輸入住宅の素晴らしさを知っていただきたく目黒区で活動中の建築家 竹原邦彦です
住宅設計に携わって約30年いろいろな経験を次の設計に生かそうと日々精進を重ねております、使いやすさ ローコスト デザインの良さ 高い品質 豊かな空間 しっかりした現場監理 どれも大切な事を着実にやっていこうと思います、そんな活動の中での気づいた事を書きます
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XhrRWdEF9D8#t=0s
住宅の設計手順を動画でアップしました。 http://youtu.be/XhrRWdEF9D8
木造2階建ての住宅です 1階から2階の小屋までの240mm大黒柱が中央にあります これだけの大きな太くて長い柱はちょっとお目にかかりません 柱でガッチリするだけではなく、GVA(ジーバ)と言う制震装置
五反田のパブを改装しました カウンター席10名のパブです、ボトルもガラスの棚に並んで 開店準備中です。 手触りの良い材質のカウンターと、LED間接照明でボトルを 照らして雰囲気を演出しています。
パブの改装設計です カウンターだけのパブです、低料金のお店でもカウンターはシットリくる綺麗な 形を目指しました、まだ工事途中ですが完成間近です。
今日、東京工業大学でノーベル賞受賞者の野依さんと、受賞予定の 山中伸弥さんの講演を聴いてきました。 IPS細胞の活用が詳しく聞けて、納得しました。 皮膚からとった細胞が、再生医療に新たな道が開けた
イタリア建築界の巨匠アンジェロ・マンジャロッティの展示会に行ってきました その作品に込められた独特の創造する事への情熱に魅せられました。 日本の建築家が多数在籍して、彼の哲学が継承されているようで
新潟に住んでいる私の父が、上越タイムスに載りました。 県立看護大学で戦地での経験を、話したそうです。 昨年と今年で2回目の授業で、今年は新聞社の方の取材もあり 近所の方にも応援され、しばらくは賑
道路について 前回の続きで道路についてです 一見道路に見えるが実は、建築基準法上の道路ではなく、家が建たないと言う事がまれに あります。 通路巾ば4m確保されれば、43条ただし書き、として道路と
道路の罠について 建物を建てるには敷地が建築基準法上の道路に接道していなければ成りません。 一見広い道路に面している土地でも、実は認定幅員は実際の巾より1.4mも広かったりします そうすると、建物
先日ジャパンショップに行ってきました 毎年新しい建材を発見するのが楽しみで、国際展示場にやって来ます 今年は面白い物がありました、酢の成分が染み込ませてある木材で アセチル化木材(アコヤ)です、な
これは何の写真かわかりますか? バルコニーをブルーシートで被っている様子です 雨が降ると工事現場では材木が濡れてしまいます 乾くまでFRP防水や防湿シート貼りが出来なく成ってしまいます こうして
2x4の現場です、室内の大きな開口部分では、まぐさと呼ばれる横架材を 入れて上部からの加重を支えます、これが小さいサイズだと壁が下がって 来て建具が開かなくなったりします、2x4工法では屋根や2階の加
テックワン工法の土台です 土台の所々に柱脚金具の金属棒が出ています ここに柱が建ちドリフトピンと呼ばれる金属ピンで 土台と柱を固定します、在来工法の特殊な方法で ほぞや欠きこみが少なく金属で固
南欧風住宅です 屋根と窓上にスペイン瓦を載せて、外壁を塗り壁で仕上げました 階段の手摺は飾り金物を入れて、植樹は南国を演出しています 自由が丘にあるちょっとオシャレな共同住宅です 001.jp
輸入住宅の外観設計のポイントをお話します 建物の凹凸をなるべく作り、遠近感を出します 大屋根、小屋根で屋根も単調にならないようにします そして大きな丸窓を入れて、日本の住宅にはあまり見られない
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