やる夫で学ぶ 「Civilization5」プレイ講座

また、廃人ゲーのプレイ講座がスタートしました。あと、1ターンだけ・・・。そんな夜眠れない廃人を生み出し続ける、『シヴィライゼーション』シリーズ最新作のプレイ動画です。動画制作者は、びっくりのあの人ですよ。前作の「シヴィライゼーション4」プレイ講座の投

FF7・スト2・ロックマンなど台湾人が作った5つの凄いストップモーション

動画先進国は、アメリカや日本だけではありません。IT先進国「台湾」でもすごい動画が作られていました。

エルシャダイMADに出演した二人のアーティスト

去年の夏過ぎ、『エルシャダイ』の1本のPVが大きな話題を呼びました。「そんな装備でだいじょうぶか」「だいじょうぶだ問題ない」このやり取りがツボに入った人が続出。様々なメディアで取り上げられ、凄まじいほどの熱狂ぶりでした。そのときの様子を一度まとめましたね

【実写】Portalの主人公のその後を描いた「Outside Aperture」

「Portal2」が4月22日に発売されてから、1ヶ月以上経ちました。この日に合わせて制作・公開を予定していた、ファンメイドによる8分間の実写ムービーがこのほどローンチされたのでご紹介します。タイトルは「Outside Aperture(アパチャーの外)」

これが我が家のスーパーファミコン便器です。

ひさびさの更新です。生きてます。ヤフオクではよくゲームソフトがまとめて大量に売られています。そのほとんどが古いゲームばかりで、中古屋に持って行っても値が付かないものばかり。処分に困った人が出品しているんでしょう。その中で最も価値がないのがジャンク品

「一番いいメニューを頼む」中目黒に「エルシャダイカフェ」がオープン

「一番いいメニューを頼む。」何度妄想したでしょうか。エルシャダイブームが真っ盛りなころ、飲食店に入店、注文するときこの一言を妄想してました。東京の中目黒にそれを叶えてくれる、「エルシャダイカフェ」がオープンしました！4月15日～5月8日までの期間のみで営業

【ぽぽぽぽーん】 ACジャパンのCM「あいさつの魔法」を音ゲーにしてみる

あいさつするたび、譜面がふえるね。東北大地震のあと、各企業がTVCMを自粛するようになりました。その広告枠を埋めるために、ACジャパンによる公共広告の露出が激増。てか、それしかない。その中でも特に注目されているのが、あいさつするだけで「ぽぽぽーん」と友達が

マグニチュード9.0程度ではFPSをやめない男

2011年3月11日14時46分頃、太平洋三陸沖を震源とするマグニュード9.0の大地震「東北地方太平洋沖地震」が起きました。その被害地で地震を受けながらも、夢中になっているFPSゲームがやめられずに、そのままプレイし続けた人がいました。その男の名は"かねごん"

【AVGN】「スマブラ」「星のカービィ」を生んだHAL研のクソゲー『Day Dreamin' Davey』

HAL研究所、略してハル研はこれまで「スマッシュブラザーズ」や「星のカービィ」など、任天堂の看板作品を生み出してきました。しかし、ヒットメーカーであっても、過去にはクソゲーを排出することもあります。それが『Day Dreamin' Davey』。

クソゲーオブザイヤー2010は「ラストリベリオン」が受賞。この動画だけでヒドさがわかる！

毎年恒例になりつつある「クソゲーオブザイヤー」。今年2010年も2ちゃんねるの該当スレッドで議論され、大賞に「ラストリベリオン」が選出されました。

PCゲーム『Civilization IV』の主題歌がグラミー賞を初受賞

やってくれると思ってました。『Civilization IV』のテーマ「バーバーイエッツ」が、北米時間の2月13日に開催された第53回グラミー賞授賞式にて、「Best Instrumental Arrangement Accompanying Vocalists」部門の受賞を果たしました！

またお前か！お騒がせレミ・ガイヤールのマリオカート2

またアイツが帰ってきた！お馴染みの赤い帽子に青のオーバーホールを着たマリオの格好で、公道をカートで疾走してしまう「リアルマリオカート」動画のタイトルは「MARIO KART IS BACK」

FF7のバスターソード作ったけど、クソ重かったぜHAHAHA

FF7の主人公クラウドが操るバスターソードは世界中で大人気。日本では銃刀法の問題で、せいぜい素材はダンボール。しかしアメリカではそれが認められるために、本気で作ってしまった外国人が登場しました。

FPSは30年前ここからスタートした。そして未来は仮想現実へと進化する。

FPS（ファーストパーソンシューティング）は、自分の目を通してゲームの中の世界に向き合う一人称視点で、キャラクターを動かしながら戦うアクションゲーム。多くあるゲームジャンルの中でも、海外では特に人気が高く、歴史も長い。

うちのオカン、『Dead Space 2』のグロシーンで大笑いしてるんだが・・・

今年の1月25日に発売を控えた、強烈なグロシーン満載のスペースアクションゲーム『Dead Space 2』。奇怪な姿をしたクリーチャーが主人公に襲いかかり、身体をバラバラしてしまいました。そんなシーンをオカンに見せたところ、「きゃぁ！ナニコレ＞＜」なんて言うこともな