が「国際金融資本」というソフトな言葉で語ってはいたが、その彼らとて、「ディープステート」の本当の姿を具体的に伝えていたわけではなかった。 ちなみに、「国際金融資本」とい…
■古館伊知郎氏に噛み付いたホリエモン ホリエモンがCEOセオ氏に続いて古館伊知郎氏に対しても噛み付いたらしい。 古館伊知郎氏はコロナ感染経験者ということもあり、既に3回ワクチン接種を行ったそうだが、4回目については「打たない」と公言し、国民にも4回目の接種は考えるようにと忠告している。 <…
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■ごぼうの党の奥野卓志氏が癌の治し方を公開 ごぼうの党の奥野卓志氏が、Xで癌…
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