ニワトリって 昔は庭で草取りをして お祭りやお客様のご馳走として 一家を貴重な栄養源でした
水と空気 太陽と土 自然養鶏の中で 自由に育つ 4姉妹の特殊な鶏 諸説色々 烏骨鶏 南米の秘宝 緑の殻を持つアローカナ 日本の名鶏 名古屋コーチン そして地鶏の女王 横班プリマスロック 雄がいて 雌がいて 自然な環境の中で のびのび育った にわとりのお話しです
雨が降った 昨日の夕方から 結構 強い雨が12時くらいまで降っていたのかな おかげで 今朝は 動いても じっとり汗ばむことはない 30度を切っているくらいだろうか最近は 暑さに慣れて 30度でも涼しく感じるのだから 慣れというのは怖いね ただ
当分の間http://blogs.yahoo.co.jp/azami845にブログは移転したします 宜しくお願い致します
夕方の 黒烏骨鶏 他の鶏は みんな小屋の止まり木に戻ってる 一昨日から なぜか1羽だけ 仕切りの杉板に止まってる いじけてるのかな たまに 小屋に戻るのを嫌がる鶏が出る 交尾が激しいので避けているのかなしかし 見ている限り そのようには見えな
朝の行動は激しい 烏骨鶏の若鶏も例外に漏れず 行動は早いし活動的 今朝は 私が行く前から飛び跳ねていた ただ 止まり木には相変わらず行こうとしない 下段に止まらせると 上段に飛び移っている 本来 習性として 高い所で休もうとするのだが 土間に固ま
大きくなったね 特に名古屋コーチンの雛は大きい 前回横班プリマスロックと烏骨鶏の異種で初めて飼育した烏骨鶏が小さいので それほど感じなかったのだが コーチンはやっぱり大きい 一回り違う育雛機の中が狭い ちょうど 今日から寒の戻りは終わり 春の陽
花冷えとはいえ 肌寒い程度やっと 春になったのかと息がつける気候になったようだが 風が 相変わらず強い 強風だ朝方には 多少 収まったようだが 風はこんなに強いもんだったのか すっきりしない気分でも 鶏に取ってはちょうどよい環境 寒くもな
朝は意外に暖かい予報では 今日は寒の戻りのピーク しかし 朝の仕事中は 少し汗ばむくらいの気温の高さいよいよ春の訪れかな 広場のイチジク 栗 桃の幹に 新芽が吹き出してきた 春を感じる新芽が出てくるときが 本当に気持ちがよい 見ているとす
今朝は日差しが眩しい風も 普通の風というか 風がちょっとあるねって感じの吹き方くらいだが 昨日の後始末は鶏舎自体の被害はないが 仕切りの柵の杭が 折れたり抜けたりと 手直しの1日になりそう昨日の風は 台風並みの風圧だったそうで 予報よりも
また 記事が飛んだ復元のメーセージが出るが記号だけ ライブドアは困ったものだ 原因は 尋ねても解答なしまあ他も似たり寄ったりで 都合の悪い事は返事をしないのだろう 天気も荒れ模様だし中止しかし なぜ記事がなくなるのだろう
もう2週間くらいになるかな横班プリマスロックの雌 人間でいえば超アイドル 絶品の美女となるのだろうか 脚を負傷4ヶ月前後から集中的に 交尾が行われるようになる ちょうど雄の入れ替え前くらいだった人間もよい女に群がるように 鶏もよい雌に群がる
久しぶりにお目見え東側北の名古屋コーチン 端の小屋になるので 集卵に行く意外には滅多にはいかない小屋それだけに ここの鶏は人馴れはしていないが その分 1グループと言う事もあり和気藹々ここは100パーセント有精卵だが 交尾の比率の違いは
随分大きくなった室温も常温に直そうかとも思ったが 今日から明日にかけて花冷えの予報 明日まで様子見か昨日の気温が高すぎたせいか 育雛機の中はむんむんしている 換気をしようと戸を開けると恐れを知らない雛が ひょこひょこ表に出てくる 可愛い時
アローカナの若鶏相変わらず マイペースで個性を発揮して なかなか面白いグループが出来上がっているアローカナは 元々が飛距離がある鶏みたいで 仕切りの網などは苦にもならないから困るプリマスの小屋に脱走する鶏 黒白烏骨鶏の小屋に行く鶏 ちょっ
今年の鶏は可笑しい烏骨鶏にしても 横班プリマスロックにしても 産卵が遅れるのは 仕方がないが ペースが本来 仲間から初卵でたら 次々に続いていくものだが 今回は小休止しているが なんでか横班プリマスロックも 烏骨鶏から遅れる事 5日やっと
烏骨鶏の若鶏 相変わらずもう いい加減に止まり木に行ってもいい頃なのだが 10羽あまりの鶏が頑張っている大体 1週間あまりで 自主的に止まり木に行くのだが このグループ 雄の1羽のせいかな2羽の雄は 早々と 止まり木に行き始めたのだが こ
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