ライトノベル・ゲーム・同人音楽など。ラノベおすすめリストが目玉(のつもり)。基本ネタバレなしです。
さて、リメイク発表から発売までどれだけの年月が経ったでしょうか。誰とは言いませんが、1人のオタクが結婚したり、子供が2人生まれたりするくらいの時間はあったかと思います。では、いざ!
今年もこの時期がやってまいりました。さっぱりコメント返信&記事更新が出来ていない私ですが、本はちゃんと読めてますのでご安心(?)を。今年も気になった所の感想を書いておきますので、何かのご参考になれば幸いです。参考:2013年版感想→「このラノ2013」
最終巻、読了しました。魂の名作でした。以 上…で終わってもいいんですが、流石に感想でもなんでもないので、もうちょっとだけ。新人のシリーズでたった3巻でこれだけのダメージを喰らうというのはちょっと普通じゃありません。1、2巻の伏線を過不足無
こちらは日記ではなく独立したページです。随時更新予定(2015/3/8更新)。カテゴリ:ライトノベルおすすめリスト。おすすめできるライトノベルを一言感想とともにリストアップしておきますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみにネタバレはありません。似たもの
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 2 / 枯野瑛
皆様、あけましておめでとうございまする。本年もよろしくお願いします…というわけで、新年1発目の感想記事ですが、よりによってこのタイトルです。うむ、ある意味平常運転。ホントは一つ前の記事に追加するつもりだったんですが、大晦日に読んだこの2巻目の出
今年は作品を紹介する機会が中々作れなかったので、代わりに読んだ作品の中で個人的に面白かったり気になったりしたものをまとめて挙げていきます。そのうち、おすすめリストにも反映する予定であります(`・ω・´)ゞ・アリスエクスマキナ(星海社)よくあるアンド
予定を大幅に繰り上げて日本に帰ってこれました、ひゃっはー!(来年また行きますが、今は日本にいられる喜びを噛み締めてます^^;)まあ、それはさておき、私が海外出張に行っている間にこのラノ2015が発表されてたので、毎年恒例の感想を書いておきます。今年は
ようやくブログ書く余裕が出来ました…。中国からでもLivedoor Blogにアクセスできるようになったので、まずはご報告を。「ネットの情報規制がひどい」と聞いてはいたのですが、google類(検索、Gmail、Googlemap)が軒並み使えない、Livedoor Blogが見られない(トッ
BS11マジイケメン。ufotable様によるFateアニメリメイク第0話、見させて頂きましたー!映像クオリティ的にはもう何も言うことが無いレベル。今日、ガルガンティアの劇場版見てきてたはずなんですが、そっちは完全に吹き飛びました。(ガルガンティアは、映像以前
最終巻、読了。醜悪な世界だからこそ、輝くものがある。小田桐勤の生き方を強く刻みつけてくれる、力強い最終話でした。ここ数年、常に期待の斜め上の出来で楽しませてくれた作者に拍手を。-------------------------------------------------------------
3年ぶりの新作、降・臨。この空白期間に作者の新シリーズ(俺修羅)が2~7巻まで出て、あまつさえアニメ化まで終わってるわけですよ。3年新作が出ない事に比べれば、半年ブログが更新できなかった事ぐらい大したことない…わけないですね、マジすみませんorz私が
今年もこの時期がやってまいりました。「このラノ2014」の作品別順位にて気になった所をコメント付きで紹介してみます。ちなみに2013年版の時はこんな感じ→「このラノ2013」感想<作品部門>・1位「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はまち改め俺ガイ
この本の感想、私以外の誰が書くんだと思ってましたがAmazonでは既に感想がいくつか出てるようで、訓練されたマニアの気合に戦慄を禁じ得ない今日この頃です(挨拶)。このラノ2014の感想は後ほど書きますが、まずはこっちだ。というわけで、嘘屋ではお馴染み
最速上映@神戸(24:00~)を見てきました。いつも通りネタバレなしにて感想を、というか、とりあえず叫びたい。すっげえええええええええええええええええええええええ!テレビ版で綺麗に完結してしまっている話に対して、どういう“続き”を持ってくるのか?とい
というわけで、行って参りました大電撃文庫展@大阪梅田。イベントレポートと撮影した写真などをさくっと紹介いたします。<当日の行動>1,13:00入場。列など無く、すんなり入れる。※開場は朝10時2,順路確定制(逆流非推奨)、再入場自由方式だったので、
“再 竹取物語”というわけで、リアル友人が電子書籍を出すというチャレンジングな事をしていたので紹介してみます。ジャンルは純文学。“戦前の東京”を舞台にした、“竹取物語”がベースの哲学小説、です。ある一つのテーマを物語を通して追求していくタイ
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