生きる
どこまでも君が肩を落としてじっとしているのは悲しいからじゃないでしょう全てやりきった想いの果てにほんの少しセンチメンタルな気分次の試合までのロスタイムだね 休む暇は端から無いよね声に出して叫ぶほどに真実から離れてしまうんだねぶつかり合ったあの瞬間は迷うことなく感じていただろう運命は切開くものだということ 傷ついて倒れても何度でも立ち上がってみるさ前を向いて進んでいこうそこに信じるものがある限り ...
2024/03/28 16:50
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