「読める・書ける・聞ける・喋れる」を実現したい!記憶力の壁と戦いながら楽しくのんびり頑張っています
数年前から独学で始めた韓国語。 今年(2008年4月)からは韓国語スクールへ通い始めました。 スクールで習ったことなどをメモ代わりに綴っています。
<제2과> 〜(으)ㄴ/는걸요(〜ですよ/〜ですが/〜ですけど) 〜(으)ㄹ걸&#
★~다니 (~だなんて) � 마음에 둔 옷이 있는데
先日、韓国で念願の電子辞書を購入してきました。CASIO EW−L3200買ったのは、韓国の秋葉原と言われる竜山にある電子ランドにて。日本のように1つの建物の中に〇〇売り場といった感じでかたまっているのではなく、小売店がたくさん入っていて、
☆「ㅅ」不規則動詞「ㅅ」不規則動詞は、母音で始まる活用語尾の前ではパッチム「ㅅ」が脱落する。<不規則>●낫다 (治る) 낫 + 아2
第24回目(1):〜고 나서
☆〜고 나서 : 〜て、〜てから動詞の語幹に付いて、その動作が完了して新しい動作や状態が始まることを強調する。※順序を明確にするときに使われる。※「나서」を省いて「〜&
☆시동(使動)=使役(〜させる)練習問題�その患者は手を使うことができないので、看護婦が食べ物を食べさせてあげます。 그 환자는 팔3
第23回目(2):사동(使動)=使役
☆사동(使動)=使役「이・히・리・기」などの接辞が一部の動詞の語幹につくと、「他人に動作や行動をさせる」意味になる。※受身と同じく、どの動詞にどんな接尾辞が
第23回目 練習問題(1):〜게 되다
☆〜게 되다 : 〜(するようになる、〜することになる、〜くなる)パッチムの有無に関係なく、「다」をとって「게 되다」をつける。例 文●
単語を覚えるのってむずかしい。1度聞いたただけですぐに覚えられるもの、何回か聞いたら覚えられるもの、何度聞いてもなかなか覚えられないもの・・・いろいろあります。それに、せっかく覚えてもしばらく見聞きしないうちに忘れてしまったり。
第23回目(1):〜게 되다
☆〜게 되다 : 〜(する)ようになる、〜くなる動詞や形容詞の語幹につく。ある行動をする状況になったり、ある状態になることを表す。「결국(結局)」「마
第22回目 練習問題(2):受身(이/히/리/기)
☆이/히/리/기 :受身練習問題 ※カーソルを反転させると答えが見れます�うちの家から海が見えます。 (우리 집에
☆受身「이・히・리・기」などの接辞が一部の動詞の語幹に付くと、本来目的語になるべき語が主語となり、「他者の動作や行動をかぶる」ことを意味する。これを「受身」という。これは、日本語の受身
第22回目 練習問題(1):〜기 쉽다
☆〜기 쉽다 : 〜しやすい<例 文>●유리는 깨지기 쉬워요. (ガラ
第22回目 (1) :〜기 쉽다
☆〜기 쉽다 : 〜しやすい動詞の名詞形語尾「〜기」の後ろに「쉽다」が続いたもの。「〜しやすい」という意味で、「そうなる可能性が高い」ことを表す。例 文●&
第21回目 練習問題(3):〜(으)려면
☆〜(으)려면 : 〜するには、〜ようと思ったらパッチムがある場合、「다」をとって「으려면」をつける。例)월금&#
韓国語の勉強をしていながら、いまだに電子辞書を持ってない私。家で勉強することが多いので、たいていの場合はネット辞書で間に合ってしまう。仕事で使うわけでもないし、趣味でやってる程度なら電子辞書まで買わなくてもいいかななんて思っていたけど、スク
第21回目 練習問題(2):〜았/었/였 있다(계시다)
☆〜았/었/였 있다(계시다) :〜ている、〜てある、(〜ていらっしゃる)完了した動作が継続していることを表す。練習問題 ※
第21回目(3):〜(으)려면
☆〜(으)려면 : 〜するには、〜ようと思ったら「〜(으)려고 하면」の略。主に動詞の語幹につき、意図する状況や動作の条件を表す
第21回目(2):〜아/어/여 있다 (계시다)
☆〜아/어/여 있다 : 〜ている、〜てある(尊敬語の場合は〜아/어/여 계시lj
第21回目 練習問題(1):名詞+〜말이다
☆名詞 + 〜말이다 : 〜のこと (確認・強調)例 文가 : 내일 그 사림늘
第21回目(1):〜말이다
☆〜말이다 : 〜のこと話題となる名刺や文を確認および協調するときに用いる。話題となる言葉がはっきりわからないときは、その言葉を疑問詞に置き換えて疑問形で使う。例 文<1>A
第20回目 練習問題(3):〜고 가다/오다
☆〜고 가다/오다 : 〜ていく、〜てくる練習問題 ※*カーソルを反転させると答えが見れます。●会社にはネクタイを結んできてください。(회사
第20回目(3):〜고 가다/오다
☆〜고 가다/오다 : 〜ていく、〜てくる接続語尾「〜고」は、「입다(着る)」「신다(履く)」「&#
第20回目 練習問題(2):〜았/었/였다가
☆〜았/었/였다가 : 〜てから、〜て、〜たりある状態や動作が完了した後に他の動作を行うことを表す。パッチムに関係なく「다」をとって「〜2
第20回目(2):〜았/었/였다가
☆〜았/었/였다가 : 〜てから、〜て、〜たりある動作や状態が完了した後に、他の動作へ転換されることを意味する。また、後件は主に前件と反する状態や動作が続き、
第20回(1):〜〜(으)ㄹ 텐데
☆〜(으)ㄹ 텐데 : 〜だろうに、〜だろうから、〜のだが話し手の「意思・予定・推測」を表す。例)어머니는 집&#
第20回目(1):〜(으)ㄹ 텐데
☆〜(으)ㄹ 텐데 : 〜だろうに、〜だろうから、〜のだが「〜(으)ㄹ 텐데」は後件で述べられている状況の背景や前提となる話者の
第19回目 練習問題(2):〜다가
☆〜다가 : 〜する途中に・〜しかけて・〜ていて 継続していた状態や動作が中断されて他の動作に移ることを表す。※パッチムの有無に関係なく、「다」をとって「다가」をつける。
第19回目 練習問題(1):〜는지
☆〜는지 : 〜なのか●名詞 : 그 사람이 누구인지 (彼が誰なのか)●形容詞 : 얼
☆〜다가 : 〜していて、〜している途中に主に動詞の語幹に付く接続語尾。継続していた状態や動作が中断され、他の状態や動作に移ることを表す。前件と後件の主語が一致するのが普通。道案内の時などによく使われる例 文●1
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