『ネクサス』 シーズンフィナーレ。 ラロシュの真実の告白も気になりますが、ずっと継続してきたパーカーのストーリーが解決するのかどうかですね。 ラロシュは国防長官から直接の依頼で、ネクサス・
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
The Blacklist 7 #138 Norman Devane (No. 138)
病気を扱ったエピソードでしたが、冒頭のシーンなどは、今の私達の生活とさほど遠くない感覚で、見ようによっては強迫症とか潔癖症とか、眉をひそめられるのかもしれません。 何事もない時はそう思ってしまうけれど
Homeland #94 Designated Driver
途中から引っ張るな~ そして、あ~ 目覚めたキャリーは、現地の馴染みのアルマンを呼び出し、記憶に残るボイスレコーダーの内容をメモする。それを持って、バグラム飛行場に向かうつもりだ。ヘイズ大統領と
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #398 The Arizona
『戦艦アリゾナ』 シーズンフィナーレ。 本来ならあと2話あったそうですが、この感動的なエピソードで終わることができて、良かったかもしれませんね。 ゲストにクリストファー・ロイドが出るということが事前
この回もブラックリスターとは関係ないエピソードということになりますが、別にあっても良かったのでは? 何だか、レギュラーの過去を扱う場合はリストナンバーが付かないような感じですね。 メインに関しては今シ
最終話にむけてのつなぎのエピソードなので、まあ、想像通りの展開ですね。 思わずラストは「そうそう」と。 キャリーとグロモフが乗った車をドローンが監視している。特殊部隊が追いつくのは今夜になり、ソ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #397 Blarney
『聖パトリックの悲劇』 冒頭のメンバーを見ていて「ブレイキング・バッド」かと思いました。 内容は緊迫した状況なのに、何だか笑えるというのか、ダークというのか、初期のシーズンみたいでしたね。
The Blacklist 7 #136 Les Fleurs du Mal (No. 151)
アラムのお当番エピで、やはり彼がメインになると面白い。 NCISニューオーリンズでセバスチャンがメインになるような感じです。 カタリーナのストーリーは苦し紛れというのか、何というのか。 リズは向かい
ああ、ただただ、ああ。 タイトルは「哀歌」、「挽歌」で意味ありげに複数形になっている。 そして、ふつふつと怒りが湧き上がってきます。 ネタバレ注意 ハッカニの処刑が近づくうらで、タリバンはマ
NCIS:ニューオーリンズ5 #119 The River Styx, Part II
シーズンフィナーレ後半は、想定通りの展開で、ある意味お楽しみエピソードだったかな。 タイトルはスティクスの川、三途の川という意味ですが、前半ではジョージアに渡る川、後半では正に…ということですね。
NCIS:ニューオーリンズ5 #118 The River Styx, Part I
シーズンフィナーレは前後編で、スパドラさん気を利かせて連続で放送してくれました。 でも、それに気が付かなかった私は録画し直しました。(笑) ところで同じタイミングで、シーズン4のアイズラーが出てくる2話
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #396 Schooled
『聖人』 NCISフランチャイズは全て更新が決まりました。 本家はなんと18シーズンですよ。 スローンのキャラクター掘り下げでは、一番見ごたえがあったかな。 事件も興味深かった、おかげで冒頭のダックレース
The Blacklist 7 #135 Louis T. Steinhil (No. 27): Conclusion
2話目にして、なかなか派手な展開になりました。 ドム役のブライアン・デネヒーさんはつい先日亡くなったんですよね。 本国で放送された時はその前だったでしょうが、やはりセリフの一つ一つが染みてきます。
ああ、良いところで終わる。 次のエピソードのための盛り上げだとは分かっていますが、次週が待ち遠しい。 ソールはサッカー競技場でハッカニをグロムに引き渡す。世界中がこの瞬間を見ているので、この国
NCIS:ニューオーリンズ5 #117 Chaos Theory
いつもに増して、相当荒っぽい展開でしたが、セバスチャンが活躍するということで、楽しめました。 どうせなら、せめて銃器規制について、もう少し取り上げても良かったと思います。 軍の武器展示会で爆弾事
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #395 In a Nutshell
『ジオラマの謎』 毛色の変わったエピソードでしたね。 でも、ドールハウスというか、犯行現場の模型というと、CSIの「連続模型殺人」がありましたよね。 作る人の心に焦点を当て、興味深い取り上げ方だと思い
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『ネクサス』 シーズンフィナーレ。 ラロシュの真実の告白も気になりますが、ずっと継続してきたパーカーのストーリーが解決するのかどうかですね。 ラロシュは国防長官から直接の依頼で、ネクサス・
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
最近、SVUらしくないエピソードが多いと言ったら、これですよ。 SVU視聴歴の長い人には「はは~ん」と思う回ですよね。 「法」については、勉強する人には初歩的課題だったのかもしれません。 久しぶりのカリー警
『衝突』 気取ったタイトル(原題)ですが、内容はNCISらしくないなあと思いながら見ていました。 マクギーメインのエピソードにしても、かなり無理がある。 ちなみにこれと同じタイトルの作品は映画などたく
ドラマの展開は大体想像できて、予定調和的と言えなくもないのですが、それを飽きさせず見せるというところに、さすが上手いなあと感心します。 ベスト・ゲスト賞の回だったのかもしれません。 冒頭のオリビアの講
『嵐のあと』 これは見ていて得したというか、思いがけずうれしい回でした。 しかも情報量が多かった~ツッコミどころは多々ありましたけど。 モーテルで退役軍人3名が射殺され、隣の部屋の客も
SVUらしくないというと否定的ですが、最近は人情ものというか、普通の警察官ドラマが多くなってきて、厳しいばかりではないのも、ありかなあと思うようになりました。 何よりも、個性的なベテランキャストに頼るこ
『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
『3度目の正直』 今週も軽妙なやり取りで気楽に見る事ができました。 監督はダニエラ・ルアですね。 NCIS世界の横のつながりが健在なのは喜ばしいことです。 ちなみに、「NCISハワイ」はシリーズ3で終了だ
『ライフライン』 ついに第1話から出演しているキャストがいなくなり、完全に代替わりしましたね。 とはいえ、今シーズンは10話しかないのか。 仕切り直しは、いかにもNCISらしいエピソードだなと思いました
『ダッキーの思い出』 ダッキーこと、デイヴィッド・マッカラムの逝去と共に、キャラクターにもお別れをするという、愛のこもったエピソードでした。 長年このシリーズを愛してきたファンにとっても、それぞれ
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備